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[また会えるか、との問いには]
さぁね?空間の歪みを元に戻せれば会えるだろうし、駄目なら元の世界に無理矢理でも還すわ。
後者の場合、また会えるかどうかは分からないわ。
絶対に会いたい、というならば。
……精々、頑張りなさいよ。
ふふん。それでこそ余が見込んだ猫イタチです、マイナス。
マイナスが行くというのに、パートナーたる余が行かぬわけがありません。
起きる時も寝る時も一緒です。
[クロシェットに向かい、どうする?と問いたげな視線を送ります]
[男として造られた事に対してはまた後で叫ぶ事にした]
い、色々言いたい事はあるですけれど、クロシェットも一緒に行くです。みなさんと一緒が良いのです。
……いいですか?
だぁって、私は料理よりミサナが食べたかったんですもの。
[まったく悪びれる様子も無しに言ってのけた]
[ミサナの微笑には、釣られて笑顔を浮かべ]
そうそう、貴女にはそういう顔のほうが似合うわよ。
最終局面に空腹じゃ色々と締まらないわ、いっちょガツンと頼むわね。
……頑張って。
――全員一緒って事でいいのか?
カーバンクルとやら、また後でな。
心配しなくても、すぐに追い付いてやるさ。
[何か言い足りなさそうなクロシェットの顔をちらりと見つつも、話が長くなりそうなのでやめておいた]
[くる、とカーバンクルを振り返る]
きっとみなさんで逢えるです、カーバンクルさんもどうか気を付けて下さいでーす。
クロシェットも出来る事はあんまりありませんけれど…クロシェットにしか出来ない事もあります、頑張ってお手伝いしてきまーす!
[そう手を振って。
皆から許可をもらえたと、嬉しそうにカレル達の後を追って跳んで行った]
転送は無しにしておくわね。
クロシェットの予定だったけど、彼女の希望も汲んであげたいわ。
高位召喚師さんの負担が大きくなるかもしれないけど……まさかその程度じゃ音をあげたりしないわよね?
[挑発ともとれる言い方で、不敵に微笑んで]
ええ。
クロシェット、ここで行かなかったら
きっとこの先ずっと後悔しますから。
[自嘲気味の笑みを浮かべて]
ふふん。余を誰だと思っているのですか。
カーバンクルこそ、ドジ踏むんじゃありませんよ。
[カレルを追い、足を止めないままに、考える。
(下にいるのは、カーバンクルたちに消された者たちだ。
彼らがカーバンクルを喚ぶとしたら、それは彼らが協力的だという証拠だ。
閉じ込められたのに協力する、ということは奴らはカーバンクルたちを味方だと考えた、ということか?
しかし、それが本当に召喚なのか、それとも「違うの」たちによる人を一瞬で消す技なのか、俺には違いが分からん。それが分かるのはミサナだった・・・。
くそっ。なんで俺が残って、ミサナがここにいないんだ・・・!
信じたいのに・・・信じきれないんだよ! 君たちが隠し事を残してるから!!)]
任せなさい。ふぅ……ん!
[中規模の魔方陣が発生すると、バスケットを光で飲み込んだ]
大体もう5分もすれば向こうに届くと思うわ。
ふふ、連中の驚く顔が想像できるわね。
みなさんと一緒に戻るんでーす。
[鳥は誰も疑わない。皆が無事で、一緒であれば誰が何を考えていようと然程問題にはしなかっただろう]
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