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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
こそどろ ディングは幻獣 カーバンクルに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
幻獣 カーバンクル は こそどろ ディング に投票してみた。
番人 カレル は 牧師 ネル に投票してみた。
牧師 ネル は 風来坊 ヤシチ に投票してみた。
放浪厨師 ミサナ は 風来坊 ヤシチ に投票してみた。
鳥の人 クロシェット は 風来坊 ヤシチ に投票してみた。
こそどろ ディング は 鳥の人 クロシェット にごく適当に投票してみた。
賞金稼ぎ マイナス は 牧師 ネル に投票してみた。
風来坊 ヤシチ は 牧師 ネル に投票してみた。
旅の人 は 番人 カレル に投票してみた。
番人 カレル に 1人が投票した(らしい)。
牧師 ネル に 3人が投票した(らしい)。
鳥の人 クロシェット に 1人が投票した(らしい)。
こそどろ ディング に 1人が投票した(らしい)。
風来坊 ヤシチ に 3人が投票した(らしい)。
風来坊 ヤシチ は村人達によってたかってぶち殺された。
放浪厨師 ミサナ は、幻獣 カーバンクル を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 幻獣 カーバンクル は【黒】だった……ような気がする。
《★霊》 風来坊 ヤシチ は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は幻獣 カーバンクル、番人 カレル、放浪厨師 ミサナ、鳥の人 クロシェット、こそどろ ディング、賞金稼ぎ マイナス、旅の人 の 7 人だと思っておこう。
[全員の意思統一が出来たことを受けて、鍋をさらえてしまい、荷物をまとめた。
四人で手をつなぎ、(自分は両手に鉄爪を持っているので、腕を組んでもらって)縦穴の前で最終確認]
行くぞ!
/*
そして、マイナス以外の誰も、遅延メモ残していない件。
遅延メモを受け取った者の中に、占相棒αはいない・・・のか?
*/
/*
匿名投票=狼側3票はそろう。
俺がネルに投票し、俺が委託されていた可能性を考えると、ヤシチに狼側3票なのは、間違いない。
占か、狩だと思われたのだろうな。
俺襲でなかったのは、GJ避けだろうな。
*/
[スクロールを通じてカーバンクルの声が聞こえる]
・・・聞こえてるぜ。
どうやら何かの罠にでもかかっちまったみてぇだな。
妙な・・・風のようなもんを感じたら変なところに転移させられちまったみたいだ。
そっちは無事か?
/*
ディングよー。
方針としては、初回だから両方失踪という形をとろうと思うのだけど。
これから私たちが先発組みと合流して、それからようやく捜索班結成!のほうが流れ的には自然ぽくないですかね?
*/
[うっかり手が離れてしまわないようにがっちりと、しっかりと腕に力を入れて小さな羽根を出来る限り大きく広げた]
えーいですー!!
[ふわり。]
[数時間ぶりに浮かび上がる、人間の姿の、少女。]
ただいま〜っ!
さっきはこっちに来れなくなっちゃって、びっくりしちゃったよ。あの本をこっちに持ってきたせいかな?
[戻って来られたのは、主の使った“力”の影響だろうか。
存在を『こちら』へ持ち込むという行為は、思った以上に少女の体力も『本体』の体力も消耗させるようだ。]
もういっかい、は、しない方がいいね。
[縦穴に踏み出せば、確かにカレルの体重がズシリと腕にかかる。
しかし、鳥っこふたりのおかげで、その落下は緩やか]
空を飛ぶというのは、こういう感じか。
どうにも、慣れないな。
17m下、だったか?
/*
お姉さまに委任してみたら、「投票できません(キリッ!」って断られたんですけれど…… お姉さま??
[にっこり。]
ふたりともいらっしゃ〜い!
/*
初っ端からももーい展開で吹いた・・・!いいぞもっとやr(ry
コホン・・・スラスラと読み解かせて頂きましょう。
ヒャッハー!
[ズドドドドと遠ざかる音]
[縦穴に踏み出せば、確かにカレルの体重がズシリと腕にかかる。
しかし、鳥っこふたりのおかげで、その落下は緩やか]
空を飛ぶというのは、こういう感じか。
どうにも、慣れないな。
17m下、だったか?
めんどくさい。
めんどくさいから、こそどろ ディング は 幻獣 カーバンクル に投票任せた!
/*
しっかし、これ。
表のマイナスにかかる負担が大きくなりそうですねぇ。
展開的に仕方ないとはいえ申し訳ない気がしますわ。
>狼三人衆
改めて、よろしく!
/*
先発組は動いててもいいんじゃないでしょうか。
後発組はほら、お姉さまがミサナの胸を揉みしだいて足止めするtk
いえなんでもないです
ふふん。
これを、飛んだと言われると、少し違う気が、します。
ええ、もう少しです。頑張ってください。
[少し顔を赤くしたまま、懸命に飛びます]
――――?
浮かんでいる――というより、重量が軽減されているのでしょうか。
[隣のアイオーンの赤い顔をちらりと見て]
このような形での上下動は初めてです。
番人が来訪者のサポートを受けるのは、貴重な体験です。
[眼下に少しずつ目指す地点が見えてくる。
メモリを検索し到達地点のマップをダウンロードした。
36(70)%ほどは修正が必要かもしれない、と試算する]
/*
墓下が賑やかになってきた場合に備えて、スクロールを通して表でも「力ある者だけ声が聞こえる」なんて設定はいかがでしょうか?
表組の進行を手助けする的な使い方が出来たらいいですな。
生身で次元を飛び越えるようなものね、無茶をしたものだわ。
もうやらないようにね。
[ぎゅぅっと抱き寄せ]
貴女に消えられたら、困るのよ。
余にとっても、貴重な体験、です。
500年生きてても、珍しい体験はあるんですね。
遺跡の外に出られたら、もっともっと色々、貴重な体験が、できると思いますよ、カレル。
[到達地点まであと少し、調整の指示が出ればそれに従います]
[スクロールから聞こえてきた声は途切れ周りは静寂を取り戻す、立ち上がり周りを見渡すが暗がりが広がるばかりであまり視界がよくないようだ]
チッ・・・いきなりドジっちまうとはな。
さてとこれも毎度の事だ、キビキビと働くとしますかね。
まずはここの探索とあいつらとの合流だな。
一人行動ってもんに慣れちまった自分が悲しいぜぇ。
約束・・・結局置いてきちまったな。
[軽く頭を振り意識を切り替えると、暗闇に向かって歩き出した]
・・・!
見えて来たぞ。あれがアイの行ってたB2の横穴、だな。
頼むぞふたりとも、もう少し頑張ってくれ。
[壁が近づけば、鉄爪で引き寄せようと]
/*
んー…困ったっス
こっち組の半分?はいなくなっちゃってるわけで、失踪の状況が分かんないと動くに動けないっスからー…
と、いうか、もしかすると自分以外の後発組がこれで全員赤組、っていう可能性がびしばしするっス
おねーさんは能力で確かめたし、ディングさんも能力持ちっぽ…かつ守護者っぽくはないアイテムっスから…
…なんだか死にそうな気がするっス!
すごくするっス!
――4(12)時の方向へ86cm。
[両端の二人に細かな指示を出す]
やはり、若干ではありますが地形が変化しているようです。
ダウンロードしたマップにも、修正を加えねばなりません……。
[と、アイオーン>>7の言葉に]
――時空間が歪曲する前の世界には、翼を持つヒトなど存在しませんでしたから。
しかし、その世界にすら、私の知らないものは数多くあったのでしょうね。
[かつてより世界の広がった今、自分の知らないものはもっと多くなったのだろう。
それを知りたいという願望を感じ取り、小さく首を振る]
――私とした事が。
[何かを振り払うような仕草をしている内に、横穴に到達した*かもしれない*]
/*
カー×ディ・・・なるほど、そういうのもあるか。(ここまでテンプレ)
墓下に今までにない一体感を感じる(AA略
あれ?アイオーンの視線が冷たい気がするぞ・・・?
[目的のB2への横穴が見えてきたと聞き、なるだけ壁に寄れるようにと気持ちが焦る]
よいしょ、よいしょー!後もう少しでーす!
[カレルから細かい指示をもらってなんとか横穴までもたせる事が出来た。その間に語るカレルを見ていたが、なんだか丸くなったなあーと…思っていたりする]
/*
>クロシェメモ
お互い=上も下も
・・・って意味でもあるのでしょうか?
うーん・・・・。
・・・そして、ついガチガチしちゃう私。ウフv
*/
/*
墓下まとめメモを張っておきました。
訂正・追加あればよろしく。 異論は認めるが反省はしていない。
>狼三人衆
失踪者同士の合流についてはどうしましょうか?
ネルの中の人が今はいないっぽいので後回しでも良いですけどね。
/*
>>*17
おや。
殿のことももちろんお慕い申しておりますよ?
[首こてり]
・・・主に植林活動的な意味でwwwwwwwwwwww
この腹筋ブレイカーwwwwwwwwあいしてるwwwwwwwwwwww
[辺りは暗く場所を特定できるような手掛かりはないようだ]
しかし、妙だな。
さっきは入り口付近から飛ばされちまったから遺跡内の違うそれこそ随分と奥に出たのかと思ったが、変に息苦しさを感じねぇ。
普通これ系のダンジョンだと空気が淀んでるもんだが・・・?
先発のマイナス達も来てるかもしれねぇ、もう少し進んでみるか。
…?
[歩きながら、また、触覚がびこーん!と起き上がった。けれど]
むー…なんだか…ちょっと違うよーな
けど、前にもあったようなー…?っス…
[自分でもよく分からない、ざわざわするような感触に首を捻る。その感覚を追いかけるようにきょろきょろとしていると…]
…はれ?
ネルさーん?
ネールーさーん?
[呼んでみても、返事がない]
4時、4時ってどっちですか?
[指示を聞き返したりしながらも、導かれるまま着地点へ]
歪曲する前の世界……想像つきません。
この遺跡も、カレルも、数え切れない程多くの世界を見てきてるのでしょうね。
でも……誰かと一緒に見る世界は、一人で見るのとはまた違って見えると思いますよ。
……はい?
[聞き逃したカレルの言葉は、繰り返されることはなかったでしょう]
風が、何でs
[ヤシチの呟きに振り返れば]
uっ、て……!?
[そこには、いたはずの人間が居なかった。]
[残されていたのは、2枚渡したスクロールのうちの1枚]
ミサナ、ディング!私から離れないで!
ネル、ネルは何処へ!?
[先行したはずのネルの姿を探すが、その姿も見当たらず]
。o0(挟撃?だとしたら相当不味いわね……くっ)
…大変っス!
ネルさんがトラップに!
…けど、あれ?いつの間にっスか?
[一瞬きょろきょろはしたものの、そう長いこと目を離していたわけでもないはず。そう思って、確かめようと、いなくなった瞬間を見ていないか聞いてみようと後ろの人たちを振り返って]
…あ、あれ?
ヤシっさんも…どこ…行っちゃったん…スか…?
[呆けたように、言葉が漏れた]
/*
しかし、これ、ランダムでネル吊りになってたら、襲撃なしだったのですねえ・・・。
この人数で、しかも村不利状況なので、ここは、襲撃失敗ほしかったですねぃ・・・。
*/
[壊れかけのラジオのようにぶつ、ぶつっと時折回線が繋がり]
ヤシチ、聞こえる?
一人じゃ何かと不便でしょうからこちらから、ネルをそっちへ送ったわ。
私の力とらくがきちょうの力を応用したんだけど、上手く送れたかどうかわからないわ。
そちらで探してみて欲しいの。
んーとー…
7>5>3>1
…っスから、増えない限りは残り吊り手は3回…でもって、赤組さん全生存が濃い目っスから、ここらで減らしとかなきゃPP可能性あり…ってとこっスかねー…ガチだと
ううん…ばらしちゃってもいいっスかね…?
よ、と・・・!
[4人とも無事に、通路に着地する。思ったより体に力が入っていたようで、フウとため息をついて、肩を回した]
次は、もっと優雅な空の旅をしたいものだな。
/*
ヤシチは兎も角ネルを飛ばしたのは私自身なのに、なんと白々しい事か。
これで可愛い子を二人も囲えるんだから役得よね。
*/
は、はいっス!
[おねーさんの言葉に慌てて駆け寄り、身構える。その目に残されたスクロールが映ったとき、何かが頭の中で閃いた。そういえば、あの感触は]
…おねーさん…?
[身構えつつも、不安げにそちらを見上げる視線は、何か思いついたものを否定しようとしているようにも、見えたかもしれない]
/*
成る程そっち方向に進めるのか、了解した。
とはいえ、ヤシチだとネルはちょっとRP的に扱いずらいから「同じ空間にいるらしいが合流はできない」のまま進めますよ。
ぷーはー!到着でーす!みなさん大丈夫ですかー?
[羽根を撫でながら他の3人に声をかけて回る。ついでに悪戯解除ーとカレルの服の裾に刺した羽根を抜いてみた]
効果…あったかーな?あったのなら嬉しいでーす。
[3人に背を向けて、抜いた羽根を手から落とす。それは重力に逆らわず空気に乗って滑るように落ちて行った]
[途切れ途切れにカーバンクルの声が聞こえる、最初は慌てて対応したものだが次第に慣れてきたのか平素の様子を取り戻しつつある]
おぅ、了解したぜ。はぐれたネルと俺が同じ空間にいるって事で良いんだな?
俺の心配は当分いらねぇから、そっちの連中を護ってやってくれ。
っつか、結局ネルの奴もはぐれちまったのかよ・・・人の事は言えねぇか。
さーて、やっこさんを探すとしますかね。
[このような状況にも慣れたもので、変わらぬ足取りで先へと進む]
だ、だいじょうぶっス!
や、その、えと、おねーさんが魔法とか、使ったんじゃないかなーって、その…
と、トラップとかが動いた音もしなかったっスから、思いつきっス!
そ、そんなはずないっスよね!
[あはははーっと笑いながら出した言葉は、そう信じようとしているように、強い口調で。追撃はなさそうと判断したのだろうおねーさんが警戒を緩めたのに倣って、身構えていた体の緊張を解いた]
[クロシェの放した羽を見て]
パシィ!!
[思わず猫の習性が出た!]
・・・あ、い、いやこれはだな。
そ、そうだ。せっかくキレイなんだから、俺がもらっておく。うん。そういう意味で捕ったんだ。
[・・・などと、誤魔化していたところで、急に耳がピーンと動いた]
『やし・・やシ・・・ち。やシち。
ね・・・ねル、ねルねルネる。
ふえた、ネ。ふえたネ』
[それは死者の声。そういえば、昨日も『もう寂しくない』と言っていた。もしや・・・??]
/*
あっはー、このくらいでどす黒いだなんて。
テリアがこっち側なのを利用して、二人がかりでミサナを無理矢理ごにょごにょまで想定しましたよ私。
人数は多いに越したことはないですしね。
*/
/*
あれ・・・ミサナ占い師なのかな・・・?
ここまでの流れでそれっぽい描写なかったから、暗に二重人格を仄めかしてたカレルが占い師だと思ってたのに。
むぅ、人狼ゲームとしての読みも大分甘いな自分。
だ、だいじょうぶ、ですー、余は。
[到着すると、クロシェットよりも疲れている様子は見せたくないとばかりに虚栄を張ります。
ひらひらと舞う羽根と、それと戯れる?マイナスの仕草に瞳を細めた後]
……マイナス、どうしました?
[様子がおかしなマイナスに声をかけ、肩を揺すります]
中々鋭いわね、ミサナ。
……いえ、私がやったのではなくて。
ただ、私が使う転移魔法と同系の魔法であることは間違いないわ。
今の私の魔法は自分しか対象に取れないことを考えると、もっと高位の誰かが残した罠かしら?
[きょろきょろと周囲を見回し]
とりあえず、もう安全かしら。
急いで合流しましょう、今の出来事を報告しないと。
ただ、くれぐれも足元には気をつけてね。
――え。
[目の前に広がる光景に、まっさらになる頭の中。
――続いて、蘇る記憶の中の文面。]
[ 遺跡内部から発生した歪みが――
コアシステムの暴走――
存在の消滅――
――『止められない。』 ]
(――……始まった、のか……!?)
[力を失って落ちて行く羽根を見つめていると、素早くマイナスの手が地面に落ちる寸前の羽根を掴んでいた]
!!!!!?
びびびびびび、びっくりでーす!
その羽根はもう浮かんでくれないので、こっちのと交換した方が良いと思いますー。
[背を指しながら、リュックから小さな箱を取り出す。それの表面には「はねぺん」と書かれており、中に無数の羽根が詰まっていた。]
……?
どう、しましたー?
[急に表情を変えるマイナス。何かの気配を感じているようにも思えるが今は大人しくしていようと、思った]
[床に落ちたスクロール。
近づいて、膝をついて。
ゆっくりと、拾いあげる。]
――――嘘つき。
[呟いた言葉は、誰の耳にも入らなかっただろう。]
いなくなったって、どういうことです?
その、まさか……。
[小さく首を横に振ると、目を瞬いてマイナスに説明を迫ります。死者の声と聞くと、しばし絶句しました]
そ、そう…なんスか?
ううん、そうっスよね!
[冷静な様子のおねーさんに、驚きやら不安やらで熱を持ったようだった頭が冷めてくる。
ただ、なぜかどうしても消せない違和感のようなものだけが残って…それも、忘れることにした。だってそれはきっと気にしても仕方のないことだ]
そ、そうっスね
それに向こうの方でも同じようなこと、起こってないとも限んないっスから…急ぐっス
[続いたおねーさんの言葉に同意して。足早に歩き出そうとしたところで、何か小さな呟きが聞こえたような気がした。その内容までは、聞き取れなかったけど]
…ディングさん?
どうかしたんスか?
/*
しかし、我が目(ソフトコンタクトレンズメニコン2WEEKプレミオ使用)にはクロ×アイが映っているのは紛れもない事実である。
なんというフラグ乱立村!(お前が言うな)
話の流れ的に明日吊られるのは、おそらくカレルorクロシェでしょうからね。続けるなら狼から犠牲者が出るのは必然になりますか。
あ、あの…いなくなったって、お2人は何処に行っちゃったですか…?
幽霊さん、何かお話しているのでしょう?何処に居るのか、無事なのか、お伺い出来ないのです?
[いなくなった、の意味が捉え切れずマイナスに詰め寄って無理難題を押し付けた]
死んではいない……と思うわ。
私はそんな野蛮な術は使えない。
もしかしたら、遺跡の中でさえ既に時空の断層ができているのかもしれないわね。
/*
オイラも死亡フラグ立ててますよ?(神官的な意味で)
ふふん。
あっ、でも落ちる前に一回くらい匿名メモで
「ご機嫌よう、麗しきマスター達に従う神官です」
みたいなことやりたいかーもー
待て。俺も混乱してる。
とりあえず先に言っておくが、2人とも死んではいない。ヤシチの声もネルの声も、聞こえない。
順を追って話す・・・。まず、昨日だ。
死者は喜んでいた。誰かが来た、というようなことを言っていた。
それは、死んだという意味ではなく・・・そう・・・「捕まえた」みたいな・・・、そんなイメージだった。
今思えば・・・、それこそヘクターだったのではないかと思う。
そして、今さっき・・・。死者がまた、喜んだ。
ヤシチとネル、確かにそう言った。
[それから、耳を動かして、もう少し死者の声を拾おうとしながら]
なん・・・だろうな。これは・・・。
いくつか、こちらに協力的な死者の声を、拾えたんだが。
俺たち・・・あの宿に居合わせた9人・・・ヘクターもあわせれば10人か・・・その中に、何か「違うの」がいるらしい。それも2人・・・いや、3人、か?
何か異質な者。うまく表現できないが。
だが、ヤシチはそうではなかった・・・。「こちら側」の存在だった・・・。
・・・ネルに関しては、分からないな。死者は何も言ってこない・・・。
ディング、言いすぎよ!
疑われた当人は私よ、貴方がそんなに怒ってどうするの。
ちょっと落ち着きなさい。
[突然怒り出したディングを嗜めた]
ミサナも、気にしたらダメよ。
ディングだって動揺してる、だからあんな風に言ってしまったに違いないわ。
カーバンクルがそんなことするわけないだろ!
やっぱり、この遺跡に何かあるんだ!
……早くしないと…… 早くしないと、皆……
[震えた掌に、スクロールがくしゃり、と音を立てる。]
――さっさと合流するぞ!
[雑音・・・この場合はノイズといった方が正しいか、が聞こえる]
「魔・・・トラ・・・プ・・・どうし・・・ッス・・・」
・・・魔法ってのも万能じゃないわけだな。
少しは聞こえるってのにあっちには届かねぇってのは辛いぜ。
まぁ、聞こえるだけ慰みにはなるがよ。
「―・・・――嘘・・・き・・・」
・・・全くだ。
/*
PT分散=情報分散、痛いのう。
マイナス、せっかく霊COしたのに、みーたん、離れるなんて酷いぉぅ。
・・・これで、みーたんが狼なら、うますぎますけどね!!
*/
……ああ、そうでしたか。死んではいないのですね。
[ほっと胸を撫で下ろします]
死者が誰かを捕まえた?
この遺跡は巨大な墓、ということですか?
……余はオカルトは信じないことにしているのですよ。魔法と違って非科学的です。
[声が震えないよう懸命です]
違うの、こちら側、というのもまた漠然としていますね……。
ふふん。
どうやら余の早とちりだったようです。
しかし、時空の断層とか……
もたもたしていると、危険度は増していきかねませんね。
ヤシチかネルと直接話が出来るとよいのですが。
…はいっス
その…ごめんなさい…
[おねーさんは、気にしたらダメと、言ってくれたけど。
肩を落として、謝るくらいしかできなかった]
う、うん、急ぐっスけど…
けど…
[さっさと合流する、と語気を強めて言うディングに、頷いて。でも。
伏せた顔の下で、ぎゅっと拳を握って。開いた]
[ぱんっ]
[ディングに追いついて。払った手が、乾いた音を立てた]
なんて言うのが一番いいのか分かんないっスけど、あせっちゃダメっス
どこで怪我するかも分かんないんスから
[きっ、と、まっすぐにディングの目を見て告げて。へにゃりとすぐに力が抜ける]
自分が言えたことじゃ、ないんスけどね
…行くっス
[二度としない、という誓いを聞けば]
よろしい。物分りのいい子は大好きよ。
んー、通信がしたいならさっさと合流するしかないわね。
あぁ、スクロールをカレルが持ってたかしら?
なんとか理由をつけて貸してもらえない?
/*
吊りの流れってなんでしょう??
[首をこてり。「委任*お姉さま」、変更ぽちり。]
フラグは乱立していますけれど、肝心の死亡フラグがわかりません、先生!
せっかくだから、幻獣 カーバンクル は 鳥の人 クロシェット に投票するぜ!
[オカルトは信じない>>39と言われて苦笑]
それが普通で、当たり前の反応だろうな。
だから俺は、出ていかなければいけなく・・・、、
[思わず漏れた言葉は、慌てて飲み込んで、話を逸らした]
「違うの」に関しては、なんと言えばいいんだろうな。
死者たちも、よく分かっていないらしい。
たぶん、死者ともまた、別の存在。別の勢力なんだろう・・・。
[少し視線を遠くにやって、耳を動かし]
力を持った「違うの」が2人。
力のない「少し違うの」が1人。
死者の声では、その「少し違うの」と「こちら側」の存在は、区別がつかないらしい。
・・・今、拾える声で有力なのは、このくらいだ。
[普段は耳を塞いで、聞かないようにしている使者の声。長い間耳を澄ませたせいで、悪寒が止まらない。
コートの前を合わせ、少し身を丸めた]
/*
やっぱり無理矢理はなしね。なしなし。
その状況に持っていきたいなら今日の最初から仕掛けないと無理。
どうしても見たいなら後で私が単独で仕掛けてあげるわ!
[どーん]
*/
ええ、行きましょう。
私が一番前に立つわ、その後ろにミサナ。
ディングは殿でミサナのサポートをお願いね。
[この中でなら一番防御力が高い(見た目ではそうは見えないが)であろう自身が、先頭をきって歩くことにした]
焦りは禁物だけど、今の騒動で距離を離されたわね。
なるべく急げるところは急ぎましょう**
幽霊さんそのものはー、クロシェット達をどうにかしようとは思っていないのですねー。
きっと幽霊さんも混乱しているのでーす。
でもー…その力を持った・持たない人達ってなんでしょうー。偶然居合わせたとか迷い込んだとか、そんなんじゃなくて元々クロシェット達を此処に来させる為にお芝居していたって事ですー?
[死者に対しては何も言わず。代わりに異質な存在についてかなり警戒しているようだった]
ふふん。特別な者はいつだって孤高なのですよ。
それか、理解してくれる人を探せばよいだけなのです。
信じない者には、信じさせれば良いのですよ。
[飲み込まれた言葉にもいつもの調子]
余はオカルトは信じませんが、マイナスは信じるのです。
死者とは別の勢力……ですか。心に留めておきましょう。
ですが「違うの」は、余たちに害を為す存在なのですか?
……マイナス?
[身を丸める仕草に、心配そうです]
[カーバンクルに、こくり、頷けば。
ふわり、猫毛が揺れて。]
……ヤシチにーちゃん、無事なんだね。
[ほっとしたように、微笑む。
どうやらネルのことはあんまり頭にないらしい。]
でも、急がなきゃ……
カーバンクル、アイオーン、お願いだよ。 オイラ、なんにもしてあげられないけどさ……
……ふたりの力で、みんなを助けて。
はいっス
気をつけて
あせらず急ぐっス
[おねーさんに並び順を告げられ、促されて、改めて歩き出す。呟くような声は、自分に言い聞かせるように]
…謝んなくたっていいっス
ディングさん、悪いことは何にもしてないんスから
ただちょっとあせっちゃっただけっス
心配だったんスよね?
[ごめん、と、言ってくれたディング>>44に、安心してもらえるようにと笑みを作って応える]
こっちこそ、叩いちゃってごめんなさいっス
…さて、早く合流して、ネルさんやヤシっさんも探さなくちゃっスよ
[そうして、やることがはっきりして、やっと気持ちを切り替えることができた。確かめるようにそれを言葉にして、合流しようと歩く足を急がせた**]
ええ、二人とも無事だそうです。
[出てきた名前が一人だったことは置いておきます]
ふふん。任せておいてください。
それと、あなたが何もできないなんてことはありませんよ、ディシテリア。
本の件、マイナスの情報、随分と助けられてますから。
[ふと、足を止める]
(・・・ナニカに見られているな。
怨霊や地霊の類か?その割には嫌な感じがしないのは気になるが。)
にしても、腹が減ったな。
・・・あいつら、きちんと飯喰ってるかな?
[若干場違いな事を考えつつ、まだ先へと進む・・・]
なんという良いRP。
話の続きが気になって吊れないいい!
フッ・・・しかし、ディングたんが狂なら、狼を吊ればいいだけのこと!
しかし、投票RPがないのは、辛いと思ったけどそうでもないかも。
理由無しに投票できる、ということですものねい。
とりあえず、今日は▼カーたまで。
少なくとも、殺すつもりはないということですね。
とすると考えられる目的は、遺跡の調査の妨害ですか……?
しかしそれなら、遺跡に来させるようなメモを残す意味はありませんし。
[暫く考えこむように顎を指で叩いていましたが、カレルに寄りかかるマイナスを見て]
ふふん。余は過去を失っても、未来は失っていないから平気なのです。
では少し休憩しましょう。もしかしたら後続組もこちらへ向かっているかもしれませんし。
/*
相棒αよ。どこにいるんだい。
心細いでつよ。
うっかり投票されないでおくれよん。
カー吊って黒なら、みーたんをαだと信じちゃいますよ!
*/
/*
実は遺跡の構造とかまったく理解できてないんだぜCO\(^o^)/
先行った組ってどこにいて、こっちはどこにおるん……?
やだオイラ泣いちゃう!><。
小難しいことは余にはわかりませんが。
余が自在に魔法が使えたら、もっと役には立てるのでしょうね。
カレル、カーバンクルから召喚スクロールを預かっていましたね。少し見せていただけませんか?
[スクロールを借りて眺めたり、(嫌がられなければ)クロシェットの羽根繕いをしながら、しばしの休息を取ることに*しました*]
[マイナスから異質な存在について問われれば>>47迷ったように]
クロシェットは、この遺跡が何の為のものなのかー…知りません。また、時空の歪みは最近からあったものではありませーん、そんな誰が来るかも知れないのに。v長い間のお膳立てをする必要があったのかーを考えると…ないと思うのでーす。
そこから考えられるものは、まだクロシェットの中にハッキリしたものはありませんー。
[アイオーンから羽根繕いをしてもらうのには避ける様子を見せなかった。珍しく真面目な話を続けるのに一生懸命なのだ**]
[ぐっ、と手を握り、ぱっ、と開く。
出発する前よりも、幾分か調子が戻ってきている。
……皮肉にも、遺跡内部の『歪み』がそうさせているのだろう。
しかし――]
[残された時間は、そう長くはない。]
[宿で出会ったみんなが消えてしまうのは嫌だったし。
それよりなにより。
ミサナが消えてしまうのは、嫌だ。]
しっかし、深いんじゃねーの?これ。
飛び降りるわけにゃあ、いかないしな……
[その穴が17メートルもあるものだと、誰が気づけよう。
隣で浮いている、やたらと色っぽい女を見やる。
もしかしたらミサナもそうしていただろうか。]
……えっ、何? ちょ……
―前略―
――い、いいから離……、うああああああああ!!!
―中略―
ま、待てっ!! ドサクサに紛れてどこ触っ――
―後略―
[かくして、(おそらく有無を言わせずに)両脇に娘(なぜかどちらもぐったりしている)を抱き向かってくる幻獣・カーバンクルの姿が、先に行った4人の目からも確認できただろうか。いや、できたに違いない。]
ふふん。もし余たちが呼ばれたのなら
それこそ、何のためにでしょう。
その「違う」のは、何をさせたいのでしょ……う……。
[はふ、と大きな欠伸。クロシェットとマイナスの会話を聞きながら
降りるのに力を使ったせいか、いつしか睡魔との闘いは敗色濃厚でした]
[眠っていたのは、ほんの83秒。昔の夢を見ていたようです。
まだ料理を美味と感じることも、人の体温も感じることも出来た頃の]
シェナ?
[夢と現の狭間で朧げに見えたのは、
天使が大事な人を抱えて飛んでいく光景。
それがカーバンクルと従者ご一行だと気付けば、数度の瞬きの後に大きく手を振るのでした]
/*
カーバンクルのバンは万能の万なのでしょう。
万能万歳!
そういや、1PTはオイラが女の子なの知らない面子オンリーでしたね。
このお胸でマイマイを誘惑してみるのもアリですか?
[笑顔で首こてり。]
/*勝手に一人で捜索ってなんかおかしくない?>ちゃんとヘクターを探すとか言ってた気がするけどw一人で大丈夫なのって問題はともかくしろ*/
*/カー万能だね。僕なんて魔法とかそーいう不思議パワーは真剣にない設定にしておいたんだけどね。何か唐突に発覚する予定は特に考えてなかった*/
[僕は、漢探知(?)の為に、みんなより先にちょっと進んだ、と一瞬からだが軽くなった]
あ…れ??
[周りを見ると、誰も居ない]
これは噂のテレポーター\(^o^)/
/(^o^)\ナンテコッタイ
/^o^\フッジサーン
って遊んでる場合じゃないし〜**
―遺跡・B2付近―
[しどろもどろな話はきちんと伝えられただろうか?
何の為に、と疑問を口にする>>57アイオーンには欠伸を返しつつ]
…ぁふ。
偶然に偶然が重なっちゃっただけなのかも、知れませーん。それでも、お宿に居る時点から何らかの目的はあったとクロシェットは思ってるでーす。
何もないのならずっとずっとお宿に閉じ込めておけばいいだけのお話でーす。
じゃあその何かって何だって言われるとクロシェット困りまーす。
[膝を抱えて少し顔を埋めて]
…でもでも、クロシェットは嬉しいんですけどね。
自分というものを見つめる事が出来、それを人の為に使う事が出来て。人の為のクロシェットになれた、それがー。
……?
しぇな?
[アイオーンがほんの少し眠っていた事には気付かず、口にした名前のような言葉に首を捻る]
どなたかのお名前でーす?
アイオーンさんはそのしぇなって何かを探しているですか?
[もしかして、と思い上を見ればカーバンクルとぐったりしたミサナ・ディングを抱えて舞い降りてくる姿が確認出来た]
4人でやっとだったあの穴をひとりでー!カーバンクルさんはやっぱりすごいのでーす!!
クロシェット、余は何か言いましたか?
[問われると一瞬呆けてから首を傾げます。
以前、胸の中に閉じ込めて厳重に封をしたはずです]
あー、探しているのかもしれませんね。
余の今週の探し物運は[[omikukji]]だった気がします。
[クロシェットと共に、カーバンクルたちに目を向けて]
本当、どうやって来るのか心配していましたが……凄いですね。
[思考は現在の状況へと引き戻されました**]
……?
はーい、今確かに『しぇな』って言いましたー。
凄くーアイオーンさんとは違ったような雰囲気でしたー。
…覚えてないでーす?
[誤魔化すようなそぶりを見せるアイオーンに首を更にかしげながら]
…早く、見つかるといいでーす。
う・・・。
[額を押さえて顔をあげ、さっきから場所が動いていないのを確認]
すまん。足を引っ張ったな・・・もう大丈夫だ。
[舞い降りる大幻獣を見れば、驚いて絶句するだろう]
せっかくだから、賞金稼ぎ マイナス は 幻獣 カーバンクル に投票するぜ!
[うんうんと元気良く頷きアイオーンに応える]
クロシェットも探しもののお手伝いをするのでーす!
お名前だけでも分かっているならきっとすぐなのでーす。がんばなのです。
[カーバンクル達は両手を振って迎え、ゴミ箱ぶりですー!と妙な表現で再会を喜んだ]
マイナスさん、幽霊さん達のお声はあんまり聞かない方が良いのかもでーす…?
お伺いして、なんて無理言っちゃってごめんなさいですー…。
[胸元の布を掴み、俯いて背中の羽根も元気を失ったかのように垂れた]
[クロシェの謝罪に驚き、それから耳をせわしなく動かす。
受動的に、ただ聞くだけのこの能力・・・気持ち悪がられるか、誰かの声を聞いてとすがられるか・・・たいていはその、どちらかの反応なのに]
・・・いや、気にするな。
俺が自分の意思で、聞くことを決めたんだ。
会ったばかりで、それほどたくさん話したわけじゃなかったが。
なかm・・・しりあいだったからな。奴らは。
場所が場所でーす、クロシェット達とお友達になれそうな幽霊さんもいるみたいですがー、時々お伺いするだけにしてくださーい。
…気持ちはわかりますし、クロシェットもお伺い出来るならずっとそうしてまーす。
でもでも、マイナスさん辛そうですからー…。
[そこでようやくカボチャパンツ状態のスカートを戻した]
うげっ
[ぼてり、と地面に突っ伏す。
人の声に顔を上げれば、フードがずれて茶色の猫毛がぱさり、と落ちる。]
あ、ああ、久しぶり……
クロシェットは、ゴミ箱ぶり……
―少女*2落下中……―
。o0(抱きかかえた時にいい感じの所に手が行ったわね)
。o0(ちょっとくらいならいいかしら?)
[ふにゅふにゅとしきりに指でまさぐってみた]
[ディングやミサナから、それを咎める声が飛んでくれば]
気のせいよ、気のせい。
轢かれたカエルみたいになりたくないなら、私から離れないことね。
/*
ところで、ここでまさかの中の人予想。
ふれいや様→カーたま>みさたん
風城様→クロシェ>ディング
しかし、ふれいや様にしては、攻め方が甘い気がするんですよね。
ふれいや様があんなバインバイン娘に入ってて、乳だけですむとは思えません!
*/
ふぅっ……っとと。
[どさ、と少しばかりの衝撃音と共に着地]
威力を完全には殺しきれなかったわ。
けどまぁ、概ね合格でしょう。
上にミサナの荷物が残ってるから、取ってくるわね。
[先発組みへの挨拶もそこそこに、もう一度上へと]
[さらにマイナスの説明を聞いたけれど、どうやら彼にも詳しいところはよくわからないようだ。]
……ふうん。
まあ、いいさ。
とりあえず、パーティ組み直さない?
こっちは、その――
[……女ばかりで、なんともバランスが悪い。
言いにくそうにしていれば、ミサナかねーさんが言ってくれただろうか。]
と、とにかく、性能が片寄らないように、さ。
[そうすると、一緒になって猫を追っかけるタイプのミサナと自分は別れる必要があるだろうか。]
パーティを組みなおす?
いや、その必要はないだろう。
7人・・・多少多いが、多すぎるわけでもあるまい。
全員固まって移動した方がいい。
ネルとヤシチが消えた時・・・誰も気づかなかったんだろう?
一体どういう仕組みなのかは分からないが・・・。見る目が増えれば、気づくことも増えると思う。
あれ・・・。
ディング、そのメモ拾ってくれたのか。
って、白紙のままじゃないか。何か気づいたことがあるなら、書いておいてほしい。
明日連れて行かれるのは、自分かもしれないんだぞ。
皆も、頼んだ。ささいなことでもいい。
自分だけが持ってる情報で・・・口では言いづらいことや、残しておきたい言葉を書いておいてくれ。
まあ、もし誰かに何かがあった場合、残った奴の置手紙も開けるから、全員の目に触れることになるが。
・前衛
マイナス スピードファイター
カレル ロボ子
・中衛
ディング シーフ
カー 幻獣
ミサナ コック(蟲憑依中)
・後衛
アイ 支援魔法使い
クロシェ 嫁
分けるなら・・・。
1:マイナス・カー・クロシェ
2:カレル・ディング・ミサナ・アイ
だろうか。
・・・だめだ、クロシェがカーに奪われる!!!!
賞金稼ぎ マイナスは遅延メモを貼りました。
/*
4:3かー。
ガチで勝とうとしたら、今日から投票委任させて、狼抜きしていかないといけませんにゅー。
ガチ推理情報を出させるためには、今日の投票先を聞き出して、そこから推測。
ヤシチ投票の3人は、まず狼側だと考える。
だが、なぜヤシチ投票なのか、今ひとつ納得いってないんですよね。
昨日の時点、投票集まる可能性が高かったのは、ネルだと思うわけですよ。
それなら、ネル投票で、ヤシチ襲撃の方が良かったはず。
なぜ、ヤシチ投票ネル襲撃なんでせう。
1:ヤシチに投票したのは、狼じゃなく、狼側投票先はバラバラ
2:吊り成功による襲撃ミスがあっても別によかった。
偶数進行になるし
3:パッション
・・・正解は、2(3)だ!
*/
/*
あー、2? うん、やっぱりそれです?
今日の襲撃先は、みさたんがαなら、みさたんかマイナスかの二択。
γがまだいてくれてるなら、狼とγの襲撃読み合い。
で、狼は今度は勝負をしかけるかも。GJ出ても、偶数進行になるだけですし。
ということは、明日、マイナスいないかもですにぃ。
やっぱり、勝ち目指すなら、今日中にαには出て欲しいなぁ。
今後、RP上で、みさたんがαCO、カーたま黒を出してきたら、個人的にカーたまを体育館裏(仮)に呼び出してもいいかもです。
▼カーたま ●アイ ★マイナス
しかし、これみさたんが偽だと敗北けてーい。
*/
[通路を先に進み、アイが見た金属の扉を調べている]
・・・たぶん、カラクリの一種だと思うんだが。
カレルなら、開け方が分かるんだろうか・・・。
[鉄爪を隙間に差込んで強引に開けるかどうか、思案している]
/*
安全策は、狂かもしれなくても、ディンたん吊り。
少なくともこれでPPは防げる。
みさたんが占αCOしなければ、ソレもいい気がしてきた。
・・・これで怖いのは、ディンたんが実は占いαだった場合。
しかし、ディンたん占αだとすると、「違うの」への反応が薄すぎる。判明系能力者の発言じゃないんですよねー。
ディンたん狩γはあっても、ディンたん占αは、かなり低いと見ていいでそう。
しかし、γどこでせぅ・・・。
ネルはないと思うんですけど。ヤシチはあるかもですねぃー。
*/
/*
とっとと話は進めたくはあるが、物理的に動くより、みさたんのCOを待ちたい気分。
・・・あ、こっちから振った方がいいのかしらん。
でも、霊COと霊結果は出したので、乗る気があるなら、今こそチャンスだと思うですがー。
*/
パーティに関しては、分かれ道があったら考えればいいでしょう。今のところは団体行動に賛成よ。
[マイナスが梃子摺っているらしき扉をこんこんと叩いてみて]
……内部に空洞、まず間違いなくカラクリね。
鍵開けは専門じゃないから、私じゃどうしようもないわ。
分かれ道があっても、分かれないのが、俺の意見だが、まあ、分かれ道にあたる前からそんなことを考えても仕方がない。
・・・鍵開けも、やったことがないではないが、この構造は見たことがないな。お手上げだ。
ディングはどうなんだ?
・・・急いだ方がいいという意見も分かる。
扉はこのままに、通路を先に進むという方法もあるな。
/*
にゃーふぅ。
赤や灰はにぎわってるのかなー。
墓に落ちても、騙るものもなければ、隠す情報もないという。
一回やってみたいですなー。墓下騙り。
*/
/*
・とりあえず、マイナスに投票委任、あるいはマイナスに投票先を合わせるように話を持っていく。
・みさたんがCOするなら、カー吊り
・しないなら、ディン吊り
*/
[皆が扉を前に意見を交わしている間]
(しぇな。しぇな。うーん?)
[聞き覚えのあるような言葉を何度も頭の中で反芻していた]
(おばあちゃんがお話してくれたよーなー。)
しぇな、しぇな。
一輪の花は霞の彼方
されど霞は晴れず気付けば己が後ろ。
……後は意味しかわかんないでーす。
[皆から離れた遥か後ろの方で、1人で呟いていた]
賞金稼ぎ マイナスは遅延メモを貼りました。
[元々ある程度は夜目が効くのか、暗闇にも慣れたように進んでいくと前方の空間が広がっている事に気付く]
ん・・・空気の流れが変わってるな、ようやっと何かありそうだ。
ついでに誰かと合流できれば御の字なんだがそんな甘くはねぇか。
こいつは・・・広いな。
[元々天井の高い洞窟内ではあったが、目の前に広がる空間は高さだけではなく広さがある。高さは人の建物にして三階分ほど広さは街の大通りほどだろうか]
/*
深部に大きな空間を発見した模様。
何か色々と発見できそうな感じ(失踪者とか祭壇とか装置とか)
>マイナス
ガンバレ、まとめ役超ガンバレ。
クロシェ、どうした。
あまり離れるなよ。見える所に居てろ。
[クールキャラを装ってはいるが、やっぱり実は口うるさい世話焼きの方が本性らしい。
クロシェが離れていたのに気づいて、一声かけた]
/*
ここまできてマイナスのツンデレ能力が発動したか。
いや・・・ここはクーデレというべきか。
「貴様は今までに立てたフラグの数を一々覚えているか?」
こうですね、分かります。
ひゃあっ、ごめんなさいでーす!
ちょっと考え事してたでーす、扉の事じゃないので本気でお役に立たない事でーす。
[予めいい案だとかそういうものは浮かんでいない事を示しておき、マイナスの元へと走って行った]
/*
クロシェがαってことは、ないですねぃ。
人>狩>狼狂かな。
「お互い」とか、狼要素ととられかねないことを、さらっと言えるあたり、逆に人要素と思うんですがー。
とりあえず、可愛いからおk。
*/
[マイナスからの問いかけにしばらく思い出すようにハエタタキで軽く自分の頭をぽんぽんと叩く]
ふぇ?質問ですかー?
確かー「違うの、はお芝居してるんじゃないか」ってお話でしたーね。
んと、クロシェットは「違う人」が遺跡で何かあってクロシェットやみなさんを此処に呼んでー、遺跡に行くように仕向けているのではないかーと思ってましたー。
何もなくてただ消したいだけなら、お宿でやればいいだけでーす。
ちょっと少し前のは難しく考え過ぎて>>53お話ズレてました、ごめんなさいでーす。
後、マイナスさんの言っている事はクロシェット信じてます。だけど…誰が「違う人」なのかはわからないでーす。
何の為に此処にみんなで居るのか、が理解出来ないからでーす。
―回想―
そっか、うん、まずはいいニュースっス!
[いくらか歩いた先。角度は違うものの見覚えのある縦穴の側に残されていたメモをディングが読み上げれば>>55、ぱっと笑う]
先に入ったヘクターさんが平気ってことは、ヤシっさんやネルさんがどうにかなってるはずないっス
そうと分かったら早く見つけてあげないとー…
[ぎゅっと握った拳に力がこもる。やる気の入ったその顔には、もう落ち込んでた欠片は残っていなかった]
…そういえば
自分が持ってきてるから平気だと思ってお弁当渡すの忘れたっス…
飢えてなきゃいいんスけど…
…ふい?
[いまさらながらにまずい事実に気がついて顔をしかめて。けれど、ディングが縦穴を覗き込んでいる>>55のに気づいて、釣られて覗き込んだ。
その目が、そのまま何とはなしにおねーさんに流れて]
は、はいっス!
[滑空するから荷物は置いていくように、と即座に聞かされ>>71、慌てて荷物をどさりと下ろす。
それから、言われたとおりにぎゅっとしがみついて]
ひゅっ…
[飛び降りる瞬間、変な声が漏れた。
それから少しの間、自分も背中の羽を広げて気持ちばかり空気に抵抗しながら、目をぎゅうっと瞑って着地の瞬間を待ったのだけど]
…んん?
なっ…ちょっ…おねーさんっ! こんなときっにっ…
[しがみついてた腕から伝わってきたくすぐったいような感覚に抗議の目を向けたら、おねーさんの目は笑っていた。
何か言おうと口を開きかかって。でも先を制するようにおねーさんに言われ>>72、慌ててしがみつく腕に力を込めなおしてぎゅっと目を閉じた]
うぇぶっ
[着地の衝撃に、また変な声が漏れた]
お、お願いしますっスー…
[それから、また荷物をもちにと上へ上がるおねーさんに頭を下げて。本当に、おねーさんには頭が上がらなかった]
クロやんっ!
ごみ箱ぶりっスーっ!
[おねーさんを見送り、改めて先発組みに振り返って。クロシェット>>65に飛びつかんばかりの勢いで再会を喜んだ]
カレルんもマイナスさんもご無事そうでよかったっス!
…? オンちゃ…
[その場にいる顔を、一人一人確かめて…ふと、アイオーン>>61に目が留まる。
その顔は笑っていた>>63けど、何かが引っかかるような、気がしたような…。結局、言葉にはならずに、マイナスからの問い>>69で一瞬の思案から引き戻された]
えと、お二人はー…
[どう説明したらいいのか分からなくて。視線をさまよわせていたら、>>74ディングが、苦しげに言って。それを補足するように、つっかえつっかえいくらか説明した]
…やっぱり、ヤシっさんもネルさんもへーきなんスよね!
よかったっス!
[続いて効いたマイナスからの情報>>69にぱっと顔が輝いた。けれど]
…違うの…っスか…?
[もう一つの情報に、表情が曇る。“違う”とすれば…という考えが先ほどしまいこんだ違和感>>33を掘り起こす。
…やめよう、と、ひとり首を振って。
話題がパーティの編成のことに移ると>>75>>76>>79、その辺は詳しそうな人に任せようと判断して、いそいそと届けてもらった調理道具を少しだけ開いた]
腹が減ったらなんとかっス!
まずは腹ごしらえっスよ!
[大きな声とともに出来上がったのは、ベーコンとじゃがいも、それに黒パンを一緒に煮込んだスープ。手早く食べられるよう、小鉢に移したそれを、全員に振舞って。それから、奥に向かう面々にくっついていった]
―回想終了―
/*
桃源郷よいとこ一度はおいで (字余り)
オイラは噛みでしょうか?
今日落ちるように死亡フラグは立てますけれども、どうしてもお姉さまが噛んでくださるなら、そういう感じにいたしますよ。
―今・扉の前―
みなさーん
そこどいてーっス
[扉の前から、だいぶ離れたところから、声を上げて呼びかける。多少変な顔はされただろうけど、道が開いたのを確認すると]
てぇぇぇぇええええあああああああ!! っス!!!
[掛け声とともに全力でダッシュ。扉の数m手前でだんっ!と踏み切ると]
とりゃーっ!!っスぅ!!
[思いっきり扉にとび蹴りを食らわした]
/*
占いアピですよねぃぇ。
でも、マイナスは占の存在知らないから、なんとも・・・!
そして、アイとカーってwwww
*/
ひゃー?
[問われた言葉の意味を真剣に考えながら、自分の考えをきちんと形に表す…その間に。ミサナが気合の入った掛け声と共に突っ込んで来た]
行けーでーす!!
[しかしその後転がるミサナ、慌てて駆け寄り脚の具合を確認する。幸い怪我という程のものはないようだ]
ミサナさんは軽いのでー、もうちょっとたくさん食べてから再挑戦でーす!
おい、大丈夫か。ミサナ。
そういう格好に進化してても、女なんだ。無理はするな。
・・・ミサナにも聞いておこうか。
もし、「違うの」がいるって、信じてくれるなら、それは誰だと思う?
ど、どうっスか?
これで開いて…
[見上げた扉は…1(4)
1:無傷
2:多少へこんだ
3:なんとか潜り抜けられる程度には
4:完全に吹っ飛んだ]
…カレルんのこと、信じてないわけじゃないっスよ
でも、カレルんの上司とっちめに来てるのにカレルんに手伝わせすぎちゃったらあとでカレルんが大変かもしんないっス
ここは自分に任しとくっス
[痛さで脂汗が浮く顔でにっと笑って、びっ!と親指を立てて見せた]
―回想・B2通路―
[どうにかB2通路に到達した後]
――はい。異常ありません。
[クロシェット>>19に答える。
服に触れる姿に僅かに首を傾げたものの、その意味に気付くことはなかった]
――ヤシチ様とネル様が?
[マイナス>>29に向けた目付きはやや険しかったかもしれない。
それは主に、自分の責任を感じての事だったが]
死者の声……。
それは私の上位者の――現在は生命として存在しないものの残留データと、同じような存在でしょうか。
[呟いた声が届いたかどうかはわからない。
カレル自身は上位者のデータを参照出来ないため、確かめる術もなかった]
[アイオーンにスクロールを貸したりしつつ待機していると、上から下りて来る3人が見えた。
やはりヤシチとネルの姿はない]
――カーバンクルさん。お疲れ様です。
[労いの声を掛けつつ]
やはり、二人が消失するというトラブルが起こったというのは、真実だったのですね。
ひとまずは無事であるようですが、しかし、このような事を繰り返させる訳にはいきません。
[断言口調なのは、無論番人という立場故]
私は全員が固まって移動する案を支持します。
私の目の届かない所でトラブルが起こるのは不安です……。
[目の届く所で何かあった所で、原因がわからないのでは対処出来るかどうかは不明であるが。
ほんの少しの間とはいえ、特殊な時間を共に過ごした者が消えるのは、嫌だと強く感じていた]
―回想・了―
/*
ごめんねごめんね
ダメ占い師でごめんね…っス
けど、どーしてもおねーさんと敵対する流れに持っていける気がしないんスよぅー…
[カレルの作業を見つつ、ミサナの質問を考えた。
そらされたミサナの視線が、こっちを向いたところで、ずいと一歩進み]
・・・正直言うと、聞いてどうしようとは、まだ考えていなかった。
ただ、ミサナが「違うの」だとしたら、おかしな反応が返ってくるんじゃないかと思っていたがな。
[ぐい、とミサナの肩に手をかけて]
まさにそういう反応だ。
「言いたくない」それは、確信がある者の言葉だ。
そして、確信を持てるのは、俺のような能力でもないかぎり、「違うの」本人だけだ。
君なのか。
ふたりを消したのは。
マイナスの言う「違うの」の話に、目の前の扉。
行方不明者の探索と、ここのえらいひと……カレルの上司の情報。
大事なのは、今何を優先するかですね。
どうですか、カレル。仮に解析をするとして、その扉を開けるのに掛かりそうな時間は?
[作業をしている様子を覗き込みます]
[突然ワープされて、途方にくれる]
これ、やたら動くと余計迷子になったりするかも…。助けを待ったほうがいいのかな。食料も水もあるけど・・・。
しかも同じ罠にかかって、場所にワープするとは限らないんじゃ。うぅうう。進むべきなのかねぇ。**
………
[マイナスに詰め寄られて、肩に手をかけられて、むぅ、と口を尖らせる]
…違うっス
自分じゃないっス
でも、言いたくないっス
[頑なに、そう言って]
…じゃあ、たとえばっスよ?
たとえば、二人をどっかにやっちゃったのが自分だったとして、それ白状したとして、でも連れ戻すのが無理だったとしたら…
マイナスさんは、このかけた手で、どうするつもりっスか?
[むくれるように顔をしかめ、硬い光のこもった目でマイナスを見つめて、問いを投げかけた]
/*
オイラ吊りならミサナ噛みがいーですって言うところでした。さすがはお姉さま。
死亡フラグというか、死にます。ええw
今後の吊り順は、お姉さま→殿の順でしょうか。
・・・・。
[じっとミサナの目を見返した]
聞く。
「違うの」たちは、連れて行った者を殺していない。
なら、何か理由があるはずだ。連れて行かなければならないような、理由が。
だから、ヘクターたちの居場所を、聞く。そして連れ戻す。
ヘクターだけじゃない。ヤシチも、ネルもだ。
そして、これ以上、誰も連れて行かせない。
俺がしたいのは、それだけだ。
/*
カレルれん、カーたまとのライン切りか、村か、どっちかですなー。
ここは、直感だけど、信じても良さそうな気がします。*/
/*
んー、ミサナが話しちゃいそうな雰囲気ね。
テリア、首謀者COしてみる?
これ以上ない死亡フラグだと思うけど。
*/
ふふん。カレルが他者を自分よりも上位に置くのは悪い癖です。
とりあえず、扉は今開ける必要がなければ、
放置しておけばいいのではないですかね。
……ミサナが情報を持っている?
…でも、それが簡単に話せることなら、きっともう教えてくれてるはずっス
教えてくれないって言うことは、だから、きっと聞かれたくないってことっス
[マイナスと、カレルと、二人に問われて、苦しい息を少しずつこぼすように、ぽつりぽつりと言った]
みんな遺跡の中にいて、間違いなく生きてるなら、自分達で探し出せばいいことっス!
…それじゃ、ダメ…なんスか…?
[絞り出すような声は、何かを懇願するような響きを伴っていた]
―回想・泡沫の夢―
[何かの物音に 少女は目を覚ます。
其処で見たものは、ふたつの影。]
――遺跡から発せられる時空の歪み……やがてこの空間ごと…………消滅――
[其れは、破滅の詞。]
――転移……我々の力を合わせれば――
[其れは、救いの詞。]
――この事は、皆には……――
―回想・宿・地下6階―
[やがて訪れる崩壊。 “力”を持たぬ少女には何も出来ない、けれど。
あのふたりなら。 主たちならば、皆を――]
[――しかし。]
(その前に、ふたりが消されてしまったら?
転送させる力が消されてしまったら、誰が皆を救える!?)
[すべての根源は、あの遺跡。]
(……消させてたまるか。
その前に、遺跡の方をぶっ壊―消―してやる!!)
―回想・遺跡内部―
[頼りない足取りで、猫は歩みを進めてゆく。]
[原因は――
『むこう』へ 持っていった、本。]
[薄れゆく、少女の意識。 遠のいてゆく、主たちの姿。
やがて 『あの場所』 にも 崩壊 は 訪れる――]
(時間が、ない。)
[『鍵』は持つべき者の許へと渡された。
少女に残された時間は、恐らく。
あと 僅か。]
今は、だ。今は生きてる。
明日は生きていないかもしれない。
明日になったら、ただ聞くだけですむかどうか、俺自身確証がもてない。だから今聞きたい。
・・・そして、どんな生きてい方かは、分からない。死んだ方がマシな状態だってある。
[少し黙って、ミサナの肩を離し、質問を変えた]
どうしても言いたくないなら、君がどうやってその情報を得たのか、そっちならどうだ。
君も・・・もしかして、俺のように、死者の声が聞こえる、のか・・・?
/*
村側置いてけぼりの、赤陣営の独善的なストーリー作りにしないように気をつけないといけませんにゃあ。
今回の赤設定からして白紙の状態からだと難しいかなー。
「もう2度と……――」
[主の詞が蘇る。]
[わかっている。
2度と行えば、きっともう『あの場所』には戻れない。
けれど。]
――協力する。
[その約束は、守る。]
それは…でも…
[今は生きてる。でも、明日は分からない。言われて、うつむく。信じたくて、その根拠を探そうとするように。やがて質問を変えたマイナスに、ふるふると首を振った]
…死んだ人の声は、聞こえないっス
ただ…その…
誰かがどこか行くときに、その、『何か』したっていうのが、なんとなく分かるというか…
[まだ言いにくそうに言葉を濁す。その額では、一対の触角が、静かに揺れていた]
/*
んー、まぁそれでも大丈夫よね。多分。
あ、向こうに行ってもちゃんと可愛がってあげるから心配はいらないわよ☆
*/
[アイオーン>>114に頷き]
――そうですね。このフロアならば、迂回路を検索する事も可能でしょうし。
どうしてもこの先に進む必要がある時まで待っても、良いかもしれません。
[どうしても危険を冒すべき時が来たなら、ミサナも納得してくれるだろうか、と]
――私は、来訪者に危険が及ばなければ、それで良いと判断します。
[ミサナ>>115に頷く。
しかし、マイナス>>119の言葉に]
それは――苦痛を受けている、という事でしょうか?
[思案するように瞳を閉じ、再び開けて。
何かを確かめるように、自身の頬をつねる]
――私は苦痛を感じません。
よって、私がその場所へ赴き、真実を確かめる方法を提案します。
…っダメっス!
[自分は苦痛を感じないからと、淡々と言ったカレルに向き直る]
そんな…そんなのダメっスよ!
言わないって決めたのも、カレルんここに連れ出して来る理由作ったのも自分っス!
それに、痛くないから痛くされたっていいなんてダメっス!
[慌てたように言葉を次々に吐き出す口を回しながら、頭のどこか冷えたところが、ああ、駄々っ子みたいだな、と、思った。
自分の言葉でみんなを振り回して、でも言わずにはいられなくて、また振り回す。まるで我がままを言って駄々をこねる子供そのものだと思った。
…自分は、結局、どうしたいのだろう]
―遺跡・???―
[広い空間の先に微かな光が見える]
ん、あれは・・・光?
あいつらだといいが・・・ふん、これは人の気配じゃねぇな。
さて、どうするかね。
[少しばかり考えるが、ヤシチの流儀は一つしかない]
考えても仕方ねぇ、当たって砕く、それしかねぇな!
[周りの会話をじっと聞き、おろおろと見上げていただけだったが]
あ、あのー。
カレルさんがいなくなっちゃったら…此処から先、たくさんたくさん困る事がきっと出て来るです。
それに…仮に真実を確かめられたとしても、クロシェット達にどうやって知らせてくれるですか…?
本当に無事なのか、という心配がひとつ増えちゃうだけでーす。
カレルさんが痛くないって言っても、クロシェット達の気持ちが痛くなっちゃうです。
みんなで一緒に行ける所まで行きたいです。
[今度はカレルの方を不安げに見つめて、問う]
/*
永遠にも感じる余暇は苦痛にも通ずるという。
建前:自己犠牲なんてダメだ、何かもっといい手があるはず
本音:ここでマイナス噛むと進行に困る!
コウデスネワカリマス
クロシェットの言う通りです、カレル。マイナスも。
自分だけが苦痛を感じるのではありません。
大事な人がいなくなるのは……
[つきん]
それに、マイナス。
もし「違うの」がコンタクトを取る気があるなら
そんなまどろっこしいことをしなくても、手紙の一通でも……。
そうか・・・。
カレルなら、どこに連れて行かれたとしても、それが遺跡の中である限り、他の奴と一緒に戻って来れる可能性がある・・・。
では、「こちらの意思を尊重する気があるなら、カレルを」の方がいいのか・・・?
アイの言う手紙も、一理あるな・・・。
[考え込み始めた・・・ところで、ディングの異常に気づき]
おい?! どうした?!
せっかくだから、幻獣 カーバンクル は 番人 カレル に投票するぜ!
せっかくだから、幻獣 カーバンクル は こそどろ ディング に投票するぜ!
[――が、やがて何事もなかったかのように立ち上がった。]
……おーし、オマエら。 動く気がねーならそこにいろ。
ちょっくら、遺跡ぶっ壊してくるわ。
[両手をバキバキと鳴らしつつ]
どっかにお宝があったはず〜〜ええい、これかな
〃´⌒ヽ
. , -―― メ/_´⌒ヽ
/ / ̄ ´ヽ ヽ
. / , /// ト. ! 、 丶ヽ
l / /(((リ从 リノ)) '
| i l . ヽノ .V l
l ,=! l /// ///l l ねんがんの○○をてにいれたぞ!
l ヾ! ', l ヽ_フ l l
| ヽヽヽ //
l ヾ≧ , __ , イ〃
li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____
li /l, l└ タl」/l´ `l
リヽ/ l l__ ./ |_________|
,/ L__[]っ / /
〃´⌒ヽ
. , -―― メ/_´⌒ヽ
/ / ̄ ´ヽ ヽ
. / , /// ト. ! 、 丶ヽ
l / /(((リ从 リノ)) '
| i l . ヽノ .V l
l ,=! l /// ///l l やりなおし
l ヾ! ', l ヽ_フ l l
| ヽヽヽ //
l ヾ≧ , __ , イ〃
li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____
li /l, l└ タl」/l´ `l
リヽ/ l l__ ./ |_________|
,/ L__[]っ / /
もう…もう…
二人とも、ばかーっ!っス!
[お互いよりも先に自分を消せ、と、口々に言うマイナスとカレルに、こらえていた何かが決壊した]
なんでっ!なんでみんなそーやってっ!
自分だけ痛ければいいみたいなこと言うんスかっ!
さっき自分が痛いことしたら叱ったのにっ!
もう、みんなみんなばかみたいっス!
[わめくように大声を上げて。ぜい、ぜい、と、息をついて]
…喜んでほしいって思って、こんなこと言ったりしないっス
でも、痛いのはいやっス
カレルんが痛いのも、みんなが痛いのもいやっス
痛いのは…死んで誰かに食べられるそのときだけでいいんスよ…
[カレルに応えて、力尽きたようにその場にへたり込んだ]
―遺跡・???―
[暫く光源に向かって進むとそこには、明らかに人の手により創られた―――建築物]
・・・!!おいおぃ、こいつは神殿か・・・?
何だってこんなところに・・・俺は神を信じちゃいねぇんだが?
・・・嫌な感じだ。
[ここまで来て物怖じするような性格ではないはずだが、神殿のようなものから発せられるモノを感じとり足が竦む]
砕けなかったら・・・ディングに謝れなくなりそうだな。
[そして、進む]
無論です。
余はカレルをこの遺跡から解放すると約束しました。
カレルは余を約束破りにするつもりですか?
[カレルにきっぱり言い放ち、ミサナの叫ぶ声を聞くと、そちらへと近づきます]
[マイナスには、なんでもねーよ、と手をひらりと振り。
先に続く通路へと駆けてゆく。
誰かが追ってきたとしても、あまりに突然の出来事すぎて捕まえることまではできないだろう。]
(――地下2階には対になった2つのシステムがある。そのどちらかが機能を停止すれば――)
どちらか、ってこたぁ、どっちでもいいんだろっ!!
[やがて分かれ道へと出たなら、+裏+
表が出れば左、裏が出れば右へ行き、
突き当たりの扉をぶっ壊す。]
……。
悪いけど、私は自分が傷つこうだなんて思わないわ。
自分が傷ついて、他の人が助かって。
それで助かった人が泣いてたら、意味が無いのよ。
自己犠牲をする努力をしてる暇があるのなら、全員を無事に帰す努力をなさい。
……ディング?何処へ行くの?
[随分と雰囲気が変わったように見える彼女を不思議そうにみやったが]
[難しい顔をして考えていたが、フウとため息をついて]
よし、こうしよう。俺たちの中でひとり、確実に捕まっても戻って来れる者がいる。
「違うの」たち。
俺たちの事情を考慮したり、意思を汲んだりするつもりがあるなら、いいか? よく聞け。
『ネルたちを消した方法で、今からカーバンクルを消せ』
もし、それ以外の誰かを消した場合は、俺たちの事情を一切考慮する気がないとみて、全力で反撃に移る。
ミサナも、向こうがそういう態度なら、情報を話すのに、問題はないだろう?
いいか? もう一度言う。
『カーバンクル以外を消した場合、俺は君たちを痛い目にあわせてでも、全員を取り返す』
そして、今ここにいる者たちは、
『ディングのことは、俺に【委任】してほしい』
けしてひとりで行動するな。
必ず連れて帰ってくる。
[扉の中はそう広くはない部屋になっていた。
その部屋の半分ほどを占める、機械的ななにか。]
――これが、なんたらシステムってアレ、か……!?
っミサナ、オマエ何しについて来た!
[そこでようやく振り返り、彼女に気がついた様子で。]
……巻き込まれても、知らねえぞ……っ!!
[どこから取り出したのやら、手には背丈よりもどでかいハンマーが握られていた。]
せっかくだから、賞金稼ぎ マイナス は こそどろ ディング に投票するぜ!
―遺跡・???(ヤシチとは別行動)―
本気で罠があったってことは、噂のすごいお宝もあるのかなぁ。や、今は外に出るほうが大事なんだけどさぁ。
[本によれば――このシステムを破壊することで、『番人』に及ぶ影響は、ゼロ。……のはず。]
[猫がハンマーを振り下ろせば、一瞬盛大な『歪み』が巻き起こり、置いてきた面々にもそれがわかるだろうか。]
めんどくさい。
めんどくさいから、番人 カレル は 賞金稼ぎ マイナス に投票任せた!
…でも、痛いことになるなら自分が行く、って、さっき言ったじゃないっスか
[>>141落ち着け、と告げた言葉に続いたマイナスの諭すような声に、恨めしげな目を向ける]
男だからとか、格好つける必要とか、そんなこと言われたって分かんないっス
格好つけるなら…心配かけないような格好つけ方してほしいっス
[ちくちくと、苛立ちをそのまま言葉にして漏らすようにマイナスに言う。ああ、八つ当たりだな、と思うと、また少し、気持ちが沈んだ。でも、止められなかった]
あやまったってっ…
…謝ったって、分かってないならダメっス
…ほんとに、分かってくれたんスか?
[カレルの約束に、やっぱり不機嫌な、睨むような視線を向けた。念を押すように聞いたその顔は、疑うような、信じたいような、カレルの真意を覗き込もうとするように、じぃっ
とカレルの目を見つめていた]
めんどくさい。
めんどくさいから、放浪厨師 ミサナ は 賞金稼ぎ マイナス に投票任せた!
/*
フッ・・・。
我ながら嫌らしいやり方だぜ!
カーたま狼でも、共食いできるから襲撃は可能。しかしPPは出来なくなる。
襲撃が村に来ても、狂を吊っておけばPPは避けられる。
*/
放浪厨師 ミサナ は、なんとなく こそどろ ディング を能力(透視)の対象に選んでみた。
―遺跡・神殿―
(こいつはまた・・・たまげたな)
[神殿の中には、神々しいと表現しても差し支えのない何かがあった―――正確に表現するのであれば・・・"いた"]
(これがカレル嬢ちゃんの・・・ミサナ嬢ちゃん風に言えば「上司」ってやつなのか?
流石にこれを殴り飛ばすわけにはいかねえだろうなぁ・・・もっとも俺にも砕けそうにねぇが。)
[それは彼の知っている言葉で表すならば―――御神体]
(っ、やべ、このままじゃ――)
[このままでは、自分もミサナも消えてしまうだろうか。
猫は――いや、少女は。]
[彼女の手を、掴む。]
(『むこう』へ連れて行けば――!!!!)
[飛び込んだ部屋が、騙し絵のように歪む。尻尾と耳だけでなく、髪まで逆立ち、思わず一歩下がる]
おい!
何をしたんだ!ディング!
こっちへ戻れ!早く!
[マイナスの提案を聞き]
……冴えてるわね、マイナス。
確かに私なら、スクロールさえあれば戻ってこれるわ。
了解よ、向こうの事は任せなさい。
ただ、すぐに使う必要はないわ。
皆の無事を確認するだけの時間が欲しい。
それを終えたら、戻ってくるわ。
幻獣 カーバンクル は、なんとなく 放浪厨師 ミサナ を能力(食事)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、旅の人 は 賞金稼ぎ マイナス に投票任せた!
[『歪み』が消え去った後、部屋の中にミサナの姿は在っただろうか。
しかし、
猫の姿は、どこにも]
[*見当たらないだろう。*]
[歩き出す前に、マイナスが言っていたこと>>146->>148は、耳には届いていたものの、頭の中にはするりとは入ってこなかった。
もう、あまりにたくさんのことがありすぎて、頭の中がいっぱいだったから]
なっ…自分で動く気がないならとかって煽っといてなんスかその言い方はっ!
巻き込まれたらって、だから、何をどう…
[ディング>>149の焦ったような声に、非難するような声を返して…
その背中からハンマーが取り出されるのを、呆気に取られて見つめた]
ディングさん、何を…
[言っている間に振り下ろされるハンマー>>150。触覚が、強い風に煽られでもしたように、びりりり、と大きくなびいた]
―遺跡・???(ヤシチとは別行動)―
[僕はゆっくり、遺跡を進む。中は、かなり広い]
これ、人工物なんだろうけど、いったいいつ誰が作ったんだろうね。失われたの古代超文明、とかそういうのかしらん。
せっかくだから、旅の人 は こそどろ ディング に投票するぜ!
―猫が消える少し前―
[ぐにゃり]
[空間が歪み、狭間から少女が姿を現わす。
その腕の中には――――]
……カー……バン、クル…… アイ、オーン……
ゆ、歪み、が…… あ、危なかった……から……ひとまず、こっち、に……
/*
あと13分、長いな!
ちなみに、残りは通常200pt。
寝言166ptですたい。
あちき、寝言言い過ぎぃぃぃぃ!!!ヾ(>▽<)
*/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おまえらもこっち来いよ
|_____ _____________
∨
⊂⊃
.∧_∧ , ⌒ヽ
.( ´Д`)_ ( ヽ⌒ヽ
( ̄ヽ ヽ_ヽ /⌒.\ ⌒ヽ ⌒ヽ
|. T |  ̄ ̄´ /\ \ /⌒) ⌒ヽ
⌒ ヽ_ノ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ ⌒ヽ
⌒ヽ ⌒⌒ヽ⌒, ⌒ヽ, ⌒⌒,ヽ ノ⌒ヽ⌒ )
( ⌒ヽ ⌒ , ⌒ヽ ⌒ヽ , )
ヽ ( , )
( 丶 ( ) ノ 丿
[ふわり。]
[猫毛を揺らして。微笑んだ少女の、姿が、]
[歪む。]
へ……へへ……
ごめ、んね、カーバンク、ル……
やく……そく…… 破っちゃっ……た……
……もう ……ここに、は……
[――歪む。]
みなさん、ま、待って…!クロシェットも一緒に行くです、誰かだけなんてもう嫌ですー!
[アイオーンの背を追って駆け出した]
めんどくさい。
めんどくさいから、鳥の人 クロシェット は 賞金稼ぎ マイナス に投票任せた!
何でしょう、このエネルギーは。
――時空の歪み?
[ディングの考えた通り、番人自身への影響はなかったものの。
そのエネルギーの奔流は、離れていても感知出来るほどであった]
何故――まさか、破壊の衝撃が?
[マイナスの命令を無視し、ディングの去った方へ近付いていく]
みなさん
おやしみなさい・・・
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
‖(⌒(´・ω・`n ‖ .‖
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
**
賞金稼ぎ マイナスは遅延メモを貼りました。
[薄れゆく彼女の姿に、哀しげな微笑を浮かべ]
……馬鹿ね。
けど、馬鹿なりに……貴女は、自分の生き方を貫いた。
少しだけ待ってなさい。必ず、迎えに行くから。
こそどろ ディングは遅延メモを貼りました。
―遺跡・神殿外―
[あの場の雰囲気に耐えられず一旦外に出てきている]
さーて、アレはどうしたもんかね。
というか、普通ああいったもんは全く関係ない者は立ち入れないってのが定石なんだがなぁ。
(関係―――何か引っ掛かるな。
いや、少なくても俺はアレを見た事はねぇ。だが・・・)
くそっ、まったく分かりゃしねぇ!
(1)
占霊村村 狼狼狂
↓▼狂 ▲占
霊村村 狼狼
↓▼狼 ▲霊
村村 狼
(2)
占霊村村 狼狼狂
↓▼狂 ▲狼
占霊村村 狼
▼狼
(3)
占霊村村 狼狼狂
↓▼狂 ▲霊
占村村 狼狼
↓▼狼 ▲占
村村 狼
まあ、2はないな。うん。
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