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[ディングのこの先の運命に、多少肩をすくめつつ]
まあ、ヤシチが残るって言ってるんだ。
ディングが着たかったら、ヤシチが来るときに一緒に来ればいい。
ヤシチ、ディング、ネル、カーなら、バランス的にも悪くないパーティだ。
・・・じゃあそういうわけで、第一陣参加者は、俺、クロシェ、ミサナ、アイ、カレルでいいな?
参加者は40秒で仕度だ!
[ミサナの提案のゴミ箱については、少し考えて]
こういうのはどうだ?
糸をつけて、何かを落としてみる。
しばらくたって引き上げてみて、それが無事だったら、次は誰かに糸をつけておろしてみる。
…たぶんっス
通り抜けるだけならたぶんなんとかなると思うんスけど、向こうがどんなとこか分かんないと…
近道のつもりで入ったら高いとこからまっさかさま…なんて洒落になんないっス…
[アイオーンに問われて、不安げに応えた。カレルにも廃棄先の情報はなかった…かもしれない]
…あ、それと、二手に分かれるなら自分あとから行くっス
遺跡の深さ分かんないっスから、お弁当も用意しなきゃいけないし、それにー…
[まだお風呂入ってないから、とは言い出しにくかった。
そうこうしている間にも、ディングは連行されて行った…かもしれない]
[「にゃーんでー!?」と半泣きになりながらカーバンクル引きずられていくディングを目線で追いながら]
おーぅ、頼んだぞカーバンクル。援軍としてミサナも後で行くみたいだからなー!
俺も後でネルを回収しに行くけどな。
[マイナスの肩を軽く叩いて]
そういうわけでだ、そっちの連中は頼んだぜマイナス。
お前が頼りだからな!
[78秒で再度荷物の確認を終え、入り口手前で正座して待っていた]
ミサナさんも後から来るでーすかー?
とってもとってもとってもとっても偏りが出来ちゃってる気がしないでもないですー、が。
クロシェットも頑張るのです、えらいひとのハエタタキが唸るのでーす。
[どうやらリュックからはみ出ているハエタタキは「えらいひと」の物のようだ。チラとそちらに目線を移し、笑って見せるが…緊張からか目が全く笑っていなかった**]
[ミサナの返答とマイナスの提案に頷いて]
試してみる価値はありそうです。
それは後続のパーティに任せましょうか。
ミサナ、お弁当楽しみにしてます。
余はいつでも準備万端です。
[9秒で支度しました]
はっ、はいっスっ!
[40秒で支度しな!と言われればハードな課題っス!と厨房に向かって走り出し…かかって、続いた提案に足を止めた]
う…ん…たぶんそれで大丈夫と思うんスけど…
狭くて何人も入ってはいけないし、装置がどう動いてるかも分かんないっスから…
…ご、ごめんなさい、やっぱり忘れて欲しいっス!
[口に出し、実際に使うことを考えて初めて危なすぎる橋だったことに気づいた。言い残し、厨房へと駆け出した背中は、ちょっと逃げ出したようにも見えたかもしれない]
[先発組の準備を見ながら]
さってと、それじゃ俺はネルの回収にでも行ってくるかね。
ついでにひとっ風呂浴びてさっぱりするかな!
お前ら、気をつけて行ってこいよ!
[風呂場方面へ向かう]
/*
この展開だと狼チームの襲う人(行方不明者)選択が絞られちゃいそうだなぁ。
多分何か相談してるのだろうけど、そこは手腕に期待しとくかね!
何人か中身がそれとなく分かるようなRPしてるしね・・・w
*/
[ミサナの言葉>>79には、深く考えずに、納得してうなづいた]
弁当か。それは助かる。
じゃあ、俺、クロシェ、アイ、カレルの4人だな。
[ヤシチの言葉>>81には、親指を上げて、
クロシェ>>82のハエタタキには、重々しくうなづく。
アイ>>83にはうなづいて見せた]
本当に近道なら、後から来る方が使う方がいいだろうな。
それじゃあ、俺たちは普通に正面から入るか。
ゴミ箱には一応、目印を放り込んでおく。帰り道としても使えるかもしれんからな。
[後続に手を振って宿屋を出て、遺跡に行く前にゴミ箱に立ち寄り、袋から出した長い長いワイヤーをたらしておいた。
本当に遺跡の中につながっているなら、遺跡の中でワイヤーの端を発見できる寸法だ]
[そんなこんなで温泉に到着して]
……地下は随分埃っぽかったわね。
早くさっぱりしたいわ。
[当然のようにテリアの服に手をかけ]
…ぜっ…ぜっ…
お、おまたへ…したっス…
[走り出してから、1(3)分くらいで息を切らして戻ってきた。その手にあるのは、大容量の水筒を人数分と、中型の鍋、それからこぶし大ほどのまっさらの布に包まれた塊がたくさん。開いてみれば、マーブル模様の塊が出てくるだろう]
即っ…席で…食べられる…小麦粉の…練り合わせ…っス…
味付けと…具材は…中に練りこんであるっスから…お好みに合わせて…焼くなり…煮るなり…っス…
[切れ切れにそう説明し、先発組にひと揃えの荷物を渡して]
ごめんなさい…っス…
一緒に…行ければ、もうちょっと…ふぅ
もうちょっと、気の利いたの用意できるんスけど…
一応非常食にも使えるのだから、万が一なかなか合流できなかったときは使ってくださいっス
[説明して。へろへろふらー…っと温泉に向かっていった]
…ぜっ…ぜっ…
お、おまたへ…したっス…
[走り出してから、1(3)分くらいで息を切らして戻ってきた。その手にあるのは、大容量の水筒を人数分と、中型の鍋、それからこぶし大ほどのまっさらの布に包まれた塊がたくさん。開いてみれば、マーブル模様の塊が出てくるだろう]
即っ…席で…食べられる…小麦粉の…練り合わせ…っス…
味付けと…具材は…中に練りこんであるっスから…お好みに合わせて…焼くなり…煮るなり…っス…
[切れ切れにそう説明し、先発組にひと揃えの荷物を渡して]
ごめんなさい…っス…
一緒に…行ければ、もうちょっと…ふぅ
もうちょっと、気の利いたの用意できるんスけど…
一応非常食にも使えるのだから、万が一なかなか合流できなかったときは使ってくださいっス
[説明して。へろへろふらー…っと温泉に向かっていった**]
―温泉―
[どこからどう見ても男性とは判断出来ない蟲ねーさんに引きずられていったのだから、当然女湯に放り込まれるのであろう。]
ひっ、ひとりで!
ひとりで入るからいいって…… ぎにゃっ!!
[彼女のことだから、無理矢理フードを剥ぎ取るくらいはするだろうか。
そうされたなら、茶色の猫毛がぱさりと落ちて、背中の半分ほどまでを覆う。]
なっ、なにす―― っだから!
自分でやるから、いいって!
[咄嗟に手を当てて隠した項に、痣があったことには気が付かれただろうか。]
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