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気にしないでいいわ。
私は私にできることをしているだけなんだから。
[不安げなミサナには同意するように]
私も何かアテがあっての強気かと思ったけど、そうじゃないのね……大抵のあの手の職業って防御力は高くないんだけど、大丈夫かしら?
/*
吊りってランダムに出来ないのかー…
ぬーん…どうしよう。
一応ラ神に聞いてからにしようか…
<<風来坊 ヤシチ>>に一応合わせておこうー。
*/
せっかくだから、鳥の人 クロシェット は 風来坊 ヤシチ に投票するぜ!
牧師 ネルは、ここまで読んだつもりになった。 ( B61 )
―回想・宿屋―
[ミサナにごみ箱の事を訊ねられた時のこと]
――どこかの空間に繋がっている、というデータはありますが。
それ以上は私の記録にはありません。
来訪者が内部に入る事は推奨されておりませんが……。
[ワイヤーを垂らす等の行動は黙って眺めている]
――ヒトは探究心の強い生き物なのですね。
―回想・遺跡内部―
[その後遺跡の内部に入る事になれば、来訪者たちのパーティ分けに従って自身も内部へと。
所々でルートを指示しつつ進んで行く。
外見に反しかなりの重量があるカレルだが、足取りはそれを感じさせなかった]
――ここまでの道程で、20(50)%の内部構造に外観の変化が見られます。
[縦穴に辿り着く頃に、ぽつりとそんなデータを口にした]
―回想・了―
はいっス!
気をつけるっス!
[…本当を言うと、以前の経験を基に気をつけた結果がさっきのだったりするけれど。ヤシチの言葉に返した返事>>218は、元気だけは良かった]
…ありがとうっス
本当、おねーさんにはお世話になりっぱなしっス
[気にしなくていい、と言ってくれたおねーさんに、それでもお礼にぺこんと頭を下げて、それで気にするのはおしまいにすることにした。上げた顔はまっすぐ前…とそれから足元を見ていた]
…大丈夫、みたいっスね
[おねーさんの言葉にうなずいたけど、本人が丈夫って言ってるのだからそうなのだろう…と、思いたかった]
あのぅ…ネルさん、自分が言うのも変かも知れないんスけど…
…気をつけて
っス
それで構いませんよ、マイナス。
手紙が書かれたのが、余たちが来る前だった。
……遺跡への道を残したという手紙は、実はヘクター宛だったのかもしれません。それを彼が落とした。
謎が多すぎますね。やはりここはヘクターを見つけだして問うのが早いでしょうか。
下のフロアに関するデータはありますか、カレル?
―現在・遺跡内部―
[マイナスから受け取った紙を表裏と眺めつつ]
――私と共に飛ぶのは難しいのではありませんか?
私の身体はヒトよりも比重の高い物質で出来ています。
残念ながら、私の機構は大きな上下移動には向いておりません。
下部へ到達する適切なルートを検索する事も出来ますが、6(10)00分ほどお時間を頂く事になるかと。
[クロシェットの悪戯には気付いていない様子で、そう説明した]
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