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―回想―
…はいっス!きっとすぐ合流するっスから!
お気をつけてっス!
[お弁当を渡した先発組の人たち>>91>>93>>>>125に、なんとか背筋を伸ばして敬礼で見送っ…たところで力尽きた。ふにゃふにゃとした足取りで温泉に向かった]
あ、ヤシっさん…
うい
そうさせていただくっス
…言っとくけど覗いちゃダメっスよ!絶対絶対覗いちゃダメっスよ!
[分かれていくヤシチの背中にそう声をかけたのは、ディングの呟くような言葉>>1:60が頭をよぎったからだったけど。必死すぎて逆にネタ振りに聞こえてしまったかもしれない]
追い付いたっスー…
[へにゃへにゃと脱衣所に到着すれば早速すぽぽーんと服を脱ぎ捨てる]
やだなー、大丈夫っスよ
そんな恥ずかしがんなくたって笑ったりしないっス
[ディングが上げた叫び>>94は隠したがってた耳尻尾のためと一人納得して笑ってなだめる]
それじゃお先にーっス
[まだ駄々をこねるディングと格闘するおねーさんに一声かけて、さっさかとお風呂に向かった]
はふぅー…
なんと言うぜーたく…っス
[体をざっくり洗ったあと、使った湯船でぐだぁーっと体を伸ばした。あとから入ってきた二人が湯船に入ってくると、振り向いて]
…おねーさん、失礼するっス
[一言だけ声をかけて、返事も待たずに両手でおねーさんの胸部をわしづかむ。その目はいたって真剣だった]
おおおおおお…
ディングさん、拝むっス!
ご利益いただけるかも知れないっス!
[感動した様子で一歩下がると両手を合わせてなむなむ拝む。途中居心地悪そうなディングが抜け出そうとしていたところをひっ捕まえて、隣で拝むように座らせたりもしたかもしれない]
………
[途中聞こえた変な声>>98>>101>>102には遠慮なく菜ばしを投げつけた。無言で]
はぁー…
[そんなこんなでお風呂を堪能したあと。向かった食堂で、ヤシチの説明を受ける>>114。ぼんやりと呆けたような返事は、いろいろとちんぷんかんぷんだったからだろう。
とりあえずの目的は、遺跡の中にいるだろうカレルの上司をぶん殴ること、だったので、手紙に関するあれこれは消化不良のまま頭に刻まれることになった。
とはいえ、先発組みに追いつくって言うことに異論はない]
了解っス! それじゃ早速支度してくるっス!
[だから、気合を入れたヤシチ>>114には威勢良く敬礼を返して。厨房へと駆けていった]
―回想終了―
─遺跡の中─
『ずっト、こコ、いてね。そしたら、寂シく、なイ』
[ピク、と帽子越しにマイナスの耳が動く。
さわさわと背筋が冷たくなるような、不愉快な声は、死者のもの]
(ヘクターの声じゃないな。生きて捕まえるのが条件だ。死なれては困る)
[ヘクターは、詐欺師だ。・・・しかし、詐欺師でもいいから戻ってきてほしい、とその依頼人は言った。
嘘でもいい、罪人でもいいから、ここにいてくれと。
Bランクは、100万グリス以上の金銭を騙し取るか、3人以上を殺傷した悪党が分類されるカテゴリ。
なぜそんな悪党が、そこまで人に必要とされるのか、彼が一体どんな詐欺を行ったのか、マイナスは知らない。知りたいとは思わない]
―遺跡・ゴミ箱の外―
[様子を見に来ただろうミサナに発見してもらい、全員無事である事とこの下は深い深い縦穴になっている事を告げた]
近道にはちょっとならなさそうな気がしますー、今もクロシェットは宙ぶらりんになってまーす。
それでー、今ゴミ捨てちゃうとアイオーンさんがゴミまみれになっちゃうのでーす。
なのでゴミはもうちょっと後という事でー、横っちょに置いてて下さいでーす。
それじゃ行きます。
落ちないようにしっかり掴まってて下さい。
[クロシェットの身体を注意深く抱えると、ワイヤーの所までひとっ飛び。
ワイヤーを掴むのを確認して、手から身体を離します]
クロシェット、自分の力で飛んでみたいとは思いませんか?
[そんな問いは、ワイヤーに夢中なクロシェットに届かなかったでしょうか。
しばらく観察してから、自分は下へと飛んでいったのでした]
/*
喉痛いぅー。
しかし、今日の投票どうするんでしょうねー。
ランダム?ランダムですのん?
各自、狼と思うところに投票?
狼側だけ、3票揃えれるのか・・・強そうですねん。
*/
了解っス
…って、ここ使うの言い出したの自分っスからそれは大丈夫っスよ
[ゴミは後。と言うクロシェットの言葉を苦笑で否定する]
んー…けど、クロやんもオンちゃんもここまで上がってきてるんスよね?
[はて?と首を傾げる。羽が生えてるのは知ってるけど、飛んでるところはまだ見てなかったからだ]
実は案外浅かったりするんじゃないんスか?
…わっ!わわわ…
[確かめるようにごみ箱の中を覗き込むように顔を突っ込んで。背中のリュックの重量に負けてバランスを崩した。
+表+が表ならリュックが引っかかって事なきを得たけど、裏ならそのままごみ箱の中へ…]
ん・・・?
[クロシェが落ちてこないかと、穴を気にしていたため、悲鳴には素早く反応して、穴から顔を出す。
しかし、どうやら、クロシェ本体が落ちたわけではないと安心。代わりに、パラパラと落ちてきた調味料のビンに気づく。
たしっ、と床を蹴ってジャンプすると、空中でそれをパシリと受け止め、反対側の壁を蹴ると、くるりと一回転して、元の横穴に戻った]
/*喉が痛いので、状況描写はうめうめ。*/
―回想―
[ぽよん。そんな音と共に、ミサナに胸を掴まれれば]
あら。お風呂でなんて、ミサナったら大胆なのね……けど、ディングが見てるわよ?
[拝まれるとまでは思っていなかったようで]
拝むなんかより、もっと実践的な方法があるわよ。
それはね……
[?を浮かべるミサナの背後に回りこみ]
――こうすることよっ!
[ふにゅ、ふにゅふにゅと後ろから抱き着くように]
[逃れようとするミサナを「貴女だってした事じゃない」の一言で黙らせ、しばらく遊び続けただろう]
[実は浅いのではないか?と言うミサナには曖昧な笑顔で返事をして。アイオーンに途中まで連れて来てもらった事を告げた]
それでー、他のみなさんはこれから一緒ですかー?
クロシェットはまた下に戻ってご報告してきまーす。何か連絡しておくことはありますか?
[ゴミ箱に頭を突っ込んでじたばたしているのを大慌てで支えつつ、何かしら良い香りが漂ってくるのも感じつつ。]
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