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……あれ、余は何か変なこと言いました?
[マイナスの顔に浮かぶ意外そうな表情に首を傾げて]
金髪で羽つき……これはもう余の運命のヒトですねええそうに違いありません。
[きらきらと瞳を輝かせます]
素直な子は好きですよ。マイナスは色々な仕事をしてきたのですね。
シェナ……?
いえ。何か違うような気がします。きっとそれは余の名前ではなく……。
[名前を口にすると胸が痛みます。なぜか手が左目を一度押さえました]
風呂に入るだけで泣いたり返り討ちにあったりするのですか。世の中不思議がいっぱいです。
……泣かせるのは余の本意ではありません。楽しみは後にとっておきましょう。
[手桶の中のアヒルを相変わらず目で追って]
――愛着があるのですね。
私には物への執着がありませんから――理解し兼ねる部分はありますが。
[しかしアヒルの外見は、とても年単位で使われていたようには見えない]
しかし――随分と綺麗な状態で保たれていますね。
素材によるものでしょうか……それとも……。
悪戯に不安を煽りたくないので、空間崩壊の話は内密に願います。
転送について、ですね。
まず、私が召喚に利用する魔法陣。これは本来私にしか適用できないのですが、そこでらくがきちょう―描いたものを一定の法則の元で具現化できるのですが、貴方様の協力さえあればその法則は無視できます―を使います。
要約すれば、魔法陣出してをポータルの代わりにつかってしまおう、という事です。私が直接出したものではないため、私以外でも使用可能のはず。
[アヒルの状態が気になりはしたものの、急激な温度変化にそろそろ身体がオーバーヒートしそうだった]
――私はそろそろ、職務に戻ります。
[しかし表情は普段と微塵も変えぬまま。
隣での会話などつゆ知らず、風呂から出て行こうとする。
立ち上がって0.4(9)秒後には、タオルが下半身を覆っていた]
このような形でのメンテナンスは初めてです――貴重な体験をさせていただき感謝します。
[カーバンクルとクロシェットに静かに頭を下げ、脱衣所へ]
[カーバンクルと蟲達の成長について>>39そういえば言っていた?言ってない?良く分からない。と思いながら背中の羽根をピンと伸ばして驚きを露にした]
蟲さん達も、いつかカーバンクルさんみたいになるんですかー!という事は、蟲さん達は女の子なんでーすかー?
[いつか彼女のようになる、と視線は自然とカーバンクルの胸元へ]
それはもちろん、このくらいならイスルギ流厨術を使うまでもないっス
[一人で、と問われれば得意げに胸を張って応える]
じゃあ、フルーツをお願いっス
[言いつつ、自分は頭の上に枝豆の鉢を載せ、両手でがしょんっ!と一気にまとめてジョッキを持ち上げた]
…ヤシっさーん?だいじょうぶっスか?
ヤシっさんは、豆の殻出しの鉢をお願いっス
…あんまり痛かったら、おねーさんに言うんスよー
[二度目のパンチをその身に受けたヤシチに声をかけ、ちゃっかり手伝いまでお願いする。気を使ってんだか使ってないんだか分からなかった]
さてと、そんじゃ行くっス
…けど、いいんスか?
お風呂上りの方が格別においしくいただけるっスよ?
[そんなことをディングに聞きながら、厨房を出て食堂に向かった**]
あら、カレル。もうあがっちゃうの?
[その顔が既に赤かったため、引き止めることはせず]
湯冷めだけはしないように気をつけなさい。
メンテナンスのつもりで入った温泉が原因で体を壊したんじゃ本末転倒よ。
ふふん。
余は小難しいことはよくわかりません。
[胸を張って威張り]
要するに、そのらくがきちょうとやらをどうこうして、カーバンクルが何とかしてくれるということですね。
して、余の協力とは如何様に?
[>>52の旅の人へ]
・・・ふむ。
クロシェはなかなか、俺好みのつるぺt・・・小ぶりさだから、できればライバルは増やしたくないんだがな。
カラクリを可愛がる趣味はないんだが、もしカレルがカラクリではないのなら、とても好み・・・ゴホン、何の話だ。
俺としたことが、気が緩んでいるらしい。
・・・どうした?
何か悪いことを言ったんだな。
その名前は、君の胸に、大事にしまっておけ。
・・・しかしそうすると、君の呼び名がまた、問題になってくるな。
ストレンジャーでは、そのまますぎるし。アイオーンとでも呼ぶか?
・・・ああ。
まあ、細かい所はかみ合ってない気もするが、楽しみが先延ばしのほうが、より楽しくなるのは、同意だ。
全部が女の子って事は無いわよ。
私が連れてるのは雄と雌を一匹ずつ。
[とはいえ、幼体のそれを見分けるのは自身でさえ苦労するのだが]
……ふふ、気になるかしら?
[クロシェットの視線の下を辿れば、薄く微笑んで]
ふっつーに召喚してくださればそれでOKです。
私の能力は召喚師のそれに比例しますので。
ちなみに今の私はミサナ―宿のコックです―にスクロールを使って臨時で召喚されている状態なので、能力としては平凡そのものです。
……あ、今は召喚しないでくださいね。ちょっと取り込み中ですので。
/*
返答どもですー。
あわよくば赤ログを桃色に染め上げようかと思ってましたが、この面子じゃ自重したほうがよさげですね。
*/
猫は……――
[ふ、と
何か思い出しかけて。
ふるふる、と猫毛を左右に揺らす。]
好き、じゃない。
[あの猫に触れたのは、そんなんじゃない。
自身に言い聞かせるかのように言葉を紡ぐと]
オイラは、ディん……
[そこで再び、声が途切れて。]
カレルさーん、また一緒に入りましょうでーす!
アヒルさんもまたねでーす。
[手桶を揺らしてアヒルを揺らめかせ、カレルの背を見送った]
男の子と女の子一緒でーすかー。
クロシェットにコーヒーを淹れてくれたのはどっちかなあ…でもでも、どっちも良い蟲さんだからきっと良い大人になるでーす。
いつかはクロシェットもぼんきゅっぼーんでーす。
[自分の、少し寂しい胸元に視線を移しては微妙そうな顔をしているのだが。]
マイナス、顔がにやけてますよ。
……どんどん期待が膨らむじゃないですか。余は待ち遠しいです。
悪いことかどうかは、余にはわかりません。
とりあえずシェナは胸の奥深くに鍵をかけて重りをつけて沈めておきます。
アイフォン?良い響きです。余はどこかの戦う集団みたいな名前よりも気に入りました。
[湯に浸かり上気した顔に、満足そうな表情が浮かびます]
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