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ふうん。ミサナ、旅人なんですね。
面白い話を沢山知ってるのでしょうね。
今度ぜひ余の……え、にゃん、こ?
[瞳を覗き込まれると、負けじと見つめ返します。変な顔を作りたい衝動と戦っています*13半凶*。
ミサナが顔を上げるのを見て、複雑な気持ちが駆け抜けていきます]
ミサナは遺跡の中に入ったことはあるのですか?
…おおぅ
[やっぱり難しい話に…!?とカレルの言葉に思わず半歩あとずさる]
…つまりー…よく分かんないけど、警備員さんの求人が出るって話っスね?
…警備員さんといえば、ヘクターさん…どうしたんスかねぇ…
[定期的に見回りにくるって行っていたように思うけど、まだ顔を合わせてはいない。マイナスからの誤解(と信じている)のこともあって、ちょっと心配するような遠い視線を窓の外に投げた]
ぇ、や、そんな、面白い話なんてないっスよ?
…料理のことなら、多少はお話できるかも知れないっスけどー…
[アイオーンの推測に慌てて手を横に振る]
あ、はいっス
…ちょっと入ったところで、自分が怪我しちゃったんで、すぐ戻ってきたんスけど…
[遺跡に入ったときのことを思い出し、ばつ悪げに人差し指同士をつんつんしながら応えた]
お手紙が欲しい、って誰かが思ったって事ですねー?
誰でしょうー、誰かの様子が気になったりしてるんでしょうかー?
それとも、誰かに何かを伝えたいのかーな?
[手紙が欲しそうな人はもしかして<<幻獣 カーバンクル>>かなあ、と思い浮かべてみた]
アルベスク……。
余も聞き覚えがありませんね。
[カレルから噛み砕いて説明を受けるが、頭の上には白い蒸気が噴いているような錯覚にも]
ふうん。
どこにでも繋がっているドアのようなものですか。時間も……。
[もっしゃもっしゃもしゃもしゃ。ぶふぉっ]
それって、もしかしてもしかしなくても凄く便利なんじゃありませんか!
求人……。
いえ、ヒトは求めません。警備は私の職務です。
[後退るミサナを静かに見詰めて]
そういえば、明らかに異質な事が起こっているのに、ヘクターは顔を見せませんね。
ヒトの行動原理はわかりませんが、もしかしたら本当に自警団長ではなかったのかもしれません。
[そして、アイオーンへ向けた言葉にぽつりと]
料理の話。それは興味深いですね。
ヒトが何を美味と思うか、センサーだけでなく知識で理解出来るかもしれません。
単純に考えれば、ヤシチが望んだと考えるのがスムーズだが・・・、ネルが望んだ卓球を見つけたのは、ディングだった。
そう単純な話では、ないだろうな。
魔法といえば、この中ではカーバンクルが一番詳しそうだが・・・。
[マイナスのズボンが、もふっもふっと動いているのは、中で尻尾が動いているせい]
あ、あれー…?
アルベスクって言ったらこの辺でもだいぶ高いわ深いわで有名なんスけど…
…これもズレのせい?なんスかねぇ…
[カレルもアイオーンも知らないという。しきりに首を捻ったけど答えが出るはずもなかった]
…どこにでも?
[カレルの言葉に、ちょっと想像してみる]
…んー…でも、それじゃ道中の楽しみがなくなっちゃうっスよ
[時間のほうはよく分からないけど、空間の方は。やっぱり放浪している身としては、移動に掛ける時間も楽しかったりするわけで、少し申し訳なさそうに眉根を寄せつつ、ぽろっとこぼした]
[けふけふ。こほん。落ち着きました。吹き出させるのに成功して、得意げです]
ミサナは笑顔も素敵ですね。
ヘクター……他にも番人がいるのですか。なら、異常事態にも対処できるのでしょう。
ふふん。ミサナも遺跡の奥がどうなってるのかは知らない、ということですね。
料理のお話ですか?興味はありますね。きっと余の場合、美味という感覚を知ることからでしょうが。
[名案が浮かんだとばかりに手を叩いて]
……ふふん。ミサナ、余のために毎日御飯を作ってくれませんか?
――ドア。
その理解を支持します。そのような形状をしているかはわかりませんが。
[ヒトのような錯覚を起こさぬカレルは、アイフォンの様子を見ても淡々とした調子を崩さず]
便利。
――確かに、それを望む来訪者は数多くいました。
ただ、私はそれの在り処も知りませんし、操作方法も知りません。
それはかつてここにいたヒトに委ねられていました。
まぁ、放っておけばそのうち読めるようになるだろうよ。
正当な持ち主がいるのか時間で読めるようになるのかは分からんが、この宿にあるっていうのはそういう事だろうからな。
案外、あの白いネコちゃんが置いていったかもしれんしな、ネコちゃんからの手紙なんてろまんちっくってやつだぜ!ハッハッハ!
[マイナスのモフッモフッを見ながら高笑い]
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