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特殊な姿ですか。
ふふん。余は余であって、他の何者でもありません故。
通常のヒトがどうあれ、余は特別なのです。
[背中の羽がぴるぴる動きます]
なるほど。ではカレルはその遺跡の親玉から来た、ということですか。
[見返り、と聞くと不思議そうに瞬きを繰り返します]
贈り物にはそれがどんなものであれ、素直に礼の言葉を言って貰っておく。
そう習いませんでしたか?
[ずい、と薄紫の花をカレルの目の前へと差し出します]
[懐から手紙を取り出しつつその場の全員に向かって]
モシャモシャ・・・ん、そういやぁ。
さっきリビングで変な手紙を見つけたんだが、ゴソゴソ・・・この手紙に誰か見覚えはないか?
変なっていうのはあれだ、とりあえず開けようとしたんだが魔法みてぇな力がかかっていて開けられねぇんだよな。
[不思議な手紙を食堂のテーブルに置く]
それにしても。
番人がいるということは、何か凄いお宝があったり、それを狙う悪い奴がひっきりなしに来たりするんでしょうか?
カレルも大変ですね。
[ミサナから許可らしきものが出ると、再びもっしゃもっしゃもっしゃ。何だか落ち着きのないミサナに向き直って]
ミサナ、どうかされたのですか?
そういえばミサナは宿の従業員ですよね。ここが出来る前は、どこに?
/*
おもしれーんだけどな。
絡みづれえんだよwwwwwwww
斜め上すぎwwwwるwwwwwwwwwwwwwwww
[場の熱い空気が収まり、穏やかな雰囲気になった頃。ヤシチの差し出した手紙>>184に興味を示して近くまで駆け寄った]
ハサミ使ってもだめですかー?
見た感じ普通の紙のようですのに、開けられないなんてー。
誰に宛てられたお手紙かも…わからないでーすね?
もしもーし、お手紙さん出て来てくださーい。
[その手紙を裏返し、何か書いていないかを確かめてみたが何も書かれていない様子]
うぇあ?
じ、自分っスか?
[まさか自分に矛先が向くとは思ってなくてうろたえる]
どこ…と、言われても…
自分は放浪厨師っスから、基本的にはあっち行ったりこっち行ったりっス
ここに来る前にいた土地って意味だったらアルベスクの山ん中っスけど…
…んんん?
[多分聞かれてるのはそういうことじゃないんだろうなぁ…としどろもどろになりながら応える。…と、不意にその顔が怪訝にしかめられた。
じぃ…っと顔を寄せて、向き直っていたアイオーンの目を覗き込む]
…その目がにゃんこに似ている…
…っス
……はあ!? っお、おい……
[ポカーン。]
[去ってゆくネルの後ろ姿を呆然と見送るしかなく。
怒りの向ける相手を失った猫は、その矛先を<<旅の人>>へと向けるだろうか。]
ぁ…よかったっス
それ聞いて一安心っスよー
[アイオーンの目をじぃぃっと覗き込むばかりか触覚までピコピコさせていた顔を上げ、ほっと胸をなでおろした]
そう。みんな特別なのです。
[カレルの返答、あながち解釈は間違ってないのだろう。クラブサンドを頬張ったまま、話を聞いています。カレルが花を受け取ると、にこりと顔に笑みが浮かびました]
はい、合格です。36点をあげましょう。
ふふん。時空転移の機関部ですか。
……ええと。余にもわかるように、もう少し噛み砕いてですね。
[もっしゃもっしゃ]
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