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。o0(役割を逆にすべきだったかしら……今更後悔しても遅いわね。まったく、自分の非力さが恨めしいわ)
[そうこうしているうちに、男湯から誰か飛び出してきて]
っと、いい所に!
カレルがのぼせちゃったみたいなの。
二階まで運びたいんだけど、私一人じゃ無理みたい。
お願い、手伝ってくれないかしら?
[通り抜けて行ったクロシェを思わず目で追い]
なかなかいい格好だな。
・・・いや、違う違う。
[濡れっぱなしの髪に、忍び寄る夜気に、首と尻尾を縮めた。夜明けが来ないこの場所で、乾くのはいつになるやら]
そこにいるのは、カーバンクルか?
ん・・・カレル?
―温泉→厨房―
[飛び越えられるものは全て飛び越え、自分なりに急いで駆けて行く。
途中、誰かとすれ違ったかも知れないが「厨房の事はミサナに聞く」と決め付けてしまっている為脚を止める事はなかった]
ミ、ミサナさん、いらっしゃいますかー!!
あの、えぇと……氷、そうだ氷下さいです!!
カレルさんが……
[厨房へ辿り着いたら着いたで、勢いをそのままにとにかく今必要そうなものの単語を口にした。
そして、それ以上の言葉が続かない**]
その親近感は微妙ですね。
[薄く笑み、嘆息するように言うと、ディシテリアの問いへの答えはカーバンクルに任せて]
……それでカーバンクル。
一つ聞いておきたいんですけれど。
転送、というのは。貴女にとっては無害なのですか?
……はい、やります。自分で噴いたものは自分で拭きます。
[ミサナに言われる前に、自主的に雑巾掛けに勤しむ。
なんだか要領を得ない様子のクロシェットには、彼女が応対してくれるだろうけれど。]
……コレごと持ってった方が早いんじゃない?
[廊下で倒れているカレルとその付近にいる三人を見つけた]
おい!どうした!?なんでカレル嬢ちゃんが倒れてるんだ!
あぁ、そんな事よりこんな場所に寝かせといちゃいけねぇ。とりあえず・・・そうだな、2階の空き部屋まで運ぶぞ!
[迅速な動きでカレルに駆け寄り、一息で抱き上げた]
それならばいいのですが。
……それと、その。
カーバンクル?召喚師としてではなく、一人の生物として頼みがあるんですが。
余にももう少し砕けた口調で接しては頂けませんでしょうか?
(一人じゃ無理みたい?
カレルは細そうに見えるが・・・、カーバンクル、意外とひ弱だな)
[という、失礼な感想は、アイと一緒にカレルを抱き起こそうとした瞬間、訂正せざるを得なくなった]
・・・本当にカラクリなのかもな。
俺が背負う。アイは、羽があるだろ。
背負わせるのを手伝ってくれるか。
[しゃがんで、背中を向けた]
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