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[祖母についての言葉を受け>>538大きく頷いた]
はい、おばあちゃんはクロシェットが赤ちゃんの頃からいろんな事を教えてくれましたー。
だから……
あ、クロシェットも一緒に行くのでーす!一緒に「めんてなんす」するのでーす。
[カレルへ何かを言いかけたもののカーバンクルが温泉に向かう>>539のに気付いた為途中で切り、慌てて小さなリュックを背負って追いかけた]
……いやいやいやいや
しないっスよ?
[見えざる何かに突き動かされるように、どこからともなく取り出したペンをふるふるとディングの顔に寄せて…すんでのところでペンを投げ捨てる]
それより、今の声は…
[ひょいっと窓から覗いてみれば、温泉を出たらしきヤシチとネルが、ほっこりとした様子で宿に戻ってきているところが目撃できた]
ディングさーん…?
…うん、起きないっスね
よぅし
[もう一回、小さく声をかけてみて、返事がないことを確認する。
ヤシチの言葉を思うと、一人で寝かしておくのも気が引ける。けれど、起こすわけにはいかず、かといってお風呂上りに何も用意しないと言うのも厨師の意地が許さない。
と、なれば]
(これでおーけー、我ながら名案っス!いざ!)
[あくまで小声で、ぐっと拳を握りこむ。その背中には、蓑虫のように布団を巻きつけられて眠りこけるディングが、負ぶさるような格好で毛布によって固定されていた。
そのまま、できるだけ揺らさないよう、抜き足差し足に厨房へと向かった]
[ソファーにねっころがって、牛乳瓶で頭を冷やしている]
うぅうう、脳天ビームで温泉はいったらなんか、段々頭がキーンとしてきてゆだりすぎたよ。
あのさ…、ヤシチさん同性どうしでも恥じらいをもったほうがいいよ。前ぐらい隠してだねぃ…。
[湯冷ましも終えたようで、軽く体を動かしながら]
ちょいと飲み物でも取ってくるぜ、お前さん達二人の分もついでにな。
あー、何があるか分からねぇからリクエストは聞かないぜ。
[厨房方面へ歩いていく]
旅の人 がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
― 温泉(+裏+が表なら女湯、裏なら男湯) ―
[猫が沈んでからしばらくして。
金色の髪がふわりと華のように湯面に浮かんできました。どうやら治癒魔法の影響で変身が解けてしまったようです。お湯の中で寝息を立てています]
-脱衣場→露天風呂-
[服というには面積が不足気味なそれを脱ぎ、湯気の立ち上る温泉へ]
[風呂桶に1杯湯を掬い、全身を慣らしてから]
……っ、ふぅ。いーわねぇ、温泉。
村の設定が変更されました。
[声が聞こえると目を覚まします。
その場にネルとヤシチの姿が見えると、軽く手をあげて]
おはようございます。
お二人とも旅の方ですか?
……いいお湯ですねえ。
[のほほんとお湯に浸かって、彼らが宿に向かうのを見送ります]
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