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[人の気配の無い宿屋の傍に文字通りふわりと降りる人影がひとつ。]
はわー、なぁんかここしばらく静かだなあと思っていたら…夜が明けなくなっていたのーねー。
おかげさまで、ちゃんと観測しておけとか見張っておけとか言われちゃうしー、全くやんなっちゃう。
大体こんな辺鄙なとこで何をどうするのって話ーよね。
まー…さっさと調べ物して報告しなきゃーしなきゃー。
[目の前に建つ宿屋を大きな口を開いて見上げて]
それにしてーも、こんなの前からあったっけー?
遺跡がずっと見てたけど、これは見覚えないわー。誰か居るのかな?
えーと、確かこう言うんだっけ。
たーーーのもーーーーー!!!!
[...は宿屋の入り口で大声を張り上げ佇んだままになっている]
[何時の間にか扉の前で正座をしていた]
…こうやってー、出て来る人をお迎えするものだってえらい人が言ってたのでーす。
なので誰かが来るまで此処で待機するのですー。
でも、ずっとこのままだったらクロシェットちょっとバカっぽい。
後3(3)時間くらい待って誰も来なかったら勝手にお邪魔しちゃうのはどうかな。うん。
/*
初めましての方もそうでない方もこんばんは、風城と申します。
マイフレさんの村建てが被りそうだったのでじっと様子を見ていたのですが、もしかしたら被らないかな?とこちらへ参加させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します!
*/
[ひょこり、留守番に残した蟲の一匹が窓から顔を出し]
[来訪者の前に一枚のメモを落とした]
「家主外出中につき、ご自由にお寛ぎください」
[突然宿の窓から顔を出した蟲。正座したままの...にそれは映ったのかどうか。それでもメモ>>124はしっかりと視界に入れたようだった]
おー、家主さんが居るのーね。でもやっぱりお留守みたい。
ん?それじゃーこれは一体誰が落としてくれたーのかな。
…ま、いいでーす。ご自由にって言ってくれてるしー、中で正座してたらいいでーす。
それじゃあお邪魔しますですよはーい。
[やはり蟲は視界に入っていなかったようだが、宿の中に入ればきっと対面する事になるだろう]
[...はコーヒーを淹れる蟲を凝視している。その眼は好奇心に満ちて輝き。その蟲の傍に駆け寄りコーヒーと交互に視線を移す]
おーわ、これはこれは蟲さんではないですかー。しかも…ってあなた何処の生まれなんですーか?クロシェットの記録にはあなたはありませんー。
不思議です、コーヒーも淹れる事の出来る蟲さんは初めてでーす。
[そのコーヒー>>126を勝手に飲んでみて、ちょっと苦いかな?と眉毛を下げて見せた]
…でもま、これくらいが丁度良いのでーす。
ありゃーりゃ?
蟲さん疲れちゃったですかー?
[頭の上で大人しくなった蟲に手を寄せてまた離し、落とさないよう椅子に腰掛けた]
コーヒー、ありがとうございますー…ゆっくりおやすみしてくださいね?
あなたが疲れちゃったって意識が解ればクロシェットも気の利いた事出来るですが、えらいひとみたいに心読めませんー。えらいひとはずるいです。
なので、蟲さんは無理しちゃやーですよ?
魔物が擬態した宝箱……。
無機生命体でしょうか。
[そのようなものがいただろうかと思考を巡らせる]
存在確率は92%です。
――この遺跡は完全に探索されたものと記録されておりますが、時空間の歪曲が未知の変化を齎しているのかもしれません。
[来訪者の安全確保のために、再調査しなくては――などとぶつぶつ呟きつつ、今に至る]
[こくこくとクロシェットの言葉に頷いた]
−場面飛んで遺跡内部−
92%って滅茶苦茶高いじゃない。
宝箱を見たら警戒したほうがいいわね。
遠くから小石を投げつけたり、開ける前にたいまつを近づけてみるのが有効よ。
―遺跡―
よっ…ほっ…
うーん…
[カレルの肩を借りて、ひょこひょこと歩く。痛めた足をかばいながらだから、どうしてもゆっくりになってしまいがち]
…まさかホントにあるとはー…っス
…やばいっスまずいっス足を痛めたこの状況、漏れなく『自分はここに置いて、みんなにげてっ!』なことになりそうな予感が炸裂っス
[カレルの思案するような声を間近に聞いて少し顔が青ざめる]
なるほどー…
さすがおねーさんは頼りになるっス!
ちょっと試しに練習をー…
…と思ったけど、歩き始めてからけっこう経つし、この辺で一休みを提案したいっス!
――遺跡――
――来訪者の安全の確保が最優先です。
私がミサナさんより先に逃げる事はないのでご安心を。
[ミサナの少し青ざめた表情に気付いているのかいないのか、淡々と言った]
休憩ですか。私はそれで構いませんが。
[ミサナに言われるがまま足を止める。
何事か確認するように、周囲に視線を巡らせた]
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