情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ごひゃくねん…
はー…なんだかすごすぎてぴんとこないっス
飛び切り良いお酒だってそこまでの年代物は…
…カレルん? もしかしてどっかに、むかーし隠したお酒とか残ってたりしないっスか?
[駄目元で聞いてみた。そんなこと話してるうちに、そろそろ宿屋が見えてきただろうか]
―宿屋二階―
……って、あなたに聞いてもきっと分からないかもでーす。家主さんに聞いたらよーくーわーかるっ。
…ですよーね?
とにかくお宿なら丁度良いでーす、クロシェットは遺跡に用事があるので、お泊りが必要なのです。
家主さんにお願いしてお手伝いしながらお泊りさせて頂きたいでーす。
それじゃあ、入り口で正座して待っている事にするでーす!あなたも一緒に行くのです、さあさあ。
[蟲にも移動を促しつつ、先にロビーへと駆けて行った]
――そうですか。
ヒトはそう永くは生きられないそうですからね。
酒――澱粉発酵物ですね。
私は在り処を知りませんが、ヒトが遺跡に何かを隠していた可能性は否定出来ません。
[曖昧に答えているうちに宿が見えて来た。
そこに新たな客人の姿もある*だろうか*]
…遺跡に?
っていうことはもしかしてー…
[カレルの言葉に思いついたまま視線を走らせる。その先にあるのはいうまでもなくカーバンクルとネルがその手に提げた宝箱。先ほどとは打って変わって俄然期待に瞳が輝いていた]
…っと、荷物持ってたら入り口開けられないっスよね
ちょっと待ってほしいっス、今開けるっスからー
[宿屋の目前まで来てようやくそのことに思い当たり、ひょこひょことした足取りで先回りして扉を開けた]
[扉が開いた、ミサナの姿が見えたか見えなかったかの僅かな瞬間には既に頭を深く下げて一行を出迎えていた]
家主さん、お邪魔してるのでーす!
クロシェットは、蟲さんと一緒に遊んでました、しばらくの間用事があるので此処にお泊りさせて欲しいのでーす!
[そう、一気に言い切った後に顔を上げて首を傾げた]
家主さんいっぱいでーす…。
ほぁっ!?
[扉を開けてそのまま背中を向けていた宿の中から不意に声がかかって思わず振り返る]
こ、今晩は…?っス
んと…どう…なんスかね?
[結局、家主…というか、宿の主が誰なのかはよく分からない。らくがきちょうに描き込んで呼び出したらしいカーバンクルがそれっぽい気がして、伺うように視線を向けた]
…っととと
そんなことよりお客様が増えるなら用意してたぶんだけじゃご飯足りないっス!
こうしちゃいられないっスよ!
[思い当たった事実に慌てて、危なっかしい足取りでばたばたと厨房に向かう。足の怪我のこととか宝箱のこととか、そういったことは、その瞬間頭からすっぽりと抜け落ちてしまっていた**]
酒かー、それもいいわね。
数百年ものの良質なワインかぁ……。
夢がふくらむわね、早く開けてみましょ。
[扉を開けて、中に入ったところで蟲が肩に戻ってきて]
あら、お客さん?
わふー、あなた家主さんじゃないでーす?
でもみなさん一緒だったし、この際みなさん全員が家主さんでも良いよーな気がして来ましたー。
[考えるのが面倒になったのか、その場に居た全員を家主と決め付ける事にしたようだ。慌しく駆けて行くミサナを振り返りつつ、カーバンクルにも頭を下げ、続いてネル・カレルへも挨拶をしていた]
家主さん達おかえりなさーいでーす。
あなた蟲さんの主さんですねー、色々お世話になりました、ありがとです!
家主……一応私がそうかしら。カーバンクルよ。
ようこそ、名もなき宿屋へ。
この仔がもてなしてくれてたみたいだけど、不備はなかったかしら?
[...は未だ床に座り込んだままカーバンクルを見上げている]
ほわ、あなたが家主さんですかー。
クロシェットって言いますー、色々用事があってこっちに来ましたー。みなさんもあの遺跡を見に来たんですかー?
[蟲については「ううん、大変お世話になりましたよー」と全く不備がなかった事を伝えている**]
家主とは言うけど、私自身この宿についてはよく分からないところもあるのよね。
[拾ったらくがきちょうや、時空のズレなどについて簡単に説明して]
遺跡を見に来た……ワケじゃ、ないのよね。少なくとも私は。
暇は持て余してたから見て回ってるだけよ。
遺跡の中に興味があるなら、カレル―そこの黒い服の子ね―に連れてってもらうといいんじゃないかしら?
粗相はなかったようね、よかったわ。
[ほっと胸を撫で下ろした**]
檻の中の ディング がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
檻の中の ディング は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[がさがさ。 がさごそがそごそ。]
[宿の裏手
大きなねずみ捕りの中。]
うぉおお〜〜〜〜い、
誰か出してくれよぉお〜〜〜〜う!!!!
[猫が 1匹。]
/*
勢いだけで飛びこんでみたけど
17日に掛かるようだとヤバいんだ……!
9人から開始ならなんとかなりそうだけど、な……!
そしてログ読めてない(読めよ(読むよ今から!
っていうか、あれだね。
「ねずみ捕り」というと、一般的にはバチコーンとやるあれを指すか。 ガシャーンとやるあれのつもりだったんだが、伝わるかなあ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新