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[一瞬体を固くしたものの、ふうっと力を抜いて、正成さんの胸に体を預けて]
……どうしようもない貴方には、あたしくらいの女が丁度お似合いね。
もうどこにも行かないで。
あたしを置いて行かないで。正成さん……。
ひとりはいや、いやぁ……。
[村のはずれの丘に立って村のあった方を見つめる。
来た時と変わらないように見えるあそこはもう鬼の里なのだ。
特に遠くまで逃げるのでなければ鬼は追ってこないとも聞いた。なれば自分の住んでいるところならまだ大丈夫かもしれない。それが違ったとしても自分はもう住んでいるところへ戻らないといけなかった。]
こうしてみると全然変わらないんだけどな。でももうあそこにはお狐様は・・・
[言いかけて言葉を切る。それ以上言ってしまうと本当にあそこがそうなのだと認めてしまう気がした。
特に思い入れのあるわけでない故郷だがなぜか変わったことを認めてしまうのは躊躇われた。]
桃は楽しそうだけど、RPが凄い人とはなにを答えていいか分からなくて困るんだね。
もう抱きついてちゅーしてるくらいでいいんだよ!
[そうしてしばらく村を眺めていたが]
じゃあ、いくか。早いところ帰らないとな。でもいつか・・・
[その先は言わず黙って歩き始める。彼がその後村に戻ったかどうかは定かではない。
それはまた別の機会に明らかになるだろう]
ところでよ、本人の前でいうのあれなんだが。
夕子って、うまかったんか?
発言まともに追ってないから俺は確かな判断はできないが、
偽と知っている手前「お前天然で言ってるだけだろうwww」ってずっと思ってたwwww
うまかったのなら、今度騙りするときの参考にしてみようかな。
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