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[次郎座は起き上がってのびをした]
おはよう。夕子も朱里も頑張っているのだな。
夕子のことは、昨日偽偽言い過ぎたかね・・・二枚抜きか、それは考えてなかった。早計だったな。
夕子には状況真があったから随分迷ったのだが、昨日ギリギリまで発言を見た結果、どうしても正成真に見えた。その辺りは朱里に同意なのだ。真感情は正成の方にすっきりと見えた。
だからこの神隠しは真抜きにしか見えないんだよ。そして、やっぱり発言では夕子の方が偽者に見えるのだ。
例えば、夕子の第一声は、言い方が悪いのだが「鈍い」。
夜明け後、一番最初にできるのが「自分生存確認」だ。そこを出発点とすると、こういう順番で状況確認していくことになるよな。
自分生きてる→鬼は誰を神隠ししたの?→げ、正成か!→確鬼のあとに忌み子抜きとか何やってんの、鬼マゾすぎだろ!自分偽視されるじゃん、超ピンチ
「生きていることだけ」の言及は、状況把握をしていない証拠だと思うのだ。
そしてなぜそうなったかというのは、「偽だから対抗が抜かれたときの感情を出そうとした」、というのが一番落ち着くんだよ。
今日>>17をみたが、豆さんのことをそこまで最後の鬼だと思っていたなら、余計即豆さん結果を見るよな。自分が食われないのは、めざしがひらめいた可能性だってあるんだから。
でな。実際には、対抗抜かれた真は「生きていること自体」には、あまり驚いたりしないのだ。
自分が生きていることには「驚く」より「安堵する」気持ちの方が強いから。生きていたいという気持ちがあるからこそ、生きていたときに「ほっと」する。恐怖・不安→その解消→「安堵>驚愕」
そしてその安堵が、打ち消されるのが、対抗を抜かれたのを見た時だ。これは精神的に効く。
この場合、「なにが起きたか一番身をもってわかる」のは真巫女本人だ。被害者と言うのは一番敏感なものだからな。
「そうきたか」「落ち着け自分」「どうする?」と対処法に気が向く。つまり、混乱するのはここであって、状況把握ではないはずなのだが。「ええと、まだ混乱してますが自分がマズイ状態なのと、あんぽんたんをやらかしたのを確認しました」これが夕子から出たのは3発言目だ。「混乱している」がまだ「状況」にかかっているような気がするのは気のせいか?遅いと思うのだよ。
二枚抜きは真の護衛をひっぺ返す、ないしは真贋不明(もしくは忌み子が期待できない)なので灰の鬼の生存力に賭ける、みたいな作戦。
白先だしが鬼なら、囲って神隠しというのもあるね。
次郎座の何か危険かって、説明と説得が上手なところですね。
味方になったり、上手に誤認してくれたら心強いですが、敵としては嫌な人です。
ただ、この人、発言ほどロック体質じゃない気がします。自信を揺らしてやれば、持論を変えるかもしれません。
あるいは、上手に白鬼だと周囲を煽れば、豆まかせることもできるかもしれまんね。
例えば、これだけ多弁な人が、鬼隠しされない、っていうのは、ちょっと不思議なことですね。
……次郎座さん、もしかして昨夜正成さんを護衛してたんじゃないかしら。この思考の流れで、あたしを護衛してるとは考えにくいわ。
真メザシ保護のために、目立ってるのかも。
使えそうだったら、使ってくださいね。この推測。
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