情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
この村はお狐さまを祀り、お狐さまに守られてきた村でした。
ところが、このお狐さまの大きな力を狙う者たちがおります。
それは、鬼。
人を喰らい、お狐さまの力を奪うことで人の世に進出してくるものたち。
もうすぐ、その鬼の力が1年で一番強くなる日がやってきます。
村の中でお狐さまの力を受け継ぐ人々はお社のお堂に集まってきました。
今まで毎年しのいでいた日です。半分お祭り気分の人もいるかもしれません。
でも、何だか今年は少し、いつもと違うみたい。
生暖かな風が、ざわざわ木の枝を揺らしています。
1人目、守護神 稲荷 がやってきました。
(master) 守護神 稲荷は、村人 を希望しました。
『みなさん、ことしもよろしくおねがいしますね。
ひいらぎと、めざしのじゅんびはばんぜんですか。
ああ、そこ、あぶらげとおみきがたりません』
[お狐さまがゆうらり尻尾を振ると、
お堂の壁からぱたぱたと巻物が下がってきました]
「さて、今年も節分の時期がやってまいりました。
毎年毎年、ご苦労様です。今年もよろしくお願いしますね。
皆さんはもうご存知でしょうが、基本事項の確認をしていきましょう」
★ガチとRPについて。
この村は、RPを楽しみながら陣営勝利を目指すガチ村です。RP・ネタは大歓迎ですが、恋しちゃったあんちくしょーを「こいつ鬼だ」と思ったら、にっこり笑って「鬼は外」しましょう。
推理要素が含まれる発言をするときは、チェックするのを忘れずに。推理発言は1日1000+飴1つ分が上限です。それを越えたら、エピでお稲荷さんから罰ゲームが言い渡されるでしょう。罰ゲームを受けたいからって、わざと破る悪い子はいないと思ってます。
★レーティングについて。
この村は全年齢対象です。
瓜科国の無印レーティング基準についてもう一度確認してください。ちなみに暴力描写は、擦り傷・切り傷・たんこぶまで&鬼さんによる「いただきます」(具体的描写なし)までになります。中学生にも胸を張って見せられるログを目指しましょう。
★act・メモ利用について
ネタ・RP利用に制限はありません。積極的にお使いください。推理利用に関しては、情報欄やWIKIをご確認ください。
★参加するときは
情報欄とWIKIをよく読み、それにしたがってください。
何か村立て人に質問があるときは、WIKIに書いてある村立て人連絡先よりご一報ください。対処します。
ちなみに、飛び入り大歓迎です。フルメンバーまでには見物人・本参加者ともにまだ空きがありますので興味を持っていただいた方はぜひぜひ一緒に遊びましょう!
「基本の注意事項は以上です。
他に何か……
そう、例えば「めざし使いとか格好悪いんだけど」とか、
「この編成バランス悪いからこうしたら?」とかありましたら、
空に向かって叫んでください」
「それでは皆様、『福は内』」
[巻物は下がりきってぶらぶら揺れている**]
村の設定が変更されました。
2人目、おつかい 白狐 がやってきました。
(kyokoharu) おつかい 白狐は、おまかせ を希望しました。
うふふ
お稲荷さまに言われて、パスワードの確認だけしに来たの。
……猫にしか見えないですって?
失礼なことをいう人には撫でさせてあげないわ。
うんうん、大丈夫みたいね。安心したわ。
ああ、そうそう。ついでにこれも伝えないといけないのよ。
「珍しい編成なのだから、メタ推理を誘発しないように各自きちんと役職の説明は読んでおいてください」
ですって。
「へんせい」とか「やくしょく」って美味しい食べ物ですの?
なら食べてあげるから用意しておくといいのだわ。
なぁに? そろそろ読むのが飽きたですって?
私の美人な顔が見られるんだから、それで我慢して頂戴。
どうせこれが最後よ。
来た人は、話題に困るなら↓みたいな書付を回せばいいのだわ。
別に強制はさっぱりするつもりはないみたいだけどね。
********
■1)自己紹介
■2)自分を漢字1文字で表すと?
(略号で呼びかけるなんて無粋のきわみだけれど、
表くらいには使えるのじゃない?)
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
■4)その他
おつかい 白狐 が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、永久湊 がやってきました。
(torisu) 永久湊は、人狼 を希望しました。
あのね、あのね、ミナね、
白狐様のお願いだから答えるね。
■1)ながひさ みなと。ミナって呼んでね。
■2)湊
■3)更新時間前後は大体いるので、どの時間でも大丈夫だね。
■4)今年から食べれる豆の数が10個になるね。
人がいないと入りにくいだろうと入ったが、次の人いつくるかなぁ。
流石にずっと歌ってる?わけにはいかないし。
というか、もうネタ切れだし(はやす
ずっと私のターン。
人が来るまで独り言が膨大な数になりそうだ。
中の人バレしないように気をつけることは、文の書き方とかメモ利用でごまかせないかな。
まあ、参加時間で結構バレそうな気がするが。
人狼→赤鬼
智狼→青鬼
C狂→忌み子
共有→狛犬の化身。
占師→巫女or禰宜(ねぎ)
霊能→口寄せorイタコ。
狩人→メザシ使いor柊使い。
闇狩→非力なメザシ使いor柊使い。
●:託宣を聞く。
▼:鬼は外or豆まき
▲:神隠し
GJ:お好き。メザシか柊が煌いたんだよ。
墓下:鬼の里
見物人:無力な村人
▼▲で村から追い出されると鬼にお持ち帰りされる。
それでどうなるかは鬼次第。
3人目、笹屋 天望夕子 がやってきました。
(karyo) 笹屋 天望夕子は、おまかせ を希望しました。
ケーンケーン。
お待たせしました、お狐様。
お笹とお神酒を持って参りましたよ。
お揚げさんはもう少々待っててくださいましね。さっきいい香りがしてましたから、誰かが持ってきてくれるはずですよ。
あら、ミナちゃん。早いですね。
ずいぶん張り切ってるじゃないの。
それにしても、ここのところ、なんだか不穏な空気を感じるわ。何事も起こらないといいんですけど。
ああ、torisuです。挨拶が遅れました。
やるからには全力でやる、それも私のジャスティス。
人数11人のままなら結構さっくり終わるのかな?
お、二人目きたー。
上で忘れてたけど初めまして!
ちなみに肩書きないのは考えるのがめんどかったから。
多分村娘とか、少女で良かったと思うが。
4人目、細工師 秋弦 がやってきました。
(kyokoharu) 細工師 秋弦は、共有者 を希望しました。
ミナ、天望さん、はやいな。
まあいいや。
納期を繰り上げて来たから、ここ数日あまり眠れていないんだ。
細かいことは後にして、奥を借りるよ。
お狐さま、しょっぱなからすみません。
[くわ、と大あくびしてふらふら奥の部屋へ**]
あれ、-40セットばかりだ。
一番上にしたからかな。
まあ、そんなことはともかく。
村立て人です。毎度のごとく男ですみません。
少しでも皆さんに楽しんでいただければいいな。いいな。
よろしくお願いします。
白狐様もいらしてたのね。ご挨拶したかったわ。
書付を置いてってくださったのかしら。
答えておきますね。
■1)天望 夕子(あもう ゆうこ)
裏山の笹竹や木を使って、神具を作らせていただいてます。
提灯やお面も作りますよ。
■2)夕、かしら。
笹でもいいかもしれませんね。
■3)1〜2時間前仮決定、30分〜1時間前本決定くらいでいいんじゃないかしら。
それ以上早いと、もしかしたらお面造りの仕事が長引いちゃってるかもしれません。
■4)隣山の親類から、「いい歳なんだから、そろそろ身を固めろ」って、しつこく言われてます。
この節分が無事に終わったら、そろそろ真剣に考えようかしら。
あら、ふふふ。秋弦ちゃんったら、大きなお口。
本祭はまだ先ですもの。今のうちに、体を労わっておかないといけませんね。
どうぞ、お休みになってくださいまし。
[くすくす笑いながら、会釈して見送った]
飛び入り参加のかりょと申します。
初めましての方は、初めまして。
トリス様とふれいや様は、この間ぶりです。
終了まで、どうぞよろしくお願いします。
というわけで、今回のRP的に、人気があったんじゃないかと思う顔グラ、イチコを頂いちゃいました!
ずっとどんなキャラにしようか悩んでいたのですが、この顔を見た瞬間に、ぱーっと背景とかが浮かんで来てですね!
というわけで、すぐさま墓下行きにならないように、頑張りますですよー。
名前:天望夕子
一人称:あたし
仕事:いきなりかぶっちゃったので、木の切り出しとか造詣までやって、仕上げは秋弦ちゃんに細工してもらうという感じで。
口調:目上や年下にも、基本丁寧で、ですます口調
性格:基本はしっかり者だが、どこか抜けてる
意外と保守的
11人(10人)開始だと、2回村側吊ると
9>7>5の時点で忌み子が人、鬼どちらでも数えないから終了だね。
正直これは村側不利ってレベルじゃないね。
闇狩人いるせいで狩人COもできないし。
一人減らして9>7>5なんだから、別に関係なかったね。普通に10人村だ。
始まってから言って指摘されるとかなくてよかったね。
5人目、緋榊 朱里 がやってきました。
(maysea) 緋榊 朱里は、ランダム を希望しました。
■1)緋榊 朱里(ひさかき しゅり)
■2)朱
■3)仮23:00 本24:00 …頑張って起きてる。
■4)14歳。両親は居ないから、叔父さんの家で世話になってるよ。
顔のコレは、僕が小さい頃に魔避けに彫られた刺青。
そうでないと、僕は鬼に取られて死んでたらしいんだ。だから仕方ない。気にしてないよ。
むしろ、僕を見た人がぎょっとなって遠巻きになるのが困る。
秋弦さんも夕子さんも、お仕事お疲れ様。
僕も早く手に職付けたいな。
夕子さん、お面作り教えてくれる…?
弟子になりたいなあ…。
さて、僕はそろそろ出ないと。
[まだ眠い様子であくび追従。**]
kyokoharuさんの日記からここを知り、飛び込みましたmayseaです。
未熟者ですが、これから数日、宜しくお願い致します。
緋榊 朱里は、C国狂人 に希望を変更しました。
希望、すっごく迷ってます。
RP的にはC狂美味しいんだよなあ。
でもガチ的には灰が楽しい。
んー…。
折角なんで、C狂希望しておこう。
おはようございます、皆さん。
おはよう、朱里ちゃん。
あら、まだ若いのに、熱心ですね。
いいですよ。お面造りでも、紙造りでも、あたしが教えてあげられることなら何でも。
朱里ちゃんなら、きっとすぐに上達しますよ。
でも、仕上げ細工は、秋弦ちゃんに聞いて頂戴ね。
ああいう細かい作業は、あたしにはとても手が出せないわ。
ちなみに、夕子の名前は、
天望→空を見上げる
夕子→夕日が落ちてくる
死を予感させる、闇狩イメージ。
・・・役職おまかせなので、闇狩じゃなかったら、イヤンですけどね!
/*
うむー?
何か違和感が、と思ったら名前か。
[肩書き] [名前]
じゃなくて、肩書きなくフルネームなんだなあ。
そういや、めいしーさんとこの湯煙再戦シリーズがその文化だっけか。ってことは、湊と朱里はめいしーさんかそのお友達かな。
何か、新鮮で楽しい。
/*
楽しい……が、どうしよう、名前を覚えられないww
あー、なるほど。
キャラグラとキャラネームは肩書きを手がかりに記憶されるのか。肩書きで産まれるぼんやりとした脳内イメージに名前を結びつける作業なんだなあ。
びっくり、そして納得。
そういや、リアルでも他人の名前覚えるときに
「ああ、あの○○が得意でよくしゃべる子が●子さん」
って覚えてるわ。
と、どーでもいー戯言。
[寝癖の残る髪、かしかし手櫛で整えて]
ふわ、寝過ごした。まあ、問題ない。
あれ、朝食とかないの? じゃあ、そこの酒をちょっくら……
……あたっ!!
[お神酒に手を伸ばして、お狐さまの尻尾アタックを食らいましたとさ]
女性だし、お料理出してもいいけど、たいてい村に1〜2人はお料理得意キャラがいるので、今回は自重なのです(・ω・`)
秋弦ちゃん、誰かが来るまで待っててね!
6人目、松風 琴葉 がやってきました。
(Freija) 松風 琴葉は、おまかせ を希望しました。
ああ、何、白狐さんの書付け?
ふぅん。まあ、いいけど。
■1)
さあさ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
村一番の腕利き色男とはオレのこと。
金銀細工に飴細工、螺鈿・色付け、木彫りに宝石仕上げ。
修理、加工もなんでもござれ。
刺青だけは、勘弁な!
■2)
ん? 「細」で問題ないだろ。
■3)
任せるけど、基本、2300-2400なんじゃないの。
おや、秋弦ちゃんたら……ふふふ。
朝食ですか?
困ったわね、何も持ってきてないわ。
この村でお料理と言えば、あの子だけど……まだ来てないみたいですし。
ほら、あの子、あの子ですよ。あたしのお向かいの家の……。
[...は、お料理好きが来ないかと、様子を見に*表へ出た*]
秋弦ちゃん、男の子だったのねw
琴葉ちゃん、グラも名前も可愛いー。
タイミング的に、琴葉ちゃんがお料理好きじゃない言い方になってしまって、申し訳ないにゃ・・・。
■1)松風 琴葉(まつかぜ ことのは)。
食品担当だけど、手が足りない。
誰か手伝ってくれると助かる。
■2)自分を漢字1文字で表すと?
琴、かな?
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
23:00-01:00の間ならいつでも可。
■4)その他
まずは目の前の行事に集中。
恋とかは、それから。興味が無いわけじゃ……うん。
うーっす。琴葉、天望さん。
豆?
豆は去年の残りが倉にでもちょっと残ってるんじゃないの。
天望さんは、迎えにでも行くんかな。そりゃいいや。
オレは省エネしながら待たしてもらお。
[首筋かりかり引っ掻いて、さぼり決め込めみゃ
またもお狐さまから軽い天誅]
……え?
オレの名前が読めないからちゃんと書けだって?
そんなの、もう今更じゃんか。
■4)
雅号:「秋弦」(しゅーげん)
本名:卯都木 秋弦(うつぎ しづる)
これでいいか?
去年の豆は確かにあるんだけどね。
旧年の厄を払うものだから、できれば新しいものがいい。
去年のほうでよければ、軽く炒って持ってくるよ。
ちょっと待ってて。
/*
正確に言うと、「雅号」というのは正しくない。
正しくないんだけど、どうせ「しづる」なんて読めないだろうから「しゅーげん」でいいよという投げ。
おー、琴葉、さんくす。
まあ、新しいものの方がいいのは同意だけど、
要は腹を壊さなきゃいいんだろう。
だいじょぶ、だいじょーぶ。
[ひょいひょい手を伸ばしてつまんでみた]
ん、香ばしくて美味い。
7人目、豆売り 政之進 がやってきました。
(george7) 豆売り 政之進は、おまかせ を希望しました。
/*
天望さんからは「しづるちゃん」と呼ばれていると認識。
だって、「しゅーげんちゃん」って語呂悪い。
……何で「ちひろ」じゃないかって?
なんか、「ちひろ」だと以前このグラ使ってた人のイメージなんだよね。だから、新しい名前をつける。
まあ、自分自身、他人に覚えにくいことしてるなと。
そして、琴葉はふれいやさんのイメージが強いなあ。
おまえさん方、そんな古そうな豆食ってないで
あっしの豆でも買っておくんなさいよ。
見ておくれよ。あっしの頭のようにつるつるぴちぴちしてるだろう。
■1)政之進(まさのしん)
豆売りのまさやんといやあ、あっしのことでさあ。
■2)自分を漢字1文字で表すと?
好きに呼ぶといい。
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
仮決定20:00-12:00の間。
本決定20:00-12:00の間。って感じですなあ。
おっと。お買い上げですね。毎度。
しかし840個を一粒ずつ数えるのはしんどいねえ。
面倒だから適当に一袋おいてくよ。
ところで狐様ってのはお金もってるんかね?
まあ気にしないことにしておきやしょう。かんらかんら。
[ぱたぱたと足音を立てて駆けてくる。じっと政之進の後ろ頭を見上げ]
…光ってる。
ぴかぴかだね。素敵。
琴さん、僕にも豆頂戴。
[一つつまんで、ぱく]
[ぽりぽり豆を食みながら独りごち]
夕子さんに予約しちゃった。
夕子さん、綺麗だから好き。
あんな風になりたいな。
僕、何か手伝う事あるかな。
お遣いくらいなら出来るよ。
あのね、あのね、ミナね、
油揚げなら持ってるんだね。
本当はお狐様にあげようと思ってたけど、
まだまだあるからお腹が減ってたら食べるといいね。
[...は自分の分に2枚取ると、残りを皆に差し出した]
そういや、アンカー誰も使ってないな。
RP部分だと使わないほうがいいかな。
流石に推理のとこで使わないのは色々ときつくなってくるけど。
あのね、あのね、ミナね、
琴葉さんの炒り豆も楽しみなんだね。
今年はいっぱい食べれて嬉しいんだね。
[...は炒り豆を2(10)を受け取りもぐもぐ]
あのね、あのね、ミナね、
本当はもっと食べたいけど残りはあとで食べるんだね。
ミナね、油揚げ取りに家に戻るんだね。
琴葉さん、またね。
[...は、琴葉に撫でてもらって笑顔を見せ、手をブンブン振ってから*家へと駆けていった*]
このキャラへんたいだー、じゃなくて大変だー。
んー、今までやったなかでも非常に絡みにくいような。
というか、これで推理ができるのかが不安だ。
8人目、祭娘 香奈実 がやってきました。
(hakoneko) 祭娘 香奈実は、狩人 を希望しました。
やーっと今年もお祭りの季節が来たのよ!
一年何にもなくて退屈だったんだもん
ぱーっと飲めや歌えやで大騒ぎするわよー!
[静謐な空気をぶち壊すかの如く
どたばたと足音も高く、やって来た娘が一人]
[やってきて早々に、娘は辺りをきょろきょろ見回し]
うーん、まだお供え物だけなのねー
流石にお供えに手を出すほど落ちぶれてはないつもりだし
多分今晩くらいにはご馳走が出てくるだろうから、ちょっと待ってみるかな
[ちょっぴり落胆しながらも、強がるように呟いた]
[も一度辺りを見回して、白狐様の書付を見つけ]
え、何、これ書かなくちゃご馳走はお預け?
大宴会に参加する為なら何でも書くわよー
■1)お祭娘の香奈実(かなみ)様といえばこの村ではアタシだけなのよ
お祭娘ってお祭以外の普段は何してるのって言われると、まあその、いろいろあるのよ、深く突っ込むのは無粋なのよー
■2)「祭」でいいわよ
■3)1時間くらいは開いてるといいんじゃないの?
楽しい祭を満喫するには余裕も必要なのよ
[書付を置いて、娘はひとつ伸びをする]
うーん、まだお酒も食べ物もないし、始まるのはまだまだ先っぽいわねー
ちょっと英気を養ってくるとするわ
ご馳走が出始めたらアタシを呼んでね、絶対だからねー
[どうやって呼ぶのかというツッコミも待たずに、
娘はばたばた足音高く*出て行った*]
お。大分集まってきたなあ。
まさやんに香奈美じゃないか。
まさやん、オレは小袋でいいから生豆ちょっとおくれよ。
お代はオレは払うしさ。
……お狐さまのお金って、外の木の枝に沢山ついてるやつじゃないの?
ミナのあぶらあげもいただいた。
香奈美はいつでもはっちゃけてんなー。
気ぃつけなよ?
おーおー、いい走りっぷり。
ご馳走がでたら犬笛でも吹いてやろうか。
あいつになら届きそうな気がする………あたっ!
はい、はい、すみませんお狐さま。
あれはお狐さまにとってもうるさいんですかそうですか。
ちぇー、しょうがないな、適当に暇でも潰してるか。
[懐から長い針とライター、作業用の拡大鏡を取り出すと、
まさやんの豆にお狐さまの似姿を刻みはじめた**]
狐様は聞こえるのね、犬笛。
何でもある程度お年を召すと、聞こえ辛くなる音があるとk
[空から盥が落ちてきて、頭にがぅんっと直撃した]
……失礼。
[尻尾を9本、きっちり刻むとふうっと息を吹きかけて、
豆に浮かぶはピンとたった狐神の姿]
おかえり、朱里。
やってみる? それとも、こいつをあげようか。
……って、おーおー、琴葉は痛そうだな。
こぶにならないうちに冷やしてくるといい。
年齢が上がると聞こえなくなる音……蚊の羽音だっけか?
あ、オレ?
いや、オレはその……うん、問題なく聞こえるけどな。
[ついっと目をそらしたり]
[氷嚢を頭にくっつけ、ひんやり]
[秋弦の細工が完成したのを見て]
お見事。
よくできている。
私も、まだ聞こえる。はず。
[目をそらされれば、不思議そうに]
[秋弦の言葉を聞くと、きらきらと両の目を輝かせ始め]
いいの?!
両方!
それも欲しいし、やり方も教えて!!
[ふと顔を上げ、琴葉の姿と床に落ちている盥の姿を見やり]
お狐様、またやったんだ。
好きだね。盥。
うん、盥好きだよね。お狐様。
あの音が好きなんだ。きっと。
がぅんって。
わ。空から葉っぱが落ちてきた。
僕に何をしろと。
[頭に葉っぱを乗せながら、秋弦の隣に座り直す]
こ…こう?
[小さな豆に神経を集中させて、銀の針先をあてがう]
あ。割れた。
もう一回!!
9人目、ちょい悪 桂木正成 がやってきました。
(ラカ) ちょい悪 桂木正成は、占い師 を希望しました。
こーん、こんっ。ってか?
懐かしいぜこのセリフ。
[舗装されてない道を、トランク引きずりガタゴト進む]
ったく、引退宣言して颯爽と村から出たのに、なんで戻っきちまうかね、俺ってば。
/*
お稲荷かわいいいいいいいいいいいいいいいいい
だめだ、かわいすぎる。敬語使ってるとことかさり気なく要求はしっかりするところとか。もうきょうこさんお稲荷使ってRPすればいいじゃない!(ムチャ
*/
そうそう。そんで、そのまま「くるん」と。
[指で描くバック転の軌跡]
まあ、ここだと危ないか。
おー、どんまい、どんまい。
失敗したのは食べてしまえば証拠も残らないさ。
もっと肩の力抜いて……まあ、腹一杯になるころにはコツもつかめるよ。
[軽く肩をすくめて、手つきを後ろからちょこっと直して次のを渡す]
なんてーか、この村も相変わらずだな。
■1)俺だ俺。数年前に「男の死に場所探してくる」とか行って村をでたあのオヤジだよ。久しぶりだな。
■2)……「悪」になるんか?
■3)希望時間は任せるぜ。ただ、仮と本と更新の間隔は十分にとって欲しい。
……ん?
[外からがたごとがたごと音が聞こえて、座ったまま入り口から覗いてみれば]
おー。どもどもー。
お久しぶりーっす。うわ、懐かしくて嬉しいなー。
お帰りなさい、っつった方がいいですかね。
おーっす。秋弦に朱理。元気してたか?
ハハハッ、もう病気であとがないって思ってたんだがよ、
都会で自由気ままにやってたらすっかり治っちまった。
本当はまだ都会を満喫したかったんだが……。
何か、すっげぇやな予感がしてな。ここにいなきゃならんような気がしてしょうがない。
あとあれだ、バク転は着地に失敗して’けいつい’痛めたら大変だぞ!半身が動かなくなることもあるようだぜ。
[生知識を披露した。]
[..は松風に手をぶんぶん振った。]
と、ちょっとすまん。まだ稲荷へ挨拶してなかった。
早いとこ挨拶しておかないとな。
怒られんのかなぁ……。
おうよー。見ての通り、ぴんぴんしてますよ。
桂木さんも、元気になったんならそりゃ良かった。
都会の方が肌に合うなんて、桂木さんもまだまだじゃないっすか。
……バック転って、そうなんですか。
じゃあ、しょっちゅうやってるお狐さま、すごいなあ。
緋榊 朱里は、ランダム に希望を変更しました。
[ぱんぱんと膝の上の豆屑を払い落す]
…集中してると無口になる。
で、失敗し過ぎてお腹が満足してしまった。
[祭壇の方を見やり]
………アホロートル?
唐揚げにするの?
幼形成熟。幼形成熟。
ふう。
お腹空いたなあ。
お稲荷♪お稲荷♪お稲荷さん♪
おいしい♪おいしい♪いなり寿司♪
[...は、大量のいなり寿司と油揚げを乗せた皿を両手で持って、転ばないように気をつけながら歩いてきた。]
あのね、あのね、ミナね、
お母さんに頼んでいなり寿司作ってもらったんだね。
夜食に食べてって言ってたんだね。
[...はいなり寿司の乗った皿を置くと、油揚げを持ってお供えへ]
バク転、難しいって、さっき正さんの声が聞こえた気がする。
多分した。
うん、した。
……もう一個だけ挑戦。
[再び小さな豆に取りかかった**]
バク転、難しいって、さっき正さんの声が聞こえた気がする。
多分した。
うん、した。
……もう一個だけ挑戦。
[再び小さな豆に取りかかろうとして、ぴくんと面を上げる]
お稲荷さん!
ミナちゃん、僕にも一つ頂戴。
朱里さん、こんばんはだね。
[…は、いなり寿司の乗った皿を朱里の前に置いて]
うん、一つと言わずにどんどん食べてほしいんだね。
足りなかったらまたお母さんが作ってくれるんだね。
………いや、淡白でコリコリしていて美味しいんだって。
天麩羅もイケるよ。
[小さなサンショウウオの仲間から、無理やり視線を引き剥がす]
あ、あぶらげの良い匂いがする。
ミナ、おばさんにご馳走さんって伝えておいて。
いただきます。
[1つつまんでぺろり]
[...は秋弦に挨拶して]
おお、やっぱり食べるんだね。
コリコリしておいしいんだね、ちょっと食べてみたいんだね。
[...は、ウーパールーパーをお供えのとこに戻して]
あのね、あのね、ミナね、
今年の細工も楽しみにしてるだね。
/*
あれ、何か期待されてる。
なんちゃって香具師のつもりだったから、っていうか、節分の神具・祭具に関しては夕子さんの持分じゃないのかしら。どうなのかしら。
さん付けだし、きっと親会社と子会社の関係。
*/
永久湊は、C国狂人 に希望を変更しました。
10人目、隠し子 バートン がやってきました。
(akeno) 隠し子 バートンは、C国狂人 を希望しました。
気弱なごろつき クライド が見物しにやってきました。
(tani) 気弱なごろつき クライドは、見物人 を希望しました。
え。弱るのか。
気持ちいいんだけどなあ。
ぷにぷに。
[突くのを止め、びっくりしたように白い生き物を見る]
死なないよね?
大丈夫だよね?
[ぴーんぽーんぱーんぽーん]
[お堂の片隅にかかっている大きな鏡が煌いて、不思議な文字を映し出しますよ。もしかしたら、該当者以外には読めないかもね]
>>バートンさん・クライドさんへ
このたびは、当村にご参加いただきありがとうございました。
情報欄やWIKIにありますとおり、当村は【世界観やRPを楽しむガチ村】です。ガチ村なので、陣営勝利を目指すのが最優先ではありますが、【世界観やRPを楽しむ】ことも同様に重要視している村です。
情報欄にはっきり書かないですみません。
これから追記しますが、【出来れば、村の世界観に準拠したお名前や設定だと嬉しいな!】
ほんと、はっきりしなくてすみません。
外国人設定でも、カタカナ名前でも、村や世界観になじめるならばOKOKなのです。なんですが、現状、ちょっとそれがこっちから判断できないため天声使ってしまいました。気をまわしすぎだったらごめんなさい。でも、馴染めないと多分きっとお互い辛いと思うので……!
そのお名前のままでいくならば、こっちで判断をするためお手数ですが>>3の書付にご回答ください。
また、名前や肩書きを変更するときは、発言欄左下の河童アイコンが便利です
ちなみに、明日2/4の13:00までに反応いただけなかったなら申し訳ないですが、一度けらせていただきますね。
この件に関するご意見や何かがありましたら、WIKIにおいてありますメールフォームかSNSの連絡先にどうぞ〜。
色々口うるさくて申し訳ないんですが、お互い今後楽しくやっていくためですので。よろしくお願いします〜。
[ぱーんぽーんぴーんぽーん]
お転婆 鞠姫 が見物しにやってきました。
(希夜) お転婆 鞠姫は、見物人 を希望しました。
[とたとたと走ってくる、赤い着物の女の子]
きゃあっ!
[皆の姿を見ると、思わず転びそうになってふらふら]
鬼の季節なんだってね!
まりも豆撒きやりたくって来たの!
[年相応の明るい笑顔で、大げさに手を振りまわして]
/*
まりひめー♪
10歳位の女の子だよっ!
よろしくお願いしまーす♪
そういえば院長先生ってあの人かな?うーん、気のせいだよねー。
さて、課題やるか…(待
気弱なごろつき クライド が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
■1)
まりはまだ子供だから遊ぶのがお仕事だよっ!
足が速いから鬼ごっことかかくれんぼとかが得意なの!
こればっかりは同い年の男の子にも負けないよっ!
あとのしかくは難しくってまりにはわからないのー。これなぁに?
まり中身隠すつもりとかまりのキャラで隠せる気がしないからないもん!
[胸を張りに張っておおいばり]
まりも見物なりに楽しむよー!
そーれそれそれお祭りだー
[妙な節の歌を歌いながら、ばたばたと登場]
やっほーやっほー
みんな盛り上がってるかーい
賑やかになってきたねー
やっぱりお祭りは賑やかじゃなくちゃね!
[やってきて早々に、娘は辺りをきょろきょろ見回し]
ご馳走でてるー?
…ありゃ、まだ稲荷寿司だけなんだ?
まあまだお祭りの本番までは時間があるから仕方ないよね
これいただいてもいいよね、いただきまーす
[小さく手を合わせて、稲荷寿司をひとつ幸せそうに頬張った]
[幼い姿のまま生きる両生類の鰓の動きを確認し、安堵の息を吐く。
秋弦にぎこちない笑みを向け]
ありがと。
良かった。
鞠ちゃんは…相変わらず、元気だね。
[鞠や香奈美のように、溌溂と振る舞えない自分に少しだけ溜息]
もう、寝るね。
眠くなっちゃった…。あっふ。
[月灯りの中、世話になっている叔父の家に向かった**]
って、噂をすれば影だな。わっしょい。
盛り上がってるぞー。香奈美、おかえり。
そこにミナが持ってきてくれたおばさんの稲荷寿司があるよ。
……そういえば、なんだか今日は恵方巻きを食べなければいけなかった気がするね?
明日の朝にはオレが用意しておこうか。
そんなに料理上手でもないけどさ。
[幼い姿のまま生きる両生類の鰓の動きを確認し、
安堵の息を吐く。
秋弦にぎこちない笑みを向け]
ありがと。
良かった。
鞠ちゃんは…相変わらず、元気だね。
[鞠や香奈美のように、溌溂と振る舞えない自分に
少しだけ溜息]
もう、寝るね。
眠くなっちゃった…。あっふ。
[月灯りの中、世話になっている叔父の家に向かった**]
この稲荷寿司美味しいねー、誰が作ったの?
…あ、ミナちゃんのお母さんなんだ?
とっても美味しかったですって伝えといて欲しいなー
鞠姫にしゅーちゃん、バートンちゃんもこんばんはっ!
朱里ちゃんはもう寝るんだ? おやすみ、また明日ねー
甘味処の末娘 音羽水鈴 が見物しにやってきました。
(moots) 甘味処の末娘 音羽水鈴は、見物人 を希望しました。
[風呂敷で包まれた重箱を抱えて、とことこと歩いてきた]
お狐さまぁ。
お父さんとお母さんの作ったお菓子を今年もお供えに参りました。どうぞよしなに。
[ざざざざざ]
[鏡にもう一度ノイズが走ります]
>>84 クライド
気を使わせてごめんなさい。ありがとう。
整形したあなたが帰ってきてくれるのをまってます。
>>90 バートン
お、気をまわしすぎだったみたいですね。ありがとう。
確認しましたので、以後、普通に参加してください。
一緒に楽しく鬼合戦できるのを嬉しく思います。
じゃ、これで。
また何かあったらよろしくお願いします〜
[ざざざ]
[鏡は水面みたいに波紋が広がって、やがて綺麗になりましたとさ]
戻りましたよ。
琴ちゃんのところへ行ったら、丁度入れ違ったということだったから、まだ旬にはちょっと早いけど、竹の子を取ってきましたよ。
おいしい竹の子ご飯を、お願いできるといいけれど。
……おや、これは…。メキシコサラマンダーかしら?
まさかとは思いますけど……、正成さんが帰ってきてるなんてこと、あるのかしら……。
ふむふむ、これに名前を書けばいいのかな。
■1)音羽 水鈴(おとわ みすず)っていいます。
家ではお父さんやお母さんがお菓子を作ってるの、お手伝いしてるんだ。
ゆーこさん、こんばんは
[ぺこりと頭を下げるが、顔を上げたときには既に目ざとくたけのこを発見]
あっ、たけのこだ!
明日はたけのこご飯なんだ!
やったー
正式名称:メキシコサラマンダー
生態:アホロートルまたはネオテニー(幼形成熟)
商品名:ウーパールーパー
実は、こんなに名前の多い生物。
ちなみに、有名な白いアルビノ個体はペット用として作出されたもので、ワイルド個体は黒〜斑。
現地では生息が危ぶまれるサイテス記載種。捕獲は厳禁。
日本で溢れるほどいるのは、養殖個体。
汚れた冷たい水が苦手で、充分に溶存酸素のあるキレイで暖かい水で育てると、外鰓が充分にのびて立派な姿になる。
なお、ネオテニーするのは、このキレイで暖かい水が保たれている状態のみ。
水が汚れてくると、成熟し、エラが落ちて陸上にあがり、普通のイモリになる。
いけない。お狐さまにお供えしないと…
お狐さま。わたしたちの家は節分にちなんだ豆大福と、おたふくさんの顔をモチーフにしたお饅頭を持って参りました。
あっ、もちろんみんなの分もあるよ。遠慮なく食べていいから。
[風呂敷を剥がし、重箱の最下段を取り出した。
そこには大福や饅頭が敷き詰められている]
[...は、口いっぱいに頬張ったいなり寿司を飲み込んで、いる人全員に挨拶]
あのね、あのね、ミナね、
賑やかになってきて嬉しいんだね。
もうちょっとでお祭りはじまるんだね。
あ、こんばんは。
ごめんなさい、ちょっとぼうっとしていました。
香奈実ちゃん、今日も元気ですね。
鞠ちゃん、水鈴ちゃんも、こんばんはね。
ええ、そうよ。竹の子よ。琴ちゃんにお料理してもらおうと思って、持ってきたのだけど……。
もう寝ちゃったのかしら。困ったわ。あたし、どうもお料理って苦手なんですよ。
本参加組はらかさん以外同村歴はないかな?SNSで名前を見かけた人とか、過去ROMった村にいた人はちらほらいるけど。
はじめまして。人狼界の辺境でひっそりとしてる、moots(むーつ)と申します。
またしも、プロで桃フラグとか、桃PLすぎる私ww
しかも、皆、食いつきよすぎww
でも、たぶん、ここはトリス様でもふれいや様でもないと、思うのですよ><
秋弦は訂正してめいしー様。
ミナはふれいや様。
トリス様は、まだ入っていないと予想。
[...は、正成さんって誰なんだろうと思うがあまり気にせず]
やっぱり水鈴ちゃんのとこのお饅頭はおいしいんだね。
[...は饅頭をもぐもぐしながら、月を見ている]
[鞠姫や香奈実ににこにこしながら手を振り返すと、「いただきまぁす」と手を合わせていなり寿司を食べはじめた]
まりちゃん、かなちゃん、ミナちゃん、シヅ兄ちゃん、バートンさん、夕子さん…みんなこんばんは。
賑やかなのはいいことだね、えへへ。
>>101 シヅ兄ちゃん
ありがとぉ。お父さんやお母さんたちもそう言ってくれたら喜ぶと思う。
わたしもみんなのお菓子作りを早く覚えたいんだ…小さいから足手まといだってよく言われてるけど。
>>105 ミナちゃん
もちろんだよ。
ミナちゃんがお饅頭食べて嬉しそうな顔をしてるとこっちも嬉しいから、たくさん食べてね。
/*
予想おお外れ。
しゅーげんちゃん、と呼ばれていたよ。
しづるちゃんじゃないのか。ないのか。
←ちょっと寂しい。
いいよ、もう。エピまでには自力で誰かにしづるって呼ばせてみせるさ。
[秋弦に撫でられて、嬉しそうに稲荷寿司を飲み込んで
案の定、詰まらせた]
んーっ!
[苦しそうに水を取ると、たくさん飲んで一息]
ふはっ…ふぇ〜
[すこし涙目]
甘味処とかいうのは墓下食料担当になろうかな?というのも兼ねて。
でも墓下が鬼の里でお菓子か…なんか無理な気がしないでもない。
正直この女の子でほわわんとしたRPってやりにくい部類なんだ…
まあ見物人だから普段しないようなRPに挑戦しても大丈夫だよねってことで。
[...は首を傾げた雛菊を見て一緒に傾げ]
あのね、あのね、ミナね、
皆が何言ってるか分からないんだね。
けど、お母さんに準備の邪魔しちゃダメって言われてるから黙ってるんだね。
[...は、2個目の饅頭に手を取りもぐもぐ]
[...は、香奈実の横に座ると饅頭を渡して]
あのね、あのね、ミナね、
なんの話をしてたのか知りたいんだね。こっそり教えてくれないかね。
あ、秋弦さん、お休みなんだね。
[...は、秋弦にブンブンと手を振った]
/*
中身が全然わかりません。
らかさん、らすさん、きーやさんにたまさんどこ?
めいしーさんとはこねこさんも分からなくなってきたんだぜ。
だめだめさんは、まさやんでいいのかな。時間合わないし。
でもあの人の女役はほんとわかんない。
そして、上で名前を挙げた人には、きょうこの位置は絶対即効でばれてると思うんだよね。いつものきょうこキャラでひねってないし。カシオミニをかけてもいい。カシオミニ持ってないけど。
>>107
[香奈実たちの会話内容は聞こえていた。
香奈実と秋弦と夕子たちの組と首を傾げている湊と鞠姫の組を交互に見比べ、顔を赤くすると頬に手を当てる]
……きゃっ。
>>116 シヅ兄ちゃん
うーん、しっかりしてるのかな?自分では抜けてる方だと思うの。ふふっ、でも頑張るねぇ。ありがと。
シヅ兄ちゃんの細工もいつも楽しみにしてるよ。木彫りのお人形とか可愛くて好きなんだ。
あ、飴細工の道具はお祭りが終わったら返すの?わかった、お父さんに伝えとくね。おやすみなさぁい。
[ぺこりとお辞儀した]
/*
ちなみに、今回は(今回も?)何も考えずにプロはさんだんじゅー。
このうちいくつから芽が出るのやら。
そろそろ本気でだめさん口説きたいが、だめさんまさやんぽいからなあ。らすさんはほんと毎回場所わからないし。見物人だと口説くの難しいし。
あ、まてよ。まさやん、らかさんかも。
そして、バートンはほんのりきりりさんな気がしてきていたり。
*/
[...は、なんだかよく分からない話に一瞬悩むも、撫でられて笑顔になり]
あのね、あのね、ミナね、
大人になる楽しみがもう1個できたんだね。
今は夕子さんのお神酒も一口だけど、大人になればもっと飲めるんだね。
香奈実さん、ありがとうなんだね。
大人♪大人♪早くなりたいなー♪
[香奈実と湊の微笑ましい様子にほのぼのしている]
うーん…ちょっと眠くなってきちゃった。あまり遅く帰るとお父さんに怒られるし、わたしも一旦お家に帰るね。
じゃあみんなおやすみなさぁい。
[ぺこりとお辞儀して帰っていった**]
[賑やかな娘たちに手を振って]
若い皆さんはゆっくり休んでくださいね。
さて、あたしはちょっぴり、お狐様のお相伴に預かろうかしら……。
[お饅頭を肴に、お神酒をちびちび。あっと言う間に頬が赤くなるのは、お神酒のせいだったら]
夕子→夕子さん:笹屋、無し
秋弦→秋弦さん:細工、無し、男性
朱里→朱里さん:無し
琴葉→琴葉さん:炒り豆の人
政乃進→まささん:豆売りの人、頭が輝いてる
香奈実→香奈実さん:祭娘、将来一緒に飲むよ!(現在20↑?
正成→呼び決まってない:8歳なので記憶にない
バートン→バートンさん:会ってない
鞠姫→鞠姫ちゃん:子供…でいいのかな
水鈴→水鈴ちゃん:お菓子おいしい
んー、誰かに媚び売りキャラにするなら琴葉さんかな?
夕子さんは正成さんとのフラグがどうなるかを見守りたい。
しかし媚売りキャラって、鬼側確定っぽい発言だよねー。
まあ、C狂は取れそうな気がしてるんだけど。
[昨夜―といってもまだ夜中なのだが―はお楽しみでしたねとばかりの笑みを浮かべやってきた]
隣、いいかな。
[聞くだけ聞いて、返答の前に夕子の隣に座り]
駆け付け三杯。
[盃にお神酒を注ぐと、くいっと一口にあおった]
[茂みから出てきた]
はあ。ウーパールーパー供えてすぐ逃げようと思ったけど、
『やまい、なおすつもりでした。
そうだんもせずに、でていくのですか。』
って稲荷に長々と説教されちまった。別にいいじゃねえかあんなに怒んなくたって……。
ウーパールーパーは、都会のナウなヤングにバカウケなんだぜ!せっかくだから流行りものの方が土産にいいだろ?
っておおおいいいいいい秋弦にミナ!ウーパールーパーちゃん食うとか考えてんじゃねえよ!鑑賞用だ!
ったく琴葉も。食用ならその辺のサンショウウオかカエル捕まえてるって話だ。お稲荷が食おうだなんて思うはず……ない。
ない、よな……?
今回の対応(村建発言)を見て、本当にきょうこさんはいい人だと思った。
もともとそうは思っていたけれど、さすがに尊敬しました。
そもそも、私たち村人がうまく誘導すればよかったんだけどね。
私もちょっと見てたけどうまくする方法がねー。
村の注意書きに書いてない範囲で村の空気が進んじゃったから、別に入ってきた人たち悪くない。だからきょうこさんはあれをいうのはすごく心苦しかったはず。でもあれ言わなきゃ大変だっただろうし。注意書きに書く書かないの問題じゃない。
バードンとか、PC視点では鬼が出るということがわかんないけど、一応ガチ村なんだしそこまで求めるのもね。
っと、俺が稲荷に折檻受けてる間にぞくぞくと村民が集まってきたな。賑やかなこって。
ってバートンだとっ?
異人とのハーフの隠し子がいるって聞いていたが、そうか……。
なぁ、バートン。お前はこの村好きか?
せっかくだから祭に参加してけ。ハーフだろうと異人だろうと関係ねえ。きっと稲荷もよろこぶぞ。
さーて、これまでのように昼夜逆転だと、祭りにはもたんだろうな。そろそろ寝……いやいや、このまま気合で夜まで起きてた方が、リズムが戻るか……?
や、それよりもあいつだ。あんな一方的に言って村を出ちまうなんて……正直合わす顔がねぇ……。
……元気なんだろうか。気になるぜ。
[いろいろ思案**]
【ラカは、中身探すの、やめません!!!】
秋弦:テライケメン。きょうこさんからすさん。ただ彼が村建だとちょいあからさますぎる気もする。
鞠姫:ちょっときーやさんかなーとおもった。
水鈴:メタい理由でむーつさん。きてくれてありがとう!
今のところこれだけー。
整理整理
ラカが知ってる人。
・はこねこさん
・じょーじさん
・ふらいやさん
・だめだめさん
・きょうこさん
見物人
・らすさん
・きーやさん
・たまさん
・むーつさん
よくかんがえたららすさん見物人のはずだよね!!
じゃあ秋弦きょうこさんかなぁ。でもきょうこさんならすでに口説き始m(省略
-現在-
[ずきりと痛む頭を抱え、酔い醒ましの水を貰いに社へ]
[正成とすれ違えば、軽く頭を下げた]
はぁ。
冷たい……生き返る。
[きんきんに冷えた水を口にして、ようやく頭がしゃきっとなった]
[思い出されるのは、頬を染めた夕子]
ああいう関係……なんか、羨ましい。
私には縁のない事だと、思ってたけど。
[ぼそり、そう呟き]
でも、まず仕事。他の事は、それから。
……狐様に、挨拶していこう。
[狐様に夜遊びについてこってり絞られたのは、言うまでもない事だった**]
豆腐屋 市野坊 が見物しにやってきました。
(tamamh2) 豆腐屋 市野坊は、見物人 を希望しました。
■1.
俺は市野坊ってんだ。親しいやつはイチさん、とかって呼んだりするな。
豆腐御坊ってえ、こんな頭した奴が代々狐様のために試行錯誤してる豆腐屋の十三代目さ。
[琴葉に会釈をし返して]
お、二日酔いか? 豆腐屋の水は美味いぜ、ちっと持ってきな。
[瓶につめた冷たい水を差し出す]
……あとこれは豆腐な。酒の肴には最高だぜ。
─前日帰宅前─
[...は、茂みから突然出てきた悪そうな男に怯えるが、自分の名前を知っていることに安心する。
安心すると、次は誰だという疑問が浮かび]
……ん?
[その様子を見た男は帽子と眼鏡を取り話しかける。
その姿に俺はお前の母親かと言っていた一人の男を思い出す。]
おお……
あのね、あのね、ミナね、
思い出したんだね。かーさんなんだね。
[...は、数年ぶりに出会った桂木のおっちゃんに抱きついた]
こんだけアピールしてるのに、スルーされる琴葉さんが可愛くて大好きです。
まあ、他の男性キャラ秋弦さん以外の存在感があまりないしな…。
秋弦さんは仕事で大変っぽいし、このまま一人なのかな。
私があとから入ってたら男キャラで絡んだこと間違いなしだから(軟派なやつ、最初はお前はいらん的な展開だろう)、先に幼女やっててよかったね!
あのね、あのね、ミナね、
お母さんに、かーさんに出会ったって言ったんだね。
この村に残ってくれるのかって、嬉しそうだったんだね。
かーさんがいるなら、ミナはまだお堂に行かなくてもいいんじゃって言ってたけど、よく分からないんだね。
ミナはお狐様に会えるから、お堂に行けるの嬉しいんだね。
朱里、バートンあたりは設定的にC狂選んでても不思議じゃないか。
RP的には赤ログあったほうが楽しいんだろうけど、C狂無理だったら無理だったで諦めよう。
おはようさん。
イチさん来たね。楽しみにしてたよ、こんちは。
さ、昨日言ってた恵方巻きを持ってきたよ。
お供え用じゃなくて、差し入れ用だから気にしないでガンガン行ってな。さて、サイコロ([[ 1d6 ]])の準備はいいかい。
1:銀座三●特選、超高級海鮮恵方巻き
(先着1名限り、2人目からは振りなおし!)
2:棒カツとエビフライの揚げ揚げ恵方巻き
3:秋弦特製、海鮮金太郎恵方巻き
4:黒豆ときなこクリーム、特製スポンジのスイーツ恵方ロール
5:ツナ・ハム・チーズをパンで巻いた恵方ピザロール
6:キムチたっぷり! えびとホタテの激辛恵方巻き
……朝じゃなくてもう昼だ、って突っ込みは受け付けてないんだよ。
ちなみに、今年の恵方は西南西らしい。
[お堂の床に、ぺたりと方角を示す真っ赤な矢印をはっつけた]
んじゃ、オレも行くかね。
目玉商品を真っ先にオレ自身でかっぱらってったら楽しいね。
4(6)
ちぇ。まあ、自分の手作りとかに当たるよりはいいかな。
しかし、飯というよりおやつだな、これは。
[スイーツ恵方ロールをつまんで、西南西にもぐもぐ]
……おー、きなこクリームと黒蜜の相性は最高だな。
おしどり、おしどり。
そうそう、誰も1を出さなかったら、それは自動的にお狐さんのお供え物な。だから、サイコロ振るときゃ、お狐さんに見つかんないよう振るといい。
おう、朱里おはよう。
お前もこれか。一緒だな。
[手をふりふり]
……そろそろオレは真面目に商売やるかね。
[お社の境内、お堂のすぐ外に飴細工の道具を出して香具師に転身]
[うずまきの看板出して、足でとんつく拍子をとりながら]
こほん。えー……
さあさあ、そこ行く子どもら、母さん騙してお金持ってらっしゃい見てらっしゃい。飴は蜜飴、神の飴。くるりくぅるり見てれば分かる。おきつねさんの、変わり身分かる、華麗な飴を買って損はない……。
[のんびり口上奏でながら、棒飴をバーナーの上くるくる回してお狐さんの飴細工をのんびり作っていく**]
/*
しゃれっ気が足りない口上だなあ。
まあ、これで秋弦が口上まで上手かったら無敵っ子なんで、別にいいのさ、これで。っていうか、本来こういう香具師のつもりで細工師なのったら、いつのまにか何でも屋になったという。
秋弦は、腕よりもネタの細工師さ。塗りも彫刻も何でも出来るって、多分、すごい器用貧乏。本職職人の足元にもきっと及ばない技術なんじゃないかなあ。本人は、村一番の腕っききとか口上では自称してるけど。
11人目、予習の鬼 光秀 がやってきました。
(touki) 予習の鬼 光秀は、ランダム を希望しました。
大丈夫だ。その科目は既に予習して有るからな。
予習した通りにやれば鬼なぞ恐れる事は無いはずだ。
さぁ…この甘納豆を全力で振りまくのだ!
今年は、ポイを作ろうかどうか、迷ってるんですけど、どうしようかしら。
誰か金魚すくいをやりたいなら、作りますけれど。
正成さんがいたころだから、もう随分前になるのかしら? お山の子狐さんが金魚を取ろうとして水に落ちて、大変だったでしょう。
あの時の子狐さんも、随分大きくなったことでしょうし、大丈夫だと思うのだけど。
[...は思案しつつ、こよりに釣り針をつけている**]
客人 マヤ が見物しにやってきました。
(truebell) 客人 マヤは、見物人 を希望しました。
[...は、矢印のほうを向くと目を閉じて無言でもぐもぐ]
ん、いつもかんぴょうに苦戦するんだけど、これは食べやすかったんだね。
[...は、恵方巻を食べ終わると、お祭りの準備をしてる秋弦さんと夕日さんを楽しそうに眺めている]
[...は、返事があったのに喜び大きな声で]
こんにちはだね。
村の人じゃないのかね。
[...は、村の外の人が珍しくてじっと見つめている。]
あってた。
[少し嬉しそうに呟く]
元、村の人かな。
今は外国人だけど、高祖母が此処の出身らしくてね。
[ものめずらしそうに見詰められれば微苦笑を浮かべる。
風に揺れる金色の髪が夕日を浴びて不思議な色に変化した]
ああ、名乗らないとね。
■1:
マイヤ=ストリーヴナ=カトゥリスカヤ
マイヤが呼び辛いって人が多いからマヤでいいよ。
名前の通り、西の方の出身。
自分のルーツを探すためにやってきた。そんな感じかな?
[...は、夕日に照らされ輝く髪をじっと見つめ続け]
元、村の人なんだね。
[村の外の人じゃないことに少し残念そうにしながら]
あのね、あのね、ミナね、
ミナって言うんだね。
お姉さんはお祭り見に来たの?
そんなに村の外の人に会いたい?
[そんな様子に問いが口にでる]
ミナだね。
[解ったといった風に頷く]
お祭りとお墓参りが目的かな。
お墓はあるかどうかもわからないけど。
それと、お墓の場所と油揚げを買えそうな所を教えてもらえないかな?
お昼ご飯、頂く。
[1(6)の恵方卷を手に取って、一口ぱくり]
見慣れない人。客人?
[若干聞き取りづらいカタカナ姓を名乗る来客に、ぺこりと頭を下げ]
あのね、あのね、ミナね、
いろんな人に会ってみたいんだね。
お祭りとお墓参りなんだね。お祭り楽しんでいってほしいんだね。
お墓は向こうにあるんだね。
[...は、社から逆方向にある墓地を指差し]
…油揚げはさっきイチさんがいたんだね。
[...は、イチさんを探してきょろきょろして、マヤさんが油揚げがほしいんだってと声をかける]
お、湊のお嬢に琴葉もいたかい。
お揚げが欲しいってか。よし、任せな!
えーと、まいやすとりーぶなゔ……
[舌を噛んでしまったらしい]
……あー、マヤだっけか。これ、持ってきな。
出会った機会っつーことで今回だけはただにしてやんよ。
次からは金払ってもらうけどな!
[袋に豆腐やらお揚げやらをいくつか入れて差し出す]
[琴葉のほうを見て]
その恵方巻は……
あー……
[袋に入れたお揚げをこっそり渡す]
狐様への差し入れってことで、お前から渡しといてくんね?
で、こっそり感想聞いといてくれよ。
あ、俺の名前は出すなよ! お前が調達したってことにしといてくんな!
あのね、あのね、ミナね、
お狐様がいるからずっと村にいるんだね。
けど、旅に出るってのもいいんだね。
今度お母さんに、お父さんの仕事にしてるとこに行ってみたいって頼んでみるんだね。
あ、こんな時間なんだね。
家に戻るんだね、マヤさん、イチさん、琴葉さん、またね。
[...は、3人に手を振って元気に家へと*駆けていった*]
お父さんは村の外で会社で働いてるんだね。
おばあちゃんになるまで。
[...は、考え込んで黙り込む]
……んー、お狐様に守られてるんだから、それが良いと思うんだね。
あ、こんな時間なんだね。
家に戻るんだね、マヤさん、イチさん、琴葉さん、またね。
[...は、3人に手を振って元気に家へと*駆けていった*]
民俗学者 正成 が見物しにやってきました。
(luxx) 民俗学者 正成は、見物人 を希望しました。
うん。この村の者。
今年はもう、小儺(しょうな)の役はやらないけどね。
[答えながら、抱えていた大きな包みを解き]
魔避けの桃の枝、柊の枝、榊の枝、
神前に供えるのはこれだけかな。
[柊の葉に指先をちくりと刺し]
痛っ。
……何やら見慣れない顔だけど、悪い奴じゃなさそ。
僕は東野マサシゲ。
この村のはずれに住んでて、お稲荷さんの研究をしてる。取って食おうって訳じゃないし、そんな不思議そうな目で見なくても安心していいよ。
/*
お久しぶりです皆さんこんにちは。
早速ですが設定が難しくて追い切れてません。
ここまで来ると重RP村ですね。
職人系は本参加者の人に取っておいて、いかにもお稲荷さんに守って貰えなさそーなキャラ作りにしてみました。まる。
ちょっとびっくりしちゃって。
[怪訝そうな彼女にそんな言葉を返し桃の木の感触を確かめるように指先で撫ぜる]
そう。 まだこれから、か。
なら……。
[途中で言葉を止めてひとり頷いた]
そんなに?
[500という数に多少驚いた様子で瞬いた]
人は見た目だけでは信用していけないとは言うけれど。
[彼の評価にそんな言葉を返す]
そろそろ日も暮れるし行かないと。
二人ともまた、ね。
[囁かれた言葉に少し考える風に間を置いて頷く。
桃の木から指を離せば拝殿の裏の方へ歩き始めた**]
客人 マヤは、ここまで読んだ。 ( B53 )
/*
五百って多かったかなぁ。
伏見稲荷大社はマジで千本単位である上に一年ぐらい奉納が予約待ちらしいから普通だと思いたい。
正直、キャラ設定の下調べが足らなすぎた。
素直に染色職人にしておくべきだったかと思う。
あと秋弦の守備範囲が相当広いのが気になる。
[去る2人を見送り、あごに軽く手を当て、さする。]
……何だか、腑に落ちないな。異人は皆、人懐っこいと聞いたけれど?
興味深いね。鬼は異人の比喩とも言われていて……。
――祭の前に鬼来たる、か。
……朱里は本当に何でも吸収する子だな。すごいや。
「終わらなくて良いんだよね」って、いい言葉。日記に書いておこうかな。さて、僕も仕事するか。資料は集まってきているし。**
民俗学者 正成は、ここまで読んだ。 ( B55 )
12人目、鍛冶屋 五郎 がやってきました。
(damedame) 鍛冶屋 五郎は、占い師 を希望しました。
ちょっと出遅れちまったな。
オレは五郎、鍛冶屋をやってる。
昔と違って今は包丁や鋸しか作れないから存分に腕がふるえないのは残念なんだが、オレが叩いた包丁はよく切れると評判いいんだぜ。
[得意気に鼻をこする]
短い間だけどよろしくな。
苗字は岡崎なんだけど、ないほうが自然かなと思った。
かの有名な正宗の子孫ということにしといてください。
では、短い間ですがdamedameをよろしくお願いします。
/*
さすがにまだ、正成(民俗学者の方)のグラ見ると胸が高まるな。いやあ、うん、割と幸せ。幸せだが……ダニーとバルドはやっぱり人気無いんだろうか。ちょっと心配。すごくどうでもいいけど。-40セットで1、2を争うほど魅力的なグラだと思うんだけど。
*/
[集中すればするほど、口上は雑なものに。
スティックで整え、伸ばし、飴鋏で形刻んで]
……あれ、集中していたから気がつかなかった。
五郎に東野さんじゃないか。なになに、光秀坊主とお客人も来たって?
大分にぎやかになってきたなあ。あと4人ばかし人手がほしいところだけど。
[目の前に並ぶは、無数の狐。
跳んだりはねたり、澄ましたり。目玉は赤く、尻尾は白く。
満足そうに1つ1つを梱包していって]
……当日実演販売は、さすがにできないからなあ。
鬼やらいのお役目だ。
後で、音羽さんとこ持って行かなきゃ。
おー、五郎、この砥いでもらった飴鋏、すごく使いやすかったよ。ありがとう。後で、彫刻刀と豆鉋も持ってくんで頼むな。
いやあ、この時期、刃が減る、減る。
………さて、と。
[きれいに包んだ飴狐、一つは真っ先にお狐さんに]
まあ、いくつかはもう作りながら売っちまったけど。
いつもの菓子で、どうです、美狐度は今年も当社比150パー……あ、いた、いた、うそ。うそつきましたごめんなさい。
お狐さま本来の美狐っぷりにはかないませんって。
[お供えしようとしてがらんごろん盥のお世話になりましたとさ]
さーて、ちびっ子にはサービスしとくかね。
[お堂の入り口の棚には、飴狐が4体。
それぞれ纏うリボンにゃ【ミナ】、【鞠姫】、【水鈴】の名前と、それからそれから、【朱里】と小筆で]
[最後の1つは、「作ってみたけりゃ今度おいで」とメモもぽっつり]
/*
ちなみに、秋弦は20代前半。
はじめは男のつもりで動かしていたし、「色男」と自己紹介もしたけど、わりと最近女に見えてしょうがない。
まあ、童顔で女顔キャラ、一度やってみたかったから良いんだよ、グリーンだよ。
/*
これで、実は身長は170後半あったりする。
なんでこんな優男かといえば、狛狐をやりたかったから。
狛狐のイメージって、不老不死で性別不明の長身なイメージが。だから、一人称と自称は男なのに名前は女名前なんだよなあ。
[両手にぎゅっと握った鍋を落とさないように。
そろりそろりと歩いてきた]
家でねぇ、おしるこ作ってきたの。お母さんがみんなに配ってきなさいって。
[鍋を空いたテーブルの上に置いて、ふーと一息。
書き付けに目をやった]
シノさんとミツ兄ちゃんとマサおじちゃんと五郎さんが来てるんだ。
……舞や、巣鳥…鮒……?蚊取りす…蚊帳?
…あ、もしかして異人さんなのかなっ?どんな人なんだろぉ。
[両手にぎゅっと握った鍋を落とさないように。
そろりそろりと歩いてきた]
家でねぇ、おしるこ作ってきたの。お母さんがみんなに配ってきなさいって。
[鍋を空いたテーブルの上に置いて、ふーと一息。
書き付けに目をやった]
シノさんとミツ兄ちゃんとマサおじちゃんと五郎さんが来てるんだ。あれ、知らないお名前がある。
……舞や、巣鳥…鮒……?蚊取りす…蚊帳?
…あ、もしかして異人さんなのかなっ?どんな人なんだろぉ。
>>146
[恵方巻を発見する]
この恵方巻、もらってもいいんだよね。どれもおいしそう…
どーれーに、しーよーうーかーな…
おーきーつーねーさーまーの、いーうーとーおーり…
[おまじないを口ずさみながら決めている。やがて4(6)の恵方巻を指差した後に取るだろう]
[西南西をくるっと向いてもぐもぐもぐもぐ]
ん、おいし♪
きぞんのかちかんをぶちやぶるーって言うのかな?
お父さんたちはもうちょっとこういう斬新なお菓子を作っていいと思うんだけどな。頑固で古いんだもんねぇ。
[お堂の外で縄跳びでもして遊ぼうと思って駆けていく。
すると入り口の…正確には入り口の棚で、さっきは鍋を落とさないのに必死で見つけられなかったものを見つけた]
わぁ、可愛いお狐さま。シヅ兄ちゃんが作ったんだよね、これ。すごぉい。
あ、そこのリボンにはミナちゃん、こっちはまりちゃん、あっちは朱里ちゃんの名前……わたしの名前もある!
[大きな鉢にいっぱいのお宝煮を抱えてくる]
ふう。遅くなった。
卵の入ってるのと、鶏肉の入ってるの。
いい味に出来たと思うんだ。
[祭壇の棚に供え]
お狐様は、どっちが好き?
[出ようとしてふと入口付近の棚に目を止め]
ああ、秋弦さんの飴狐だ。
相変わらず、細かくて綺麗だな。
透き通ってて、今にも跳んでいってしまいそう。
食べちゃうのが勿体ないけど、
飴って長く保たないんだよね…。
[リボンを目に]
ああ、小さい子への贈り物なんだ。
ミナ、鞠、水鈴、……僕?
[「作ってみたけりゃ今度おいで」のメモを見つけ、
さっと頬に朱が差す]
僕がやってみたがってたの、覚えててくれたんだ。
[大事そうに、小さな狐を壊さないように手に取り
燈明に透かしていつまでも眺めていた**]
イチさんの所から仕入れた豆腐、振舞う。
1.寒い日のお勧め、湯豆腐
2.ピリ辛、麻婆豆腐
3.子供大好き、豆腐ハンバーグ
4.お酒のお供に、冷奴
5.新発想、豆腐のマリネ
6.個人的なお気に入り、スンドゥブ
ある日♪社で♪マリさんに♪出会った♪
鳥居並ぶ道♪マリさんに出会った♪
マリさんの♪いうことにゃ♪
お嬢さん♪旅でなさい♪
[...は、今日も元気に社へ向かう]
ぼんそわーる皆の衆!
みんなのアイドル、香奈実さんのお出ましだよー
[静かな雰囲気ぶち壊し、娘はやかましくやって来た]
どうにも何かが足りないと考えましたアタシは、やっぱり祭りにはお酒だろうという結論に達したのでした
みんな好きなのを持って行くのがいいのよー
1:冷えひえビール(冬でもビールは冷たくなくちゃ!)
2:熱燗(日本人なら日本酒でしょ!)
3:ワイン(トレビアンな気分で)
4:焼酎(ソーダ割りでもロックでもお好みで)
5:梅酒(女の子向けなのかな)
6:ハバネロ酒(真の辛党の貴方に)
[ぴゅんぴゅん空気を切る音を響かせながら縄跳び中]
わぁい!はやぶさが前よりいっぱいできたよ。
たくさん縄跳びしてお腹空いちゃった。
コト姉ちゃんがご飯持ってきてたのが見えたから戻ろっかな。
子供や下戸の人向けにはこっちねー
1:オレンジジュース(定番だよね)
2:ラムネ(ビー玉つきだよ!)
3:コーラ(しゅわっと爽やか)
4:ココア(外は寒いからね)
5:ミルク(ホットでもアイスでもお好みで)
6:青汁(健康にはなるよ!)
[...は、擦れ違う人に挨拶しながらお堂へ]
あのね、あのね、ミナね、
今日マリさんに会ったんだ。
[お狐様へお供えの油揚げを捧げて、初めて会った人の事を報告する。話すことに夢中になり、お狐様の様子を見ていない。]
お狐様、またなんだね。
[話し終えて、外に出ようとしたところで飴細工に気がつく]
おお、秋弦さんが作ったやつなんだね。
ミナの名前が書いてるんだね。
[...は、お堂に来るようになって4年、毎年宝物にしようと思うが、飴の誘惑に最後は負けてしまう、お狐様の飴をじっと眺める。既に口は半開きだ。]
[お堂に戻ってきた]
コト姉ちゃん、かなちゃん、こんばんはぁ。
わあ、お豆腐料理がいっぱい。見たことないようなのもあるね。さすがコト姉ちゃん。
かなちゃんは飲み物持ってきたんだ。
……これを飲んだらわたしも大人になれるのかなぁ?
[興味津々といった様子で、じーっとお酒を見つめている。
こっそり夜遅くまで起きた時にテレビで見た、バーで酒をあおっているオトナな女の人が思い浮かんだ]
[...は口からよだれが垂れそうになって我に返る。]
あ、水鈴ちゃんなんだね。
[...は、手を振る水鈴に気がつき、水鈴以上に手を振って答える]
wiki見てて思ったけど、琴葉さんは身内からすると手を出すと危ない人だったりするんだろうか。
桃を期待されてる人がいるな…。
おーおー、水鈴ちゃんはタフだねえ。
子どもは風の子、元気な子。
朱里も、水鈴も、喜んでくれたなら良かった。
ミナは無理しないで良いよ。
そもそも、食べるために作ってるんだし。
琴葉、香奈美、おかえり。
おーい、水鈴、酒はまだだめだぞ。子どもにゃ毒だ。
あと皆の内容が難しすぎる。
マヤは鬼?東野はとりあえず桂木さんと名前が被ってる。
で、朱里が小儺役止めたとなると、私がすることになるんだろうか。
よっと。うわ、今日は随分食い物が豪華だなあ。
お汁粉と豆腐4(6)はいただこう。
まあ、甘いのも辛いのも、どっちも酒が進むオツなものよ。
香奈美、酒はでかした、でかした。
1(6)をもらおうかな。
……あっちの宝煮も気になるんだがなー。
お供え物ってこた、まだ食べちゃいけないってことか?
卵入り、大好物なんだが……。
[湊の問いかけに]
どうぞ。どれもそこそこ美味しくできたと思う。
辛さも控えめだから、食べれないものはないはず。
飲み物は、お酒以外なら。
[秋弦に挨拶して、飴のお礼をいっぱいして]
じゃあ、ご飯食べた後にいただくんだね。
それまでいっぱい見てるんだね。
[...は、狐の飴を光にかざして楽しんでいる。]
[琴葉と秋弦に咎められて、少しだけ頬をぷぅと膨らませたがすぐ元に戻った]
いただきまぁす。
お豆腐料理は3(6)、飲み物は3(6)にしようかな。
[からんから〜ん]
[お狐さまのお堂に、「なかのひと」にしか聞こえない声が響きます]
今確認しました、飛び入りさまお二人以外の方と参加者の方の人数が揃いました。そのため、点呼を前倒しして取ることにします。
いわゆる一つの、事故防止のためですね。
入村済みの参加者(見物人含む)の方は、WIKIの参加CO表に村立て人に習って点呼欄にチェックをしてください。明日13時までにチェックがなく、なおかつ村立てがIDを知っている方には漏れなくご連絡が入ります。
お手数ですが、よろしくお願いします。
なお、プロローグにおける自動退村機能はオフにはしませんので、ご注意ください。以上です。
[からんから〜ん]
[...は部屋の隅でいつの間にか意識が落ちていたが、ハッと目を覚まして状況を確認するようにきょろきょろと]
…あぁ、いつのまにか寝てた。
ふわふわでしゅわしゅわ……コト姉ちゃんもかなちゃんもありがとぉ。
[湊の隣でコーラを乾杯した後、豆腐ハンバーグをもくもくと食べている]
あれ、かなちゃん…お顔がちょっと赤いよ?お熱?
[こてんと首をかしげた]
>>244 シヅ兄ちゃん
一度オトナになったらなかなかこどもに戻れないの?なんか難しいね…
うーん、だったらわたしはまだこどもでいいや。
/*
香奈美=らかさんかな……
だめだめさん、どこー?
これ、朱里がだめだめさんだったらめっちゃ笑う。
そして、朱里を今口説いているのだけど、朱里の年齢がとても心配です。ロリータ的な意味で。
[まだ祭りは始まっていないはずなのに、宴会のような様子に、立ち止まってパチクリ。それから、袖で口元を押さえて、ふふふと笑って]
古いお友達と、新しいお客様とが来てくれて、まるでお正月とお盆が、一度に来たようですね。
外から来られた方も、ぜひお祭りに参加していってくださいまし。
柊の振り方は分からなくても、見まねで手拍子をしてくだされば、充分ですよ。
[秋弦>>248を聞いて]
えっ、かなちゃん、このままだと死んじゃうの!?
大変…お医者さんを呼ばないと!
えっと、かなちゃんはとにかく寝かせた方がいいのかな?それから、それから…
[動揺しておたおたしている]
熱燗に冷奴とは、なんという熱冷コンビ。
そして、すでに登場人物が把握しきれなくなってますすすすす。
全部にレス返してる秋弦ちゃん、すごーい。
[秋弦の様子にくすりと笑い、笑い声の絶えない周囲を見渡す]
スンドゥブって初めて食べた。
ん、美味しい。
ちょっと眠くなってきた。
[御堂の隅でうとうと**]
13人目、払い屋 桃香 がやってきました。
(nekomichi) 払い屋 桃香は、おまかせ を希望しました。
村建て様、みなさま、初めまして。
飛び入りの匿名Pこと、nekomichiです。
村建て様には、ちょっと御手数をおかけしてしまいました。ごめんなさい。
前回の闇狩り村の時から気になっていたので、今回は、えいやと飛び入りしました。
が、がんばります…。
>>248
あーあーあー、アタシのお酒ー
ひどーい、これくらいなんてことないのにーボッシュートなんてひどすぎるわよー
ウーロン茶で酔っ払うほど安い女じゃないんですからねー
[ぶーぶーブーイングしながらも、渡されたウーロン茶をちびちびと]
>>254
だいじょーぶだいじょーぶ、香奈実様はこの程度で死んだりしないのだー
ちょっとしゅーちゃんが過保護なだけなのよー
でも心配してくれてありがとねー、水鈴ちゃんは優しい子だなー
きっと将来いい女になるよー、香奈実様が保障するのよー
[うんうん頷きながら水鈴の頭をなでなでと]
あー、ゆーこさんこんばんはなのよー
朱里ちゃんは風邪引かないようにねー?
良い匂いがするな。
――邪魔をする。
[豆腐料理の匂いに惹かれて、ふらりと現れる。
誰かに視線を向けられれば、帽子を取って挨拶]
加々見 桃香(かがみ ももか)という。
近々、この村で祭りがあると聞いたのだが、見物させてもらっても構わないだろうか?
>>257 シヅ兄ちゃん
[おたおたしていたが声を聞いてピシッと気をつけ]
え、そうなの?……びっくりしたぁ。
[はーとため息]
>>259
[香奈実に頭をなでなでされて少し照れている]
うん、心配だったんだよ…
んー、かなちゃんがやりすぎたの?シヅ兄ちゃんが「かほご」なの?どっちなんだろ。
加々見さんか、どうぞよろしく。
祭り……というか、神事だね。
特に見学者の規制はしてないはずだし、大歓迎しますよ。
まあ、まあ、外も寒いし、どうです、ここで酒や肴でも食べて行ったら。
>>260
[桃香の声がすればそちらに視線を向ける]
外の人…?桃香さん、うん覚えた。
こんばんはぁ、音羽水鈴っていいます。
お祭り、ぜひ楽しんでってくださいね。わたしたちも頑張ります。
あ、寒かったですよね?料理やおしるこもどうぞよしなに。
[豆腐のマリネを肴に、ハバネロ酒を顔色も変えずに飲んでいる。
もとい、少しだけ表現しがたい表情をしているかもしれない]
これは、この村の名産か…?
[水鈴によそってもらったおしるこも、ありがたくいただく]
ありがとう。
温かいものは、落ち着くな。
なんとなく、役職希望おまかせ。
高確率で狼陣営になる気がしなくもない。
みんな、闇狩りやりたくて、村に来てるんじゃないのかな?
忌み子とか青鬼とか楽しそうだな。
青鬼を追いかけてきたくせに、青鬼に憑依されたりとか…。
[すでに酔いが回ってきているようで、ににこにこと皆の様子を見ていたが、訪問者に気づいて]
あら。外の方かしら。
はじめまして。天望夕子と申します。
お祭りを見にいらしたの? まあ、まあ。歓迎しますよ。
せっかくですし、柊の振り方を覚えてみますか?
[からかわれると、すっかり赤くなってうつむいてしまった。
しかし、桃香に教えを請われると、頷いて、奥から朱里の持ってきてくれた柊の枝を持ってきた]
本当はここに、鰯の頭が必要なんですけど。
当日はこう持って、こう振るんですよ。
鬼やらい唄はいくつかあるんですけど…。短くて簡単なのは、これかしら。
♪鬼は外、狐は内
家を見やれば、柊が刺すぞ
子供を探せば、鰯が匂うぞ
冬は外、春は内……♪
[...湯豆腐を食べながら、大人達の会話をぼーと眺めている。途中現れた桃香に頭を下げ]
こんばんはだね。
[水鈴に上掛けをかけたところで挨拶を]
ふと。
参加者はお狐さまの力を持っているものである、という一文を思い出したので、急遽村に縁故を設定してみた。
あぶないあぶない。すっかり忘れてただなんて、そんな。
あのね、あのね、ミナね、
歌うの大好きなんだね。
♪鬼は外、狐は内
家を見やれば、柊が刺すぞ
子供を探せば、鰯が匂うぞ
冬は外、春は内……♪
[夕日の真似をして歌っている]
ふわー、おじょうずおじょうずなのよー
[鬼やらい歌を歌い踊る皆の様子を見てぱちぱちと手をたたく]
ふわーなんだか眠くなってきちゃったかなー
なんだかいいきもちー…
[パタンと倒れて、*すやすや*]
だああああああああああああああっ。
ったく、久々に帰ってきたらやること多くてまったく暇がねえ。
(ぜぇぜぇ)
(……で、なんだこのタイミング。入れ違ったか?)
うん、すれ違いっぷりが面白いから、このまま素直に寝ます。
桃フラグ立ってるのに、RP上は、まだ一度も顔をあわせてないというw
というわけで、おやすみなさいませー(笑)
よう、ミナ……。
お前、お堂に出るのか……。
そんな若いのに……俺のせいで…。すまねぇ。
稲荷がしっかりするだろうし、妙なことが起きなきゃいいがな……。
[小さくぼやいた]
[駆け込んできた桂木に、帽子を取って挨拶。
とりあえず、ハバネロ酒を勧めてみた]
良い声だな。
[歌い続けている湊を見ながら、感心したように呟く]
里帰り 寒太 が見物しにやってきました。
(okisin) 里帰り 寒太は、見物人 を希望しました。
あのね、あのね、ミナね、
お父さんは酒は辛いほうがおいしいって言ってたの憶えてるんだね。
まだまだあるからいっぱい飲むといいんだね。
[笑顔でハバネロ酒を勧めている]
あのね、あのね、ミナね、
お父さんが酒は辛いほうがおいしいって言ってたの憶えてるんだね。
まだまだあるからいっぱい飲むといいんだね。
[笑顔でハバネロ酒を勧めている]
お父さんは仕事で村の外に行ってるんだね。
だから、かーさんにいっぱい飲んでもらうんだね。
……おお、もうこんな時間なんだね。
ミナもそろそろ寝るんだね。
[桂木に最後の1杯を注いで、*二人に手を振ってから帰宅*]
[気合いを入れて声を戻す]
だからこそ!残しておくんだ!
年月がたてばたつほど酒は良いからな。
おやすみ。そうそう、若いんだから早く寝らなきゃだめだぞ。
/*
オヤジやりづらーい!!!
やりづらーい!!!
自業自得ですが。
日ごろやらないRPに挑戦した結果がこのざまです。
正直、もう3回くらいキャラを変えようか悩んだ。
本当は靴磨きキリトのグラを使ったキャラを考えてた
なにあのチンマイの!かわいいー。
でも、背景スケルトンverだと胸まで書き込まれていて、ついでに頭身上がってる。背、高くなってる。
萎えた。
それにしても、もっとやりやすいキャラ選べばよかったなぁ。
/*
ランダムはむしろ弾くのが醍醐味というかなー。
役職希望メタ的なことに気を使わなくてもいいんだけどなー。なー。
*/
おとなしく占でいくかな。なんだか闇狩は、自分が護衛していた所を抜かれた時のショックが大きそうだ。
ハバネロ酒か。
飲んだことはねえが、まあ試してみるか。
試してみないことには味はわからねえ。男は度胸。女も度胸と言うしね。
[部屋の隅っこでちびちび一人宴会をはじめた]
いよう、早いな。
昨日は久々に災難だったぜ。誰のイタズラか知らねえが、保管してた豆の袋掻っ捌いた上に蜜柑の汁まで撒きやがった。
ここ一年は平和そのものだったんだがなあ。
おー、いっちゃんも来たな。おはようさん。
……華がねぇ面子だよなあ [ぼそり]
ってか、いっちゃん、それすごい被害なんじゃないですか。
うわ、何の目的でそんなひどいことを。
愉快犯ですかねえ。
豆腐に蜜柑って、会うんだろか。
柚子味噌乗っけると美味いと聞いたことはあるけれど。
わけわからんイタズラだよな。
ただ被害はそれなりなんだわ。二日分の豆腐の原料が台無しだからよう。
あ、政の字。悪ぃけどあとで店寄ってくれや。豆の追加を頼みたくてな。
こうやってたまに精進物以外を食うから、狐様に破戒僧がどうのとかいわれちまうんだよな。
まあ、究極の豆腐造りのためには仕方がないこった……
おう、うめえ。
カロリーメイトオンリーのすきっ腹に芥子大根は、きついんじゃないかな。うん、まあ、どんまい。
桂木さん、強く生きてなー。
この時期に2日分の原料って、そりゃすごい大事じゃないですか。大変だあ。オレでよけりゃ、手伝いますよ。何でも言って下さい。
……まー、大丈夫っすよ。美味い油揚げ作れば、お狐さんも何も言わなくなりますって。
ご挨拶。
たまとかいうやつです。
できれば本参加もとおもったけどどうにも無理でした。見物人のTheは死守したいところ。
……っと、その前に。
面と祭具の最終点検してきますわ。
何か事故でもあったら天望さんに申し訳がたたないし。
ちょいと失礼。
[一同に会釈して奥へ**]
14人目、風水師 堵蒔 がやってきました。
(Akiyosi) 風水師 堵蒔は、おまかせ を希望しました。
[御堂の片隅の毛布の塊がもぞもぞと動く。
むくり、と、紫がかった黒髪の頭が覗いた]
あ…寝ちゃったんだ。
しまった!御堂に泊っちゃった!
[少し脅えた顔]
叔父さん…怒らない、よね?
鬼やらいの時は特別…だから。
お狐様…?
大丈夫、だよ、ね?
[天から葉が一枚舞い落ちてきた。
姫榊の葉のようである]
ん、ありがと。
お狐様が居るから…大丈夫。
もう少し…。
[毛布にまた潜り込む**]
やぁアキヨシさんだよ(n'ヮ')ノ
結局悩んで悩んで参加(笑)
共有やろかなぁ?
狩COタイミングだけ考えておこうか迷ったけどちっと狩視点じゃないとわかんないな。
赤になったら狩日記を毎日つけとけと言おう
まぁヨロシクお願いしますね!
しかしプロから桃率たけぇwwwwwww
[...は、少し暗い顔でやって来た。
心を重くするのは、今朝方真っ二つに割れていた銀狐のお面のこと。祭りで使うものではなくて、居間に飾る守り面だ。
だから、急いで修繕する必要はないのだけど、この時期に狐面が割れるなど、なにやら不吉な予感]
きっと、ただの偶然ですよね……。
深い意味なんて、ないはずだわ。
神事が終わってから修繕したって、間に合うはず。
先に必要なことを、済ませましょ。
[注連縄を見て周り、古いものや汚れたものがないか、点検する。提灯を光にかざして、穴がないか確認する。桐の箱をそっと開けて、中のお面を確かめる。
……そして、今回一番大事な祭具のひとつの柊は、飾るものと、持つものに分け、メザシや鰯の頭を取り付ける]
あら、お客さんの分を多めに見積もると、少しメザシが足りないかしら。
困りましたね。今から買いに行って、間に合うかしら。この時期、どこも品薄になってしまうでしょうし……。
ふう、もう昼か。
昨日の夜は鍛冶屋の会合があったので顔を出せなかった。楽しそうなことやってたみたいじゃないか、オレも混ざりたかったぜ。
あら、五郎ちゃん、こんにちは。
お祭り前までせいが出ますね。
ふふふ。心配しなくても、神事が終われば、打ち上げと称して、皆さん朝まで飲み明かすじゃありませんか。
さて、あたしはちょっと最後の確認と、見回りに行ってきますね。
また夜に。**
[からんから〜ん]
[お狐さまのお堂に、「なかのひと」にしか聞こえない声が響きます]
今、>>#7の通り、wikiの点呼欄にチェックの無い本参加者(ID公開している方)にメッセージを送りました。匿名COしてくださっている方には、直接メッセージを送ることが無理なのでごめんなさい。
えー、現在、本参加COしてくださっている方と、実際に入村して下さっている方の人数が1人食い違っているため心配しています。
どなたが参加なさっていないのか分からなくても、予定していた2/6午前1時には村を開始します。また、プロローグの自動放出機能もオフにはしません。ご注意ください。
そのため、本日23時の時点で、wikiの参加CO枠が埋まっていても入村枠が空いていたら、飛び入り参加者を募集することも考えています。
悪しからずご了承ください。
スケジュール的には、
23時:参加CO者優先入村終了
24時:入村締切(&自動放出オフ)
01時:村開始
となります。
ちなみに、見物人に関しては遅刻見物人設定(村開始後も入村可能)としていますので、特にいじらずこのままいこうと思っています。
フルメンバーまであと少し、どうせならフルメンバーで遊びたい……! と思っていますので、皆様ご協力よろしくお願いいたします。
[からんから〜ん]
/*
光秀をどうするのかなんだよなあ。
1発言だけ、って不安だぞおい。
2300に自動放出されるかどうか注意しておこう。
フルメンバーで、秋弦が狛狐ゲットできるまでの道のりは遠い。っていうか、たぶん、フルメンバーになったところできっとランダム希望に希望蹴られたりするんだ、ぜ!
[ざざざざざ]
[鏡にノイズが走ります。該当者以外見えないかもね]
あ、それから「予習の鬼 光秀」さんに業務連絡。
現状、あなたの発言は入村1発言のみとなっています。
もしかしたらお忙しいのかもしれないと考えていますが、どのくらい入村意欲があるのか現状こちらでは判断できないため心配しています。
当方の気のまわしすぎでしたら申し訳ありませんが、もしこのまま参加続行を考えていらっしゃるならば、23時までに>>3の白狐の書付にお答えください。
回答をいただけ無い場合、残念ですがキックすることも考えています。この件に関して、ご意見や質問などありましたらwikiにあります村立て人の連絡先までコンタクトください。
[ざざざ]
[鏡は水面みたいに波紋が広がって、やがて綺麗になりましたとさ]
/*
もっと早く動けばよかった……。
昨日の夜の段階で今日の13時まで、って警告を出していたら今キックできたのに。
気がつくのがおそかったな。
ちょっとあの発言が浮いていて不安を感じていたのに。
民俗学者 正成 は肩書きと名前を 民俗学者 東野 に変更しました。
[頭を掻きながらやってきた。目の下にはクマが。辺りには楽しそうな光景の余韻のみ。]
ちぇ。小さい頃は僕も遊んだから気分転換になると思ったけど、やっぱり寂しいな。
この村の話はあらかた調べたけれど、やっぱり鬼の話を具体的に知っている人は残っていない。
ここはとても平和だけれど、かつて先人がまとめた東北の村みたいに、実際に鬼の話を見たり聞いたりしてみたいと思うのは悪い癖なのだろうか……。
[ぽつりと*呟いた*]
民俗学者 東野は、ここまで読んだ。 ( B106 )
[どうどうと風が梢を鳴らし始めた。
境内で終わらぬ朱塗りの鳥居の群れを眺めやりながら
不安げに眉をひそめる。
手にした小さな狐の形代を手に]
大丈夫、だよね。
[ざあと応えるように風が渡る]
ふぅ…予習に徹するばかりに願書を提出するのを忘れてしまいそうになった。
後、十分もしたら〆切られてしまうところだった。
って、安心してる場合じゃない!
願書を早く書かないとっ…。
かきかき…。
■1)名前は光秀。そろそろ主君のアイツの暴君っぷりにも愛想をつかしそうだ。いっそのことやっちまうか…。
■2)光or秀
(略号で呼びかけられる位ならみっちーの方がまだマシさ。)
■3)日がまわる辺りに仮と本を挟んでもらえれば大体対処できるな。この辺は村の総意に任せる事にするよ。
■4)一つ先に伝えておかなければならない事が有る。私が議論に参加できる時間帯だが,「基本的に夜の22:00以降になる」な。昼間に無理をすればちょっと発言出来る程度だが,使いの者から話を聞くくらいは出来るので予習に関しては問題ない。まれに昼にしか発言できない時も有ると思うがその時は追って状況を説明する。こんなところだろうか。
無理すればいけるかな…と思いましたが、夜が遅くかつたまに昼夜の逆転するようなスケジュールの中でまともに発言出来るかなと考えたところ、厳しいかなと判断したためいろいろ考えた結果村を出る事に決めました。お騒がせして申し訳御座いませんでした。
参加欄の方を明けておきますので、何方か復習の鬼になりたいという方がいらっしゃいましたら入ってやってください。
中身だだ漏れっぽいtoukiでした。ではまたどこかで。
予習の鬼 光秀 が村を出て行きました。
/*
みっちーお疲れさまです。また出会える時を楽しみにしています。
そして入る
>絶対ダメ
だめだめだめだめ、深夜だし。というか決まってないし。
/*
toukiさん、ごめんなさい。
いろんな意味で、超ごめんなさい。
そっか、忙しいっていってたもんなあ………。
どうしよう、すごい寂しいかもしれない。
うん、切り替えよう。頑張ろう、頑張る。
…ん。
誰かいたような気がするのだが…
縁があれば会えるだろう。
無理をする必要は、どこにもない。
まだまだ見物客が来る余地もありそうだしな。
[昨日飲んでいたハバネロ酒の瓶が空いているのを見て、ややびっくり顔]
驚いた。
あれを飲むものが、私以外にいたとは。
また誰かとすれ違ったらしい。
なるほどアンケートというものがあったのか。
オレも答えておくぜ。
■1)鍛冶屋の五郎だ。最近叩く刃物に妙に曇りができるので何か不吉なことが起きないかと心配してる。
■2)五郎と気軽に呼んでくれ。略称は五で。
■3)仮23、本24ぐらい希望。ギリギリすぎるのは好きじゃない。
■4)みんなで楽しもうぜ。
14人目、此花 咲久也 がやってきました。
(tsukuba) 此花 咲久也は、共有者 を希望しました。
■1)名前の由来は言わんでもわかるだろう。母の洒落っけだと思ってくれればいい。
村に戻ったのは久々だからな。何か変わったことがあったら教えてくれ。
■2)自分を漢字1文字で表すと?
咲or花あたりがわかりやすそうだ。かぶりはないと思うが中々確認できん。指摘してくれ。
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
仮23時本0時だな。ずれ込みを考えると本は早めが希望。
■4)
昼間は村の外に出るので基本的にほとんど村に戻ることはない。稀に伝書鳩が来る程度だろう。夜明け前には寝るかもしれん。以上だ。
永久湊は、人狼 に希望を変更しました。
[お社を出たり入ったり。少し落ちつかなげ]
……結局、叔父さんとは顔合わせないまま。
叔父さん…神事には無関心だから、
僕が帰らないの、良く思ってない…よね。
帰るの、怖いな。
[線の細い青年の姿を認め]
あれは…。
咲久也兄さん…?
村に戻ってきたんだ。
ああ、朱里。
ただいま。
[こちらを見る朱里に気づき、近寄った]
…ん。また何か怒られそうなのか?
[少し頼りなげにこちらを見上げる朱里に気づき、何かを察したのか少し困り顔になる。だがすぐに気を取り直すと、その頭に手を伸ばした]
…辛いな。
[ぽん、ぽん]
おかえり。
[咲久也の言葉に、少しだけ泣きそうな顔をよぎらすが
何も無かったかのように、少しだけ笑う]
んーん。大丈夫。
今日は…鬼の力が強くなってるから、
叔父さんも、僕の顔は余り見たくないと思うし。
咲久也兄さん、今度は何日くらい村に居るの?
秋さんも、咲久也兄さん帰ってるって聞いたら
きっと喜ぶよ。
[ざぁああああああああああああ。
風が梢を大きく揺らす。
開いた空間。
閉じた空間。
開いた空間。
閉じた空間。
千の鳥居、万の鳥居が朱く、朱ぁく渦を巻く]
………ッ!
[ふいに吸い込まれそうな気がして、その場に座り込む]
隠し子 バートンは、共有者 に希望を変更しました。
[闇夜に浮かぶ光る球。あたりを煌々と照らす。
今宵は月が近い。手を伸ばせば届いてしまいそう……。
――しかしよくよく見ればそれは政之進のハゲ頭であった。
政之進が大きな声をあげながら現れた。]
あー、いつのまにか寝ちまってたなあ。
なんか喉や頭が痛いがこれも年ってことなのかねぇ。
そういや、気付いたら自宅で布団にくるまってたんだが、
誰かが運んでくれたんだろうか。
不思議なこともあるもんだねぇ。
……。
[しばらく朱里と咲久屋の様子を眺めていたが
くるん、すたっと梅の枝から降り
朱里の肩に手を当てて]
目を閉じて。
息を整えて。
――大丈夫だから。
おう、坊主。ん、あれお嬢ちゃんだっけ。
お腹でも痛いのかい。元気だしなよ。
祭りも近い…祭りじゃないんだっけ。
まあなんだ細かいことは気にせずとりあえず楽しもうぜ。
[肩に置かれた琴葉の手に引きもどされる]
あ…。
[大きく息を吐く。
崩れた足元に地の感触が戻り、肌に冷たい空気を感じ
キツく閉じた目をゆっくり開ける]
琴さん…。
今の………。
うん。
何か、妙な風。
狐様に伺いを立てないと。
[鳥居を避けるように、社へ向かおうとしてふと振り返り]
朱里。なるべく、誰かの傍に。
[言い残して、社の中へ]
……さむっ
さーむーいーんだよこら!!
[逆切れじみた台詞響かせお堂の中に。
身にまとうは儀式用の正装で、髪からはぽたぽた禊の水]
……だれよ、禊はお湯厳禁とか決めたの。
さむ。っていうか、さむっ!!
そのくせ妙に風は生臭いし、やってらんないよね。
[ぱしぱしはたいてくるお狐さんに抵抗する気力もなくがくぶる]
うーん……ふぇっ、もうこんな時間なの!?
[勢いよく起き上がり、上掛けが床に落ちる]
お父さんとお母さんにはもしかしたら泊まるかもって言ってきたし、大丈夫…だよね。
[身を起こして>>309のおにぎり6(6)>>307のお茶5(6)を取りに行った]
あれ、光秀の坊主、帰っちまったのか。
そりゃ残念。まあ、またお狐さんのめぐりあわせがあるよ。
そんときゃよろしく。
で、咲久也が来たね。おー、人手が足りなかったところだ。
助かるよ。
って、朱里、だいじょぶかー?
どうしたどうした、そんなところ座ってると、風邪引くぞ。
[冷たい手で朱里の頭をぽんぽん]
あれ、光秀の坊主、帰っちまったのか。
そりゃ残念。まあ、またお狐さんのめぐりあわせがあるよ。
そんときゃよろしく。
で、咲久也が来たね。おー、人手が足りなかったところだ。
助かるよ。
[ぱたぱた駆けてくる朱里を見て]
おー、朱里、おかえりさん。
どうしたどうした、暗い中そんな風に走っていると、転んでしまうよ。
[かじかんだ手をひらひら]
[近くにいる大人から、光秀が帰っていったことと、咲久也が戻ってきたことを耳にする]
ミツ兄ちゃん、帰っちゃったんだ。村を出てってもミツ兄ちゃんにお狐さまのご加護がありますように。
…サク兄ちゃんが戻ってきてるの?わぁ、それは久しぶりだね!
[戸を叩いてから開け、狐様と呼びかければ]
ん、秋弦。……水もしたたる?
じゃなくて。
狐様――既にお気づきかとは思われますが。
例年になく、嫌な風を感じます。
それと、朱里が呑まれかけました。
むにゃむにゃもうたべられないー
…はっ、夢か
超特大おにぎりに襲われる夢を見たのよ
幸せな拷問だったわ…
[どことなく深刻な空気など読もうともせず、ベタベタな寝言を呟いて目を覚ます娘が一人]
/*
そういえば朱里は14でしたね。
うーん、桃るのは無理だね。
性別は別に、男でも女でもいいんだけど。
そして、朱里はあんまりやりすぎると忌み子RPに見えるのでアレでそれ。前回、おもいっきりそれに引きずられたからなあ。んで、負けた。
まあ、私自身は桃陣営で即効墓下行ってたけど。
水鈴、香奈美、おはようさん。
水鈴は、素敵なものを持ってるね。
そのあったかそうなお茶は、きっと神の恵みに違いないとオレは思う。……ってことで、5(6)をもらうよ。
……香奈美、それは年頃の娘として幸せでいいのか?
もう少し色っぽい夢でも見ればいいのに。
まあ、夢の中でも握り飯に食われなくて良かったな。
>>361 琴葉
……したたってるぞー。もともとが色男だけどな。
――それはともかく。
まあ、やっぱり今年は変だよなあ。
[報告聞いて、腕組みしては額に皺寄せて少し考え込んで見たり。
……結局、すぐにくしゃみで真面目な表情は崩れたけれど]
[息を吐き]
ああ、秋さん。
今日も御堂で夜を越そうと思うんだ。
いいでしょ?
[歯の根の合わぬ様子を見]
禊…?
秋さん、今年のお役だったんだ。
御篝(みかがり)、今夜は焚けるかなあ…。
風が、嫌なんだ。
[お堂の入り口の上、そこに八卦鏡を取り付けて固定する]
稲荷ィ、この風は色ンなもんを含んでるなァ。
――あの嬢ちゃんすらお前の力の及ばぬ所にいきかけてたみたいだねィ。
[集まっている子供の多さに一抹の不安を覚え、先ほどしゃがみこんだ紫の少女へと視線を流す]
[秋弦たちが目に入り、てこてこと駆け寄る]
朱里ちゃん……?
[どことなく、何かが起こったような気配を感じ取る。
旧くからお狐さまの加護を受け、あやかしを退けてきたこの村の人間ではあるけども。
個人の体質として生まれつきあやかしの類への抵抗はほとんど備わっていない――
生まれた時神社でそう託宣を受けた身としては、他人事でないように思えた]
シ、シヅ兄ちゃん。大丈夫!?なんか濡れてる…あ、禊かぁ。
でもこのままだと風邪ひくよ。すぐそこのおばちゃんの家にでも行って、蒸しタオル作ってこようか…?
[くしゃり、と朱里の髪を撫ぜ]
あンま外に出るなよ。
お前さんみたいな子供が大人の顔色伺って生きてるもんじゃねェぞ。
■1)堵蒔(トマキ)だ。今更皆に自己紹介もなんだが、風水師の端くれだねィ。
■2)【風】あたりでどうだィ。
■3)24時までに決まってればいいんじゃないかなァ。
■4)おいちゃんの活動時間は大体22時くらいからなンで、仮に間に合わなくても勘弁なァ。日中は自宅の鏡でこっちの状況を見れるこたァ見れるがねェ…あまり期待しないでおくと吉だねィ。
ところで結構皆の言ってることがさっぱりですwwwww
ぐぐる先生に頑張ってもらってるのだが、むずかちぃ>w<、
皆ごめんねー\(^o^)/
[マタタビ茶抱えてふはぁとため息]
……生き返る。ああ、猫になりたい。
あ、堵蒔さん、こんばんは。
それ、いつ見ても見事な鏡ですよねえ。
おつかれさまでーす、どうもどうも。
[ぺこぺこ会釈。そうして真面目な声で]
まあ、大丈夫ですよ。
今晩一晩しのげばどうにでもなりますから。
一緒に頑張りましょう。
?? みんなどしたの? なんか深刻そうな顔してるけど
お祭りなんだから、もっと楽しまなくちゃダメだよー?
[不穏な風にも空気にも気づかないのか、きょとんと首をかしげて周囲を見やる。
しかし皆が不安の表情を浮かべているのは痛いほど感じたのか、小さく手を握り締めて]
…あんまり暗い顔してたら、お狐様に申し訳ないよ
お狐様も、心配しちゃうよ…?
>>367 水鈴
だーいじょぶだよ。不安そうな顔しないどき。
お狐さんが、守ってくださるからさ。
……風邪からは多分守ってもらえないけど。
水鈴ちゃん、蒸しタオルの提案、超ありがたい。
気が利く好い子だ。うんうん。いい嫁さんになるよ。
でも、今日はもう暗いからやめとくといいよ。
多分、おそらく、きっと、うん、平気。
>>373 香奈美
だよなぁ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。
まあ、お前は祭り娘なんだから率先して楽しんどいてよ。
香奈美が暗い顔してると、きっと明日は雪だぜ、雪。
そしてオレはインフルエンザにかかるんだ。絶対。
だから、やめとけやめとけ。ほら、笑いは厄をはらうって言うじゃんか。
まァ、今晩だけだがねェ。
村で見かけないのも見たが、稲荷の加護を受けてない奴はもちろん、受けていても ちィっと大変かもなァ。
夕子がめざし等用意してるだろうから渡してやらンと危ない気がするかねィ。
……しゅう坊も寒いのに大変だねェ
[温かい茶に生き返るようにため息を吐く秋弦に軽く笑う]
[ざざざ]
あーう、光秀さん、すみません。
事情は色々と確認しました。
お忙しいと聞いていたのに、無理をさせてしまったみたいで本当に申し訳ありません。ついでに、色々と疑って本当にすみません。
ご一緒できないのは非常に残念ですが、リアル最優先になさってください。また今度、ご縁があることをお祈りしています。見物人枠はまだ相手いますし、遅刻見物人設定にしていますので、体が空きましたらまた一緒にわいわい出来るといいなあと思っています。
いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。
[ざざざ]
/*
ちなみに、お役目になる気はなかったとか。
いや、普通に儀式って今晩なんだろうから、選ばれてお堂に呼ばれてるんだからみんな精進して禊して着替えようよ、みたいなノリ。
ふっつーに浮いた。
香奈美の言うとおり、楽しまないとダメだよな。
よーし、今日は夜明けまでみんなで騒ごうぜ。
ちゃんと食い物も持ってきたぜ。
【イカナゴの釘煮】
ちょっと季節外れな料理だけど、熱々のご飯と一緒に食うと旨いんだぜ。
[香奈実と秋弦の様子に、
周囲に不安を与えた自分に気付き、
軽くうなだれる。
同時に、場を明るく保ってくれた
香奈実の存在に感謝]
こういう子こそ、護られないといけない、よね。
堵蒔さん。こんばんはぁ。いつもお疲れ様です。
[ぺこりと会釈]
>>373 かなちゃん
ごっ、ごめんねかなちゃん…お狐さまだけじゃなくて、かなちゃんにも心配かけちゃって。
うん、暗くなったらいけないもんね。笑顔笑顔…
[言い聞かせながら自分のほっぺたをふにふにしている]
>>374 シヅ兄ちゃん
むぅ…やっぱりシヅ兄ちゃんが過保護な気がしてきたの。でも、何が起こるかわからないもんね…出歩くのはやめとく。
じゃあ代わりといったらなんだけど…これどうぞ。まだまだ使えると思うし、わたしの分は他にもあるから。
[ポケットからホッカイロを取り出し、差し出した]
>>375 堵蒔
あー、結構客人多いんでしたっけ。
まあ、大丈夫じゃないですかね。
お狐さん、アレで結構外面いいですから。
メザシ、足りない感じですか?
天望さんのところも今大変そうだなあ。お疲れさんです。
いや、別にオレはいいんですけどね。
若いですし、まー、お役目無くてもこの日にゃ潔斎しますしね。寒いのだけは勘弁ですが。
節分とか、真夏になればいいのに。
>>376>>378 朱里
[朱里の頭を、冷え切った手でわしわし]
おー、そうかそうか。おじさんも今忙しそうだからなあ。
よっしゃ、明日言ってやる言ってやる。
……細かいことは、別に気にしなくていいんじゃないの。
だめってことは無いだろう。……多分。
ってこら。なーんかろくでもない事考えてるね?
元気出しとけ、出しとけ。
朱里はせっかくお狐さんの、立派なモンモン持ってるんだから、胸張ってそこに座ってればいいよ。
お狐さん信じとけって。誰守って誰守んないとか、そんなケチ臭いこと言わないだろさ。
五郎は渋いもの持ってくるなァ。
おいちゃんもこれは結構好きだ。蝗も食いたくなってきたねィ。
[イカナゴを摘みつつ、水鈴にも軽く手をあげて挨拶をする]
甘味所の看板娘が暗い顔してちゃァいけないなァ。
それにしても今年は華があるねェ。去年はむさかったむさかったァ。おいちゃんもその一員だったンだが。
よーっす、五郎。
うわー、気が利くね。
甘くてこの釘煮は大好物なんだよなあ……。
……うん、今ちょっと潔斎中のこの身が恨めしい。
いかなごで酒をくいーっと行きたい。
[かくりとへたれた]
稲荷が外面いいのは知ってるがねィ。そんなこと言ってるとしゅう坊の頭の上に盥が落ちるかもなァ?
[人懐っこそうに、ニィと笑ってから肩をすくめる]
めざしはどうだろねィ。
おいちゃんはそっちは担当してないが、いつもより客人が多いってこたァ、どうなるかね…。
他の子がしゃべんない。
でもちょっと空気重いよねー疑心暗鬼サンが多い感じで。いやすいません俺もです
それで話せてないんだったら悪いなぁ(´・ v ・)
秋弦、堵蒔さん。少し。
[呼びかけ、お堂の外に誘ってから
中には聞こえないように]
嫌な予感がする。
万一何かあった時、私達だけで手が足らなかったでは困る。
連れてこれるだけの大人と……湊がまだその辺に居たはず。
大人には全てを、湊にはお泊り会とだけ伝えて。
秋弦は私と共に、堵蒔さんはその間、お堂を頼みます。
祭娘 香奈実は、占い師 に希望を変更しました。
きょうこさん素敵な村を感謝感謝なのですよー
管理もお疲れ様なのです
はこねこは巫女巫女リベンジを狙うのです
今度こそ巫女で勝利するのですよ…!!
あ、ゴロ兄ちゃん。イカナゴの釘煮いただきまぁす。
季節ハズレだって気にしないよ。おいしいもん。
>>384 堵蒔さん
看板娘はおおげさだよぅ。お姉ちゃんたちの方がよっぽど愛想もいいし華があるもん。
うーん、でも去年は確かに男の人が多かった気がするの。堵蒔さんがむさ苦しいとは思わないけど。
村の設定が変更されました。
RPが面白そうな人で成立してくれると、
見てるほうとしては非常に楽しいんだけどねー。
秋弦さんとどうなのかね。エピまで待たないと展開ないかな。
[きーん]
[中の人にしか(ry]
時間になりましたので、参加CO者の優先入村を終了しました。以降、パスワードもなくなり自由に飛び入りしていただく形になります。
残り、本参加者2人、見物人2人、枠が空いています。
入村締め切りまで残り1時間となりましたが、せっかくですのでフルメンバーで村が開始できるよう、皆さんお狐さまに一緒にお祈りしていただけますと幸いです。
なお、編成は
14人:ダ智狼C占霊狩闇闇闇闇闇闇闇
15人:ダ智狼狼C共占霊狩闇闇闇闇闇闇
16人:ダ智狼狼C共共占霊狩闇闇闇闇闇闇
となります。ご確認ください。
また、編成に対するご意見がありましたらそちらの締め切りも残り1時間ですので、お急ぎください。
[こーんこん]
[近隣の村を回って、かき集めたメザシの入った紙袋を抱いて、帰り道を急ぐ。
びょう、びょおうと風が鳴り、袂がはためく。
前髪を押さえて夜空を見ると、星が暗い。
─ひたひた
立ち止まり、はっと振り向く目には、夜道しか映らない。
しかし、前を見れば再び、そして足を速めれば同じく速く。
─ひたひた
─ひたひたひた
誰かが、何かが、後から。
...は沈黙に耐えかねて、メザシを一匹取り出し、唄う]
その袂に なんぞある
これなるは 鬼やりのもの
その香は なんぞある
これなるは 魔駆きのもの
鬼やれ 鬼やれ 魔除けのメザシ
[後をつける音が消えても、足を緩めず、息を切らしながら鳥居に駆け込んだ。
ふと見ると、握っていたメザシが、ホロホロと崩れていくところだった……]
ふうふう……。
ただ今戻りましたよ。
ごめんなさい、メザシを探したのですけど、やはり全員にいきわたる分はなくて……。
ふう……。すみません、ちょっと休ませて。
きっと、心配しすぎだと思うのだけど……。何かに追われていたような気がしてしまって。
鬼のみで勝てる数字がこんなもんか。
12>10> 8>6>4
13>11> 9>7>5>3
14>12>10>8>6
15>13>11>9>7>6
んー、ダミー込み15人を村不利と見るか、鬼有利と見るかだなぁ。
……!
[さて占ってもらおうかとしたその時、髪を束ねていた紐が切れ
腰までに少し足りないほどの髪が、ばさりと広がった]
――堵蒔さん。少し。
[音が漏れないよう、耳元で]
魔除けの印の紐、切れるは凶兆……嫌な予感が。
万一何かあった時、私達だけで手が足らなかったでは困ります。
連れてこれるだけの大人と……湊がまだその辺に居たはず。
なるべく早く戻るので、その間お堂をお願いします。
…ああ、風が…。
嫌な、風だな。
[目を細め、集まってきた人々を見]
すまん、風に身構えていた。
ただいま、秋弦。水鈴。
カナは…そんなところで寝ていたのか。風邪をひくぞ?
西に、桃や白。積極性……。
ありがとうございま――ッ!?
[その時、髪を束ねていた紐が切れ
腰に少し届かないの髪が、ばさりと広がった]
――堵蒔さん。少し。
[音が漏れないよう、耳元で]
魔除けの印の紐、切れるは凶兆……嫌な予感が。
万一何かあった時、私達だけで手が足らなかったでは困ります。
連れてこれるだけの大人と……湊がまだその辺に居たはず。
なるべく早く戻るので、その間お堂をお願いします。
夕子さん。
息が切れてます。大丈夫?
……気のせい、なら。いいのだけど。
少し、出てきます。
[そう言って、お堂を出て集落のほうへと]
女の子 ですよね?wwwww
すいませんすいません。男グラだと思ってたけど名前が女の子だtt
ぁーー俺のばかーwwww
恋愛相談あたりでやっと気づく俺はRPが拾えない子だとおもうんだ(*' д '*)>
夕子さん。おかえり。
風が酷くなってきた。
俺はまだ、なんとかなるけど。
朱里たちはきついと思う…優先的にメザシはあげてほしい。
[堵蒔と琴葉のやりとりに無言で頷き]
…琴葉、気をつけて。
ああ、堵蒔さん……。
皆さんもいますね。
ふう……。私はもう大丈夫です。
ひとりで外へ……? お琴ちゃん、充分に気をつけて。なにか異変があれば、すぐに引き返してくださいね。
……ああ、大変だわ。
お客人のマヤさんや、帰ったばかりの寒太ちゃんは、魔除けを持っていないんじゃないかしら?
[...は、社に向かい鳥居の道を歩くが何時もの元気はない。
何時もよりやけに纏わりつく風のせいなのかもしれない。]
……かーさんが帰ってきたんだね。
マヤさん、桃香さんとも会えたし、炒り豆も10個食べれるんだね。
今年も……今年はきっといつもより楽しいお祭りになるんだね。
[立ち止まり、自分に言い聞かせるように呟いてから、社への道を急ぐ事にした]
[咲久也の言葉を聞いて、こくりと頷き、
夕子からめざしを受け取る。
普段なら、自分は魔避けの紋を帯びているからと
下がるのだが、今日の風がよほど怖かったようだ]
ありがとう。
あ、サク兄ちゃん!久しぶりだねっ、今度お菓子買ってってね。サク兄ちゃんのいなかった間にも新作が増えたんだよ。
[笑顔でそう言う。その陰では、不吉な気配に堪えるために後ろ手で拳をぎゅっと握りしめていた]
コト姉ちゃん…一人で大丈夫かな。
夕子さんはお帰りなさぁい。
…………?
[メザシの残骸を見遣ると、目を丸くした]
―お堂・鳥居出口付近―
[――ひた
背後から確かに聞こえる足音]
笑えない。
[――ひた
――ひた――
こつ――
聞こえる足音は、1つではなく]
2……もっと?
でも、1つは違う。これは――
とりあえずここからは出るなよォ。
もしかしたら…変な気に中てられて飛び出す奴が出るかもしれないからお互いちゃんと見てるんだねィ。
おいちゃんは堂の周りを固めてくるからなァ。
もっとずばっとした力なら良かったんだがねィ。まじないは、まじないか。
[手持ちが足りないかねェ、と腰に下げた道具を確かめながら立ち上がると、香奈美と水鈴の頭を撫でる*]
だァいじょうぶ。
[前方に湊の姿を見つければ]
湊!
探した。
皆、お堂に居る。今日はお泊り会。
他の人も呼んでくるから、先に行ってて。
後、これを。
[堵蒔から借りた鏡を握らせ、集落へ急いだ]
占い師たのしそーだなぁ。
でも嫌いなんだよねぇ。え、だって死んじゃうじゃない(´・ v ・)
C編成の14人になるのかな。
ぃよーし、全潜伏だ!wwwww
あ……。
これは、なんでもないのよ。……余り物をかき集めたから、少し悪くなってるものが、混ざっていたのかもしれませんね。
[水鈴の不安そうな表情を見て、崩れたメザシを、あわてて紙袋で包んで、隠してしまう]
さあ、水鈴ちゃんも、このメザシを持ってね。
柊もいただくといいわ。
[ふと、水鈴の受けている託宣を思い出したが、強いて考えないようにして、安心させるように笑顔を向ける]
皆いますよ。
お狐様もおられます。
何も心配ありませんよ。
[社への道を走っていると、眼前に人影が見える。一瞬驚くも琴葉だと分かり、ホッとしたのか笑顔が戻る。
が、鏡を渡して集落へ駆けていく琴葉の姿にまた不安を覚える。]
あ……。
[追いかけようか悩んだが、鏡をぎゅっと握り社へ]
隠し子 バートンは、C国狂人 に希望を変更しました。
[...は、社に着くと人がいることに安堵し、地べたに座り込んだ。
落ち着くと周りの様子が祭りの準備が終わっているのに、それを一切感じさせない雰囲気に泣き出したくなってくる。]
あのね…あのね…ミナ……。
[湊についていければそれが最善だったのだが]
秋弦、連れてくればよかった。
[――ひた
―ひた―
足音が止まないことから、湊のほうには行っていないと少し安心して]
集落まで、あと少し。
[そのまま走り続け、明かりが見えてくるころには足跡も止んでいた]
15人目、踊り屋 次郎座 がやってきました。
(bibi3739) 踊り屋 次郎座は、ランダム を希望しました。
[風がザアアアアアっと枝葉を揺らす。大きな松の幹の影から、鬼の面をつけた男がすり足で現れた。緋色の扇をパンッと開き、誰にともなく口上する]
東西、東西
お集まりの皆様 本日はお招きに預り
篤く御礼 斯くも盛大に執り行われましたる事
喜び寿ぎ申し上げまする。
津々浦々より集える鬼を喜ばし
福の神に転じせしめんや
鬼は外、福は内
三鬼を払い天下太平なりぃ
[男は面を外して、空を仰いだ。速度を上げて流れてゆく雲が、月を星を、絡めとろうとしているようだ]
どうだこの邪な気配は。
[ぴりりと首筋に走った痛み。身の毛がよだつ不吉な予感。ざっと振り返って、背後の其れを扇で斬るが、そこにあるのは地を這う己の影のみだ。止めていた息をゆるりと吐いて、次郎座は何もないその場所を睨み続ける]
■1)お狐様に奉じる「神楽」の舞手、次郎座(じろうざ)。ただいま都から舞い戻り候。
■2)「踊」
■3)23時と0時
■4)「帰ってきた」だけで「招かれ」てはいないが、そこが「口上」というものだ。
[泣いてはダメだと思い、笑顔でいなければと頑張る。
ゆっくりと立ち上がると、近くにいた咲久也に話しかける。]
あのね、あのね、ミナね、
咲久也さんと会うの久しぶりなんだね。
[他の人にも挨拶を]
隠し子 バートンは、共有者 に希望を変更しました。
[こーんこん]
[中の人にしか(ry]
うわーい、次郎座さん、ずさありがとうございます!!
フル面子には1人足りず、思わずもう少し締め切りを延ばしたくなった村立て人です、こんばんは。
ええと、編成は
【15人:ダ智狼狼C共占霊狩闇闇闇闇闇闇】
こんな感じです。
少し鬼さん強め編成なので狐側は頑張ってください。
ちなみに、1人しかいないすごい共有者の言い換えは【白狐を相方とする狛狐の化身】となります。長いんで、普通に狛狐でかまいません。
見物人から本参加にスライドしてもいいよという方、締め切られちゃったけどどうしても参加したいぜという方は、一度見物人として入村してメモでおっしゃってください。
頑張って対処します。
[集落について早々、傾奇者のような出で立ちの、一度見れば忘れようもないその男とすれ違い]
……次郎座!帰ってきてたの?
皆、お堂にいる。
嫌な予感がする――行ってあげて。
私も、もう少し人を集めたら行くから。
道中、気をつけて。
[堵蒔に頭を撫でられて少しだけほっとする]
>>411
あ、ありがとうございます。ヒイラギとメザシいただきます。
……そうですね、怖くないもん、お狐さまが守ってくださるもん。
[素直にヒイラギとメザシを受けとった。最後の言葉は自分に言い聞かせるかのよう]
ミナちゃん!
……よかったの。ミナちゃんが来なかったらと思うと、わたし……
[湊の様子を見て、駆け寄ると背中をなでる。
少しだけ目が潤んでいた]
[夕子に抱きしめらて、やはりなにかあったのだろうかと思い]
あのね、あのね、ミナね、
琴葉さんが心配なんだね。
[琴葉から借りた鏡にひびが入ってるのを夕日に見せる]
ミナ。良かった、無事にたどり着いたようだな。
[息を切らし地べたに座り込む湊に駆け寄ると、その手を取ろうとした
だが、すぐに気丈に立ち上がった湊に話しかけられ、逆に動きを止めた]
ああ、久しぶり。
…。
[まだ震える幼い手。…痛ましそうに目を細めると、その手を取った]
こっちへおいで。皆の傍へ。
目出度く15人目ですね!
質問なのですが、最初からひとりだけの共有者って、どういう役職なのでしょうか?
2人いるからこその共有者だと思うのですが。
・・・と匿名メモしようとしたところで、村建て様がー。
うーん。
特殊能力のない村人、って考えればいいんでしょうか?
共有がひとりなら、騙り放題ですよね。
うーん・・・共有当たらないことを祈りつつ、エピで聞いてみますか。
重要なことだけおさらいしておきます。
★ガチ発言は、推理発言チェックを忘れずに!
★推理発言は1日1000pt+飴1つ分まで!
★act・メモを利用するときは制限あるから気をつけて!
それから、ここから新しい注意事項ですが、
★飴をもらったら、その旨、メモに明記してくださいな〜
じゃないと発言制限引っかかってるかそうでないのか分からないので。
それじゃ、そんな感じで、楽しく鬼合戦いたしましょう。
なお、この村成立のために方々で宣伝してくださった皆様、協力してくださった方々に心より御礼申し上げます。
[こーんこん]
あぁん。夕子さんとかぶっちゃったー。
あ、自己紹介し忘れたぞ。
ということで時間ないのに気になってきてしまいました。
前回は上手く時間が合わず見学だったのでー。。。今回は! と思っていたので。
時間があわないこともあるかもしれませんがよろしくおねがいします。
ああ、次郎座さんも来てくれたんですね。
ここ数日、姿を見なかったから、心配していたんです。良かった……。
……正成さんは、まだなんですね。
呼びに行った方が、いいかしら……。
通りすがりに、琴葉にあった。
まったく一人で危なっかしいが、きっと言っても聞かぬやつだから、すぐに別れてひとりできたが。あまり遅いようなら迎えに行こう。
[湊の持つ鏡を見、表情を曇らせ
口の中でだけ呟く]
琴葉さん…。
叔父さんも…来るんだろうか。
迷信の類だとか言って、神事には絶対参加しない。
元々村の人じゃないから、だろうな。
いつ村を出るか、そればかり考えてる。
私の刺青を初めて見た時、お母さんを怒鳴り散らしてた。
それから、私の顔はまともに見なくなったんだ…。
村の設定が変更されました。
[夕日に抱きしめられて暫く泣くと落ち着きを取り戻し、次郎座の声に気がつく]
おお、次郎座さんなんだね。こんばんはだね。
……琴葉さん一人で大丈夫かね。
ところで、トリス様がさっぱりわからない件。
ふれいや様は、お琴ちゃんでFA。
あたし? きっと気づかれてないはず。ムフフ。
後はコアタイムにさえ気をつければ・・・。
村の設定が変更されました。
あ……次郎座さん、こんばんはぁ。
今年も舞を?いつも楽しみにしてます。
…ちょっと今立て込んでるけど、お祭りはいつも通りだと思います。ゆっくりしてってくださいね。
[ゴシゴシと涙を拭うと次郎座に挨拶した]
もうちょっと展開ゆっくりだと思ってたCO。
2日目くらいから本格的に動き出すものかと。
最初の予定では、いまくらいの時間に私が母親とか呼びに行って、更新後に誰もいないよーって泣いて帰ってくる予定だったんだけどね。
そういや、15人だよ。鬼有利だね。
さあ、鬼になれるのかなー。
この人数だと忌み子は使い捨てされそうだから、あんまりやりたくないとこだ。
[政さん、正成さん、バートンと声をかけ]
他に、誰か……。
[住居の戸はどこも締め切られ、外に出ている人は見当たらない
異様な空気がそうさせるのだろうか]
そろそろ、戻ろう。
あまり遅くなっても、皆が心配する。
[村に来るなら、払わねばならない。
荷のなかから一張りの弓を取り出し、月に向かって引く。
空に響く、甲高い弓弦の音。
魔を払う音が、山に吸い込まれるように消えるまで耳を澄ませ、それから急ぎ足でお堂に向かった]
一昨日くらいから、お腹痛いです。
多分、人狼とは関係ないはず。
こんなことで、これから大丈夫なんだろうか?
そもそも、明日の苺狩り、行っても平気なんだろうか?(爆
―お堂への道―
[相変わらず後ろから響くひたひたという足音
ただ一つ、行きと違ったのは]
……増え、てる?
[嫌な汗がじんわりと流れる]
飛ばす。
[先を急げば、やがて誰かの背中が見えてきて]
夕子>心配かけた。無事だよ俺は。とにもかくにも間に合った。いざというとき、出遅れては、お狐様に愛想をつかされてしまう。
湊>ああ、そうだな。やはり琴葉が心配だ。
[堵蒔がお堂から出ていくのを見やり]
ここは堵蒔に任せよう。頼むぞ。
此花 咲久也は、占い師 に希望を変更しました。
――桃香!
集落にもいないし、お堂にもいなかったから。
どこに行ったかと思ったけど……入れ違った?
[並んで走り出すと、さきほどより足音が遠くに聞こえ]
やはり、一人より二人。
少し、軽率だったかな。
[いくつもの鳥居をくぐりながら、そう呟いた]
[村のそこかしこに、鬼の気配。
まだ、実体では来ていない。でも、すぐそこにいる。
桃の弓を手にお堂への道を進む。
――この土地なら、本当は稲荷の力を承けた柊とメザシの方が強いのだけれども…]
…まだ、もらえるかな。
[呟いたとき、誰かが背後にいる気配がした]
…す、すごいきょーゆーしゃは やだなー…とか…。
霊はこの前希望したし…はじかれるかもだし、占い師希望にしとこうか…な?
狼希望のがいいのかなぁ…? どうかなー…。
C狂は結構ひきすぎ感あるからなぁ…。闇狩も楽しそうだけど…。
[堂を出てから暗くなる道を行けば、感じる気配。それには夕子の話を思い出して納得した]
あァ、これか。
きちっとした自分の八卦じゃないとこんなもんだねィ。いや、おいちゃんは美味しくないよォ。
[ぴしり…と罅が入っては崩れていく鏡に、残りを確かめてため息を付いていれば、鳥居の先に琴葉たちを見つけられただろうか]
あとさんじゅっぷんんんん
うああああなんか胃がぞわぞわしてきたあああああ
村始まる前ってこんな緊張してたっけ
ブランク恐るべしってのんきに構えてる場合じゃないいいいいい
ふああああああ
琴葉…。
――その、すまない。
[心配してくれていた様子に、素直に頭を下げる。
二人で並んで走り出せば、遠ざかっていく鬼の気配。
まだ……まだ大丈夫]
他のみんなは?
――お堂に?
無事でよかった。
[ペースを桃香に合わせ、ひた走り]
既に何人か。
来ていない人も、声を掛けたからいずれは。
[やがて、お堂が見えてくれば]
ん。
お出迎え、かな。
/*
にょん。
更新されたらやることあって、今ここで遊んでも更新直後から潜伏することになりそうなのでじっと我慢の子。
余計なメタ推理誘発いくない。
そして、こんなにシリアスな雰囲気になると思わなかった駄目な村立てがいます。えー、コミカルに、ふわふわに、そんな風に最後までいくと思ってました。
鬼勝利になったらどうなるんだろねえ。(他人事
琴葉、…と桃香をちゃんと連れて来たのか。
[ふぅ、と少し安堵の息を漏らしたが、すぐに目を細める]
早く戻るぞ。
今年は鬼さんたちやる気だねェ
[最後の鏡が崩れ落ちる]
――悪いンだけど おいちゃん、何か好かれちゃって。
いちにィの、さん。なァ?
皆でお堂まで競争しようかァ。
[いちにィのォ…と2人に聞こえるようにのんびりと数を数えて]
…走れ!
まぁ おまかせやし闇狩で素村あたりかな?
それともすごい共有者を希望してやろうか。
いや、でも俺まとめとか死んじゃうの好きじゃないs
共有は好きなんだけどね。潜伏側がwwww
[社の外。気配が強まる様子に眉をひそめ]
…無事、だろうか。
[朱里や夕子、香奈美を振り返り、…また外を見る]
…早く。嫌な風が…また。
[目の前を走っていく人影を見て]
そういやそんな時期だっけか。久々に帰ってきたからうっかりしてたよ。
俺もお堂にいってみるかな。
[そういってお堂の方に歩き始める]
[琴葉と同じ方に視線を向ければ、堵蒔の姿が見えた。
それと、崩れて落ちる鏡の破片も]
――こんなところまで…!
[驚きを言葉にする間に、堵蒔から走れと声が掛かる。
弾かれたように、お堂までの道を全力で走り出した]
しかし皆のRPがハイレベルすぎて
アキヨシすごい死にそうwwwwなんかごめんなさいって言いたくなったwwwwごめんなさいwwwww
す、推理頑張りますからぁああ・゚・(ノ□`)・゚・
あらよっと。
[社の中から出てきて、軽く伸び]
そろそろヤツラのお出ましかな。
今年も楽しいパーティになりそうだぜ。
[神妙な顔をしつつもどこか楽しそう]
[お堂の入り口でちらちらと揺れる灯り]
夕子か、いい女だねェ。
助かる。
しかし2人とも速いなァ。おいちゃんが一番最後とはねィ。
[後ろを振り返るが濃い気配だけ。
追いつかれるならまずは自分からがいいだろうと。
それでもお堂を目指して走って、やがて無事に辿りつけば皆はもう集まっていただろうか]
/*
本当にはじまるだろうか。
この瞬間が、いつも死ぬほどどきどきしてやばい。
大丈夫だとは思うんだけど。
何か間違ってないよね、ないよね?
[堵蒔の元へたどり着くも、まだ休息さえ許されず
走れと言われれば]
言われなくとも!
[全力でお堂まで駆け抜け、手で開けることすら煩わしいと、当て身で扉を開けて中へ転がり込んだ]
[琴葉や堵蒔と一緒に走れば、前方にゆらりと揺れる提灯の光。
迎えに出てくれていた夕子に小さく頭をさげ、お堂の中に滑り込む。
背後から迫る、何者かの気配]
――来た…!
[小さく息を呑む]
[...は、戻ってきた3人の人影を見つけ、琴葉に飛びついた。]
あのね、あのね、ミナね、
琴葉さんのこと凄い心配したんだね。
無事でよかったんだね。
[涙と笑顔でくしゃくしゃになりながら]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新