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ちょっと出遅れちまったな。
オレは五郎、鍛冶屋をやってる。
昔と違って今は包丁や鋸しか作れないから存分に腕がふるえないのは残念なんだが、オレが叩いた包丁はよく切れると評判いいんだぜ。
[得意気に鼻をこする]
短い間だけどよろしくな。
苗字は岡崎なんだけど、ないほうが自然かなと思った。
かの有名な正宗の子孫ということにしといてください。
では、短い間ですがdamedameをよろしくお願いします。
/*
さすがにまだ、正成(民俗学者の方)のグラ見ると胸が高まるな。いやあ、うん、割と幸せ。幸せだが……ダニーとバルドはやっぱり人気無いんだろうか。ちょっと心配。すごくどうでもいいけど。-40セットで1、2を争うほど魅力的なグラだと思うんだけど。
*/
[集中すればするほど、口上は雑なものに。
スティックで整え、伸ばし、飴鋏で形刻んで]
……あれ、集中していたから気がつかなかった。
五郎に東野さんじゃないか。なになに、光秀坊主とお客人も来たって?
大分にぎやかになってきたなあ。あと4人ばかし人手がほしいところだけど。
[目の前に並ぶは、無数の狐。
跳んだりはねたり、澄ましたり。目玉は赤く、尻尾は白く。
満足そうに1つ1つを梱包していって]
……当日実演販売は、さすがにできないからなあ。
鬼やらいのお役目だ。
後で、音羽さんとこ持って行かなきゃ。
おー、五郎、この砥いでもらった飴鋏、すごく使いやすかったよ。ありがとう。後で、彫刻刀と豆鉋も持ってくんで頼むな。
いやあ、この時期、刃が減る、減る。
………さて、と。
[きれいに包んだ飴狐、一つは真っ先にお狐さんに]
まあ、いくつかはもう作りながら売っちまったけど。
いつもの菓子で、どうです、美狐度は今年も当社比150パー……あ、いた、いた、うそ。うそつきましたごめんなさい。
お狐さま本来の美狐っぷりにはかないませんって。
[お供えしようとしてがらんごろん盥のお世話になりましたとさ]
さーて、ちびっ子にはサービスしとくかね。
[お堂の入り口の棚には、飴狐が4体。
それぞれ纏うリボンにゃ【ミナ】、【鞠姫】、【水鈴】の名前と、それからそれから、【朱里】と小筆で]
[最後の1つは、「作ってみたけりゃ今度おいで」とメモもぽっつり]
/*
ちなみに、秋弦は20代前半。
はじめは男のつもりで動かしていたし、「色男」と自己紹介もしたけど、わりと最近女に見えてしょうがない。
まあ、童顔で女顔キャラ、一度やってみたかったから良いんだよ、グリーンだよ。
/*
これで、実は身長は170後半あったりする。
なんでこんな優男かといえば、狛狐をやりたかったから。
狛狐のイメージって、不老不死で性別不明の長身なイメージが。だから、一人称と自称は男なのに名前は女名前なんだよなあ。
[両手にぎゅっと握った鍋を落とさないように。
そろりそろりと歩いてきた]
家でねぇ、おしるこ作ってきたの。お母さんがみんなに配ってきなさいって。
[鍋を空いたテーブルの上に置いて、ふーと一息。
書き付けに目をやった]
シノさんとミツ兄ちゃんとマサおじちゃんと五郎さんが来てるんだ。
……舞や、巣鳥…鮒……?蚊取りす…蚊帳?
…あ、もしかして異人さんなのかなっ?どんな人なんだろぉ。
[両手にぎゅっと握った鍋を落とさないように。
そろりそろりと歩いてきた]
家でねぇ、おしるこ作ってきたの。お母さんがみんなに配ってきなさいって。
[鍋を空いたテーブルの上に置いて、ふーと一息。
書き付けに目をやった]
シノさんとミツ兄ちゃんとマサおじちゃんと五郎さんが来てるんだ。あれ、知らないお名前がある。
……舞や、巣鳥…鮒……?蚊取りす…蚊帳?
…あ、もしかして異人さんなのかなっ?どんな人なんだろぉ。
>>146
[恵方巻を発見する]
この恵方巻、もらってもいいんだよね。どれもおいしそう…
どーれーに、しーよーうーかーな…
おーきーつーねーさーまーの、いーうーとーおーり…
[おまじないを口ずさみながら決めている。やがて4(6)の恵方巻を指差した後に取るだろう]
[西南西をくるっと向いてもぐもぐもぐもぐ]
ん、おいし♪
きぞんのかちかんをぶちやぶるーって言うのかな?
お父さんたちはもうちょっとこういう斬新なお菓子を作っていいと思うんだけどな。頑固で古いんだもんねぇ。
[お堂の外で縄跳びでもして遊ぼうと思って駆けていく。
すると入り口の…正確には入り口の棚で、さっきは鍋を落とさないのに必死で見つけられなかったものを見つけた]
わぁ、可愛いお狐さま。シヅ兄ちゃんが作ったんだよね、これ。すごぉい。
あ、そこのリボンにはミナちゃん、こっちはまりちゃん、あっちは朱里ちゃんの名前……わたしの名前もある!
[大きな鉢にいっぱいのお宝煮を抱えてくる]
ふう。遅くなった。
卵の入ってるのと、鶏肉の入ってるの。
いい味に出来たと思うんだ。
[祭壇の棚に供え]
お狐様は、どっちが好き?
[出ようとしてふと入口付近の棚に目を止め]
ああ、秋弦さんの飴狐だ。
相変わらず、細かくて綺麗だな。
透き通ってて、今にも跳んでいってしまいそう。
食べちゃうのが勿体ないけど、
飴って長く保たないんだよね…。
[リボンを目に]
ああ、小さい子への贈り物なんだ。
ミナ、鞠、水鈴、……僕?
[「作ってみたけりゃ今度おいで」のメモを見つけ、
さっと頬に朱が差す]
僕がやってみたがってたの、覚えててくれたんだ。
[大事そうに、小さな狐を壊さないように手に取り
燈明に透かしていつまでも眺めていた**]
イチさんの所から仕入れた豆腐、振舞う。
1.寒い日のお勧め、湯豆腐
2.ピリ辛、麻婆豆腐
3.子供大好き、豆腐ハンバーグ
4.お酒のお供に、冷奴
5.新発想、豆腐のマリネ
6.個人的なお気に入り、スンドゥブ
ある日♪社で♪マリさんに♪出会った♪
鳥居並ぶ道♪マリさんに出会った♪
マリさんの♪いうことにゃ♪
お嬢さん♪旅でなさい♪
[...は、今日も元気に社へ向かう]
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