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荒谷天羅 とらが「時間を進める」を選択しました。
渋沢 スミスが「時間を進める」を選択しました。
[大木の傍に少女が一人。怪我を負った二人をじっと見つめた。]
マスターの資格はなくなったようですし、ちょっとだけかけちゃいますね。
えい。
[致命傷と思われる傷へと治癒を施す。]
これで、聖杯戦争も、終わりでしょうか。
[消え逝くキャスターの残滓。それを遠目に見届け、教会へと向けて歩いていく*]
[手を伸ばすのは、己のサーヴァントだったものへと向けて。何故ここにいるのだとは、問わない]
もうすぐ、終る。
この、聖杯戦争が。
……終るのか。
[思い出したのは、ここに来て呼び出してからの日々。僅かだった時間。
それでも何より愛しいと思える、時間だった]
終わったか・・・・・・
[全て終わった。
これでまた、日常に戻っていくのだ。
いや、新しい日が始まるのだろう。
やっと、本来の”屑水想真”に*戻れるのだ*]
[触れたか、触れていないか。
微笑む。
いつかまた会うために、共にいた日々を忘れないように。
泣き顔でないその表情を、*焼き付けて*]
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