情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―コンビニ―
ふむ。そうか。
ではそのうちでよい、私に振舞え。
興味がある。
[肉料理なのだろうか、と少し思った。]
食料選択の采配は御前に任せる。
……酒か。
[ふむ、と考えてからひとつ手にしてきたのは
チョコプレッツェルの箱だった。]
そうだな、実際にもっと他のサーバントと接触して見ないとな。何も得られないな。
よし、今日は少し町中を探索してみよう。
もしセイバーが何か気配を察知したら、誘導してくれ。
[蕎麦屋を出でバイクで街中を探索しようと誘う]
[頭上から放たれる、矢。
その威力は計り知れない程に大きく――]
…猿っ!!
[まっすぐに主を狙っている。
思わず主を突飛ばし、その威力を自身の左肩に受けた。]
……ぐぅっ…
[膝を、がくりとコンクリートの上につく]
[アーチャーが持ってきたものも一緒に精算すると、袋を握って外へ出る]
近くだ。そんなに離れちゃいない。
……この魔力は、ライダーか?
[コンビニから走り出ると、上を見た]
解った、ではそうしよう。
…しかし、あの不思議な兜をまたかぶらねばならんのか。
[どうもメットはお気に召さないらしい。
会計を済ませて店を出ると、バイクを止めてあるほうへと向かう。
───瞬間]
?
[感じたのは違和感。近くで何かが起きている。
それは解るので、咄嗟に相真の上着を掴んだ]
― →北ブロック / 工業地帯 ―
[これと言って目的があるわけではない。
いわゆる魔術師に必要な夜の巡回というやつだ。
けれどなまじ時間は夜ばかりだから、周りの風景など覚えられないし、街がどう変わったかも覚えていられない。
夜に生きれば、魔術に生きれば、どんどんと遅れていく。
最近はそれが顕著になってきたように思う。]
まずはここを回りましょう。
[工業地帯。
昼間は煙突からもうもうと煙を吐いているのだろう。
何を製造しているかはやはり知らないが、ここはそう変わった場所ではない。だからこそ異常があればすぐに分かるだろう。]
……。
[突き飛ばされ、たたらを踏み、そして目を見張った]
……何受けてるアルか。
宝具ならともかく、ランサーの弓なんか避けるか払うかするアル。
[そこまで言って、顔に疑問符を浮かべる]
……もしかして、どこか調子悪いアルか?
[――矢は、飛龍には中らなかった。
そのサーヴァントらしき女――それが、飛龍を庇った]
――……あのような男に忠を捧げるか、女。
[追撃を促す剣助の言葉に、ただ、新たに絃の鳴る音で応えた]
[キースを追い、外へ。]
――…矢か。
[射た先を見やる。
ビルの上、サーヴァントの気配。]
ライダーだな。もう一人は分からん。
だが、弓を使うとなればどこぞの武将であろう。
[セイバーではなかろう。
なれば、アサシンか、ランサーか。]
――どうする?
飛び込むは得策ではないと思うがな。
っ!!
[手の甲がさらに痛み出す。
別マスターが現れたようだった]
マスターが近くにいるぞ、つまりサーヴァントも来るぜ。
とりあえず地の利を確保している分だけ俺たちが優勢だ!!
今のうちにうってうってうちまくれー!!
……こ、の…
屑共がっ!!
[ゆらりと立ち上がり、肩から矢を引き抜く。そこから、だらだらと血が流れ落ちた。]
…猿!!
宝具を使うぞ!
魔力を吸い付くされて死ぬなよっ!!
[右手を天に掲げる]
行くぞ、向こうだ。
[言って、繁華街のほうへと向かって走り出した]
もうひとつは誰だ?
[近づくにつれ、感じられるのは大きな魔力。サーヴァント同士だろうと、あたりをつける]
[外には心地よい夜風が吹いている。
アサシンたちの住まいから外に出たものの、宿も金も無いということには変らない。]
今日泊まる所を探さなきゃね。まあ、屋根があるところなら上等か。
[そう伝えつつ、歩みを進める。]
貴女方も、長生きして下さいよ。
[少女と犬の背中を見送った後、屋内へ戻ってアサシンに告げる。]
馬岱さん、今はまだセムラさんを死なせる訳にはいきません。
ゴロウさんには気付かれるかもしれませんが、後で彼女達を追いかけて、必要とあれば助太刀してあげて下さい。
ただ、その前に少しお話ししておきたい事があります。
先程ゴロウさんにも問われた話ですが、貴方の目的を私は知りません。
私の目的と食い違うとは思いませんが、念のため知っておきたいのです。
話して頂けますか?
[ライダーの言葉には、仏頂面のまま。
飛龍はビルの屋上を見上げた]
誰に言ってる。……僕はお前を喚び出した者だ。
さっさと終わらして帰るぞ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新