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ああ? ……どうだろうな。
いつからあの教会にいるのかわからんが、少なくとも文献なんかを漁るよりは確実かも知れん。
飯食ってからでも、行ってみるか?
少しなら、我慢してやる。
そんな目をすんなって!!
バームクーヘンは別にいらんって……。
[どうやら、噴出したのがまずかったらしい。
サーヴァントの中では俺はバームクーヘンを狙う盗人になったらしい]
そうか・・・それで、君はマスターみたいだな。
セイバーが世話になった。礼を言うよ。
[先ほどまでは、マスターならば対決するという意思があった。しかし今はそれよりも疑問を解決すべきだ。
このままでは、例え勝ち残っても聖杯を手に入れられるか疑問が残る]
少し話がしたいんだけど、いいかな。戦闘の意思は無い。情報交換だ。
[歪み] [歪んで]
[澱んで] [腐る]
[殺せ]
[殺せ]
[殺してしまえ]
[殺すがいい]
[殺すために死んだのだから]
[供物は己が命]
[殺せ][殺せ][殺せ][殺せ][殺せ]
[唱和は繰り返される]
[呪なう歌は浸蝕する]
あー、えー、マスターってなに?
[こちらの令呪が反応してる以上、相手も同様だ。
無駄ではあるがとぼけてみた]
情報交換? 戦闘の意思がない?
よくわからねーけど話を聞こうか。
[ふざけた振りをしながら情報を引き出そうとした。
こっちのカードを切るとは限らないが……。
とりあえず、表情と口調から判断するに堅物のようだ相手は]
−中央→西ブロック−
[すっかり固まってしまったセムラを不思議に思いながらも、犬の英霊と共に西へと駆ける。
腕の仲の少女のことを考え、速度をある程度落としてはいたが、それでも常人の数倍早い事には変わりはなかった。]
さて、此処です。
[目の前には、古くから日本に馴染みが在るであろう日本家屋。
一見古くは在るが作りはしっかりとしているのが見て取れる。
アサシンは少女を腕へと抱いたまま、中へと入っていった。]
どうも主は部屋へと戻られているようですね。
[恐らくそのうち出てくるだろう。
どちらにせよ、まずは少女に休息を取らせるのが先決だ。
居間にあったソファーへと、少女の体をゆっくりと寝かせる。]
暫くの間休んで於いてください。
必要なものは何かありますか?
姿は犬だが、同じサーヴァントだ。
気を抜くなよ。
今回は共闘だったが、いつ正面から戦うかわからん。
だが、……犬は厄介だな。
見た目が。
[文句を言う声に、少しスピードを落とす]
――。……そうか。
やはり、総元締めに聞いてみるは、
悪い選択肢ではない か。
[しばし、考えるような間があった。
眉を寄せるのは、やはり「嫌い」だからか。]
……私とて嫌だが、
そうだな…行ってみる、 っ…、!
[――、赤い呪詛に新たな呪詛が、重なり歌う。
殺せ殺せ殺せ殺せ――殺すために死んだのだから]
っく、…
[顔を半分覆い、振り払うように首を横に振った。]
───本当に?
[幾らか念を押すかのように確認の言葉。
マスター。その言葉に少年へと視線を向ける。
こちらがサーヴァントであるとは知っていたということなのだろう。
幾らか軽率であったと唇を噛んだ]
単刀直入に聞きたい。
今回の聖杯戦争、サーヴァントが8名以上いる気がする。
君は何か情報を知らないか。
別に何も言いたくないならそれでもいい。
情報が足りなければ俺達が戦力にならないだけだ。
例え俺達が先に倒れても、君達が生き残れるわけではない。
勿論その逆も然り。
[真剣に、かつ力まずさらっと言いのける]
[それは]
[霊を浸蝕した呪詛が新たに作り上げた歌]
[殺せ][壊して]
[総てを][はじまりへ]
[繰り返す]
[呪詛(すそ)]
[蝕まれ続ける霊すらも預かり知らぬところで]
[生まれ続ける]
[新たなる澱み]
っ…、…うるさい
[繰り返し繰り返す回る歯車の重なりが]
[軋みと澱みを伴って赤黒い深淵を走る]
[呪は形となりもう一つの径《パス》を]
[飲み込み喰らわんと欲す]
――黙れ。…黙れ。
単刀直入って言う割には随分話がなげーな。
情報ねぇ、特にないな。
全部のサーヴァントにあったわけじゃねーし。
それに情報が欲しいならまずはそっちからカード切るべきじゃね?
[誤魔化すのは諦めた。
しかし、唯で情報をやる気はない、故にまずは情報を求めた]
…、――っ
[肩にかかる手を掴む。
それは。
引きずられまいとするかのように見えた。]
……―聞かぬようにすればよい、と
思っていたのだがな。
予想外だ。…――聴こえる声が 増えるとは
[忌々しげに呟くと、視線を上げた。
蒼の眸が見えるだろうか。]
……魔力を早々に回復したほうがよさそうだ。
食事を、急ぐぞ。
そうだな、ならば。
こちらはセイバーのクラスだ。
[自分がこの結論にたどり着いているなら、相手も遅かれ早かれこの結論に気がつく。クラスを伝える事については既に抵抗を持つ必然性が無くなった]
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