情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
成程、ならばそういう事にしておきましょう。
[眼の前の男の答えに、再び礼をもって返す。]
あと、其方の英霊も。
一時の共闘、感謝いたします。
[中央ブロック、商店街を一人歩く。買い物を済ませてきたらしい。
すれ違う人の声に顔を上げた]
図書館……?
[何か撮影をやってると聞いて。]
ちょっと、行ってみよっかな。
[とことこと向かう事にした。]
−東:市民公園−
[肉まんをひとつ食べ終え、もう一つに手を伸ばしかけたところで
何やら騒がしい気配を見る。
因みに今度は噛んだら餡まんだった。
僅かに胡麻が入って風味がいい]
…随分、騒がしいの。
[ポツリ呟く。
ベンチに座っている限りでは、餡まんを食べている少女だが。
その少年がどうするのだろうと行動をじっと追ってみるのは黒い瞳]
それ、は、……っ
[怪我は無いが心配はさせまい、と返事をしようとしたが、耳元で囁かれ、目がまるくなった。]
あ、……は、はい。
……ありがとう、ござい……ます。
[放心したように、あるいは喉に詰まったように。
ゆっくりと、しかし確かに、こくりと頷くのが関の山だった。
返事をしてしまってから、恐る恐るゴロウへと視線を向ける。]
成程、ならばそういう事にしておきましょう。
[眼の前の男の答えに、再び礼をもって返す。
そして視線は、横にいる英霊へと。]
お褒めの言葉、有難う御座います。
私も次にお会いできるのを楽しみにしておきます。
[例えそれが、どの様な状況であろうとも。]
それでは私はこれで失礼いたしましょう。
[見つめてくる瞳の持ち主はサーヴァントだった。
しかも、明らかに絡まれている。
恐らく相手は気付いてないのだろうけど]
わるかったなー、ついてなくて愚痴っただけだよ。
[ここで無視していくの不自然だろう。
何気なく知らない振りをしてやり過ごそう]
[顔を上げれば、まだ昼。
自分の作った陣の跡を消す。その下にあるものも、今は無用と元へ戻した]
あの女。
キートンに手を伸ばしたのか。
……心が、あったということか? あれは、人でないものに見えた。サーヴァントでも、ないだろう。
じゃああれは、なんだ。
フランが聞いたって言う、呪詛の声の主と関係があるならなおさらわからん。
[去って行くキートンの背を見詰めた]
[左手で目隠し布を外す。潰れて間もない隻眼が外気に触れる。
神社は夢幻のように現世より去り、世界はまた一つ飛龍を……猿飛龍人を拒絶した]
僕は、
ワタシは、
[一般人として生きた猿飛龍人は、仮面を被っていた。
魔術師として生きた猿飛龍人を知るものは、もう居ない]
……エン・フェイロン。
[化け物になろう。正体不明の化け物に。
それが、あの言葉を踏みにじりこの聖杯戦争に参加する、ただ一つの資格なのだ]
[向かった先。既に騒ぎは収まっていたようす。]
大変な事に、なってたみたい。渋爺に連絡しなくちゃ。
えっと。
[懐から紙片を取り出す。]
えい。
[掛け声とともに息を吹きかけると、鳥の姿へと変わる。そして教会のほうへと飛んでいった。]
渋爺さぼってなければいいんだけど。
[体の様子を見るにセムラの疲労の色は濃い。この上、食事なし宿無しではきついだろう。
アサシンのマスターらしき男は行動を見る限りは、善意の人のようにも見える。
バーサーカーはセムラを見つめ、同意のうなずきを示した。]
[絡んでいるつもりはなく、むしろ現代の若者の生態観察に
余念がないだけといえばそれまでなのだが、
口は相変わらずあんまんをくわえたままだ。
ちゃんと飲み込んでから、一応口調は常ではないものに]
そう、それはまた…難儀な話で。
[軽く首を傾げた。
憐れんでいるようにはとても見えないが]
−中央エリア・バイクで移動中⇒繁華街−
[走りながら、考察する。情報を得るという意味では非常に有意義だった。とりあえずセイバーを迎えに行かねば。
しかし、おかしい。確実におかしい]
難儀な話なもんかよ……。
俺はただ肉が食いたかっただけだ。
あんたはいいな、そうやって食いたい物が食えてさ〜。
[適当に話をあわせようとおもった。
目の前であんまんを加えるサーヴァントを見て少しだけ本音が漏れた]
[再び視線はセムラへ。
了承の声は聞こえていた。あとは戻るだけなのだが……。]
ふむ、主は戻られてしまったか。
[どう見ても歩けそうにない様子だ。
主のバイクに乗せてもらおうかと思ったが、時既に遅し。]
仕方ありませんね、歩かせるわけにも行きません。
[失礼します、と。
馬岱はセムラを抱きかかえた。]
暫くの間我慢していてください。
居へと運びましょう。
──肉?
[そういえばさっき貰った袋の中にあった白いふかふかの、片方は肉ではなかったか。
行儀が悪いと解っていながらも、あんまんをくわえて袋を漁り、
暫し二つの白いふかふかを見比べて、そのうちの片方を差し出した]
貰いものなので。
肉でなかったら、申し訳ないけれど。
[果たして、幸運の低い槍騎の主の幸運はいかなるものか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新