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再び会いましたね犬の英霊。
成程、それならば私を通せないのは臣の道理。
忠義の程、お疲れ様です。
[その発言で、共闘の事は言うべきではないと理解をする。
それならば此方も、その様な態度を取ろう。]
何、押し入ろうと言う気はありませんのでご心配なく。
この様な場で戦線を開き、民を傷つけるのは私の信念に反しますので。
[待ち惚け、という言葉に目線を再び男の方へ。
誰かを待っている……という事は、つまりこの男のマスターも中に居ると言うことか。
まぁ、この犬の英霊が此処に居るならば特に心配するべき事でもないだろう。
もし何かあれば、私を通して主を守るか、この場を私に任せて己が中へと行く筈だ。]
ふむ、それは災難でしたね――っ。
[刹那、何かの気配が背筋に走った。]
[バーサーカーは自分から手を放したアーチャーの表情が険しくなっていくのを見る。手を払ったのがまずかったのだろうかと感じた時、何か酷く嫌なものが近づいてくる事に気づく。]
こ、これは……まさか、こんな白昼に?!
[バーサーカーは普通の犬がそうするように、低い警戒の唸り声を上げ始める。]
これのほうが道具の運搬に便利なんだ。
[バイク屋の中で声高らかに武器とはいえずもどかしいが、どちらにしろセイバーは納得しない様子]
判った、そんなに言うなら大型にする。
[と、渋々大型2輪に変更する。
”KAWASAKI 1400GTR”は二人乗りが可能で、かつ運搬にも適しているようだ。予算は少しオーバーしたが仕方がない]
[参考文献:http://www.redbaron.co.jp/buy/...]
これでいいか。文句が無いなら、保険の手続きとか少し時間がかかるから色々買い物をしてきていいぞ。
[店員と会話をしている間に、「彼女を後ろに乗せるんですか?」とひやかした対応をされた。
怒るというよりも、セイバーの騎乗スキルが発動し自分が後ろに乗っている姿を想像し、少し青ざめた]
[近づいてくる気配は
昨夜の甲冑の魔に酷似していた。
方角を探る。]
おい、御前。守るべき者があるならば
連れて此処から離れろ。
あれの狙いは恐らく私だ。
命ぜられて動いているのだろうが
――…気に食わん。下衆が…。
[僅かな予備動作。]
[アーチャーの言葉に一瞬の躊躇を見せたバーサーカーだったが、彼がここにいてくれるのならば、セムラの元に戻りたい気持ちがわいた。]
これは貸しになるのかな?
だが、感謝する。
[そう言うとバーサーカーは、走って図書館の中に飛び込んでいく。
驚く職員の声が聞こえ、セムラの姿を探すキースの姿が目に止まったが気にせずにセムラの匂いを追った。]
[館内が騒がしい。
一拍遅れて気付いた時には、目が開いていた。
開いたままの地図帳、帽子、杖、風景。
騒がしさを除けばここがどこであるかは明白。眠気でギアが入らない体と視界に無理矢理言うことを聞かせ、立ち上がりながら周りを見渡す。
勿論帽子を被ることは忘れずに。]
お待ちを、名も知らぬ英霊よ。
[戦闘体勢へと入ろうとする男を、声で制止する。]
此処で戦闘に入れば、罪無き民が巻き込まれます。
逃亡しつつ敵を誘導をしての、戦闘場所の移動を提案しますが。
[目線は迫り来る脅威の方向へと向けたまま、静かに語る。]
勿論、その為の協力は惜しみません。
民が傷つくのは見過ごせませんので。
おお、いたいた、セムラ!
えーと、表に何かとんでもない奴が来ようとしているみたいだ。
あと、昨日の眼鏡と知らないサーヴァントとそのマスターもいる。
知らないサーヴァントは迎え撃つつもりらしいぞ!
要するにここは危険だ!
[匂いをたどってセムラを見つけると、まくし立てるようにそう伝えた。]
吾を道具扱いするつもりか!
[幾らサーヴァントとはいえ、それは流石に気に食わない。
ムスッとした顔をしていれば]
…仕方あるまい、譲歩してやる。
[渋々と許可を出し、それから単独行動を許されたかと思えば、
リードを外してもらった小型犬のような勢いで、
バイクショップを後にする。
連絡手段も待ち合わせも決めていないが
あちらが何とかするだろうと。
足はウキウキと先日のパティスリーへとむかっていく]
― 中央ブロック / 図書館前 ―
「………。此処か。」
[浮遊する其れに導かれ辿り着いたのは周囲にある他の物より幾分にも大きな建物だった。
ブ…ン。
『影の綿毛』が示す。あの人物を殲滅せよと]
「気付いて居られるか。ならば準備はよいな」
[見やる先に居るのは、果たしてサーヴァントだった。其のクラス、アーチャー。撃滅すべき相手。]
「戦う前に名を問おう。
我が名はアイアン・メイデン。汝が名はなんと申す。」
―中央ブロック:図書館―
好きにせよ。
[貸しかどうかと口にする犬に、
王は尊大に答える。
次いで、眼鏡をかけた英霊に視線を流し]
無論移動はするつもりだ。
民草を巻き込むのは私とて御免被る。
御前は此処の地理に明るいか?なるだけ広い場所が良い。
[淀みなく謂い、それから僅かの間ながら眼鏡の英霊を見つめ]
――良い家臣となりそうなことだ。
[す、と眼を細めた。]
2分で良い。持たせよ。よいな。
[謂うやいなや、図書館の中に向かって駆けていった。]
−中央エリア/繁華街・バイクショップ・−
[書類手続きは、全般お任せでお願いすればそれほど面倒でもない様子。じきに手続きも完了し、そのままこの大型マシンを持ち帰る事になりそうだ。
あまり小回りの利くマシンでも無くなってしまったが、とりあえず戦闘準備を確保するという意味では悪くない。
受け渡しが完了後、試し運転も兼ねて自宅へ帰還、バウンティハントに使用する小道具一式や水球を10個ほどバイクに積んでセイバーを迎えに戻る事にした]
[そして快適なドライブで自宅に戻った瞬間に、セイバーとの連絡を取る手段を確保していない事に気がついた]
しまった。
つい久しぶりの単独行動で羽を伸ばしすぎた。
[相真、痛恨のミス。
慌てて再度東エリアから中央エリアへ]
――お任せを。
[目の前には、建物の中へと走り去る英霊の名を尋ねる"脅威"。]
申し訳ないが、彼の者は少々用事があるようです。
僭越ながらその間、この馬岱がお相手しましょう。
[遠目でしか確認は出来ていないが、この先に川と開けた土地があったはず。
其処まで誘導できれば……。]
[其処まで考え、魔力を解放する。
目の前の者がどの程度の速度を持つのか知らないが……。]
――っ!
[付いて来させるつもりはない。
すれ違い様に一撃を放ってから、目標の場所へと誘導する。]
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