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[ランサーとアサシンの言葉を聞き]
勝ち残らせるというより、今回の聖杯戦争の枠外にいるのではないかと言う事だったのだが、あれが今回も聖杯で願いをかなえる権利を持っているなら厄介だな。
[バーサーカーは後ろ足で激しく首を掻き始める。]
どうも釈然としない事ばかりで首が痒くなるな。
・・・・・・そもそも、その状態で前回の聖杯戦争はちゃんと終わったのだろうか。
―ファストフード店前―
……。
[少しキースのほうへ近づくように動く。
街中で“戦争”は避けたい。]
というかだな、猿とやら。
マスターだというなら
何故サーヴァントを連れておらんのだ。
腹を空かせた獅子の只中に
丸腰でうろつくようなものぞ。
[うっかり忠告していた。]
ぼでぃぶろう?
[何だそれは。
そんなことを尋ねるかのごとく主を見上げる。
説明を聞くつもりだったのだが]
…。
[ものすごく、げんなりとした顔にならざるを得ない展開だった。
どうしたものか、まったく。]
―――― 、魔術師、でしょう。
[ぽつりと。
答えるように、思い出すように、呟いた。]
私が知り得る限りでは、あの影の獣のような能力は、そのサーヴァントもどきには無かった。今日初めて目にしたものです。
つまり。
それが、繋ぎとめている『理由』と考えるのが妥当。
……今の状態は、サーヴァントもどきから、正式なサーヴァントとなったのかもしれない。という推測が出来ます。
[一種の契約状態だ。
なまじ不完全な存在だったから、それに向かって魔術師の力が流れ込んでいるのだろう。]
便利っちゃあ便利だが。
買うにも俺は旅行者扱いだから色々面倒だ。
車を借りるか、さて。
国から持ってくりゃよかったぜ。
は、乗れるのか? 慣れないなら無理しない方がいい。そうだな、二人乗りかサイドカーつけて走るか。
どちらにしても、確保しておくにこしたことはない。
[猿がセイバーたちへと声をかけるのを眺める、が興味は薄い]
さっきの、いなくなったようだな。騒ぎにならなきゃいいんだが。
[落ちた後の女の姿を見失う]
……セムラ、一つ問いたい。
サーヴァントは聖杯に願うべき物を持って闘っている。
今回、私達と戦ったあの化生は……何らかの意思、目的を持って行動しているのですか?
[3、2、1……セイバーチームの返答が遅い。そう思った]
ハイ時間切れ。奪い返すまでアル。
ライダー、来るアルヨ。
[令呪を使用した]
正式なサーヴァントかぁ・・・・・・。
それじゃ倒さなきゃならない相手なんだな。
[セムラの予測を聞き、バーサーカーはがっくりと首を落としている。]
わかった、ここは君に義手を返すことでことなきを得ないか。
君は義手を取り返し、ライダーの元に帰る。これで誰も傷つかない。悪くは無い交渉だろう。
[ライダーの心中お察しする]
[槍を構え、足に力を入れた瞬間――]
…っ!!
[強制的な引力。繋がりからの波動。
次の刹那、ライダーの姿はその場から掻き消えていた――]
………私が見た限りでは。
そのサーヴァントもどきだったものは、一つの理念の下に行動していると思います。それはとても単純で、だからこそ、思念もいずれ怨念や呪の域に達するもの。
―― 『殺す』。という理念。
前回の戦争。どのような結末を迎えたのか。
……サーヴァントもどきを倒す際に、私のサーヴァントも相打ちしてしまった。だから、最後まで見届けることは出来なかったのですが。
[ランサーの問いに、また沈黙する。
視線に答えることが出来ず、地を見つめたままで。]
…………。恐らくは。きっと。
[語られる前回の聖杯戦争。
そして、闇のサーヴァントの正体]
誰かと契約はしてるんだろうなぁ。
サーヴァントの気配だったぜ?
そこの三国志とかいぬこっろと同じ感覚を確かに感じ取ったからなー。
まぁ、そこのワンコロもサーヴァントとしては十分規格外だけどな……。
[偽らざる本音だった。
闇のサーヴァントと犬とイレギュラーが多すぎるのだ]
…嗚呼。
[最早溜め息しか出てこない。
こんな単純なことに令呪をつかうマスターがいることにも。
最早ここは]
仕方ありません、なるべく外野の少ない方へ向かうしか。
[未だこの街は詳しくない。
主に、向かう先を求める]
["殺す"
ただそれだけの理念のみで動く化生。
そして、その様なものと契約したと思われる魔術師。
それだけで十分だ。]
――魏延。
すまないが、貴方との決着は後回しにさせてもらう。
[その目には確固たる意思。
譲れないものは、その心中に。]
私は、あの化生を倒す。
いや――
――倒さなくてはいけない。
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