情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
期待していますよ、どちらも。
[キースとフランを見送って、入れ違いに入ってきた二人組を観察する。]
令呪の反応からしてあちらの男性はマスターのようですが、女学生……?
あまり褒められた倫理観の持ち主ではなさそうですね……。
[相手に聞こえないくらいの小声で呟いた後、男の問いに答える。]
ええ、国分=キートン=太一と申します。
……どちらがマスターかわからんな。
[擦れ違い様、男と女を見て呟く。女の仕草に僅かに違和感を覚えた]
どちらにしても尻に敷かれてそうだ。
[く、と小さく笑いを漏らし*外へ*]
[本名かどうか分からない名前を言われ、セイバーの偽名を聞いたときに自身の偽名を考えるのを忘れていた事に気がついた。
だが、いつもの通り名で別にいいのだろう。その名前から自身の個人情報へはたどり着けない]
律儀に自己紹介をありがとう。
俺は「hypocrite」という名前で通している。
さっき出て行った彼らも、参加者なのか?君たちと仲が良さそうに話をしていたが。
[――辺りはすでに暗くなり始めている。
アーチャーは構わず茂みに辿りつけばその場に片膝をつき、
痕跡を辿るように白い指を地面に這わす。
金の双眸が帯びる、狩人の鋭さ。]
――…女だな。
[ひとつつぶやく。
“百獣練磨”――狩人の英雄と呼ばれたニムロドが持つ天性の能力。]
…背格好は、そうだな、
今の単位で言えば160cm程度か。
…… … あまり足は速くなさそうだな。
否、歩くのに慣れていない、というべきか。
…どういう存在なのだかな。
……手傷などは負っていないようか。
川原で暴れていた輩かどうかはわからんがな。
[そして、それを磨きぬいた結果
痕跡から、標的の姿かたちなどを的確に推測することを可能にした。]
―東ブロック・湖周辺―
[紅に染まっていた汐野山の稜線は、ただの陰となり。
長く長く伸びていた主従の影は、急速に広がる闇の領域に溶け消えていた]
……ライダー、か。あの話、誠であろうか。どう思う、剣助?
[飛龍の言葉が真実ならば、疑問が浮かぶ。
――馬岱。
馬岱が該当するクラスといえば、ランサーとライダー、その程度。
そして、ランサーは魏延自身。であるならば、矛盾が生じてしまう。
――魏延には、思い至らなかった。
自分の殺害、それが暗殺者としての条件を満たすことだとは。
まして、魏延の記憶にある馬岱は、忠義に篤く、道理を弁えた良将。
それが、暗殺者として喚ばれたなどとは、想像の埒外であった]
[金色の瞳がまさかスカートを腰布と思っていたなんてつゆ知らぬ。
勿論、自分も最初はやけに短い裳だとは思いもしたが]
…彼の方々も。
[呟く声色は少女の声音。
位階さえ告げなければ剣であるより呪師であるほうが
自然と思わせるほどには控えめな声量。
主が名乗った様子に、己は国分と名乗った男のほうに視線を向けた。
丁寧な会釈は両家の子女そのもの。
現代の日本女性には随分と縁遠くなってしまった仕草]
――ふむ。それと…もう、ひとつ… ?
…あの時感じた気配はひとつだったが…
[隠密活動を行う座と
過去に見(まみ)えたこともある。
その類が居たのか、それとも今推測した者のマスターか。
されど、痕跡は薄かった。アーチャーが知るはずもないが、アサシンの特性ゆえかもしれぬ。]
…おそらくこちらは男だな。が、断言はできん。
――もういい。行くぞ。
[調べ終わると、さっさと立ち上がり
もと来た道を戻っていく。
服を用意するのだ。さっさと案内しろ、とキースへ謂いながら。
時はすでに夜。夕暮れの赤が消え去れば、
其処には危険をはらむ闇が広がる時間。]
―東ブロック・湖周辺―
[心霊騒動がやはり気になる。
そんなわけで夜まで湖付近で待機することになった。
夜までの時間で考えるのライダーマスターについて。
そして、魏延も同じことを考えていたようだ]
そうだなぁ、信用するには不審な点が多すぎる。
まず、サーヴァントを失ったならば俺達の前に出てくる必要性を感じない。
むしろ、殺される可能性が高いのだから必死に逃げるべきだ。
ライダーのサーヴァントはまだ生きていると考えておくほうが無難だね。
まぁ、マスターの方に保険はかけたんだろう?
だったら後回しでいいよ……。
[結論としては様子見ってことになるのだろう。
マスターは保険をかけたのだから放置で問題ない。
情報に関しては信用はしないが参考程度には扱う程度にってところだろう]
貴方と同じく、彼らとも初対面ですよ。
それより――
[少女を一瞥した後、hypocriteと名乗る男に向き直る。]
――初対面でこのような事を申し上げるのは憚りが無いわけではありませんが……。
いかなる術で操っているのか知りませんが、年端も往かぬ婦女子を連れ歩くとは些か軽率に過ぎる振る舞いではありませんか?
―街中→店へ―
あの魔力の残滓が残っていた川原に赴けば、
もう幾らか「敵」の情報を推測できよう。
その者の名までは分からぬがな。
[道中、アーチャーはそう謂った。
人ごみの中でも背の高い黒服と金の眼の連れ合いは、
やはり目立ちはした。
店の中、ふむ、と服を見定める表情は
当時、王が衣装を選択する時とまったく同じだった。]
随分と多種多様、色鮮やかになったものだ。
[染色はなんだ、技術はどこから、など興味は示す。
棚を指差し「ここからここまでを」と
示しかけたときはさすがに止められたろう。]
・・・・・・
[頭が痛い。本来ならば全力で否定すべき事項である。しかしそれをやる事が戦術的にプラスであるという事は無い]
ち、違う!これは・・・
[つい否定してしまった]
い、妹なんだ!魔術師見習いで、助手の!
[どう考えてもそれは嘘だった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新