情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
クロワッサンさんとの関係…それはまるで、パンケーキに蜂蜜をかけたかのように甘く甘く…
だが我々の関係は世間に認められるようなものではない。失・楽・園の如く秘めるべき関係…
ああ、あの猛禽類め。肉食で色んな小動物に手をつけて、その実クロワッサンさんのことは放置だなんて。憎い、あの斜め45度に上げた右羽根が憎い。
ついに私はあの猛禽類を闇に帰す方法を考え出し、実行してしまった。
殺人の疑いのある男…逃亡者ハリソン。光るデコから殺人ビームを発したというその人物が指名手配されるその前に、彼を探し出すようフクダへと依頼をしたのだった。
追われ、疲れ、疑心暗鬼に囚われている彼ならば、きっと…あのフクロウを葬り去ってくれるに違いない。結果は予想以上にうまくいった。
計 画 通 り
しかし…やはり、天は見ているのだろうか。
そのような手段で愛らしいパンと一緒になろうとした私を、神は許してはくれなかったようだ。
私はハチに崖の上に追い詰められた。崖の上のハチ。
「お前が…お前が原因だったんだワン…!?」
私は笑って答えなかった。「答えるんだワン!」と叫ぶハチ。
ああ、これまでか――
そこへ、にじりよってくるクロワッサンさん。 もぞ・・・ もぞ・・・
「来ちゃいけない、クロワッサンさん!」
そして、駆け寄ろうとした私の足元に…{スーザン}が食べてポイ捨てしたバナナの皮が…
「うひゃあ」
あっさりと踏んづけ、滑ってしまった私は…そのまま崖の下へと…
「トランプの7番!」
落下していく私を追って、クロワッサンさんが飛んだ。
「駄目だ、きてはいけません!あなた空飛べないじゃないですか!
落ちたら海水を含んで不味くなりますよ!」
「いいんだ、そうなっても君はおいしく食べてくれるだろうから…!」
「クロワッサンさん…」
正直不味そうだなあと思ったが、追いかけてきてくれた彼にそんな事は言える筈もなく。
そして私たちは共に黄金郷へと旅立ったのだった…
かしこ まるは、ワンダユウ をうらなっちゃうことにしたよ。
ハ_ハ _
∩゚∀゚)ノ あいきゃんふらい
) /
(_ノ_ノ
彡
.
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
>>61
くろえが いなくなって じょうきょうせいりが できなくなったんだったでござる
まいけるの こうかんどが すこしあがったでござる!
スーザンなら崖の上にバナナの皮捨てててもおかしくないから困ル。
でも旅立ってからもクロワッサンを常食している7番は偉いネ。これが愛カ。
すこしだけ がちるでござるよ
うらないしこうほの うちわけが わからなくて きもちわるい といえば きもちわるいでござる
すーざんは きのうもいったでござるが きょうじんっぽいでござる
うらないしは せんぷくうらないしを のぞいて しろだしばっかり とけもしない にせっぽいでござる
こじん… こけん? てきに
せんぷくうらないしには うらないCOしてるどっちかを うらなってみてほしい でござる
とくに まるが とけそうなきがする でござる
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新