情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
自占自吊でご主人助けようとは、なんという狂人の鑑ッ!
僕は感動したよッ!!!
昨日よりはだいぶマシなんで、議事録は読めてる。
せっかくの囁き勝ち組なのに本当に申し訳ない。
私はしがないトランプカード。
私の代えなんていくらでもいるもの・・・3枚くらい。
そんな灰色の毎日。手品や七ならべで切られ、並べられる事に飽き飽きしていた。そんな時だった。あの方に会ったのは・・・
おいしそうな甘い香り。三日月形にくねった艶かしい身体のライン。どこか寂しげに見える焦げ目。
一目で私は恋に落ちました。ああ、でも・・・あの方はHITODUMA・・・それは禁断の果実だったのです。
灰色の毎日に花が咲いたような。
私は眺めるだけで幸せでした。
しかしいつからか、あの方も私の事に気づいていたのです。
「君・・・いつも空腹そうな目で僕を見ているよね・・・もぞ・・・もぞ・・・」
ばれてしまいました・・・もう遠くから眺める事も許されないのか。しかし、夫との生活はとっくに乾いていて、ついばんですらくれないと嘆くクロワッサンさん・・・
私たちはついに、禁断の果実をもぎとってしまったのでございました。
そして、直前の>>89に爆笑しましたの。
★本日のガチ3行
・もうガチガチに戻れない・・・・・・
・占い希望:<<数字の魔女 クリスペア>>
・吊り希望:<<ワンダユウ>>
相関図 マイケル・トランプの7番
|
グレン 協力
↑ ↓
エクスカリバー目当て ┌━━殺 害 投 票━━┐
| ↓ │
クロワッサン=真夫婦=フクダ←表の仮面夫婦→クロエ
↑ |
実は出来てた 遊び
↓ ↓
トランプの7番 ハチ
>>78ハチさん
前提として、真2名な状況で、3COに真が一人居るのか2人いるのか分からない状況ですよね…?私の中では「最低一人居る」ってことを決め打った状態で補完どうかなーというお話をしているつもりなんです…。
カオスなだけに、(上記前提で)非溶確白とか確定に近い情報が手に入るのはわかりやすいと思います…
もちろん真2出てたら、とか占い先の役職の全パターンを平等に考えた場合は、非効率な場合の方が多いような気もしますが…、厳密に考えてないので良く分からないのと、カオスで確定情報大事、という好みを出してみました…
>>80にゃーさん
2人居るんだから潜伏の方のことは考えなくて良いと思います…。まさかの2潜伏だとしたらカオスっぷりが増しますが…
亡命者 キヨヒメは、ワンダユウ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
ああ、おいしく食べて治す高血圧
じゃなくて
ああ、美味しく食べてもらえることがこんなにも幸せだったなんて
トランプの7番がぼくを味わう
その力強くもやさしい舌と歯の動きに身をゆだねる
……気づいたら、昔のことを思い出していた
フクダさんと出会ったときのこと、一緒に暮らし始めたときのこと、そして、フクダさんを信じられなくなったときのこと
その日フクダさんは酔っ払って帰ってきた
水を飲ませようとするぼくに、彼はこう言った
「うぅん、猛禽類的にー、芋虫よりネズミや小鳥のほうが好物なのじゃー。今日ご馳走してもらったガイアンねずみは最高だったのじゃーフヒヒ」
その時クロワッサンに電流走る
(えっ……ぼ、ぼくが芋虫……!?)
(……そうなのか?)
(いや、ちがう。ぼくは、芋虫なんかじゃない。ぴちぴちのサン……わ、わからない、思い出せないんだ!)
僕は巣から飛び出した
そして、あの男――じゃむおじさん――に出会ったのだ
ええっと、しかし、すーざんさまの発言を見ていたら、少しだけガチの気分になったので、ちょっとだけ、ちょこっとだけがんばりましょう。
すべては、ほんのうと、気分の、ままに。
なんとなくですが、くろわっさんさまは、ネタ的に求婚されそう・・・とか、ぼんやり考えていたので、恋内訳は、7さま求婚の、くろわっさんさまが婚約者の方かな、とか、予想していますの。
かといって、くろわっさんさまの、役職が、わかるわけでは、ないですが。
これで、もし、恋狼で、明日、狼吊って、終わっていたら、わたくしのふっきんが、すてきなことになること、受け合い。
じゃむおじさんはパンづくりの天才だった
彼が"念"を込めて作ったパンは意志をもち、この世の誰もに美味しく食べてもらえる
そして食べたひとに幸せを与えられる……そんな不思議な力を持っているなんて、もしかしておじさんは魔法使いだったのだろうか。そういえば彼のまわりにはいつもパンが居たけど女っ気はまったく……ハッ、いや、今はそんなこと関係ない
「パンにならないか」
おじさんの言葉に、傷ついたぼくはホイホイ従ったのだった
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新