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語尾を濁すあやめが愛おしくその小さな体をそっと抱き寄せる
『ふふっ。あやめ、かわいい…。』
「ね、ねぇさま…っ」
あやめは急な出来事に困惑した表情を浮かべている
『あら、ごめんなさい――
あやめがあまりにもかわいかったものだから、ついねっ。』
と声のトーンを上げ、茶化すように言った
『お腹空いたでしょう、ご飯用意してあるわっ』
シオンは出し寄せていた手を離し、
あやめの手をとり村の西に位置する家を目指した
>>65 男のものなど興味はないっ。
>>58 。o(なにやら危険な気配がするな・・・)
横文字は苦手なのだ…すまぬ。
>>68・・・青のストライプ!!
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ、ねぇ!
「なんだよw」
なんか凄い推理されて吊り希望にあげられてるよ?どうしようどうしよう・・・
「まぁ吊られたなら吊られたでいいだろ?(中の人も、こう言ったら吊られたりしてwとか思いながら投下したしな)」
うぅ・・・吊られるのはいいけど恨まれるのはやだよぅ・・・
「大丈夫、オンディは悪いことしてないんだから誰も恨んだりしないさ。な?」
うん・・・うん!きっとそうだよね!オンディ頑張る!
ただいまーw
熱があるのかな。大丈夫かな。
あったかくしてゆっくり休むんだよ。
[おでこにキスを落として眠るショコラのはだけていた布団をかけ直す]
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