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Vivienneを……取り込んだ、のか?
[Griffithを振り返り]
ともだちを呼んだから……
折角なら満足の行くtestをすると良い。死ぬまでな。
否……”付いて来た”奴も居るか
──Ultor──
[Sandyが囲いを解除した所為で、dataの群れが広がり、最後は青空に同化して消えるのが見えた。
Neilは、目の前の馬──戻って来たものの負荷の影響でゾンビの様な様相の──…と近付いて来るSandyを交互に見た。]
[ジャリジャリ]
[砂の音──。]
他人のサーバーが落ちても、何も困らないさ。
好きなだけ破壊すれば良い。
[一瞬、空に目を向ける。何故か揺れるSANNAの髪の色を思い出す。他のプレイヤと支援サーバーの結びつきについては知らないが。]
『事情はそれぞれ。』
──Ultor──
[Sandyの犬が跳び、何か飛行型のPGMを破壊する。
「他人のサーバーなら困らない」と言う事は、自分の支援サーバーが破壊されては困ると言う事だ。そう、Neilは監視されていなくてはならない。ゲーム内でのアクションを監視し、死に掛けている友人の寿命を少しでも長くする為に…──。
──…Sandyが近付いて来る。
腕が無くてもまったく困った様子が無い。その事がNeilには不気味に思えた。]
「ねえ、Neil。
君の目的は一体何だい……?」
[眉間に皺を寄せる。]
[危険な男が]
…。
友達…?
奇怪な…
…AIは、"道具"ではなかったのか。
[とは言えそう口を回す余裕はあるまい。
testをしろという事は…]
…死ぬか。
[吐き捨てるように]
謎の男 グリフィスは、行き倒れ メルヴィン を投票先に選びました。
──Ultor──
[襤褸襤褸になった馬を、体内に格納する。格納する時に違和感があった。]
[Neilに戦闘を停止するつもりは無かった。
[無かったが──、]
[あやしく囁かれるSandyの言葉はNeilの耳元で。]
『俺が望みを持っている事をお見通しか──』
[揺れる。Neilの心と──チェーンの吊したTeardrop&fire。]
目的。
おれが望むことは、
[Griffithを"友達"と呼ぶSandy。
Sandyに微笑みかけるGriffith。]
[何かあるのか――]
[BANG]
[BANG]
[doll's eye]
[水色煌き振りまいて
砕ける音はAquamarine
ふうわり走る白いそれ
決して早くは無いけれど
遊んで欲しいと人形が
決して歩みを止めはしない
It's like a fairy tail...]
― ??? ―
[はっと瞳を開く]
―――Griffith?
[名前を聞けなかった黒い男。
弾丸が弾ける音が木霊した。
たくさんの、
たくさんの気配がして
何処に居るのか、分からない。]
道楽者 サンディーは、怪人 ケイオス を投票先に選びました。
道楽者 サンディーは、謎の男 グリフィス を投票先に選びました。
[Griffithの後ろで星空が――引き伸びている…否、引き伸ばされている?]
[黄色く淡い光の中で、
白く水色のそれをもう一つ]
道楽者 サンディーは、怪人 ケイオス を投票先に選びました。
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