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謎の男 グリフィスは、怪人 ケイオス を能力(襲う)の対象に選びました。
[ガチンと、虎鋏の閉じたような音が、獲物を取り逃がしたしるし。]
青い――果実に逃げられた――俺に何を見た?
――言って――みろよ――天才さん……?
[言葉が途切れがち]
[砂が零れるように、頭部からdataが流れる。赤い血を模すような機能はロマンティックすぎるから積んで居ない。]
―IndeRiseal/Junkshop―
[分析が集中しているのが分かる。
とてもとても騒がしい。
大きな負荷、堕ちたServer……Noisy]
あ
[瞳に焦点が戻った。
黒が戻る。薔薇が消える。
銀の天球儀から、1つ名前が]
……堕ちた……
[銀の球体を人差し指でなぞった後
Dr.とGriffithへ眼を向けた]
んー?キミさあ、”普通じゃあない”よねえ。
[スピーカーからニタニタと気持ち悪い声]
不気味なくらい”妙なバイナリ”だ。
何かキナ臭い企みの臭気がぷんぷんするよお。
[わざとらしく怯えたような声色]
まあ…何を企んでいるのかは知らないが、
今の私にはそれを邪魔する気はないから安心しなさいな。
なんだったら、その面白そうな物さえ渡してくれるなら、
力を貸してやってもいいんだぞ?クククククク。
[脚の傷口に細長い女の指が食い込む。
大振りの武器は当たれば重いが。]
『外れるか。
上手い──。』
[間合いを間隔をあけられるのが分かる。
研究室でレトロゲームを仲間達と楽しんだよりも、ずっと以前、──…Underに潜る事が日常で有った時代の自分なら、ここにどういった攻撃を重ねたか。]
Mellow Mute(計5のサーバーが堕ちているわけだ。)が堕ちる以前に、このエリア──IndeRisealもVirusで一部閉鎖されている。
誰かが落として回っていたとしても不思議は無い。
何処が次に落ちても不自然じゃあ無い。
普通じゃない……?
[声を上げてひとしきり笑った。
損傷。不要な機能の自動停止。言語野の追加PGMが停止。]
力を貸すって?
君って本当に面白いね
私は別に手助けして欲しいなんて思って無いし、よからぬ事も企んじゃ無いよ。それにコレを渡す気も全然ないし。
ただ、そう……
『君が欲しい』
だっけ?
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