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「参加者」はそれぞれの思惑を持つ──。
[後転で姿勢を制御]
[次なるAttackをと刃を構え──]
──。
[Neilの視線の先を追い]
[その場所][Magdaleneが居た筈の]
[大きく抉れ、昏い穴]
……「脱落」か?
[cluck。
Sandyの面白がるその反応が不愉快だ。
今の感情の原因はそれ、なのだろうと自己分析。]
…馬鹿にするな…!
[1000。
言葉と共に手元からSandyに殺到する。]
本物じゃないと知りながら腐心してそれを作るなんて馬鹿げてるよな……嗚呼、本当に馬鹿げてる!
[転じて自嘲の笑み]
[犬は1000の針の幾らかに貫かれ、VIXIに脳天をブチ抜かれて、ぎしぎしと音を立てて宙で止まった。隙が出来たと見て、残る一匹がAttackを仕掛ける。]
[SandyへのVIXI-invisibleの連射、シャボンが弾けるようにFIELDが割れ、最後の一発の貫通。咄嗟に体の前でクロスした腕はGUARDの役には立ちそうに無い]
─ IndeRiseal−??? ─
[蜂][蜂]
[蜂][蜂][蜂]
[蜂][蜂]
[蜂]
[Protecting-PGMとして作り出された蜂達が羽音を立てて舞い飛び、その中央にはQueenBee──幼子のようでありながら妖艶を兼ね備えた、純粋で純真なAI]
[Attack PGMは未だ稼動可能ではない──]
[にも関わらず]
[先程まで繋がれていたチューブの幾つかを毟り取り、軽く微笑んだ──偽りの優しさに満ちて]
[僅かに眉を顰めるが]
[他者より自己の目的を]
I'm moody all the morning
Mourning all the night
And in between it's nicotine
And not much hard to fight
Black coffee
[曲が変わる][BLACK COFFEE]
[下段に構えた刃を走らせ]
[疾走・疾駆]
[低い位置から逆袈裟に]
[『危ない』『危ない』『女王様』
『戦う』『戦う』『守らなくちゃ』]
……っ!みんな、いくよ!!
[外界に向かって鞭を伸ばし、無数の蜂に合図を送る。
Magdaleneの身体はゆっくりと薄紅色に光り、Griffithの黄色い瞳をじぃっと見つめた。]
……さぁ、みんな……
この男を、食らいつくしなさい……!!!
[Magdaleneの瞳に閃く、薄紅色―――
彼女が指揮する無数の蜂が、Griffithの皮膚を狙って一斉にAttackを仕掛けた。]
[脱落と言う言葉に、返答の言葉を続ける前にGriffithが穴へと飛び込んで行く。自主的な脱落、或いは罠では無いにせよ、最終的に脱落へ繋がるだろうとの予想が出来た。]
Chaos、あんまり見つめると照れる。
[追って襲う1000]
[FIELF、内向きへ再展開。慌ててWHISPERの発動、直ぐには効果が薄い。減速されても針は止まらず、初めの何十本か、avaterを貫いてゆく。何処とはなく、何処をも全て]
[それでも
馬鹿にするなという言葉を笑い
表情を笑い
反応を笑った]
[──1つ]
[──2つ]
[──3つ]
[Oun Mounに負荷をかけ
[──4つ]
[──5つ]
[──6つ]
[B-seaと
[G-Zoneと
[W-Crowsに
[no name]
[何もない]
…アイツを…馬鹿に…するなぁぁぁ!!!!
[犬も、普段なら気付くであろうChaosの笑い声にも気付かない。
無論Sandyの自嘲的な笑みも、自身の最後の一発がどうなったのかも。
湧き上がる感情の波の勢いそのままに、Sandyへ向け突進。
邪魔がなければSandyの眉間にVIXIをゴリと押し当て引き金を躊躇いなく引くだろう。
FIELDへ突っ込んだ。]
[Griffithが行っているのか]
[分割した魂が行っているのか]
[それともno nameに支配されているのか]
[それは分からない]
[地走りの衝撃を、Infinity Nets──黒い漁師網を地中へ投げる事で吸収させる。
網を突き破って来る逆袈裟切りを、軽く腿に刃が食い込むのも構わず、上から短く構えた大槌で叩く。
そしてそのまま回転させた大槌の軸をSANNAの手首に強く打ち付けた。]
──…あんたは、何をどう守るんだ?
ククク…今は何もしないから早くその青春ボーヤ倒しちゃいな。
[スピーカーも展開していない。本当にただ傍観。]
キミは”普通じゃあない”んだろう…クク。
[それだけ発すると、第三者に徹する。]
蜜蜂が……。
[沈む。陥没した先は漆黒。
繋がらない。
いくつもの情報が網目のように折り重なって
織り上げられる。
錯綜する。
…Noisy]
4つも“堕ちる”なんて。
[片手で右眼を覆う。
ソーダ水の気泡が弾ける瞳が蛍光色を帯びた。
たたかいのもとはどこ?
女王蜂は言っていた。
Own mounはもう答えない。
お菓子の家は砕けて消えた。]
[大槌が手首に打ち付けられる]
[重い──重い、]
──ぐッ、、、
[呻き、DEMILUNEが手から零れ落ちる]
[打ち付けられた手首の輪郭が歪み、Noiseが走る]
[Neilの問いに、歪む瞳を真直ぐに見据え]
「守る」という行為は設定されていない。
設定されていない行為を取る必要はない──。
『道具は主の命じる儘に』
[黄金の瞳の裏で、TWN/SANNAの囁き]
[急に(Tindalosから見れば全く想定外だ)突進したMelvineを、急旋回して猟犬は追う。針と同様、減速したMelvineが銃口を押し当てる。]
[1000分の1。
Sandyを貫ききれずavaterに刺さって居た針を引き抜き、Melvineの頸へ突き上げる。]
[減速されていれば、Melvineの指が動くのも見えただろう。頸を捻る……Melvineへ負荷を与えて居たとしても到底回避しきれる距離ではないが。]
[BANG]
Magdalene──。
[厳かなる口調]
死と生の彼方へ追放されろ。
[喋るのは、]
[グリフィスか]
[本来の自己か]
[それとも──]
[魂を核とし、アバター内部でPGMが走る]
[けれど、それも全ては]
なァんて──な!!!
女王蜂はブクブク──太って動けねェままでいろよ!
[薄紅色のオーラに覆われたMagdaleneにより、群れをなして襲う蜂の大群から身を動かさずに]
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