情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[しばらくの間ハイヒールでしゃがんでいたせいか、Magdaleneはバランスを崩して転んでしまった。]
──あ……痛っ!
[派手な音を立てて、その場に転んだ。
NeilとSusanneは気づいただろうか。]
[Magdaleneが誤解した事には気付かないまま。薔薇?とだけ気に掛けながら。
SANNAの問いに、首を傾けたまま、一瞬、目逸らしまた視線を戻す。]
──…"S2"。
それは、最新の不死技術に……。
いや、何でも無い。
──"S2"……?
[転んだ姿勢のまま、NeilとSusanneの方をじっと見つめている。]
そういえば、Susanneさん、私にも「"S2"を識っているか?」って聞いてたような……。それから、「"閉じられた秘密"」っていうのも。
一体、何のことなんだろ……?
[地べたに寝転がったまま、首を傾げた。
働き蜂が、Magdaleneをじっと見つめている。
『起きなよ』『そんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ』]
testでも何でも、全力を尽くすのが私の主義だ。
安心して全力を出してくれ。でないとtestにならない。
[冷静な言葉とは裏腹に小さくcluck。
invisible...やはり対人かつ遠距離でないと効果が薄いか。]
[Neilの言葉に猫の瞳がきゅうと窄まり]
お前は【Inc.】と関わりが?
[DEMILUNEを握る手に力が篭る]
"S2"を識る者はequal,Serverの支配者。
もしくはそれらの端末のみ。
[歌うように]
──関連有りと判断。抹消する。
[DEMILUNEを構える]
[耳朶より針が展開し]
[針はNeilへ襲い掛かる]
[初太刀は左から右へ横薙ぎに]
[似合ってる?
眼を瞬かせた後笑む]
ありがとう。
――や、なんで引っ張るの。
[と、派手な音。
気配が固まっていた。賑やかな賑やかなPartyが]
[──ざわざわ、ざわざわ。
『わからないよ』
『だって私たちはProtecting-PGMだもの』
『私たちは、与えられた任務通りに、この世界を守るのが仕事』
『危険因子を排除するのが、私たちの仕事』
──ざわざわ、ざわざわ。]
……でも、なぁ。なんか……ヘンテコ。
私たちが知らないヒミツが、この世界─Server─にはいっぱいあるみたい。
私たちは何のためにProtecting-PGMとして生まれたんだろう?
この世界─Server─は、一体何のために存在しているんだろう?
私たちが知らないことが、いっぱいあるみたい……。
何なんだろうね……。ねぇ、みんな。
[──ざわざわ、ざわざわ。
働き蜂は、困惑するだけで何も答えず。]
[乾いた大地に、弾丸のスコール。1000の針を向けられた犬は下降、VIXI-imbisivleを向けられた犬は上昇。/回避行動への切り替え。
Sandyは、自身の前の空間に、球形にFIELDを展開……但し、内向きに。来る者は拒まないが去る者は赦さない。針は球体の中に入り、溜まる。それも何れ貫かれるだろうか?本人はMelvineとの距離を保ったまま走って移動(回避のつもりだろうがこの行動にあまり意味は無いように思う)]
それは良かった。
ところで、訊いても良いかい?
……privateな事のような気もするが、まあそんな事は気にしないとするか。
vivienneと一体どんな約束をしたんだ?
──…ッ【Inc.】に、<また>針か!
こりゃ確かに針受難だな!!
[馬を蹴り上げ、右横壁へ登らせ、馬ごと位置を移動させながら針を回避。太刀は大槌を左回転させる事で受け止める。]
あの糞会社の人間が生身でUnderへ潜るわけが…って聞いてねえか!
[回転の勢いと力技でそのまま、前進。
SANNAの手首を狙って、ハンマーを打ち込む。]
[FIELD。
1000がSandyの前で思うようにウゴカナイ。
右手のVIXI-invisibleをSandyに向け数発、そのFIELDを探ろうと打つ。
上下に散った黒犬に対しては追いかけるように次々と1000を。
砂塵の大地に銀色の線が走る。
と、Vivienneの名前がかなり唐突に空間に響く。
思わず攻撃の手が緩み]
Vivienneと約束?
………何!?
[先ほどまで話をしていたNeilとSusanneの間に緊張が走り──戦闘状態へと突入する。]
そんなに……重要なコトなの!?
不死……【Inc.】……
いったい、何が……!?
[Magdaleneは、2人の戦いを見つめている。]
[Griffithに名前を呼ばれて、
2回瞬き、それから微笑み]
なんとなく?
[薙ぐ音、戦いの気配、
遊びの気配、
あれは桃色のカクテルの女性―ひと―だ。]
Ticket、惹かれあうのかしら。
君と約束をしたと言ってたんだ。
”何を”とは言わなかったけど。
契約関係?それともナンパでもしに此処へ来たのかい
――そうならお笑いだけど!
ああ…
["遊ぼう"か。]
したな。約束。
…。
[Sandyの唐突な問いに、何かを察知したか]
どんなものだったろうな?
[にやりと笑い、すぐには答えない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新