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[飛び立つ白鴉、見上げて微笑む]
だって壊れたら遊んでくれないでしょう。
うん、そうかもね。
それでもわたしは構わないの。
だってそういう存在だから。
駄目よ、あげない。
Melvinと約束があるもの。
駄目よ。
[布もまた体の一部、
引き裂かれても痛みは無い。
だって最初から持っていないから。
ぼろぼろになってもきっとずっと少女は*笑っている*]
『都合が良いのか悪いのかわからないわね』
["風"が起こる]
[堆積するclusterを巻き上げ]
[前髪が風に流され、夜闇に紅眼]
御令嬢 ヴィヴィアンが「時間を進める」を選択しました
知ってても―― 「教える訳ァねェだろ、馬ァ鹿!」
[黄色い右眼を細めて]
[マスクの奥の黄色い左眼を見開いて]
ア、ハ、ハ、ハ、ハ!
――ボロボロのAIは、屑らしく、――崩壊しなァ!
[疾走]
[――ギャンと、鎌がせり出し――]
お前の方がぼろぼろに見えるが。
[バックステップ]
[CALL:Hornet-Sting]
『ここはあまり派手に破壊しないほうが良いわ。
住人を怒らせると面倒よ』
[数を絞った雀蜂が彼女を護るように展開]
【Inc.】の――AI――が…世界の秘密を得ようなんて、万年……早ェんだよ、馬ァ鹿…が。
誰も――識れる訳が――…クク、ハハハ、ハ。
Cats Child――?
[停止直前に*呪いの言葉を*]
[PGM NAME:noname]
[稼働するためにメモリの大部分を使用していたPGMを、ようやっと終了させる事が出来た。何しろ容量の非常に大きなfileだから、終了するだけでも一苦労である。
今頃はIndeRisealあたりで、M2のダウンした原因を必至で解析しようとしている事だろう。
PGMの名前はまだ無い。Sandyがそれを見付けたとき、PGMは名付けられて居なかった。一度も使用されて居なかったのか、試用したは良いが名を消されたのかは判らなかった。名が無くてはPGMを呼び出す事も実行する事も出来ない。だからただno nameとラベルを付けた。]
[誰が何のために製作したのかは皆目分からない。]
[targetをサーバとするAttackPGM。”サーバを落とすだけ”という効果はAttackというにはささやかすぎるようだが。]
……ねえ、M2停止の噂は聞いた?
実はアレはね……こないだ私が拾ったPGMが……
ねえ、生きてる?
[停止・倒れる男を困惑の表情で見下ろし]
【Inc.】──?
『対象の中に【Inc.】も含まれているけれど』
お前は何を知っている?
お前は私を何だと。
猫の子供と。
『Masterに因縁でもあるのかしら』
「本来であれば」、これは破壊対象。
『だけど少し事情が変わってきたわ』
尋問の必要を。
『聞き出せるとも限らないけど』
…………。
[針が展開。男を囲み]
[数ドットの浮き][引きずるように]
――だ、ま、れ、よ…。
俺はもう”死にそう”なんだ。
M―2―沈黙空間――か――。
[スザンナとの遭遇前に届いた声に、そう返し――]
─ IndeRiseal / JunkShop ─
[店の奥に一人の老人]
[目深に被ったフードの奥から通りを見据え]
Dr.Morgan...
[神妙な態度で店内へ入る]
[老人はにたりと笑い客人を迎え]
DEMILUNEの修復を頼めるだろうか?
『あと、この拾い物もお願い。
気が付いたら暴れると思うからふんじばった方が良いわ』
[老人にORDERを告げると、彼女は店の片隅に蹲る]
[目を閉じ、メモリの負担を軽減]
[静かに、*修復が開始される*]
知ってるような口振りじゃない。
一体何なの、これ。いや、何っていうのは判ってるのかな。何故知っているようなの。
[DUSK CITYで様々な戦闘が、激しく行われるより少し以前の会話。]
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