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[放たれた蹴りは跳躍によって回避]
[三日月への侵食は60%に近くなり]
──ちっ。
[舌打ち。刃を投げ捨て拳を握る]
[鎌を一時的な足がかりにGriffithへ迫り]
Winter is here
I'm still waiting there ... !
[その顔面へと拳を繰り出す]
ばーか!ばーか!!
[地団駄を踏み飽きた頃、Magdaleneは何かを思い出す。]
あっ!わすれてた!!
「たたかいのもと」をさがさなくちゃいけないんだった!
……それとも……あまぁい天日干しだっけ??
[首を傾げている。]
[掌から布が広がりトランポリン。
それでも流れる矢印は
随分衝撃的な模様]
んぅ。
[ふるふる、首を振り。
VivienneはAquamarineの花の真ん中。
花びらはきらきら透けて消えて行く。
起き上がれば矢印の上
とんとん、ステップ踏み始め]
なあに、これは。
どうしたの。
[裂けたドレス、摘んで踏まないように。]
――誰だ?
[雀蜂に襲われながら、掴んだ拳へ向けて重いAttackが仕掛けられた。五指が鎌のように、スザンナの拳に抉り込むように突き刺さっていこうと]
娼婦 マグダリンは、怪人 ケイオス を投票先に選びました。
……馬鹿って言う奴が馬鹿なのさ!
[腰に手をあて両足を(二つのポインタを跨ぐかたちで)開いて立ち、ケイオスを指差した。すぐに流された。
電脳内では、既にPGMのコピーを開始して。]
つまり君が一番の馬鹿であっちの蜂が二番。
──Susanna.
[Griffithの問いに答えると同時]
[拳を介し重い圧力]
────ァッ
[呼気][意味の無い筈の]
[右の拳が抉られる]
[ピアスがゆらり展開揺れて]
[仮面へ向け襲い掛かる]
[銀色の弾幕]
[Buzzzzzz..........]
[羽を広げて、虚空を舞う。]
……もしかして、「たたかいのもと」って、コレ?
たたかってる……んだよね、コレ。どう見ても。
たたかいのもと……こわさな……
[Magdaleの瞳孔がゆっくりと開きかけたところで、青い髪の男の言葉が耳に入った。]
ぬぅ……バカじゃないもんっ!
[瞳孔は元に戻ったようだ。]
IndeRisealでは、エキシビジョンや掲示板がこぞってM2の異変について報じていた。幾つもの情報が混ざり合って、やがて意味を為さない喧噪に成り果ててゆく。
そのサーバを好む人々は蟻のようにNEWSに群がり、我こそ委細を暴いてやろうとM2へあらゆる手段での接触を試みた。その結果彼らが得たのは、M2に異変の起こる以前の僅かなlog。M2は破壊された訳では無い。ただ「ダウン」しただけのようだという推論が出されたが、”落ち”たサーバはNET上には存在しない存在になる。存在しない存在を捉えることが出来るのかという議論に終止符が打たれなかったので、事実は確認されなかった。やがて、それらの情報はIndeRisealから全体へと拡大し始めた。
…何かキミは、子供というか何というか。
[ふつふつふつふつ]
しかしながら、天才に向かって馬鹿とはねえ。
身の程知らずにはオシオキ…といこうか。
そこのお嬢さん、巻き添え食らったら笑って許して。
[Ay ee ay ee ay
I'm Your little butterfly.
Green, black and blue
Make the colors in the sky.
右のスピーカーから新たな音楽。
左は依然としてCaptain Jack CENTERFOLD]
Upswing Mixだよ?食らえッ!
[以前の”蝶”が、REMIXされ空に舞う。]
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