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―Ground Zero―
[荒れ地に鴉。乾いた風に吹かれて千切れた羽根が人の形のAvaterに。Melvinと設けた距離、現実的距離感に換算して3mほど。Sandyはrevolverを見留、そこへ目を注ぐ。]
Melvine?
間違いないよな、今このサーバに居るのは俺と君だけ。
[ticketが騒ぐという事はつまり、参加者。
Name...Sandy。]
丁度良い。
実戦でのtestがしたかった所だ。
[相手が参加者とあればやや危険ではあったが…それはむしろ望む所だ。
内なるものを押さえ、右手にVIXI左手に1000を構える。
smile。]
おお、そりゃ悪かった。
普通に考えてあんたと俺も敵同士──だ。
[適当な位置で馬を止めて、SANNAに降りて大丈夫だと示す。]
今ならこの馬も噛み付かない。
Knowledge PGM Searching......
Neil......Male
Susanne......Female
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はぅっ!つまり求愛ダンス成功!?
こういう時って、観察してていいのかなぁ……?
[どうしていいのか分からず、慌てて働き蜂に相談。
『見ちゃダメ』『見ちゃダメ』──ざわざわ、ざわざわ。]
ああ。Sandy、貴方と私だけだ。
鴉…中々良い趣味だな。
[VIXIを持ち上げ見詰める
…Sandyはどんな"弾丸"になってくれるだろうか?
Sandyへ戻す視線の、表情が歪む]
test?
Examは退屈だがtestは大好きだ。
だが、”test”なんて言ってたら生き残れないだろ?
銃口向けたんなら俺を殺さないと。
全力出さないとtestとしては不十分だぜ……っ
[Sandyの両脇にTindalosが出現。二匹はMelvineに向けて跳躍した後、姿を消し移動……targetの近くで再び現れてAttack/それがbasicなルーチン。]
噛むのか──。
[抱えられた姿勢から路上へ降り立ち]
[馬のPGMを興味深そうに見る]
「参加者」同士であるならば今からの戦闘も理不尽ではないな。
また私も参加者であるお前にこの問いをしなくてはならない。
[妙に勿体つけた物言い]
──お前は"S2"を知っているか?
[髪の奥から紅い瞳]
[Magdaleneの視線に気付く。
Neilのポケットの近くでクルクル回る彼用の透明な球。SANNA同様、Magdaleneも、視界の隅に映るGriffithと話し込んでいる少女も──全員が参加者である事を示し続けていた。
Sledge Hammerがチラリと手首の内側に盛り上がる。]
『やけに参加者が固まってやがる。』
[現れた黒犬を見、両手を上げる。
不可視化→再出現にあわせて構え…
左は1000の豪雨、右はVIXI-imbisivleを連射。
微笑むSandyにはそれとは別に1000のシャワーを、真っ直ぐに送る。]
Observing............
[『ダメだよ』『ダメだよ』──ざわざわ、ざわざわ。]
なんか動いちゃいけない気がするんだ……うん。
[──ゴクリ。]
[1000は避けねば蜂の巣になる。
進行方向にある物全てを貫く千本だから。
器用に横から叩き落とすのなら話は別だが、数が数、ではある。]
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