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あい………たたた………っ
[Green,Black,and Blue...
色とりどりの蝶、空は極彩色。
頭はクラクラ、目の前にはloud speakerの山。]
ぐふあ……悪夢再び……っ。
あいたたた………
[腰を擦りながら、辺りを見回す。]
………ん?なんか、でっかい馬………
[働き蜂が示すticket。
天球は、頭の上に。
またひとつ見つけた、「きらきら星」。]
[ザザザザザザザザ……。]
コノ場ニ、”あいつ”ハイナイ…。
[ticketの示すものを確認。]
悪夢ダ………覚マサナキャア。
ソシテ、あれヲ渡シテモラワナキャア。
Boys Boys be my boy...I wanna feel your body...
[*転移*]
[自分が下敷きにしていたloud speakerが、転移によって突然姿を消した。]
……………!?
[地面に座り込み、女王蜂は首を傾げる。]
………なんだこりゃ。
ん。なんかお尻がスースーして軽いなぁ……
針、取り替えないと。
[ぽつりと呟き、*自己修復開始*]
[降り立ち衣は風と消え、
瓦礫の上にしりもちついた女王蜂に歩み寄る]
Partyはもう御終い?
[小首傾げて覗き込む。
素顔を晒した蝶の主、
残響残して消えていく。]
行っちゃったのね。
今度はどこに行くのかしら。
[見回す、見覚えのある人、ない人、参加者、Avatar.
壁に凭れた黒い男、動かない、動かない。
確か名前は――まだ聞いてない?]
さっきぶりね、
ガトーショコラの似合う人。
[男の仮面は欠けている。]
[胸元の膜で覆われた水球の中は、Virusに侵された部分からぷくぷくと黒い小さな液体を泡のように吐きだしている。臍の尾のように幾つものチューブ]
kekeke....fucking doll――
甘い毒しか喰らった事がねェよ。
[モーガンはVirus除去を施してはいるものの、スザンナのいない今、“遊技“の参加者を積極的にまもろうとする義理はない筈だ]
[防衛手段がIgnisしかない今、窮地だった]
甘い毒?
お菓子のほうがいいのにね。
綺麗なAvatar、素敵なData。
沢山沢山集めるの。
[とんとん、爪先で瓦礫を叩いてから
仮面の男の方へ数歩]
崩れそう。
Virus?何処かで食べられた?
怪人 ケイオスは、御令嬢 ヴィヴィアン を能力(占う)の対象に選びました。
ケケケ――俺は一度「死んだ」のサ。
熱愛の涯に破壊されたのサ。
内部防壁が――[とグローブに覆われた左手の人指し指で除去/採取中の胸元を指差し]――機能しなくなったトコロにkoreだ。自己進化型、複合型で根が深ェ――屑女の嫉妬みてェに執拗だ。
そうなの、愛されたの。
激しい愛ね、火傷してしまうわ。
[聞きながら歩み寄る]
食べて、荒らして、根付いてひとつに?
深いわね、崩れてしまうわ。
自己進化型、蝕まれる。
[ソーダ水色の眼で傷口をじっと見た]
貴方、このまま壊れちゃう?
道楽者 サンディーが「時間を進める」を選択しました
「醜悪」で「綺麗」なのはどうだ――ククク。
綺麗なPGMを探して――何をする気だ?
「魔女」のAIという訳でもな―…ククク。愛されたかなんて分かる訳ねェだろうがッ!クククク。
綺麗は穢い、汚いは綺麗?
[歌うように問いかける。
男の傍にしゃがみ込む]
わたしは探すのよ。
そこから先は、知らない。
秘密なのよ。
[魔女、という言葉。
微笑む。それから眼を瞬かせ]
わからない?わからないのかしら。
でも痛そう。
イタイアイね。
「貴方」が居なくなるの。
「壊れ」たら、遊べないわ。
わたし、まだ見てない。
Dr.Morgan。このひと直せないの?
[多分Dr.は奇妙な顔をするだろう。
黒蜜みたいな液体が零れる胸に指を伸ばす。]
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