情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へへえ、それは良かった……?
chestに飼ってた奴かな。それなら君の物って訳じゃなかったから君も散々喰われたんだろうけど……
で、いま何処?
帰って来れるの?
…と言ってもこっちからは引っ張れないし、そもそもそのまま何処かへ行ってしまうという選択肢……は無いか。
やれやれ。
[音声は届かなかったが笑顔を返してSandyはBARを出た。
路上でTindalosを呼ぶ。大きくは無い背に半ば無理矢理騎乗すると、出窓をめがけて跳んだ。]
こんにちは。綺麗なお人形さん。
全く君の制作者は何を思って、こんな綺麗な人形をこの”遊戯”に放り込んだんだろうね。
nothingness 君が好きそうじゃないか。面白くない。
誰かのtrap……とかじゃ無いよね。
……何処かの狭間にでも嵌ったのかな。
稼働していないserver?稼働してなきゃ入れないか。
寒くて―…孤独で…寂しく……て。
ア――?
クハハハハ。
[実際には転移が可能なのかは理解らない]
[分割された魂とAIの人格設定の剥離]
BLANK。
……。
…………心配なんかしてないよ。しかし君も言ってることがいよいよ支離滅裂だね。何もないところに放り出されて寂しいんじゃないの。
─ anti Paulo ─
[紅い絨毯、石の壁]
[中は静寂。FAKEの荘厳]
『外れだったわねー』
[上下逆に横たわる「参加者」の一人]
[まだ消滅しては居ないがそれは時間の問題]
[黄金の瞳が無表情に見上げ]
──不用意に逃げるからだ。
無関係と分れば壊すことはしなかった。
[前髪の奥から紅い光]
[造物主たるSSCの銘]
『で、これからどうする?』
[既に眼前の壊れかけたAvatarには興味を示さず]
[敗者のTicketがひらひら揺れる]
[無重力の錯覚]
少しここで情報を集める。
『瞳があればいろいろ便利ね』
反応で判断できるからな。
[紅い絨毯を頭上に歩く]
[上下の狂った反逆者の城]
[どちらが上でどちらが下か]
"S2"──"Sealed Secret"
Server群の黎明期に於ける閉じられた秘密。
識る者はequal,Serverの支配者。
「"世界"を再び"我ら"の手に」
[TERRORISM]
乗れるのね、素敵。
御人形、わたしのこと?
[細めた眼は楽しそう]
どうしてかしら。
秘密、秘密よ。
わたしは沢山の人と遊ぶの。
楽しいのがいいのよ。
貴方は、ほしいものがあるのかしら。
[小首傾げ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新