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[首傾げ、とんとん、爪先で地面を叩く]
乗り気じゃない?
遊びたくないの?
[コンペイトウの小さな欠片が円を書く。
声の主は苦い苦い顔、
少女の足元甘い香。]
合意の上が楽しいわ。
嫌々なのはあんまりね。
皆遊びたいと思ってたのに。
[妖精の輪、くるくる回る。]
へへ……まあそういう事なんだけど。わざわざ見に行く訳にもいかないしね。なんだかんだ、参加するのが好きみたいだから。
……「君が欲しい」とか言って来た奴が居たけど欲しいんなら努力しないと駄目だよね、という訳で頑張ってよ。
― Hopping Fear ―
[馬の嘶き声が聞こえる]
[湖面を疾る音が大きくなる――]
[跳躍――黒い影がどろついた空を背景にして――空中に停滞している瞬間に、Attackを仕掛けようとしたが、足元の沼地から、白く薄い靄のようなVirus。それを斬り払い、態勢を再度変えた時には鼻息荒く、馬が駆けてくるところだった――]
[attackがこない事に素直に驚いた。]
意外…だな。
参加者は皆、目が血走っているかと思っていたが。
嫌々…
そうだな、大人しく私のテストに付き合ってくれるなら、気が変わるかもしれないが…
[苦々しい顔が変化する。
それは微かに甘い毒を思わせる、歪んだ微笑。]
だって、わたしは楽しいほうがいいもの。
わたしはそういう存在―もの―なのよ。
遊ぶなら、本気のときに遊びましょう。
[そう、微笑んだ。]
test?
なんのかしら。
貴方は何の人なのかしらね。
[歪みと毒を孕んだ微笑に、
眼を瞬かせて返事を返した。
コンペイトウは花のように少女の周りに浮かぶ。]
Pussy Catを。
[空になったグラスを振ると、周囲の光を集めてバラまくeffectが発生した。
調合された甘ったるいcoctail dataを舐めながら、最近の接触で集めたdataを楽しげに眺めている。(外部から見て、Sandyの目前にdataが展開されている訳では無いが)]
[白のその瞳には、"実験台"など似合わない。
瞬きを見、己の言葉に苦笑する。]
楽しむ為には、準備が必要なのさ。私にはね。それがtest。
その準備が整ったら…是非。
[苦笑で和らいだ噎せるような毒気が、今度はスゥと漂う。]
楽しみだ。
[微笑を浮かべたまま。]
[片手を軽く挨拶の形に振り上げるNeil。]
[Neilの代わりに、牝馬がGriffithに喰らい付こうと]
[蹄を高く上げた後、大きな口を開き──襲いかかった。]
[軽いバックステップと共に、1000を彼女の周りに浮かぶ金平糖へぶつける。
それは単なる小手調べである。軽い挑発でもあるが。
彼女自身へも数本、そして着地と同時に転移を開始した。
実験に適した場所へ。寂しいサミシイ所へ。]
────…………。
[Griffithの状況を察してか、DUSK CITYで、周囲で起こる事に耳を澄ませたからか、沈黙。]
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