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― CCYM G-Zone ―
――クッ…
ガハ…――ゼェ。
[引き攣った声と共に、飛び散った黒い液体状のものがずるずるとグリフィスの元へとのたくりながら戻ってゆく]
──Hopping Fear──
[>>115今、首をコキリと鳴らした男。]
[暴走する二頭立てのChariot(戦闘馬車)に乗る、筋肉質な金髪の男性アバター:Neil。]
[首にPGMを撃ち込まれた痕らしき、小さな小さな穴が空いている。]
微細な傷だが、塞がらん。
さっきの男のアバター、恨みがましい態度だったな。
[片手で手綱を操り、首筋に幾十の制御杭の刺さった黒い死の馬の背を見つめながら、]
【呪われろ────。】
制御杭の位置に問題ナシ。
当然、おれの腕にも変化ナシ。
パルスを送信しても、馬が止まらないのは撃ち込まれたPGMが俺の身体を循環してしまってる所為だ。
[更に細かく分割されたテンポで"蝶"が舞う]
──ッ!
[サビへ続く僅かな間]
[刀を振り蝶を纏めて叩き落す]
[上、下、左右。四方向から飛来する"蝶"に舌打ち]
[袖を一振り。蜂が展開]
[蜂は"蝶"もろとも爆裂し消滅──相殺]
[視界の端に男を捉え]
────ァ!!
[疾走・飛翔]
[刀を左手に受け、突き刺さる。何かに食い込んでは
いるようだが、手応えがないようにしている。]
最初は良かったんだけど、途中から……ねえ?
残念だけど、それは私じゃあないんだ。
[Ay, Ay, Ay, I'm your little butterfly.
Green, Black and blue, make the colours in the sky.]
ちょっと名残惜しいが………何か別の気配がするよ。
蝶々はねえ、蜂が苦手なの…クククク。
[重々しいスピーカーを揺らしながら、後ろに跳躍。
なぜか、刺さった刀がスルリと抜ける。]
私が転移するまでの間、ちょっと踊っててくれな。
[Butterflyの音楽が、フェードアウトしていく。
同時に別の音楽がフェードイン。
Goooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!
[刀を左手に受け、突き刺さる。何かに食い込んでは
いるようだが、手応えがないようにしている。]
残念だけど、それは私じゃあないんだ。
[Ay, Ay, Ay, I'm your little butterfly.
Green, Black and blue, make the colours in the sky.]
ちょっと名残惜しいが………何か別の気配がするよ。
蝶々はねえ、蜂が苦手なの…クククク。
[重々しいスピーカーを揺らしながら、後ろに跳躍。
なぜか、刺さった刀がスルリと抜ける。]
私が転移するまでの間、ちょっと踊っててくれな。
[Butterflyの音楽が、フェードアウトしていく。
同時に別の音楽がフェードイン。
Goooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!
地面が矢印へと変わる。]
………!?
[鼓膜を突き破らんとする程激しい音の波に怯み、Magdaleneは慌てて羽を閉じた。]
なぁに……?うるさいおと……羽が破れちゃうわ……
[巨大な薔薇の蔓を木に巻き、Magdaleneは巨大な薔薇の花の中へと潜った。]
ぷふぅ。
Hopping Fearがゆれているわぁ……
おと、おと、音……
[薔薇の花の中から顔だけを出し、あたりをキョロキョロと見回す。]
たたかい……
行き倒れ メルヴィン が参加しました。
行き倒れ メルヴィンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
──!?
[異質な手ごたえに疑問符]
[続く言葉に眉を顰め]
[虹色の蝶が溶けるように消滅]
[代わりに現れたのは]
(Left, go right)
(Go pick up the step,)
(Go left, go right, go left)
[矢印へと変形する沼地]
[四分のテンポで位置を変え]
(Forward march!)
[踏み外せば落ちるは奈落か]
[四方向に翻弄される]
[Magdaleneを包んだ、薄紅色の薔薇の蔓は木に絡まり、さらに隣の木へとその腕を伸ばす。]
……んもぅ。
うちのコ達……働き蜂がビックリしちゃうじゃない……
めんどうくさいなぁ……
げんいん……原因……げんいん……
[蔓は、木から木へとその腕を次々に伸ばす。
Magdaleneは蔓を巧みに操りながら、音の鳴る方向へと移動している。]
Grandale Remix...
[転移が始まる。]
IN THE NAVY '99とかもいいダンスできるよお?
興味沸いたら、また一緒に踊ろうね。
[*転移* 残響により、矢印はしばしそのままだが、
やがて元の地形へと戻っていった。]
[翻弄されるうち、男は転移。空間の闇に消えていく]
[残響。明滅する矢印はやがて薄れ]
[静寂]
……行ったか。仕留め損ねはしたが──。
『目前の障害はとりあえず去ったわけよね』
[しゃらりと針を鳴らし]
増えている。
『新しい気配ね』
[DEMILUNEはGripのままHOLD]
[近づく気配を待つ]
[薔薇の蔓を操り、残響が唸る地へとたどり着く。]
んん……なぁに?
さっきここで音がしたハズなんだけれど……
おと……音……おと……
[小首を傾げ、しばし考える。
だが、結局何も思い浮かばなかったらしい。]
あ、あっちにヒトがいるわぁ。
何があったのかきいてみようっと。
[Swordを持った女を見つけ、彼女に近づかんと薔薇の蔦を絡める。彼女の顔の近くに薔薇の花を寄せ……]
……ぷふぁっ。
[薔薇の中から顔をだし、目の前にいる女の瞳をのぞき込んだ。]
[咄嗟の事にも動けるように、身体を軽く屈める。
そして周囲の物全てに注意を向け、全ての変化を逃すまいと唯、ジッ…としている。
そいつは、ウゴカナイ。
とは言え、細部は人間的な揺らぎを見せているが。
"何か"を、待っている。ウゴカナイ。]
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