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― ロビー→医務室 ―
[どうやらこの船は、客室・娯楽およびサービス施設・機関部および乗員室が、それぞれある程度固まって設計されているようだった。
つまり、医務室はロビーからそれほど離れていない。
人気のない通路を少し歩けば、医務室はすぐに見つかった。]
[せっかく病人スペース作ったのに、ってぶつくさ思ったが、違う場所にもソファがあることが分かると、少し頬を染めながらふんとそっぽを向いた]
…………。
[テリーが寝ているコーニャに近づいたので、じっと見つめている]
……失礼しま……って、電気ついてない。
[ドアを開けると、電気のスイッチをパチリとつける。
やはり誰もいないようだ。]
レストランはともかく、医者がいないってどーなの?
さすがに診察まで自動ってわけには……
[しかし文句を言っても仕方ないので、
常備薬の入ってそうな棚から鎮痛剤を拝借して医務室を出た。]
(別に不機嫌そうでもないガーベラの表情を見ると、
少し安堵しこのソファを空けてくれたことに感謝した)
>>542 ガーベラ
お嬢さん、ありがとう。
― 医務室→ロビー ―
[息を切らせて戻ってきた。]
……ただいま!
誰もいなかったけど、薬取ってきたよ。
[ソファーの青年に近づく。]
>>545 ユウ
[...は部屋に戻ったユウを見るとソファから立ち上がり薬を受け取った]
ありがとうゴザイマス。
おかげでゆっくり眠れそうデス。
[ガーベラは、横目にちゃんと薬があったことが分かると、艦内案内図に目を移し、移動して探そうかと思ったが、夜も遅いのでこのまま椅子に座りぼんやりと待つことにした]**
不機嫌ウェイトレス ガーベラは、ハルトマンがエセ外国人に見えて仕方がない ( B280 )
>>546 ハリー
たしかに船医が医務室にいないのは若干不思議ですかね…ふむ。
まあ、とりあえず私は部屋に戻って休ませていただきマス。
…ええと、ユウさん?
[ユウの方を振り向くと、優しく手をとって頬にキス]
ええ、歩けます。本当にありがとうゴザイマシタ。
この恩はいつかまた。
ではお休みなさい。
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