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いよいよパーティ本番。
呑みすぎちゃって倒れた人は、騎士団員が別室で看病します。
どうやらこのなかには、むらびとが3にん、じんろーが1にん、うらないしが1にんいるみたい。
さて、いよいよパーティも本番だね。
酒と料理は美味しいものを用意してあるから楽しんでくれたまえ。
一応、呑みすぎた人のために看護室は用意してあるが……皆、あまり呑みすぎないようにな?
騎士団員 アルフレートは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
そしてむらびとだーわーい。
自分で墓下覗くとかなんという自作自演というかいたたまれなくなって墓下ログなくなる。
……アルコールは、弱いので……
ソフトドリンクだけ、頂きますね……
……とりあえず……今日は、お先に休ませていただきます……
おやすみ、なさいませ……
[...は宿舎へと戻っていった**]
[...はアルフレートに言われたとおり調理場に駆けていったが、ひっと小さく息を詰めると目に付いた食べ物をトレイに乗せ早足で戻ってきた]
……鉄◆色……
[つぶやきは消え入るように小さい]
[忘れよう、とばかりにふるふると頭を振るとテーブルに残った食べ物を整頓し始めた。
食べ終わりをまとめ、手の付けられていないものは丁寧に埃よけでクロッシュをかぶせ直す。
その作業はきっちり整然とした美しさ]
メディス>>1
君はアルコールはダメなのか……。
お休み。気が向いたら、また明日もおいで。歓迎するよ。
リチア>>2
[リチアの様子に違和感を感じ]
ど、どうしたんだい、調理場で何かあったのかい……?
>>3 ……うわぁ、すごいな、これは。助かるよ。ありがとう。
[リチアの仕事ぶりに感動している様子]
[フライドチキンやら、シーザーサラダやら食べていたが、リチア>>3が整頓し始めたのでお食事終了。ウィスキーはロックで呑み終えた]
ン、そろそろ寝る時間かァ……さァて。
……俺ァ恋人が待ってるんでねェ、ココには泊まらねぇでおくワ。
また明日来るぜェ。あの紙袋とも少し話してみてェしなァ。
じゃァな。
[ひらっと手を振って、パーティ会場の扉を開けて出て行った。扉を閉める音は*乱暴だった*]
さて……私もそろそろ休ませてもらおうかな。
リチア>>6
[リチアのすごい仕事ぶりを見て恐れ多くなったようだ]
そ、そんなに頑張ってもらわなくても良かったのだが……ありがとう、とても助かるよ。
……調理場でそんな恐ろしいものが生産されていたのかい……。さっきも何だか変なおにぎりが混じっていたしなあ。
私はそろそろ休むけれども、リチアも無理をしないようにな? 手伝いとはいえ、パーティに来て体調を崩すようでは本末転倒だから。
それじゃあ、また明日。おやすみ。
[...はリチアに手を振り、昨日メディスに貸した大剣を携えて仮眠室へと*去っていった*]
[おやすみと手を振るアルフレートにこくりと頷き会釈すると、少し困ったように]
そんなに頑張ってもらわなくても……そう、ですか。
どうも、加減をするというのが苦手でして、すみません。
どなたかが召し上がられるのでしょうか。
わたくしは……
[言って、想像でもしたのか俯いて表情に影を落とした。
が、すぐに顔をあげ]
夜勤は慣れておりますが、お気遣いは感謝します。
警備任務でもありませんし、わたくしも失礼させていただきます。
[ぺこりと頭を下げると、会場を出て竜騎士の宿舎へ**]
[...は会場の外から戻ってきた]
急に呼び出されてしまったよ。ついでなので部屋の掃除をしてきた……。ただいま。
アイシラ>>9
[...はキッチンでごそごそしているアイシラを見つけた]
ん? 何してるんだい、アイシラ。食べ物ならテーブルの上にたくさんあるが……?
[ぴちっと軽鎧を着込み、身なりを整えて戻ってくる]
こんばんは。
本日も給仕の仕事を行えば宜しいでしょうか。
[会場の様子を見て、何をするべきか迷っている様子]
/*
じんろSNSにRP村やゆる村系の戦績をまとめてみた。
身内村が占める量が多くてびっくりしたが、身内村以外にも意外と入ってた。
>飛竜士 リチアは、零番隊長 ネレッツァが食べやすいように、一通り食べ物を皿に取り分けるとテーブルの下に置いた。
オメー……俺に這いつくばって飯食えってかァ、あァん?
[軍靴で頭をげっしげっしぐりぐりぐりぐり]
リチア>>11
あ、やあ、こんばんは。
[アイシラのために食べ物をテーブルの下に用意してくれたのを見て]
ありがとう、気が利くね。
>アイシラ
リチアが食べ物をテーブルの下に置いてくれたよ。
隠れて食べられるから遠慮なくどうぞ?
[アイシラをキッチンから連れ出そうとした]
こんばんは。
[アルフレートの挨拶に頭を下げるがキッチンに向かったのを見ると少し顔を青ざめて]
キッチン……まさか、あの……
紙袋は不思議なものを食べるのですね。
[目をそらしたが、声が震えている**]
リチア>>13
……えっ?
[蒼くなっているリチアを首を傾げて見つめた]
そ、そんなに変なもの作っているのか……ここのキッチン。
[...はアルフレートに抱っこされて戻ってきた]
アルフレート>>10>>12
俺がここに来たときにゃ昨夜片付けたまんまだったからな。
何か出来立ての食いもんがないかとキッチンを見てたんだよ。
リチア>>11↓act
お、食いもんか! 嬢ちゃんありがとな!
[「恩に着るぜ!」と言うなり*もっしもっし*]
[アイシラを抱っこして広間に戻ってくると、アイシラをテーブルの下に座らせ(?)た]
アイシラ>>15
ああ、そうか。そういえばリチアが片づけていたっけね。
メディス>>16
ん……? 君もアイシラを抱っこしたいのかい?
[...は一回キッチンに戻ってグラスをトレイに載せていろいろ持ってきた]
飲み物でもどうぞ。
1.無色透明な液体(アルコール度数24度)
2.赤香◆色の炭酸飲料(ノンアルコール)
3.青鈍◆色の液体(アルコール度数80度)
4.黄丹◆色のジュース
5.枯◆色の暖かい飲み物(ノンアルコール)
6.薄柿◆色の炭酸飲料(アルコール度数15度)
[[ 1d6 ]]で。
[と言ってトレイをテーブルに載せると、1(6)を取って一口飲んだ]
メディス>>18
なんだ、じゃあ頼んでみたらいいじゃないか? アイシラは別に触られるのが嫌いなわけではないと思うのだが。
>>20 どうぞ、遠慮なく。
アルフレート>>21
……そう、でしょうか……
あとで、頼んでみます……
あと、ドリンク美味しかったです……ありがとう、ございました……
……おかわり、頂きますね……
[...は二杯目に手を伸ばした。5(6)]
[会場の扉を勢いよく開け放ってマントを翻し堂々と入ってきた]
よォ、今日も冷えるねェ。
[今日は一応扉を手で閉めた。テーブルに直行して>>19の4(6)を手に取ると早速一口]
メディス>>22
うん、そうしたらいいと思うよ。
[メディスが手に取る飲み物を見て]
君はお酒ダメなんだったっけ……。
[言いながら追加で>>19の4(6)を取って飲んだ]
ネレッツァ>>24
いらっしゃい。外は寒いのか……
ネレッツァ>>24
あ、隊長……こんばんは……
……あの、こんな時間ですが……裏の修練場の使用許可を、いただけますか……?
アルフレート>>25
あ、はい……アルコールは、少々……苦手、です……
[一口飲んで、黄丹色のジュースが入ったグラスを睨んだ]
なンだこりゃァ、ただのオレンジジュースじゃねェか……
酒はドコだ、酒。
お、あった。
[テーブルの上にウォッカのボトルを見つけると、オレンジジュースを半分以上飲んでからグラスに注ぎ込んだ。かなり濃いめのスクリュードライバー完成。ご機嫌で飲んでいる]
メディス>>26
お、よォメディス。……夜中に修練場行くのかァ? 危なくねェかァ? 怪我しそうだなァ。
[...は渋っている]
修練場で何すンだ。
/*
スクリュードライバーの正しいレシピ:
ウォッカ:45ml
オレンジジュース:適量
……適量ってどんくらいだかわかんねーよヽ(`Д´)ノ
とりあえずグラスの半分以上ウォッカ入れるのは間違っています。
メディス>>26
ふうん……勿体ないね。
ネレッツァ>>27
[ウォッカを注ぐ様を見てぎょっとした]
ちょっ、ちょっとそれはウォッカが多すぎるんじゃないかい……!?
アルフレート>>25
おお、寒いぜェ? 冬の夜だしなァ。
>>28 ンー? いいじゃねェか、美味けりゃそれでよォ。
[ほとんどウォッカストレートと大差ないスクリュードライバーを平気な顔して飲んでいる]
アルフレート>>28
勿体無い……そうでしょうか……
……あんな、頭がクラクラするもの……飲めません……
ネレッツァ>>27
まだ、そこまで遅くないですし……
……もう少し、訓練しておこうと思いまして……
模擬戦用の、長槍も……お借り、したいです……
ネレッツァ>>27
まだ、そこまで遅くないですし……
……もう少し、訓練しておこうと思いまして……
模擬戦用の、長槍も……お借り、したいです……
アルフレート>>28
勿体無い……そうでしょうか……
……あんな、頭がクラクラするもの……飲めません……
リチア>>30
お? 気が利くねぇ、じゃあ酒のつまみ持ってきてくれやァ。
>>31 あ〜ん? いいじゃねェかァ、パーティなんだからよォ。どう見ても騎士団員じゃねェヤツもいるじゃねェか、テーブルの下に。
[テーブルの下で食事しているアイシラを足で示した]
メディス>>32
もう外は真っ暗だぜェ。灯ともしたとしても、慣れない武器使うのに適した環境とは言えねェなァ。訓練するなら明日起きてからにしな。明日の昼間なら槍貸してやるぜェ。
ネレッツァ>>29
た、確かに……それで平気なのなら……別に構わないんだが……
リチア>>30
え? 緑色の? 蠢く?
……き、君は一体何を見たんだ……!?
[同じジュースを取るリチアを見て]
なんだか人気だね、このジュース。オレンジジュースのようだが。
メディス>>32
ははっ、確かにクラクラはするね。でも少しくらい酒が入ったほうが、気安く話ができたりするものだよ。
ネレッツァ>>33
……ですが……まだ、何にするかも決まってなくて……
早く、零番隊としての戦い方を……
[...はどうやら若干焦っているらしい]
アルフレート>>34
はぁ……そういうもの、でしょうか……
[...は>>19 6(6)を手に取った]
アイシラ>>37
いえ、その……気になりまして……
…………中身とか…………
[...は何の気なしに手に取ったグラスを呷った]
…………!?
ん、ぐっ……けほっ! こほっ!!
[そして激しくむせこんだ]
ねーよ。なんとなくだがアイシラにしよう。
アルフレートはありえんし、ネレッツァさまは前回人狼だったし、メディスがいたずらってキャラじゃなく感じたから。
まぁ何にせよ当たった所でCOする気もないんだが
飛竜士 リチアは、謎の生き物 アイシラ をうらなっちゃうことにしたよ。
リチア>>39
…………ぁ……りがとう、ござい……ます……
[...はリチアから水を受け取るが、大分クラクラしているようだ]
メディス>>38
中身? 何のことだ?
俺は、この袋も含めて俺なんだぜ。
[むせるメディスを見ながら]
おいおい… 大丈夫か。
嬢ちゃ…じゃねぇ、兄ちゃんよ…
リチア>>39
じゃあこの皿に注いでくれねぇか。
[前足で空の皿を差し出し]
リチア>>41
へ、ぃき……です……
……ええ、はい……だい、じょーぶ……ですよ……
アイシラ>>42
そぅ、なんですか……?
じゃあ尻尾は袋から、生えてるんでしょーか……
……ふふ……もふもふ……
[...はアイシラを抱き上げると尻尾に頬ずり]
アイシラ>>37
……器用だね。
[...はアイシラの呑みっぷりを眺めている]
メディス>>36
そうだね。飲み過ぎはよくないが……
>>38 !? 一気飲みは危ないぞ!?
リチア>>35
お、美味そうなつまみ持ってきてくれたなァ。サンキュー。
[濃いめのスクリュードライバーがなくなったので追加で作って、クラッカーをディップをつけて食べながら飲んでいる]
俺ァそう簡単に無様な姿は晒さねェぜ。心配すンなって。
メディス>>36
あ〜ん……オメーなァ、急けばいいってもんじゃねェんだぜェ? いろんな武器を試してみるのは止めねェがなァ、夜中に慣れねェ武器で修練してもし重い怪我したら、そんだけ実戦に出られるのが遅れるんだぜェ?
修練は陽の昇ってる間にしな。命令だ。
[...はメディスをきつく睨んで厳しい声で告げた]
アイシラ>>37
オメーが騎士だったら面白ェなァ。オメーみたいな同僚がいたらちょっと楽しいかもしんねェぜェ。ま、武器は扱えなさそうだがなァ。
期待されたものが酒じゃなかったので
酌をする=酒がほしいだと思っているリチアさんは
期待には沿わなかった
リチアさんがキッチンで見て怖がっているものは芋虫です。
ジャングルの奥地で食べた芋虫の方が遥かにましだったそうなので、きっとおいしいと思っているのでしょう。
某アンドレさんは「そういう意味じゃない」と言ってましたが。
アンドレかわいいなあ。
アルフレート>>47
酔って、ませんよぉ……へーき、へーきです……
ネレッツァ>>48
……俺だって……何度も、戦場に出てるんですから、問題、ありません……
少し、の……怪我くらい、だいじょーぶ……ですし……
ね、たいちょ……
[...は問題外なまでに酔っ払っている]
リチア>>49
ろれつ……?
俺は、全然、へーきですよ……
メディス>>50
[...はメディスの様子に眉をひそめた]
なンだァ? オメー、酔ってンじゃねェか。
そんなんで武器持ったらどうなるか分かってンだろ。
絶対に禁止だ。ココから出るな。
[と言いつつ自分は相当濃いスクリュードライバーをくいっ]
ネレッツァ>>51
たい、ちょー……
……俺……べつに、酔ってなんか、いませんよぉ……
へーき、ぜんぜんへーきです……
リチア>>52
……ありがと、ございます……
[...は烏龍茶をちびちびと飲んでいる]
リチア>>49
草食……じゃあカエルじゃないよなぁ。
緑でジャングルの蠢くもの……なんだろう……
[...は悩みながらサンドイッチをつまんでいる]
メディス>>50
いや……酔ってるよ。
ええと、どうすればいいんだっけ。水分補給だけでいいんだっけ?
[...はリチアを見やった]
アルフレート>>54
俺の……どこが、酔ってるって……言うんですかぁ……
[...はアルフレートの背中をべしんべしん叩いた]
メディス>>55
あ痛。
[背中を叩かれて言った。があんまり痛くなさそうだ]
全部だ、全部。
君は酒に酔っている。自覚したまえ。
[...メディスの両肩を掴んで説得に入った]
リチア>>56
成長すると美しい……? 何かの幼虫とかかい?
ああ、芋虫とか?
寒いようだからね……外に出すのはよくないな。
やっぱりお茶がいいのだろうか。
メディス>>53
……どー見ても酔ってんぜェ……オメー。
酔ってるヤツほど「平気」とか言うんだぜェ。
[酒呑みながらクラッカーぽりぽり]
アルフレート>>57
酔って……ません……
[...は肩を掴まれるとぼーっとアルフレートを見て]
…………でりーとさぁん……
[ぎゅっと抱きついた]
ネレッツァ>>58
俺は、酔ってない……ですもん……
へーき、ですもん……
いまんとこ一番からんでるのアルフレートなんだけどいなくなったらばどうしたらいいんだろう誰と絡めばいいんだろう隊長になでなでされたいよおおおお隊長うおおおおおおお
酔ってわぁわぁ泣いてなでなでされたい……
リチア>>59
ああ、うん、そうだねえ。
じゃあ、メディスのためにお茶をもう少し用意してくれるかな。
[明らかに動揺されたので、芋虫が調理されてたんだろうと思うことにしたようだ]
メディス>>60
どう見ても酔って……うわっ!?
[メディスに抱きつかれて思いっきり取り乱した]
わ、私は“でりーとさん”ではないぞ!?
[メディスをひっぺがそうとした]
メディス>>60
おー、おー。
[メディスがアルフレートに抱きつくのを面白がった]
おーいメディス、ソイツはデリートじゃねェぜ?
ったく、髪の色も背丈も違うってのに何で間違ってンだか……
[呆れ気味に言いながら、>>19の6(6)を手に取って一口飲んだ]
[...はグラスをじっと見た]
……なンだこれ。なんか紫蘇っぽい匂いがすンなァ……
まぁ、不味くはねェな。
[薄柿色の炭酸飲料をハイペースで飲んでいる]
リチア>>61
……デリートさんは……俺の、ですからね……
渡しませんよ……
アルフレート>>62
デリート、さん……
……俺のこと……きらい、ですか……?
[...は完全に酔っ払っている。涙目でアルフレートを見上げた]
ネレッツァ>>63
なに、いってるんですかぁ……
……さては、たいちょ……酔って、ますね……?
リチア>>65
うん、ありがとう。助かるよ。
そうだね、熱いお茶と冷たいお茶を混ぜるのはいい案だね。
メディス>>66
[涙目のメディスに慌てた]
い、いやだから、私はデリートではなくてアルフレートだ……!
君は随分酔っているようだし、ちょっと別室を整えてきたいんだが……離してくれないかな?
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