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騎士団が、ハロウィンパーティに続き、年末年始のパーティも開いてくれたようです。
参加者は騎士団員に限らず、市民の人でも旅人でも誰でもOKの様子。
食べ物も飲み物もたっぷり用意してあって、宿泊施設もあるので、ごゆっくりどうぞ★ミ
騎士団員 アルフレートは、むらびと になれるよういのったよ。
[...はパーティの看板を目立つように装飾したりしてみていた]
うーん、年末年始は家族で過ごす人が多いだろうかね、やっぱり。
零番隊新兵 メディス がやってきたよ。
零番隊新兵 メディスは、おまかせ になれるよういのったよ。
/*
言うまでも無くりゅせさんですこんばんは。
本当はシディアンで参加予定だったけどうっかり自重出来なかった。
いやほら、前回の村で十三部隊を抜けるどうのこうの話してたから、結局どうなったのってこうなったと言う。
おそらくネレッツァ様が話を通してくれた。逆らったら踏まれる。踏んでください。
とりあえず零番隊では新兵です。
まずは戦い方の改善からだな。バンザイアタックが身についてるからな。
返り血どころの話じゃない。自分の血で真っ赤ですよ。
>>3
はい……第十三部隊……あ、いえ、すみません……
零番隊所属の、メディス・エウレイアです……
アルフレートさん……で宜しかったでしょうか。
飲み物、頂きますね……
[...は適当な飲み物をグラスに注いだ。peachpuff◆色だった]
メディス>>4
うん。覚えていてくれたんだね、ありがとう。
……所属が変わったのかい?
[言いながらつられて紺桔梗◆色の飲み物を取った]
なんだろうこれは。
[紺桔梗色の飲み物をしみじみ飲んでいる。飲んでもよく分からなかったようだ]
>>6
戦いのクセか……私も少し矯正しなければと思っているのだが、難しいものだよね。
>>7
……変わった色、ですね……
俺は……武器から、代えることになりそうです……
……まだ、何に代えるか……決めて、ませんけど……
>>8
君に似合いそうな色だね。
[グラスを掲げて視界の中でメディスと並べてみた]
武器を変えるのは辛そうだな……
私も、盾を持つべきではないかと同僚に言われているのだが、どうも持ち慣れなくて。かといって普段通り大剣だと、返り血を浴びてしまいがちなのでね……。悩ましいよ。
>>9
……そう、ですか……?
ああ……確かに、髪色と……似てますが……
俺も……今までは、双剣だったんですが……
……血を、浴びてはいけないと……言われまして……
それに、今までは……怪我のことは、気にしてませんでしたけど……もう、あまり心配……かけたく、ないですから……
>>10
うん。君には夏空とか、似合いそうだ。
[とか言いつつ、グラスを傾ける。どうやらアルコールは入ってなかったようだ。普通に飲み干した]
うーん、なんだか妙な味だったな、色は綺麗だったけど。
[そう言ってもう一杯。今度はときがら茶◆色]
血か……私も「浴びないほうがいい」と言われているのだよな。一応気をつけているつもりなのだが、どうしても返り血がついてしまってね……片手剣を使って、盾を持つべきなのだろうか。
しかし、どうも片手だと殺傷力が低そうで……。
>>11
面白いことを……言う方ですね……
[...も新たにドリンクを注いだ。紺桔梗◆色だ]
俺も、攻撃重視の戦い方なので……それを変えるとなると、難しい……ですよね……
仕留めそこねると……困り、ますし……
……なんだろうこれは……。
[ときがら茶色の液体を見て悩んでいる]
>>12
おや、さっき私が飲んでいたやつだね。……それ、奇妙な味がしないか?
うん、私もなるべく一撃で仕留めたいのだよな……だからできるだけ殺傷力のある武器を使いたいのだが、そうすると守りが手薄になって。攻撃力と防御力を両立するのは難しいね。
>>13
……変わった飲み物が、多いですね……
何の味……なんでしょうか、これは……
[...は困ったようにグラスを傾けている]
俺も……なるべく早く仕留めつつ、血を浴びないようにしないといけないので……
少なくとも、今の武器は変える必要がありそうです……刃が腕にかなり近いので……どうしても、返り血が……
>>14
何の味なのだろうな、私も飲んでいてよく分からなかった。妙に甘いような気がするのだが。
[ときがら茶色の液体を一口飲んでみた]
これは……お茶……か……?
[悩んでいる]
早く仕留めて、かつ、血を浴びない……か。それはまた、ハイレベルな戦い方だね。私には無理そうだな……。
盾を持てと言われたと言ったが、盾を持つと咄嗟のときに上手く動けないような気がするんだ。それに、狭い場所では不利そうだし……ほら、盾って大きいじゃないか。まぁ、大剣も狭い場所だと少々不利だが……盾だともっと動きにくいような、気が。
……使ってみたことがないので分からないのだがな……
>>15
よく、分からないですね……
……ココナッツおにぎりよりは、平気ですが……
俺も盾を持ったことがないので……どうなのでしょう……
防御する暇があれば……攻撃した方が、早いきもします……
……そういえば……貴方も、大剣使いなんですね……
>>16
こっ……?
あの、なんだ。今「ココナッツおにぎり」と聞こえた気がするのだが、私の気のせいだろうか?
[盾や防御には頷いて]
そうだな、私も攻撃は最大の防御と思っている。多人数相手だと、そう上手くもいかないのだろうが……。
ああ、私は大剣使いだね。大剣と言っても、腰の鞘に収まる程度の大きさだが……ちょっと片手では扱えない大きさだな。
他にも、大剣使いの知り合いが? ……騎士団なら、いくらでもいるか。
>>17
言いました、けど……
……あれは流石に……その、すごい味……でした……
そう、ですね……俺も……同じ、です……
……改善しないと……いけないんですが……
俺の…………とても親しい人も、大剣を使うんです……
それでも……返り血を浴びないのだから……すごいと、思います……
>>18
ココナッツ……おにぎり……。な、なんか私の想像を超える存在だな……それは。食べたのか……すごいね。
大剣使いで、返り血を浴びないとは……その人の戦い方を見てみたいものだなぁ。どうも想像がつかない。私は返り血を浴びすぎなのだろうか……。
さて。私はちょっと受付を整えて、仮眠を取るよ……。おやすみ、また明日。
[寝ている間に誰か来てもいいように、受付に台帳を用意しておいた。その後は別室の*仮眠室へ*]
/*
オンドゥル語村をこっそり見守っている。
占われて黒出されて「オンドゥルルラギッタンディスカー!」って言ってみたい。
ライダーよくわからないから参加しないけど。
/*
アルフレート可愛いよアルフレート。
私は起きたものの薬が抜けないので今日も予定キャンセルしてまた寝ます……駄目だコイツ早く何とかしないとzzz
……こんにちは……
睡眠は、とったほうがいいですよ……
[ふと幼馴染を思い出し]
…………寝すぎも、どうかと思いますけど……
睡眠不足は……体力の低下や、判断ミスを……引き起こしますから……
……すみません……あとで、武器を貸していただいても……かまいませんか……?
あっ、これ美味しい。
[なんかお気に入りの料理があったらしい]
>>24
うん? 構わないが。
……この近くに修練場は、あったっけ。
いろんな方が……調理してくださってる、みたいですね……
……これは、いかがですか……?
[消炭◆色のおにぎりを差し出した]
裏手に、簡易修練場があります……一般の人は、入れないようになってますが……
色々な装備を……試して、みたいので……
>>26
……。
[...はメディスが差し出したおにぎりらしき物体を見て硬直した]
その……それは……その物体は明らかに危険な色と形をしているのだが……食べ物……なのか……?
な、なんでそんなものが混じっていたんだ……捨てよう。
[メディスの持っているおにぎり状の消炭をゴミ箱にぽいっちょ]
剣なら、今持ってこよう。さすがに来客の応対をするのに帯剣していては失礼だからね、スタッフ用の仮眠室に置いてあるんだ。
[と言って仮眠室へ]
[...は愛用の大剣を持って戻ってきた]
はい、メディス。自由に使って構わないよ。
慣れない人には少し重いかもしれないが……
[鞘ごと差し出す]
>>27
多分……おにぎり(だったもの)だと、思いますよ……
>>28
ありがとう、ございます……
[受け取り]
……やはり、重いですね……普段両手武器は、使わないものですから……
お借り、致します……
>>29
おにぎり……を、焼いたのだろうか……
他に危険な食べ物がないか、ちょっと調べておこう。
うん、両手用だからね、少し重いんだ。落として怪我をしないようにね。それと、関係ないものを壊さないように気をつけてくれたまえよ。
[...は料理皿を総点検し始めた。darkblue◆色のおにぎりや宍◆色のソースがついたフランクフルト、紅鳶◆色のドレッシングがかかったサラダ、白菫◆色のクリームが詰まったシュークリームなどが*見つかった*]
>>30
……多分、今撤去しても新しく追加されるのでは……
元々双剣を使っていたので、左も鍛えてはいましたが……
……両手で持つ、というのは……やはり勝手が、違いますね……
少し……振ってきます……
[...はそう言うと修練場へ向かった]
/*
そういえば恒例のアレをやろうとしたけど2人しかいなかった。
4パターンしか出ないじゃねーか。
とりあえずやるか。
[零番隊新兵 メディス]×[零番隊新兵 メディス]
謎の生き物 アイシラ がやってきたよ。
謎の生き物 アイシラは、じんろー になれるよういのったよ。
[突風が扉を押し開き、外から紙袋が転がってきた]
いてて… ったく、やんなるねぇこの風は。
ところで、年末パーティの会場はここでよかったかい?
[...は大剣を携え戻ってきた。
何度か転んだらしく所々に擦り傷が出来ている]
やはり……両手武器は、かなり勝手が……違いますね……
とっさに片手を離すと……バランスが……
>>32
……?
こんなところに、ゴミが……
[...はアイシラ(の袋)を鷲づかみにした]
/*
めでぃすんも元々両手に武器は持ってたけど、双剣だったから片方を手放す事も多かったんだよね。
元々防御が不得手なので、負荷がかかるとすぐ片手離すクセがついてしまっているので両手武器でそれをやる→転ぶ。
>>33
[…は袋ごと鷲づかみされてしまった]
いてて! いててて!!
ゴミじゃねぇ! いきなり何すんだ!!
[掴まれたのを振り切り、床に着地して威嚇を始めた]
ふう、なんか危険な色のおにぎりを見つけたからとりあえず処分しておいた。
メディス>>31
片方の手……まあ一般的には利き手だね、そちらを主に使って、もう片方の手を支えにするんだ。慣れると自在に動かせるようになって面白いよ。
アイシラ>>32
ん、ゴミが飛び込んでき……喋った?
あれ、君は、えーと。
久しぶりだね、元気だったかい?
[名前が思い出せないようだ]
メディス>>33
やあ、おかえり。扱い慣れるまでは両手でしっかり握ったほうがいいな。慣れてきたら、片手を離しても大丈夫になるよ。片手で斬りかかるのはさすがに難しいけれどね。
……それはゴミじゃないと思うんだ……私は。
>>35
[威嚇しながら挨拶してきた相手を見やり]
あーん…?
…
……アルフレートの兄ちゃんじゃねえか、久しぶりだな。
ちょうどいい。俺はゴミじゃないってことを証明してくれや。
[...はメディスに威嚇を*続けている*]
アイシラ>>36
ああ、やっぱり間違いなかった。一見すると本当にゴミ袋だね君は……
……ところで、君の名前が思い出せない。濃密な一夜を過ごした記憶はあるのだが……
[さらっと問題発言した]
あ、メディス、彼(?)はゴミじゃなくて生物なんだ。なぜか知らないが紙袋を被って生活しているんだ。捨てないでやってくれ。
アイシラ>>34
!?
……ゴミが、喋った……
あ、いえ……ゴミでは、ないんですね……失礼しました……
アルフレート>>35
剣、ありがとうございました……お返し、致します……
……小回りが、利かないですが……間合いが、とても広いと感じました……
武器を変えるだけで……かなり、立ち回りが変わるものですね……
>>37
そう、なんですか……
……でも、こんなものかぶっていたら……邪魔なのでは……
[...はアイシラの袋をぐいぐい]
メディス>>38
[剣を受け取って]
ありがとう。
間合いは広いといえば広いのだが……近寄られると弱いね。まぁ、そのときは蹴飛ばすか飛び退くかして距離を取るだけだが。小回りは、確かに利かない。
[アイシラの袋を引っ張ってるのを見て]
その袋はそっとしておいてあげてくれないか……
ほら、破けたら大変そうだしな。
アルフレート>>37
なんだ、あんなに熱い夜を過ごしたのにゴミ袋呼ばわりかい。
おまけに俺の名前を忘れるなんてひでぇな。
アイシラだよ。忘れないようにまた一夜を過ごすか?[くすくす]
ん? そういや子犬の気配がしねぇな。一緒じゃないのか?
メディス>>38
だーかーら! 引っ張んじゃねぇ!
邪魔どころか、この袋は俺の存在意義だ。
あんたにだって立ち入られたくない部分はあるだろうが。
わかったら袋に触るんじゃねぇよ…
アルフレート>>39
今まで使っていたのが……殆ど、手の届く範囲までしか間合いがなかったので……
……間合いを広くすれば、返り血も浴びにくいかと思ったんですが……扱いが、難しいですね……
[...はアイシラが気になって仕方がないらしい]
……もう、一部破れてるみたいですけど……
アイシラ>>40
存在意義……なんですか……?
……でも、前が見えにくいのでは……
[...は今度はアイシラの尻尾を無造作に掴んだ]
アイシラ>>40
ああ、そうだ、アイシラだ、アイシラ。
いや、本当に申し訳ない。うっかりど忘れしてしまった。
お詫びにこれでも飲んでくれないか。
[砥粉◆色の液体(アルコール入り)を皿に入れてアイシラの前に差し出した]
仔犬……あぁ、ケヴィンか。彼はたぶん家で年を越すんじゃないかな? ……そうでないと困る。
メディス>>41
私は、大剣を使っても返り血を浴びるよ?
[手元の剣を持ち上げて苦笑した]
やはり、戦い方次第になるんじゃないかな。
[アイシラについては]
ああ、うん。だからそれ以上破れないように、そっとしておいてあげてくれ。
メディス>>41
うわっ! なにすんだ!!
[尻尾を掴まれ、ぎゃんぎゃん吠え立てている]
アルフレート>>42
兄ちゃんよぉ… 飲みもんを出してくれるのはありがたいんだが、こっちの姉ちゃん?を何とかしてくれねぇか…
子犬はここにいねぇのか。ママのとこにでも帰ってんのかね。
[...はたいして興味なさそうだ]
アルフレート>>42
やはり、戦い方次第でしょうか……
……でも、間合いの違う武器を使うのは……勉強に、なりました……
……そっとしておいたほうが、いいんでしょうか……
どうせなら、新しいものに変えたほうが……
アイシラ>>43
あ、すみません……
その……はみ出していたものですから、気になって……
[今度は前足?をそっと掴んでみた]
アイシラ>>43
ん、メディスは男性だよ? ……そうだよな?
[メディスに確認を取った]
ケヴィンは……ママのところには帰っていないと思うが……まあ、家にいるんじゃないのかな。たぶん……。
メディス>>44
メディス、アイシラが嫌がっているからあまり構わないでいてあげてくれないか……。袋も気に入っているんじゃないかなぁ、たぶん……。
うん、結局は戦い方次第だと思うよ。私も返り血を浴びない戦い方を学びたいものだ。
騎士団の武器庫に剣なり槍なり弓なり、いろいろあると思うが……勝手に持ち出すのはまずいか。
メディス>>44
……はみ出してなきゃいいんだな?
[...はどうにかして尻尾と足を袋の中に入れようとしたがどうにもならず、仕方なくテーブルの下に*潜り込んだ*]
アルフレート>>45
……なんで確認するんですか……
見れば、分かるじゃないですか……
気に入ってるのでしょうか……
清掃当番なものですから、つい気になって……
弓や銃は……相当訓練が、必要でしょうから……
やはり近接武器……ですね……
時々隊長に稽古をつけてもらいますが…………武器の訓練になるほど、立ち回れなくて……
アイシラ>>46
あ……逃げられて、しまいました……
[...はテーブルの下を覗き込んだ。気になるらしい]
アイシラ>>46
あっ。
[思わずテーブルの下を覗き込んだ]
……お酒置いておくよ?
[テーブルの下に>>42の皿をすすすっと差し入れた]
メディス>>47
えっ。いや、君は一見すると女性のように見えるからな……
清掃……そういえば宿舎の自室を掃除するのをすっかり忘れていた。帰る暇がなかっただけとも言うが……。
隊長に稽古つけてもらうって? 所属、変わったばかりじゃないのかい? すごいなあ、直々にとは。
アルフレート>>48
……………男です。
[...の目が若干冷ややかだ]
えぇと……隊長とは、異動する前から多少交流がありまして……
……それで、稽古をつけてもらうんですが…………まあ、打たれ強くは、なります……
/*
あれ……
あ、村建てをblanc714のほうでやったからあっちに村建て人発言フォームがあるのか。でもダミー操作はこっち。ややこしい……
ダミーのほうで村建てればよかったか(´・ω・`)
零番隊長 ネレッツァ がやってきたよ。
零番隊長 ネレッツァは、むらびと になれるよういのったよ。
ネレッツァ>>50
えっ、あ……隊長……
こんばんは……
[...は音に驚き扉の方を見やると、ネレッツァに対し頭を下げた。
それから扉を閉めにいく]
ネレッツァ>>50
あ、やあ、いらっしゃい。飲み物でもどうかな。
[鳩羽鼠◆色の液体が入ったグラスをネレッツァに差し出した]
メディス>>51
あ……、すまない。私が閉めるべきだったのに。
[...は申し訳なさそうだ]
メディス>>51
ん、おお? メディスじゃねェか。オメー、こんなトコに独りでいたらデリートが寂しがるんじゃねェのかァ?
[にやにや笑ってメディスをつつきに行った]
アルフレート>>52
……なんだァ、その不味そうな飲み物はァ……
ま、いっかァ。もらうぜェ。
[...は鳩羽鼠色の謎の液体をくいっと一気飲みした]
/*
信号機って……
青黄赤だっけ?
赤黄青だっけ?
毎日見てるのに覚えてないorz
とりあえず青赤黄でないことだけは確実だ。
飛竜士 リチア がやってきたよ。
飛竜士 リチアは、おまかせ になれるよういのったよ。
[ぎ、と軋む音を立てながら、再び扉が開く。
先ほどとは対照的に、入ってきた扉を丁寧に閉めると部屋の中を向きビッと鋭く敬礼した]
夜分遅くに失礼仕ります!
このほど此方での仕事を仰せつかりました、天竜三番隊のリチアにございます!
[およそパーティーのムードとはかけ離れた挨拶を声高に響かせる]
リチア>>54
いらっしゃ……って、ああ、君が。
[他にもスタッフが来ることは知っていたらしい]
とりあえず受付をやっていた、人狼討伐隊のアルフレートだ、よろしく。
/*
>>54
メイドさんメイドさんメイドさん……!(ごろごろん
白百合セットにしておいてよかったッ……!
しかしほとんど騎士団村だなここ。
やあ! 別人だよ!
じゃなかった大佐だよ☆
今度こそルインがいたらつぁーくんでしこたまいちゃいちゃしようと思ってたんだけどアイシラを見かけたのでカタデレのリチアになりました。
某Z・Tさんの妹と「同じ名前の別人」です。まあ誰も覚えちゃいねえよっていう。
覚えてたらツァイトマスターだな。嫌なマスターだな。
実はまだ帰宅してません。早く帰りたいよぉぉ
[...はいささか不思議そうな顔をしてアルフレートを見た]
アルフレート殿ですか。お見知り置きを。
受付、と申しますと……こちらでは何か催しが?
[どうやら彼女は、スタッフの仕事どころか、ここがパーティー会場であることすら知らないようだ]
メディス>>47
[座り込んだ状態で覗き込んだメディスをじっと見]
姉ちゃ…じゃねぇ、兄ちゃんよ。
なんでそんなに俺のことを気にするんだ?
もしかして俺に気があるとか?ククク…
アルフレート>>48
おおサンキュー! ありがたいぜ!
[差し入れられた酒を水のようにごくごく]
>>50
[大きな音に驚き、テーブルの下から這い出してきた]
……こりゃまた別嬪さんだな。眼福眼福♪
リチア>>56
えっ。
……えーと、ここで年末年始のパーティを開催しているのだが。君は、その手伝いに来た人……じゃ、ないの、かい……?
[恐る恐る尋ねた]
>>54>>56
ん? また来客か?
…こっちの嬢ちゃんも別嬪だなぁ。華やかでいいこった。
[...は嬉しそうに声を立てて*笑った*]
/*
嘘だ……♀なんて信じないぞ……♀なんて存在しないんだ……うっ、ぐすっ……
メイドが♀とかおかしいだろ常識的に考えて……
(おかしいのはお前の頭だ
アルフレート>>52
いえ、かまいません……
近くに、いましたし……
ネレッツァ>>53
そ、そんな……
……隊長こそ……寂しがる人が、いるじゃないですか……
[...は照れてるようで、若干頬が赤い]
リチア>>54
こんばんは……
第十三……………零番隊の、メディスといいます……
アイシラ>>57
そう、ですね……
気になります……中に……何が入っているのでしょうか……
[空になったグラスをじっと見た]
……なんだァ? これ、アルコール入ってんのかァ?
酒はねーのかァ、酒。
[ずんずんとテーブルに向かって突き進んで、フライドチキンを取ってかじりつきつつワインをグラスに注いでぐびぐび]
リチア>>54
ァ? 気合入ってンなァ……ネレッツァだ、ヨロシク。
アイシラ>>57
ァー? 別嬪? なァに寝ぼけたこと言ってやがんだァ、そこの紙袋はよォ。
[下らないことを言う、と言いたげな視線をアイシラに向けて]
……何モンだオメー。
[はたと気づいたように尋ねた]
メディス>>60
何赤くなってんだァ、ンー?
[...はメディスをつついた]
あァ、ドローレスのトコには帰るぜェ。アイツは年末年始はどーも忙しいみてェでなァ、独りで遊んでてくれって言われたんだ。
メディス>>49
……そんな冷たい目をしなくても……。
[ぽそ]
>>60 すまないな。お詫びにこれでもどうぞ。
[メディスに豪華なサンドイッチが3(10)個乗った皿を差し出した]
アイシラ>>57
いい呑みっぷりだね。もう一杯いくかい?
[今度は今様◆色のお酒を皿に注いだ]
村の設定が変更されました。
[おっかなびっくりのアルフレートに、解きかけていた敬礼をもう一度ぴしりと決め]
いえ、わたくしは空中警護の交代時間ゆえ帰還したところでしたが、天竜三番隊長よりわたくしへの本年最後の令としてこちらで思うように過ごせと仰せつかりましたもので向かった次第にございます。
わたくしの思うように、との事ですから、何かしらの任務だと承知したのですが、まさかパーティーだなどとは一つも聞き及ばず……申し訳ございません。
ネレッツァ>>62
い、いえ、別に……
デリートさんは……今、実家に帰ってますし……
……ドローレスさん、お忙しいんですね……
アルフレート>>63
別に、慣れてるので……気にして、ません……
[サンドイッチを一つ貰った]
リチア>>64
あれ……。じゃあ、スタッフというわけではないのか……? もう少し追加で送るとか言っていたんだが、来ないなぁ、スタッフ。
えーと、たぶん隊長さんは、パーティで遊んでこいって意味合いで言ったんじゃないのかな……君の話から察するに。
どうぞ、ごゆっくり。食べ物も飲み物もいろいろあるよ。
[リチアにテーブルを示した]
メディス>>65
そうかい? ならいいんだが……。
[自分もサンドイッチを1個取ってもぐもぐ]
もの足りねェな……
[ワインを1杯飲んだが、今度はウィスキーに手を出した]
メディス>>65
ァー、そういや帰省するとか言ってたっけなァ。アイツの実家ドコだか知らねェが。オメーついて行かなかったのかァ。
[ドローレスについては頷いてため息をついた]
そうなんだよなァ、最近帰り遅いんだアイツ。
……まァ、アイツの手料理食わなくて済むのは助かってンだがよォ……[小声]
[...は今様色のお酒をごくごく]
メディス>>60
俺をもっと知りたいってか? あいにく、番いの相手がいる奴は遠慮するぜ。妙な誤解をされたくないしな。ククク…
ネレッツァ>>61
褒めてやったんじゃねぇか、気にすんな。
ああ、俺はアイシラってんだ。本名は違うんだがな。
どうも発音しにくいようで、この呼び名で通してんだよ。
あ〜あ、と。[...は袋の中で大きく伸びをした]
今日までしばらく歩き通しだったからさすがに堪えるぜ。
酒も入ったことだし今日はこれで休ませてもらうぜ。じゃあな。
[と言って宛がわれた宿舎の方へ*向かった*]
パーティーで、遊んで……
[...は未だに信じがたいような目線で会場を見渡すが、挨拶を返してきたネレッツァやメディス、笑うアイシラに小さく会釈を返す]
何故、隊長はこのような……
[困り果てて立ち尽くしている]
アルフレート>>66
これ……おいしい、ですね……
[...はサンドイッチを食べながら、適当に茶◆色のドリンクを飲んだ]
ネレッツァ>>67
折角の家族団欒を……邪魔するわけには、いきませんし……
……それに……どう、挨拶していいのか……
お料理、ですか……確かに……その、独創的……ですよね……
ここにも、色々な料理があるみたいですが……
[...は薄青◆色のおにぎりを差し出した]
アイシラ>>68
妙な誤解……?
別に、紙袋でしたら……気にしないと、思いますが……
[...はまたくいくいと袋の端を摘んだ]
アイシラ>>69
ん、そんなに長旅だったのかい……お疲れ様。
ゆっくり休んでくれたまえ。パーティはまだまだ続くからね。
リチア>>70
えーと……
[困っているリチアを見て困り顔になった]
じゃあ、うーん。仕事がないと落ち着かないというのなら、皆に食べ物や飲み物を配ったりしてくれないだろうか。あと、調理場から追加の料理を運んできたり……。要するにウェイトレスだ。
メディス>>71
うん、美味しいな。もう1個残っているが、食べるかい?
つぁーくんは年末年始ルインといちゃいちゃしてんのかな。
してるだろうな。ここにいないし。
それともルインと里帰りとか……?
アイシラ>>68
おー、よく飲むねェ紙袋さんよォ。……アイシラってェのか。
俺ァ男だからなァ、別嬪とか言われても褒められた気がしねェなァ。
[フライドチキン4(10)個目を片手に、肩をすくめた]
メディス>>71
……確かになァ、恋人だって挨拶すンのは複雑だろうしなァ。
……独創的ッつーか……まァ……。
……すげェ色のおにぎりだなソレ……何まぶしてあンだァ? 調理場にエボニーいねェだろうなァ?
[ウェイトレスと聞いてはっとアルフレートを見て]
あっ、はい!
給仕ということで宜しいのでしょうか。
かしこまりました。何時でもお申し付けください。
メディス>>74
ああ……そういえばこの時間に食べると太るな。
そういうことなら、戻しておこう。
[サンドイッチが1個乗った皿をテーブルに戻した]
リチア>>75
ありがとう。できたら今すぐから始めてもらえると助かるかな。厨房はあっちのほうにあるから。
[奥の扉を手で示した]
私は、明後日……もうすぐ明日だが、その頃には別の仕事を始めている予定だから。
まあ、自由に飲み食いしている人もいるけどね……。
アルフレート>>77
寝る前に、あまり食べると……
胃もたれがして、眠れなくなりますし……
……あの人がいない夜は……眠れない、ですけど……
[...は他の人に聞こえないようぽつりと呟いた]
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