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投票を委任します。
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーン に投票を委任しました。
>>164
[ネリーと新しくやってきた…今話に出ていた少佐に一礼する]
…ええ。私は軍務にはついておりません…
この村の診療所で看護婦をしていますニーナと申します。
[そう、自分の名前を告げると、シャーロットとジーンの言葉に耳を傾ける]
少佐。
[敬礼をする。]
……勢ぞろいですね。
そう、御話を伺おうと思っていたのですが
随分と賑やかでこれでは話せませんか?
[などと、聞く。]
>>169
…覚えておきます。
[静かな声で答えると…ふと耳に入ったルーサーの言葉。
…ようやく、此処にいない理由が分かった]
左様ですか…
[その声は極々小さく…視線は少佐へと向いた]
やあ、ネリー。久しいね。
それに皆もいる。丁度良い。
……聞いて欲しい。さきほど、教会に勤めている市民、コーネリアスを連れて行った。
いまごろ、後方で取り調べ中だろう。
彼を選んだのは、この教会の……
[静かに、だが情熱をかたむけて面々に語りかける。
その話は決して短くはなく、整頓されても居なかったが……。誰に対しても隠されることなく、知り得るすべてを開示されていたのだ。
静かに、月が夜空の中天を過ぎていった。]
踊り子 キャロルは、牧師 ルーサー を投票先に選びました。
……以上だ。
両国の軍を、なにがそこまでさせるのかは定かではないけれど。
そして、今、敵味方を識別する性能を持った人物が、ふたりいる。
繰り返すけれど、自軍であれ、今は全幅の信頼は置けないと思って欲しい。そして、「人狼」も信用ならないだろう。
では、どうしよう。何を信じ、何を疑おう?
〔そして話し込む場へ、面々が集まり来る。
静かに高まる緊張も、人々の中にはあるのだろうか――〕
…皆さま、お疲れ様です…。
やっと一同に会せたというのに…
もう斯様に欠けてしまっているとは。
〔幾分感慨も乗せつつ、現れて早速言葉を闘わせ出す
ジーンへと眼差しを向ける。その真意を測るのへは、
皆へ向ける言葉もあるのだろうが〕
…先日話した折の静けさとは
打って変わって――でありますね。
心根の優しい女性であるネリーさんと、
多くの曹長から苦情を齎してくれた軍曹、貴官と…
さて、信はどちらへ置かれるのでしょうね。
それとも、全く違うところへ流れる意志も
生まれているのやも…
教会、か……
[さして教会を抱かぬように呟いた。
リッターの告げる軍事機密にどれ程の価値があろうか。
シャーロットの傍に寄ると、緩くその腕を抱いて。]
皆は難儀することでしょう――
所詮は人を信じるか否か。
そんなお話でしょう……
私は見たものを信じるだけ。
人狼がお嬢様の命を脅かすというのなら
―――殺めるだけのこと。
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
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