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投票を委任します。
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリー に投票を委任しました。
直接の戦力投下ではなく、暗殺でピン・ポイントに狙いたいなにか……
心当たりが皆無でもないけれど、
[ちらり、ルーサーのほうを見て。]
なにか、この土地にあるんじゃないの?
そうか。
ならば馬鹿者は馬鹿者なりに働け。
闇討ちに遭っても知らんぞ。
それとも貴様が件の人狼か?
[に、と唇を歪めて問う。
本気か冗談か分からない調子で]
ふん。貴様らの動きは優秀だが
同時に疑惑も沸き起こさせるな。
赤毛の学兵な―――怪しんでいたものも多かったろうが。
さあーて、今はあの緑髪の嬢ちゃんの動きに注意してみるかね。
どうなるかは、この場でイニシアチブを取っている人狼のみぞ知るといった所かな。
…そう、でしょうか。
この世の中には、勝者が蹂躙してきた歴史も在ることでしょう…
絶対なる、善…など、無いのかも知れません。
…無いもの強請…?
[その言葉に、一つ瞬きをするが…]
…分かりました…次の機会までに、答えが出ればよいのですが…
[…答えは得られなかったらしく…しかし、その声はいつもの調子に戻っていた]
…シャーロットさんも、ご一緒に行きましょうか…?
独りは危険です。
隠し子 リッタは、お尋ね者 クインジー を投票先に選びました。
牧師 ルーサーは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
[地に転がる石を手にとって。
がりり。木の板を削り記す名前。]
せめて光を失う前に。
闇に支配される前に。
[謳うように呟いた。
二つの名を削りつけて。
シャーロット――ニーナ――]
力無き民間人の少女達……
人狼の容疑を掛けられたのは何ゆえか――
誰の作った嘘に惑わされたのか……
[かつり、アルファベットを刻み込む。
瞳の奥の疼きは止まず。]
>>>94
そうですか。
少佐ほどの方でもそう仰るのなら…
どうやってぼくらの村の中に入り込んだ敵軍の暗殺者を探せばいいかなんて、もう…。
[喉の奥から搾り出すような溜息と共に、思わず絶望的な言葉が漏れるが]
…「なにか探している」?
この小さな村をこんな風に追い込んでまで探すべき、どんな価値あるものがあると言うんでしょう?
[心当たりが皆無でもないと言う割に、それを口にするでもなく、ルーサーへと尋ねて視線を向けるリッタ。
つられてコーネリアスもルーサーの表情を伺い、答を待つ]
>>95
[そこはハッキリと気持ちを伝えなきゃ、と叫びそうになった。
端から見れば目から炎が出ていたかもしれないが、
気持ちを押し殺して溜息に近い深呼吸をした]
>>98
[すぐに大事なところで邪魔をしてしまった事に
落胆の表情を見せるもすぐに表情を取り繕い]
そうね・・・。うん。
でも、これから用事があるのよ。
[二人に少しぎこちない、
ニーナには申し訳ない感情が混じった笑みを見せた]
コーネリアス、君もこの土地じゃ、長いんでしょ。
ここにはなにかがある。
それは恐ろしいもので、そして。
国家さえ、求めてやまないものだ。
[そして、コーネリアスの瞳をじっと見つめる。]
ハッ。
こんな怪しい人狼が居たら俺は腹を抱えて笑うね。
あいつらの専門分野は諜報や暗殺だろう。
俺達の専門は殲滅だ。
まず俺達と奴らでは出来る事が違うんだよ。
分かってるのか?
オマエと酒を酌み交わす時間は心地良い。
気が向けば何時でもまた寄ると良い。
〔微か衣擦れの音を感じ指先は少しだけ動く〕
漸くゆっくりと休んだのなら何よりだ。
[微か眼を細め]
指揮権等あってもなくても、
我は狼と言ったのはオマエであろう。
無能な者の指揮に従い朽ちるのは御免だが、
有能な者の言葉を聞くのは楽なやり方だと思うがね。
そうだな、今宵はネリーに。
ええ、ぼくは生まれた時から…
……。
[恐ろしいもの、そして国家さえ求めてやまないもの。
こんな状況になってさえこの村は、コーネリアスにとっての生まれ故郷の小さな村に過ぎなかった。
リッタの言葉が意味するものが何か分からず、困ったように瞳を見返す]
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