情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
まあ、いいさ。今夜は疲れた……。
話は明日、夜が明けてからにしよう。
万全を期すなら、ふたりとも取り調べればいいんだが……。
軍部にばかり任せられない理由がある。
スペンサー少尉。慎重に、だが断固として、僕たちで決断するんだ。
できるか?
>>67
私は知ってる。
貴方がどのようにして人を殺めたの見たのか、
それは正直わからない。
でも、ネリーは人を傷つけようとはしないもの。
嘘であんな事を言うとは思えない。
本当の事だから言った。
[その先の言葉は彼女の手を握り返す事で伝わるだろう]
大丈夫、私にはちゃんと伝わったわ。
死なせない、絶対に独りになんかしないから。
ルーサー。
[名を紡ぎ一旦言葉を切って]
動けなくなればオマエに不自由をかけるだろうとは思うが、
我はどちらにしろ生も死も判らぬのだ。
生きている者こそが生き延び事を成すべきだと我は思う。
[自身の死すら勘定には入っていないと
淡々と告げる言葉の意味は伝わるのか]
いや、我の台詞だ。
是だけは譲れぬ、
我の我が侭と言うヤツだ。
[恐らくは苦い顔をしているだろうと想像して
声は束の間だけ幾らか穏やかなものとなった]
…そうか。
件の話は出来たのかね?
>>72
[自身への理解の言葉に、僅かに表情が和らぐか。
繋いだ手から伝わる体温が、今はただ温かい。]
そんなこと
言い切れません。
[不意に足取りを止めて紡ぐと、
一歩前を行った彼女を見つめて。]
いつ死ぬかも解らない、いつまで一緒に居られるかなんて解らない、だからこそ私は――……私は。
[俯いて。上手く彼女が見れなくて、感情を言葉に乗せるのもへたくそで。だから単純な言葉でしか言えなかった。]
私は、お嬢様のことが、好きなんです。
見習いメイド ネリーは、牧師 ルーサー を能力(占う)の対象に選びました。
うん……。
ユージーンにはすまないが、彼がいては。ね。
僕は本部に戻る。その件はまた後で……だな。
君の名。スペンサーと聞いて指導教官を思い出したよ。厳しい人でね。大岩スペンサー。なんて綽名をつけていたっけ。
おやすみ。スペンサー少尉。*
>>75
[俯いた表情はどのようなものか。
それでも一歩彼女に歩み寄り胸抱き寄せる]
私も好き。
[一陣の風が吹けば滑らかに長い髪がなびく]
だからね、私は微かな希望でも、
それが明日に繋がるのなら諦めない。
この村が好き。お父様もお母様も村の皆が好き。
ネリーが一番好き・・・。
軍だけが戦える力を持ってるんじゃない。
ネリーは持ってるんでしょう。
それなら私は貴方を守るわ。
>>77
我は構わぬ、寧ろ邪魔立てして済まぬな。
とは言え軍が情報を隠す限り、我も軍に情報は漏らさぬよ。
[リッターの様子を思案気に見守り
キャロル以外の人気が無くなれば
周囲を確認してひとつ息を零して]
先程のネリーの言葉を覚えているかね?
シャーロットとニーナは罪無き者と言ったアレだ。
[覗う様に一拍置いて]
オマエは食えぬ女だし全幅の信頼等はせぬが、
生憎と我にはオマエを探る時間は無い。
選択肢の中から最良と判断して若しもの時はオマエに殺される覚悟で、
ひとつだけ確実な情報と成るので伝えるから、絶対に誰にも零すな。
[上官にもだ、と念を押しキャロルを見据え]
>>78
[抱き寄せられれば、無表情ながらその頬を仄かに赤くした。
紡がれる言葉に、静かに瞑目して。]
せめて私にもお嬢様を守る力があれば……
なんて。悲観的なことを言っては、叱られてしまいますね。
[守る。その言葉に顔を上げると、そっと指先で辿るようにシャーロットの頬を撫ぜ、ふっと笑う。今まで無い位の笑みで]
有り難う。……愛してる。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新