42 【RPonly】最前戦の村
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待てネリー。
お前は何を言っている?
[ざり、と土を踏み]
ジーンは軍人だ。
人殺しなのは事実、
そして私もまた人殺し。
だが、お前の言い草そうではないと見えるな。
( 32 ) 2007/06/03(日) 01:20:49
〔まずと此方の願いを声に乗せて。
目の前の少佐へと向ける瞳の向こうへ、
彼の其れを見る如く〕
…、あ。
〔続く呼びかけへは、即座に此方の過剰反応を悟った。
口元へ手を当てて俯くと、安堵の溜息を〕
済みません…矢張り取り乱しました。
…宜しい、……では、方策を立てるとしましょう…
( *3 ) 2007/06/03(日) 01:22:07
>>29
……そうね。
道理だわ。
[ユージーンの言葉に、さして思案することもなく相槌を打つ。
唯、警戒は解かぬ侭。
守るようにシャーロットの腕を抱いた侭。]
全てが幻であれば、希望でもあり絶望でもあるのでしょう。
だけど私には視えてしまう。
人の本質、人の真実、
お嬢様やニーナさんが誠に人狼に恐怖する者であることも
或いはユージーンさんがそれを装う者であることも
視えてしまった。それ以上の判断はつかない。
( 33 ) 2007/06/03(日) 01:22:39
>>32
[弱視といつかシャーロットに告げたその視力は、
視界を広げる度に世界が狭まった。
キャロルの問いに暫し逡巡し答える]
信じるか否かは貴女に委ねる。
私は境界線。
人を殺める者、殺められる者、その境界に生きる者。
( 34 ) 2007/06/03(日) 01:22:56
それに、敵方の軍事行動も奇妙なんだ。
通常の進軍であれば、この村はとっくに戦線に乗り越えられ、我が方は3日後方の山裾を軍事拠点に据えていたろうね。
だが、現実はそうではない。まるでこの村に立ち入ることを畏れるような、奇妙な敵軍のへこみ。
あまつさえ、送ってきた敵軍は暗殺者ときた。
国益、情報、そしてコーネリアスの身の安全。
彼がここにいることは、どのためにも──
[一拍、言葉を切って。]
ならない。
( 35 ) 2007/06/03(日) 01:26:05
>>30
[死んだと告げられ再度クインジーを見遣り]
そうらしいな。
オマエの目の前でかね?
やれ、本当に耄碌したか、
其れとも想像以上の腕か。
[ポケットからスキットルを出し
片手で器用に蓋を開け軽く掲げ]
オマエに持って来たが、
クインに一口やっても構うまい?
[しゃがみ込み口元に酒を零し
自身も煽る様一口飲んでから
キャロルへと差し出して渡す]
( 36 ) 2007/06/03(日) 01:26:20
( +16 ) 2007/06/03(日) 01:28:26
( +17 ) 2007/06/03(日) 01:29:41
うぁーだめだもう。
RP村らしい告発の仕方が出来ない。
重RPの占い師ならともかく此処じゃちょっと……
( -13 ) 2007/06/03(日) 01:30:15
>>27 >>31
……コーネリアス君が、人狼でない…と私が主張する根拠は、
其の思考過程において私と一致をみるところでありました。
なので…、…?
…此処に居ては…とは如何いう。
〔そしてリッターから手渡される電報。
暫し黙して其れに目を通し――口元を片手で覆って下を向く〕
……
私が探っていた可能性とは――
此度の一件は、敵国と我が国との協定によるものでは、と。
――つまり、そうなのでありますね。
…無辜の者でも、と?
( 37 ) 2007/06/03(日) 01:30:50
牧師 ルーサーは、メモを貼った。
( A17 ) 2007/06/03(日) 01:32:14
[>>34>>33を聞き、考える素振りを見せる]
……上層部がな。
そういう、特殊能力者の研究をしている。
一笑に臥すような御伽噺だ。
馬鹿馬鹿しい笑い話だ。
私はそう思っていたのだがな……。
[眼を細める。
>>36のジーンに唇をゆがめる]
この年で耄碌では後が思いやられるな。
凄腕だ。
これは、間違いない。
[クインジーに酒をやる様子を
感情の読めない瞳で見下ろし、スキットルを受け取った]
……ありがたく頂こう。
( 38 ) 2007/06/03(日) 01:34:40
>>33>>34
ヒトゴロシと我を罵るなら甘んじて受けよう。
其れは動かぬ事実だ。
[静かにネリーを見据え]
けれど世迷言で混乱を招くならば捨て置く気は無い。
我はオマエのように見える等と戯言は言わぬが、
我の前に全ての秘密は暴かれる。
[淡々と告げ]
我が善良なる者の名を挙げるのは、
もう少し考えてからとしよう。
誰が敵か判らぬのにそう易々と情報を出す気は無い。
( 39 ) 2007/06/03(日) 01:37:34
>>37
協定……かもしれない。
コーネリアスが無辜の者かどうか?それは、僕には解らない。
敵国の「人狼」かどうか?それだって、なにも言えないさ……。
秘密裏に、どんな話がされてきているのか。そんな歴史を僕は知らないからね。
[震える指で煙草を引っ張り出すと、火をつける。]
ごほっ、ごほっ……不味い。
( 40 ) 2007/06/03(日) 01:39:08
さて、方策などあろうものかね?
取り敢えずは少々の時間稼ぎをしておくが、
所詮は捏造された情報等直ぐにバレよう。
[暫し思案して]
我の身は構うな、
オマエが見つかる前に今宵はネリーを捕食しろ。
( *4 ) 2007/06/03(日) 01:41:36
>>38
[研究。その言葉に薄く笑った]
何でも科学で解決しようとするのは悪い癖ね。
それでも人は科学という太鼓判を押されないと、
ものを信じようとしない。
研究って、御伽噺を証明するためにあるのかしら。
[色の薄い目の奥、僅かに揺れる。
スカーに染み込む酒の匂いをおぼろげに感じ、
そのきつい香に息を吐く]
( 41 ) 2007/06/03(日) 01:42:32
>>38
お前等は知らないかもしれないが。
俺は昔その研究に関わっていた。
…それを表で話しては俺の命が危ないので口外はしなかったが。
故に、俺には分かっていたんだよ。
力の存在を。
だからこそ、俺は俺の力を持ってして保護を謀った。
まぁ、勝ち逃げって奴だな。
人狼とて、この俺の読みから逃れる事は早々出来んさ。
だから恐れられ、消されたのかも知れんが。
( -14 ) 2007/06/03(日) 01:43:27
>>38
本当に耄碌していなければ良いが、
オマエはこの者の身の証を立て信用するのかね?
オマエが知っている情報は軍部の研究開発に関する機密事項であり、
此処で我を告発する者の身の証では無いと思うぞ。
[緩く首を傾けキャロルを見て]
取り敢えず驕りも謙遜もせずひとつ言っておこう。
我ならば同じ芸当は可能だ。
可能だが、可能だと言うだけで即刻犯人扱いは御免蒙る。
[肩を竦めるのに空の袖が揺れる]
( 42 ) 2007/06/03(日) 01:46:43
>>35 >>40
先程申し上げました意見を
お訊き入れ下さいますよう、少佐。
――ラッセル学生兵の処遇を
お考え戴ければ、ご賢察戴ける筈であります。
コーネリアス君が無事に保護されるとは、
到底考えられません。
〔リッターから敵軍の動きを聞かされると、
此方の意見にも其れは合致するのだ。
粘り強く説得を試み――そして彼の考えを知り〕
……
…承りました。私が連行させて戴きます。
少佐…コーネリアス君と二人きりで話す時間を、
僅かでも戴ければ幸いであります。
〔低く押し殺す固い声。含まれるのは彼に対する
怒気ではなく――無辜の青年を惜しむ感情で〕
( 43 ) 2007/06/03(日) 01:46:50
>>39
自分でも何故見えるかなんて解らないもの……それを誰かに信じさせるなんて、もっと難しいことだとはわかっている。
戯言と笑われるのも仕方がないわ。
けれど私は私が見るものを真実とする。
貴方などにお嬢様を奪わせはしない。
[淡々としていても、最後の言葉だけは強く紡ぐ。
シャーロットがどんな顔をしているのか、窺うことはしなかった。]
全ての秘密……?
一体何を豪語して下さるお心算かしら。
( 44 ) 2007/06/03(日) 01:47:10
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