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ルーサー。君は、ここに赴任してどれほどだったっけ。まあ……僕よりは長いよね。
この教会。ずっと旧い時代からここにあり続けたそうだよ。長剣と軍馬の時代、国境線と国家が今の倍もあり、倍の倍も頻繁に書き換わっていた頃だ。ときの枢機卿がここに足を運んだ、とされる記録も残ってる。歴史の古い家に知人がいてね……さっき届いたんだが。
[軍の基地より程近い場所に、その輪郭を見止めた。
目の奥に焼き付いたものとまるで同じ。
女性の軍人と面識は無かったが、
いつかの話に出ていたことを思い出す]
――……スカー。
>>7
…そう、ですね。
罪という概念自体、人が作り上げた物かも知れません…
[ゆる、と首を振れば…少し慌て]
ぃ、いえ…
歩き疲れ、と言うのもあるかも知れませんが…
大半は、理解が追いつかないが為の知恵熱…かと、思いますので…
>>7
どうして私が軍に?とお思いでしょうね。
私は暴力は嫌いです。
そしてその暴力により人が亡くなるのはもっとイヤ・・・。
でも軍の人間が全て暴力を
自ら振るっている人ばかりではないでしょう。
私はそういう方達がいるのなら、少しは信じられる。
その上で・・・。
[そこで言葉を区切れば]
えぇ、そうですね。先に診療所へ向かいましょうか。
コーネリアス。
この隅の椅子で、きみは、僕の左腕に包帯を巻いてくれたね。感謝してる。
なあ、この教会について、知っていることがあれば、教えてくれないか?
誓って言うが、それが君の不利になることはない。この僕が請け負うよ。
[サイレンサー?
音はなかった。
音はなかった。
疵の男が、ゆっくりと崩れ落ちて行く]
クインジー―――!!
[やられた。
おめおめと眼の前で殺された。
眼を、見開く。]
[しかし、コーネリアスは困惑したようにかぶりをふるばかり。
嘘を言っているようにも見えないが、しかし……]
そうか……残念だよ。本当に。
ルーサー。
[しかし、コーネリアスは困惑したようにかぶりをふるばかり。
嘘を言っているようにも見えないが、しかし……]
そうか……残念だよ。本当に。
ルーサー。彼を本部へ連れて行け。
はっはっは、この作戦が終わったらつらつらと武勇伝でも語ってやろうかと思っていたんだがなぁ。
こいつぁ一杯くわされた。
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