42 【RPonly】最前戦の村
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墓守 ユージーンは、メモを貼った。
( A8 ) 2007/06/02(土) 00:22:07
牧師 ルーサーは、メモを貼った。
( A9 ) 2007/06/02(土) 00:23:12
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
( A10 ) 2007/06/02(土) 00:24:26
隠し子 リッタは、メモを貼った。
( A11 ) 2007/06/02(土) 00:25:28
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
( A12 ) 2007/06/02(土) 00:26:40
[>>11のニーナに、蒼い目を細めて]
……私も、願っていたよ。
[既に遅いなどとは言えなかったけれども。]
( 12 ) 2007/06/02(土) 00:27:30
>>3>>6
[一旦は笑みを見せるも安堵し
次いで我に返る様子を眺めて]
連れ出された者達は安全だが、
我等は全く安全ではないと言う話だ。
>>11
[視線の動くニーナの様を見守り
紡がれる言葉に無言の侭に瞬き]
( 13 ) 2007/06/02(土) 00:28:58
>>10
[ふう。と、息を吐くと銃を上向きに。気の抜けた声のひとつも思わず漏れる。]
なんだ……。てっきり「人狼」かと思ったぞ。
もし僕の言う「取引」に応じてたら、そのまま撃っていたかもしれないのに。残念だな。
哨戒中だったのか?
( 14 ) 2007/06/02(土) 00:29:23
( -4 ) 2007/06/02(土) 00:30:14
牧師 ルーサーは、メモを貼った。
( A13 ) 2007/06/02(土) 00:31:32
>>6
腐れ縁。
[それが意味することを暫く考えてはみるものの、小さく首を傾げたままだった。
続く「肝に銘じろ」とのキャロルの言葉には]
――分かって…いる、つもりではあります。
でもできれば考えたくない…そんなこと。
一緒に村に住んでいる人達の中に、敵軍の暗殺部隊なんかに所属している人が居るだんて、到底思えないんです。
[村へとやって来ている軍の者であるリッタやスカーの顔を思い浮かべ、それから目の前のキャロルを眺めると]
もちろん、あなた方軍から村へとやって来た人に関しても、そうなんですけど。
…調査は進んでいるんでしょうか?何か分かった事は?
いつになったらこんな状態は、終わりますか…?
>>9
昔馴染み……あ。
[ようやく思い当たった様子で顔を上げて]
そう言えば以前は軍にいらっしゃったと、言っていましたね。
だからですか…。
[なるほどと頷き、ぼくも腕なら丈夫ですから運べますよと控えめに手を差し伸べて手伝いを申し出てみながら、少し気遣う顔で]
じゃあもしかして…時々共同墓地…あの無縁仏達の前で過ごしてらっしゃるのも、その関係なんでしょうか。
( 15 ) 2007/06/02(土) 00:34:50
隠し子 リッタは、メモを貼った。
( A14 ) 2007/06/02(土) 00:35:02
[瞳の奥の痛みを押し殺し、呼吸を繰り返す。
聞こえた声が知ったものと気づけば、その吐息に安堵が混じる。]
ルーサーさん……
( 16 ) 2007/06/02(土) 00:38:31
…そうですか。
[キャロルの言葉に何かを感じ取ったのか小さく呟き…
ふと、ジーンが此方を見ていたことに気付き、顔を上げた]
…いかが致しましたか…?
( 17 ) 2007/06/02(土) 00:40:30
>>5 >>7 >>14
〔少佐が持ちかけた取引らしきは、路地の気配へと
意識が流れて咄嗟の機転が利かなかったらしく。
両手を下ろしながら振り返り〕
…お人が悪くていらっしゃいます。
お話中とお見受けして、敬礼のみにて
立ち去るところでありました。
…さて、併し…
〔リッタへと、僅かに路地の暗がりを示して目配せを。
二人を背に庇いたいところだが、ここはリッタの
自尊心を尊重するようだ。
至近で二人を庇いながらの近接戦闘は、少々苦しいので、
本当に潜む者が不審者であるならばこのまま
一度離れてくれたほうが追撃がしやすいが…ともちらり考え〕
( 18 ) 2007/06/02(土) 00:44:10
>>15
我も以前はこの女にこき使われていたと言う話だ。
[頷くも持った荷物とコーネリアスを見比べ]
隻腕の我と、片足無理の利かぬコーネと、
どちらがマシかね?
この場合は少尉殿が一番適任かも知らぬな。
[冗談か本気かそう言うも荷物は持った侭に
共同墓地の話に何と答えたものかと思案し]
別段にあそこに我の知人が眠っている訳ではないがね。
>>17
[問いにまた思案して緩く首を捻り]
別段に大した事では無い、
ニーナにも想うところがあろうかと考えただけだ。
( 19 ) 2007/06/02(土) 00:44:29
>>13
ええ…。
[「我等は全く安全ではない」とはっきり言われると、手を拳の形に握り]
…こんな風に話していると、まるで嘘みたいですけど。
皆ばらばらでいるとつい、心配になってきてしまいますね…。
シャーロットやネリーさんにルーサーさんの顔だって、つい昨日見たばかりなのに。
[リッターが引き起こした惨状を思い返すと、少しは笑みが戻って]
リッターさん、あの方は何だか、何が起こっても大丈夫という感じがしてしまいますけれど。
あのスカーと言う方も…殺されても死なないという感じがするな。
( 20 ) 2007/06/02(土) 00:47:37
[ルーサーが尚も張り詰めた様子を見せるのは何故だろうか。
この村が人狼の脅威に晒されているからなのか。
近くに潜む者が居る等と、少女が気づく筈もない。
その後どのような展開を見せようと、
終始、少女の心中にあるのは仕える主人のこと。
つかず離れず、時に距離を置くこともあるが、
やはりその安否は心配で。
きりがついた頃、シャーロットの名を出し屋敷へ戻る、その*足取りは早かった*]
( 21 ) 2007/06/02(土) 00:48:05
>>16
〔本当に不安がっていたらしいネリーの様子に、
路地を警戒しつつも目元だけは笑んでみせた〕
こんばんは、ネリーさん。
ブリリアント少佐のお傍を、離れないで下さいね。
>>16 >>21
〔本当に不安がっていたらしいネリーの様子に、
路地を警戒しつつも目元だけは笑んでみせた〕
こんばんは、ネリーさん。
ええ、そのまま…走らずにお戻りを。
大丈夫ですからね。
〔やがて彼女が立ち去る様子であれば、穏やかに
言葉をかけていたようだ〕
( 22 ) 2007/06/02(土) 00:53:47
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