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うーん、困るって。困るって。
人影見えないとか言った後にそうされると、結構困る。
どう動こうかが凄く困る(自業自得
なんだか、ジーンが話を聞いてくれてない様に見えてしまったのは私だけですか?(爆死
ごめんなさい。ごめんなさい。
>>62 >>63
〔手にしていた小銃を傍らへ立てかけると、
此方へ向けられる視線の主へと緩慢に身体を向けた。
軍帽を浮かせてコーネリアスへと笑む眼差しを向け〕
…ちゃんと眠れていますか、コーニィ。
そう、ふたつ…結果的にはみっつ。
現実的に考えると、クローン技術の
賜物ということだったのでありましょう。
〔彼が表情に出す戸惑いは、正しく自身が感じた其れと
同感情だった。可能性に縋るその思考過程は、確かに
納得できる――やがててのひらを上にして伸べるのは、
彼に腰掛けることを勧めるようにかで〕
…そうだと良いのですが、封鎖は依然解除されません。
上層部は、人狼と称される者は二人だと言ってきたそうです。
ラッセル学生兵はどうやら…二人分の勘定には
ならんのでしょうね。
[こちらの気配に気づかれても、
臆することなく月光の下に姿を現す。]
こんな所で何をしているんですか?
例え数人で固まっても夜は危険ですよ。
それとも、人に聞かれてはいけない事でも話してたのですか。
[冗談交じりに微笑んだ。その言葉に悪意はない]
[壁に寄り掛かる体勢のまま瞑っていた目を開き、パチリと瞬きをする]
…あー。
[そう気の抜けた声を発した後、徐に体を解し始めて]
いけねぇ、寝てた。
…それは、シャーロットさん…にも、当てはまると思いますが。
[もう一度顔を上げれば、無機質な瞳を向ける]
…あまり聞かれたくは無いです。
何故ならば…私がジーンさんに質問したのですから。
私のこと、を。
[す、とジーンに視線を戻すと小さく頭を下げた]
…申し訳ありません。
もう少し…人気のない所を選べば良かったでしょうか。
・・・ニーナの、こと?
[続けて出た言葉に一瞬思考を巡らせれば
ユージーンとニーナを交互に見た]
あ・・・。
良いのよ、私の事は気にしなくて。
私は、その、えっと、夜風にあたろうと思っただけだから。
[何か自身の中で答えを導き出したのか
慌ててその場から去ろうとし]
また、ね。
[そう告げると丘から去ろうとした]
こんな時分に一人で出歩いてネリーに心配されぬかね?
[シャーロットに首を傾げ
ニーナの声に向き直って]
我の言葉ひとつで助けとなるなら其れも良いのかも知らんが、
診療所のあの話好きな医師とニーナに救われたのは我であろう。
[微か光の篭る瞳を静かに見詰め]
隊を退いたとは言え所詮は我もヒトゴロシ、
治せるニーナには我と違うものがあろう。
其れに、我はニーナの人となりを知っておる。
面白い面白くないと言う基準では動いた心算も無いが、
そう言う意味では面白いのかも知らん。
[煙草を咥えポケットに手を突っ込み
俯くニーナの様子に首を傾げ見守り]
是では答えにならぬかね?
[口で小さく「げっ」という形を作りながら、少し大げさに後ずさって]
うわっ、出た。
…何か用か、こっちは寝起きなんだぞ。
[そう言いながら、気の抜けた風に欠伸をしている]
[振り返りユージーンを見れば]
えぇ、そうかもしれません。
でもこのままじゃダメなんです。
だから、もう心配されないようにするんです。
これから。
[微笑む瞳はまっすぐユージーンとニーナを見つめ]
行ってきます。
珍しい――ですか…はは。
では、私は愉しかった…と。是非にまた。
〔僅かに軍帽を浮かせるような気配があるのは、
接触しているコーネリアスへか、昨夜引き合わせられた
布越しの頭蓋へ対してか――〕
どうやら、そのようです。…有難う。
〔意向が任せられるらしきには、互いの階級とは
異なる意味合いも確かに受け取って〕
此方が指揮権を放棄した上で尚、
預けて戴けるのですから光栄ですよ。
…如何やら同じ考えでいらっしゃるようで安堵しました。
今宵は…ネリーさんということになってしまうのでしょうね。…
[神の存在など不要となったかのように、人は自分達の手で福音も神罰も成すようになったと呟くルーサー。
しかし結局は目の前の縋るものなど不要であるかのような大樹の如き男も、それらの思いを恐らくは神へと吐露しに教会へと来ている]
…ここは神の家ですもの。
いつでも心安らかに眠る事ができます。
ルーサーさんこそ、お忙しく働いてらっしゃるでしょうに、ぼくより早起きで。
[その顔には人を気遣う笑む眼差しのみ表れていても、彼の心中にも渦巻いているのだろう思いに心配を加えぬよう、微笑みで返した]
――クローン、ですか。
そのような技術がどうして、学生兵の方に施されねばならなかったのかも…
そして増やされたその命を、絶たれねばならなかったのかも…ぼくには分かりません。
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
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