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>>91
見ないで済むなら、其れに越したことはありません…
…最も、"片づけ"なければならないなら…同じかも知れません。
[呟きに似た言葉にも律儀に返答し]
…軍の意向を却下するのと、どちらが面倒だったでしょうか。
[半ば冗談にも聞こえる口調で…しかし、看護婦の表情には笑みは浮かんではいなかった]
[…女性の声…軍人のものだろう。
確かに、死んでいるとなれば…厄介事なのだろう。
ジーンの背後で、きゅ、と手を握る。来るものに耐えるが為に]
>>89
い、いえ――大丈夫、です……
ちゃんとお話していませんでしたが、弱視でして……
[遠くの輪郭が見えない。
夜空の星の光も遠すぎて届かない。
唯、こんな痛みを発するのは初めてだ。
何かの前触れのよう。
突如、響き渡った音に、眉間を押さえたまま薄く目を開く。]
爆、破――?
弱、視・・・?
初めて聞いた・・・、でも、でもそれだけじゃないんじゃない?
大丈夫?
ともかく今の衝撃、絶対この家に何かあったんだわ。
安全な所へ逃げた方が良いのかな、
それとも様子を見に行ったほうが・・・。
お互い様さ。
その物言いは相変らずだな。
……ふん、見事に急所を狙っているか。
やはり何処も安全ではないということだな。
[歩みを進め、死体を見下ろして]
報告必須だな。
お前達にも何かと証言してもらうことになるだろう。
[ジーンの顔をいぶかしげに見つめ]
此の坊やが?
いいや、ただの一学兵さ。
少なくとも私が知っている限りでは、だがね。
何の音だ、あれは。
まったく騒がしい。
[腰に手をあて窓の外を見遣る。]
片付けるのは今回は此方の仕事になるだろうさ、
お嬢さん。
ちぇ、まあいいや。歩いたって帰れないほどじゃないんだ。
……屋敷だな。
誰もいないか?なら……
[屋敷の玄関に手をかけ、ぐ、と力を込めた。]
[突如響いた衝突音。
思わず目元を指で押さえて]
ジープの衝突音、対象は建物…。
馬鹿者が居る様だな。
隔離で狂った市民が自棄を起こしたか。
若しくは本物の馬鹿か。
[外から聞こえた騒々しい音に、無機質な瞳を外に向けるが、キャロルの声に視線を戻す]
…証言、と言われましても、三時頃に一度見た時は、まだ死んではいなかった、としか。
気付いたら殺されていた、というのが…ジーンさんに言われるまで、気がつきませんでした。
[ジーンとキャロルの言葉に、二人の間で視線を彷徨わせたが]
…そうですか。
なら、この部屋はそのままにしておきます。
…最後の患者も居なくなってしまいましたか。
[最後の言葉は呟き。小さく息を吐けば、キャロルの方を見やる]
/中/
やっべえぇぇ!
想定してたのから遥かに激しく明後日の方向へ事態がすっ飛んでってる!!!
つーか其はすべて自業自得なわけだが。
leehaたん、オラに力を分けてくれ!
※leehaさんは神がかり的に鳩発言が早いのです。
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