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民間人か……。
[体を引き摺るように只管歩く、
光が射している方角は村。
銃を紅い髪の少年から逸らし上に構え]
救助隊に連絡。
アーサー、ウィル、あの坊主に声を掛けてやれ。
但し注意は怠るな。例の暗殺部隊の可能性もある。
私は報告の為本部へ帰還する。
20分後には合流せよ。
[女は歩き去る。]
――ああ、失敬。
幻覚だとは限らんな。
実際にアンタが見たのは赤毛の少年だったんだろう。
俺と同じような色の年恰好の、ね。
そう云うことにさせて貰うぜ。
[屋敷の台所は汚れて、一つの手で掃除をするには広すぎた。
次第に荒れ朽ちて行く屋敷は、止められるだろうか。]
[椅子に座る。いつものように茜の空を見上げた。]
[物心ついた時、母は既にいなかった。
生まれてくる前に、父も既にいなかった。
愚かな悲しみは 真夏の逃げ水。]
私は放物線―― 唯一つの放物線。
【軍人】
■名前:キャロル・スペンサー
■年齢:27歳
■階級:少尉
■特徴:義を重んじる。殺しに躊躇いは無い。
■参加可能時間:夜が主
■その他:軍人大募集!
あ、軍人よく分かりませんが
バラライカ様ってかっこいいよね?
そんなノリですがいろいろ厳しそうだな。
知識が圧倒的に足りない!
情報元が
ブラックラグーンと地球防衛軍ということで1つ。
駄目だこら。
[歩けども歩けども]
[行く手に見えた光は近づくことなく]
[やがて雲の切れ目は閉ざされて]
[戦場は影の中に暗く閉ざされた]
――この歩みを知る者は無い。
学生 ラッセルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 ラッセルは村を出ました)
学生 ラッセル が参加しました。
学生 ラッセルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[朦朧とした意識が恢復してくる。徐々に、徐々に――]
【誰だろう】
【誰か、いる――でも、敵じゃない】
[辺りに人の気配を感じて俺は感覚を取り戻していく。
目を閉じたまま、身体の具合を確かめる。
重傷ではなかった。
手も足も問題なく付いていた。
時折、頭がズキズキと痛む程度]
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