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みょーん。みょーん。
まぁ、難しいかも知れないけどね、確かに…
みんなでバトったり、ラヴれば良いンだよ、きっと。
とりあえず、もう、アレね。
自分でラブは諦めるか。
ネリーとシャロ、コーネとルサだよね?
うん、無理。
うおぉ…じっと固まってたんじゃあ体がガッチガチになっちまうな。
あんまし村の中歩き回りたいとは思わないんだけど、こいつぁそうも行きそうに無いな。
[テントの外に出て大きく伸びをすると、メンバーの一人に通信を送った]
オーガ、俺はちょっと歩いて来るから。
その間の番を頼む。
お前は足が遅いんだから、その分急いで来るんだぞ。
[テントから少し離れるか離れないかの所で、何かを思い出した様な顔をして]
あぁ、そうだ。
こりゃあ、急いで報告して来ないといかんね。
その内うっかりじゃ済まなくなるな。
…まぁ、冗談はこれ位に。
さっさと行こうか。
感謝します…助かりました。
[食料が入った紙袋を持ち、雑貨屋の主に頭を下げる。
もう、流通は半ば止まっているようなものだったらしく…
しかし、多めに仕入れていたとのことで少し割高だったものの、無事買うことが出来た]
…それでは、また…
[…戦争の時ほど、医者は儲かるもので…何とも皮肉なものを感じつつ来た道を引き返す]
[カチャリ、と扉を開け。最も手近な人間を探す]
あー、そこのアンタ。
そうそう、この書類を第二部長に渡しておいてくれないか。
忙しくて突っぱねられそうな時は、ヴェンツェルからの連絡だって言えば多分通るから。
じゃあ、俺はこれで。
[目に付いた人間に持って来た書類を渡すと、早々に本部から出て行ってしまった。
書類には、追加の輸送車の事に付いて書かれている]
さて、気は思いっきり進まないが、村の中を見て回っておかないと駄目な様だな。
やれやれ、面倒極まりない…。
これならまだ、防衛線はってた方がマシに思えて来るな。
[首をゴキゴキと鳴らして、徐に村の中を散策し*始めた*]
【本部】
それでは。
[敬礼を返し、去るアーヴァインの背を見つめた。
封鎖と逃亡不可、ともすれば射殺も辞さない。
『人狼』は、紛れ潜み殺していく恐るべき暗殺部隊。
眉を寄せる部下に視線を寄越した。]
浮かない顔だな、オルステッド。
……ああ、お前はこの村の出身だったか。
カルヴィネン准尉も。
いいか。誰かが戦わなければ結局は皆死ぬんだよ。
軍人は正義の味方でもなんでもない。
だが守る事は出来る。
まあ、ワイズから来てる部隊の者達は
どうか知らんがね。
[少しだけ首を傾けると長い髪が揺れた。]
部隊を率いている男、
どうにも見覚えがあるように思えてならないんだが……
まあいい。
巡回の時間だ。
[暗雲、濡れた地面、流れた血、それでも足りない]
皮肉なものだ。
[唇をゆがめたように見えたけれど
それは直ぐに*消えてしまった*]
隠し子 リッタ が参加しました。
隠し子 リッタは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
くそ、肘が擦りむけちまった。うへえ、ずたずただ……。
痛い、痛い、痛い……。
衛生兵、衛生兵はいないのか?
くそ、なんて田舎だ。なんら管理されていないじゃないか。
[罵り声も弱弱しく、とぼとぼ歩く小男は紺の軍服に身を包んでいる。真新しい腰の拳銃や肩の階級章、それに見慣れぬ銀の紋章が、姿の子供っぽさもあって無性に玩具めいて見える。
村に辿りつくと、男は声を荒げた。]
おい!誰か……医者は!医者はいないのか!それに食料!僕は疲れてるんだ!
……おーい!誰かいないのか!?
[村の外れの方から歩いて来た男は、軍服を来た子供を見てほんの一瞬だけ顔をしかめる。
そして、服に付いている装備と階級章を眺めた後で、ゆっくりと表情を崩した。]
どうした、坊主。
迷子にでもなったか?
教会に行けばパン位は分けてもらえる筈だぞ。
[今日も、夕方には家へと戻れる子供を家へと送り届けた後の、ゆっくりとした教会への帰還の途中――]
…!
[医者と食料を求める、男の荒い声を耳にする。
――村へ入り込んできた軍人だろうか?
一瞬足を止め立ちすくむものの、不思議な点があった。
声がまるで子供だったということだ。
戦火から逃れて来て、助けを求めているのかもしれない。
気を取り直して辺りを見回すと、思いの他近くにその少年――と言うようにコーネリアスには見えた――は居た]
[肘の怪我を目にすると、その子供が纏っているのが軍服だと言うことにも、階級章どころか拳銃をも帯びているということにも気付くより早く、声をかける]
大丈夫ですか…!
残念ながらこの村の先生は今とてもお忙しくて…。
時間が空いていなければ、命に関わる怪我しか診ては頂けないかもしれません。
だけど消毒ができる程度の薬はまだ教会にも残っていますし、包帯を巻くくらいだったらぼくにもできますよ。
[少しくらいは手慣れた、子供に対する面倒見の良さで怪我をした少年へと手を差し伸べて――…]
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